※この作品はR-18です。

ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~   作:リュウコウ

24 / 73
24 ウルの町1日目

~~~ウルの町~~~

 

「やっと!着いたな!

湖畔の町ウルに!」

 

「この町!大型宿!

水妖精の宿に、

優花たちが、居てるはずだ!」

 

~~~水妖精の宿~~~

 

「王国で、大変な事が、起ったの!」

 

「香織!怒らないでね!」

 

「怒る?」

 

「この事については、

私たちも、困っているの!」

 

「わかったけど!

夜一たちが、帰ってきてからでも、

いいかな!」

 

「えっ?鳴神君たちは、

あの、石橋から、落ちていったんだよ!」

 

「貴女たちは、夜一の予知夢の事は、

知らなかったね!」

 

「夜一の予知夢?」

 

「夜一の予知夢は、外れないの!

真面目な話だから、聞いててね!」

 

「「「わかった!」」」

 

「夜一はね、

オルクス大迷宮の探索前に、

予知夢を見たんだって!」

「その、予知夢では、

あの、石橋から、夜一!桜!鈴!の、

3人が、落ちていって、

私と愛子とリリィだけが、

取り残されるのが、分かっていたから、

先に、私たちとアイリスをこの町へ越させたの!」

 

「だから、夜一たちを待ってから、

その話を聞いてもいい!」

 

「必ず、鳴神君たちは、

この町に、来るんだね!」

 

「来るよ!夜一がこの町で、

待っててくれって、言ってくれたから!」

 

「ここが、水妖精の宿!

優花!愛子!リリィ!

俺だ!帰ってきたぞ!」

 

「「「「「?」」」」」

 

「「「?」」」

 

「優花たちは、入り口へと、

駆けていた!」

「「「夜一!」」」

「ただいま!」

「「「おかえりなさい!」」」

「優花!心配を掛けた!」チュッ

「愛子!心配を掛けた!」チュッ

「リリィ!心配を掛けた!」チュッ

 

「夜一君!」

「夜一?」

「やっぱり、香織と雫か!」

「「うん」」

「アレは、駄目だっただろ!」

「夜一君の言うとおりだったよ!」

 

「鳴神君!なんで、3人に

キスをしているのです!」

 

「お前たちには、言ってなかったな!

優花!愛子!リリィ!は、

俺の彼女たちなんだ!」

「「「私たち!夜一の彼女なの!」」」

 

「えっ!いつから?」

 

「私と愛子は、

地球の時から!リリィの事は、

言わなくても、わかるでしょ!」

「夜一!桜と鈴以外は、

知らない人たちだから、

紹介してくれない?」

 

「まず、桜!鈴!

五十階層で、出会った、

吸血鬼の姫!ユエ!

メイドのユナ!

ハウリアで、出会った

兎人族の姫!シア!

ライセン大迷宮で、出会った

ゴーレム族の姫!ミレディ!

ブルックの町の

宿屋の娘!ソーナ!です!」

 

「夜一の彼女が、増えていくのは、

聞いてたけど!大所帯になったね!」

「そうだな!皆と話をする前に!

ソーナ!魔力量は、結構あるんだよね!」

「魔力は、あるけど、

使い方が、わからないの!」

探索に行く!車の中でも、できる、

光属性の特訓をしようか!」

「わかった!」

 

「なんで、王国にいるはずの!

妙子!奈々!綾子!が

この町に、いてるんだ?」

 

「その事を、聞いて貰いたいの!」

「鳴神君たちは、時間はあるかな!」

「皆!探索は、明日の朝一に、

行くことにしようか!」

 

「王国で、何かあったんだな!」

 

「「「うん」」」

 

「香織が叫んだように、

天之川と檜山を、

地下牢に入れたの!」

「そんなことを。」

「坂上は、天之川に脅されて、いたみたいで、

言うことを聞くしかなかったみたい!」

「アレは、あっちの時から!

駄目だったんだな!」

「それだけを、言いに、

ここまで、来たんじゃないんだろう!」

「誰かの手引きで、地下牢から、

消えていたの!」

 

「「「「「「「?」」」」」」」

 

「なんだって!」

「手引きか!」

 

「私たちも、聞きたいことが、

あるんだけど!」

 

「なんだ!」

 

「鳴神君と彼女たちとの、出会いを!」

「私たちも!」

 

「香織と雫もか!」

 

「「夜一の口から、聞きたい!」」

 

「長くなるけど!いいか!」

 

「「「「「うん!」」」」」

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。