※この作品はR-18です。

ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~   作:リュウコウ

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37 フューレン4日目・ミュウの救出 中編 前半

~~~フューレン保安署~~~

 

「俺たちは、保安署を後にして、

ストリートの屋台に立ち寄りながら、

歩いていると、保安署から、爆発が起こった!」

「俺たちは、保安署へと、

急いで来た道を戻っていた!」

 

「なんだこれは!」

 

「皆!ミュウを探してくれ!

俺は、保安官2人を応急手当てをしておく!」

「ご主人様!」

 

「「「「「夜一!ミュウちゃんが!」」」」」

 

「どうした!ミュウは居たか!」

「これを見るのじゃ、ご主人様!」

「ティオからもらった、紙を読み始めていると

怒りが込み上げてきた!」

 

「クソッタレ!」

「ご主人様!妾は助けに行くぞ!」

「ああ!俺も助けに行く!」

「裏組織の野郎たちは、ミュウだけじゃなく

俺が連れている女性たちも、

手に入れようとしている!」

「これは、もう!

フューレンの闇とかじゃなく、

俺の、俺たちの敵だ!」

「皆のところに、戻るぞ!

手分けして、ミュウを探さないとな!」

 

「皆!聞いてくれ!俺たちの敵が現れた!」

「その裏組織を潰して、

俺の大切に手を出したことを

手向けに地獄へと送ってやる!」

「海人族の幼女!名前がミュウと言う!」

「さて!狩りの始まりだ!」

「おら!お前!海人族の子供を知らないか!」

「なんで貴様なんかに、

話さないといけないん…」

 

ドパッ!

 

「次は、お前だ!海人族の子供を知らないか!」

「.....」

「お前も、アレみたいに鳴りたいみたいだな!」

 

ドパッ!

 

「ここには、居ないか!次の場所へ行くか!」

「おい!お前!海人族の子供を知らないか!」

「海人族なら、西の海岸までい.....」

 

ドパッ!

 

「そう言うのを聞いてるんじゃないんだ!

オークションに出そうとしてる

海人族の子供を知らないかって、

聞いているんだ!」

「お前は、知らないか!」

「さ、さっき、オークション会場へ

連れ出したところだ!」

「これでいいだろ!」

「ああ!ありがとう!」

 

ドパッ!

 

「皆に連絡をとって、

ギルドへ行き!この事を伝えてくれ!」

「俺は、ミュウを連れて

ギルドに向かうから!」

「ご主人様!1人で行くのか!」

「そうだ!」

「妾も一緒に行ってはだめかの?」

「俺の彼女全員狙われているんだ!

 

ミュウを助けて、オークション会場を

潰したら、ギルドへ向かうから、

心配するな!ティオ!チュッ

 

「妾は、キスが欲しくて、

駄々っ子になったのでは、」

「わかってる!ティオ!

下水から助ける時、

一緒に居たからな!」

「なら、なぜ、妾は、駄目なのじゃ!」

 

「皆も大切だけど!

男は、お姫様を護るものだ!

わかってくれ!ティオ!」

「......ご主人様の気持ちは、重々わかった!」

「ご主人様!」チュッ

「ティオ!」チュッ

「じゃあ!助けてくる!

ギルドで、皆と待っていてくれ!」

「わかったのじゃ!ご主人様!」

 

~~~オークション会場~~~

 

「おら!泣け!海人族が!」

 

「ひうっ!パパ!パパ!パパ!

ミュウ!怖いの!助けて!パパ!」

 

「おい!自分で泣けなかったら、

俺が、泣かせてやる!」

 

「(パパ!パパ!パパ!パパ!パパ!

助けてなの~~~~~!)」

 

「お前が泣け!」

 

ドカッ!ドパッ!ドパッ!ドパッ!

ガシャン!

 

