※この作品はR-18です。

ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~   作:リュウコウ

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39 フューレン5日目・ミュウの救出 後編

~~~ギルド直営の宿~~~

 

「おはよー!歯を磨いてくる!」

「朝食を食べに行こう!」

 

「みんな!今日は、昨日の事で、

9時までにギルドへ行かないといけない!」

「ミュウの今後の事を交渉してくる!」

「すまないが!今日1日気を付けてほしい!」

 

「ミュウ!御飯は美味しいか?」

「パパ!おいしいなの!」

「パパ?ミュウの事を話に行くの?」

「だからな!ミュウも一緒に付いてきてくれ!」

「はいなの!パパ!」

「では!行こうか!ミュウ!」

「はいなの!パパ!」

 

~~~~~~~

 

「夜一君!早速だが、話をしよう!」

「倒壊した建物15棟、半壊した建物32棟、

消滅した建物9棟、死亡が確認された

フリートホーフの構成員38名、

再起不能44名、重傷28名、

行方不明者119名・・・で?

なにか言い訳はあるかい?」

 

「俺の、1回は助けた娘を!

2度も危険な目に合わせた、

裏組織なんて、いっそう壊滅させねばいけない!」

 

「で?その娘のために、

フューレンの裏組織を1つ潰したと。」

「これから、その娘はどうするつもりだい?」

 

「どうするも何も、俺が!パパとして、

責任を持って、エリセンまで、送り届ける!」

 

「パパ!ミュウ!嬉しいなの!」

 

「その為に、潰したからな!」

 

「あと!イルワさん!

支部長お抱えの【金】だってことにすれば、

抑止力になるんじゃないか?」

 

「夜一君!その様に、名前を使っても

いいのかね!ウルへ行く前は、

誰も、寄せ付けない感じだったから!」

 

「俺の大切な先生が、

自分の手の届く範囲でもいいから、

この世界の人達を見捨てないで下さいと!」

 

「では!私、お抱えの【金】の冒険者ハジメと、

言わせて貰う!」

 

「それでいい!あともう1つ!

俺たちが!オルクス大迷宮で

知ってしまった、この世界の真実を

聞く気になったか!イルワさん?」

「この話は、この世界の大本だから、

心して、決めてくれ!」

 

~~~1時間後~~~

 

「その話を、私が知ってしまったら、

夜一君は、私も助けてくれると!」

 

「俺が、この世界のどこに居てもだ!」

 

「それは、俺の家族も入っているのか?」

 

「当たり前だろ!ギルド職員もと言うことだ!」

「あと!この話をお世話になったから、

キャサリンさんにも、話しておいて下さい。」

 

「ミュウを、送り届ける事を、

冒険者に依頼した形にして貰えるか!」

 

「それは構わないが、どうしてだい?」

 

「俺が誰でも、助けると思われたくないからな!

「俺たちとミュウの話は終わりか?」

 

「夜一君!決意が固まったよ!」

「君たちが、知ってしまった真実を、

聞かせてくれ。」

 

「まず!始めに、この世界の神エヒトは、

世界を救う気がないと言うことだ!」

「この世界の事もだが遊戯の1つと考えている!」

「だから!その神に呼ばれたことを

知ってしまった、俺たちは、元の世界に

帰るために、七大迷宮を調べて廻っている!」

「まだ!オルクス大迷宮とライセン大迷宮の

2か所しか、攻略していないけど!」

 

「神エヒトがこの世界を、遊戯としか、

見ていなかったとは、

私たちにとって、ショックな真実ですね!」

「わかりました!この話をキャサリンさんにも、

しておきます!」

「夜一君は、神エヒトが戦いを挑んできたら、

どうしますか?」

 

「俺たちの、行く手を阻むものは、

誰であっても、相手になってやる!」

 

「そこまで、聞いたら私たちは、

君たちに、