「ミュウ!お前は、いつも濡れてるな!」

「パパ?と目が合った!」

「パパ!パパ~~~!」

「やっぱり、パパなの!」

「ここを潰してから、

ギルドまで、話をして帰るか!」

 

~~~ギルドへの帰り道~~~

 

「ミュウ!なんで、始めに、

俺を、呼ばなかったんだ?」

 

「ミュウね!あの宝石が見つからないように

隠してたの!

あの人たちの所では、バレてしまうなの!」

 

「そうだったのか!

だから、中々見つからなかったから、

あいつらのアジトを全部潰しても

反応を辿れなかったのか!」

 

「それでね!パパ!」

「今だったら、宝石を使っても、

バレないと思ったなの!」

「パパ!ミュウ賢いなの?」

「ああ!ミュウはなんて賢いんだ!

流石、パパの娘だ!」

「そうなの!パパ?

ミュウね?えらいえらい!

して欲しいの!だめ?パパ!」

「いくらでも、してやる!

ミュウはえらいな!

えらいえらい!」

「パパ!ミュウのね友達は皆、

パパにえらいえらいしてもらって、

恥ずかしそうにしてたなの!」

「でも!ミュウはね!

パパにえらいえらいしてもらって、

嬉しいの!変なの?」

「その友達は、ミュウの前で

えらいえらいされてたのか!」

「そうなの!パパ!」

「それは、恥ずかしいね!」

「そうなの!パパ!どうして?」

「俺も、小さいとき、友達の前で、

えらいえらいされて、恥ずかしかった!から!」

「そうなの?パパ!」

「ミュウは、友達の前で、

えらいえらいされて、

恥ずかしくないのか?」

「「うん?」ミュウが生まれる前に、

パパが居なかったから、甘えたいのかな?」

「こんなミュウ!パパは嫌いなの?」

「パパは、ミュウの事を

嫌いになんてならない!」

「ミュウも、パパの事を

嫌いになんてならないなの!」

 

「ミュウと夢中で話してたから、

夜になってしまったな!」

「一応、ギルドに立ち寄って、

今日の出来事は、明日の午前中に

してもらおうか!ミュウ!」

 

「コンコン!」

 

「はい!どなたですか!」

「この騒ぎの中心人物です。」

「失礼します。」

「やっと来たかね!夜一君!ミュウ君!」

「遅れてすみません。イルワさん!」

「早速!この騒ぎの事なのだが、

その話は明日にしとこう!」

 

「もう!夜も遅いから、

明日9時頃に来てくれ!」

「わかった!」

 

「後!その時までに皆の冒険者カードを頼む!

「わかった!用意をしておこう!」

 

~~~ギルド直営の宿~~~

 

「ミュウちゃん!寂しくなかった?」

「「!?」パパ!女の人が、

いっぱいいるの!パパ!」

「どうした?ミュウ!

いっぺんに言われて、怖かったのか?」

 

「「!!」」

 

「じゃあ!パパが紹介してやろうか?ミュウ!」

「パパがして欲しいの!」

「わかった、わかった!」

「まず!こちらが!俺の初めての彼女!桜!だ!」

「ミュウちゃん!初めまして、私が、桜です。」

「桜お姉ちゃん?なの!」

「そうだよ!」

 

「次は、2番目の彼女!鈴!だ!」

「私が、2番目の.....?

夜一っ、やっぱり順番があるの?」

「そんな事はないが、こういう時は、

なんとなく、順番に紹介した方が、

いいかなと?」

「はぁ、わかったわ!」

「ミュウちゃん!初めまして、私が、鈴です。」

「鈴お姉ちゃん?なの!」

「そうだよ!」

 

「次は、3番目の彼女!優花!だ!」

「ミュウちゃん!初めまして、私が、優花!です。」

「優花お姉ちゃん?なの!」

「そうだよ!」

 

「次は、4番目の彼女!愛子!だ!」

「ミュウちゃん!初めまして、私が、愛子!です。」

「愛子お姉ちゃん?なの!」

「はい!そうですよ!」

 

「パパ?パパの彼女はいっぱいいっぱいなの?」

「そうだな!いっぱいになったな!」

「パパ!ミュウは後ろの方なの?」

「いや!違うぞ!ミュウ!」

「特別1番だ!」

「やったぁ!なの!パパ!」

「そうだろ!そうだろ!」

「パパ!大好き!」

「俺も!大好きだぞ!ミュウ!」

 

「ヨ・イ・チ!それは、どう言うことかな!」

「何がだ?」

「パパ!どうして、桜お姉ちゃんが、

起こってるなの?」

「何でだろうね?」

「ヨ・イ・チ!何がだじゃない!

何で、ミュウちゃんが特別1番なんですか!」

「「?」だって!ミュウは、

彼女に出来ないだろ!5歳だぞ!」

「なぁ!ミュウ!」

「そうなの!パパ!」

「パパの彼女になるのは、ママなの!」

「「「「「はい?」」」」」

「「「「「はい?」」」」」

「「「「はい?」」」」

「「「はい?」」」

「あ、あの、ミュウちゃん?

パパの彼女にミュウちゃんのママ?」

「そうなの!何番目かわからないけど、

その次は、ミュウのママなの!

鈴お姉ちゃん!」

「夜一!ミュウちゃんが

特別1番は、わかった!」

「わかってくれたか!桜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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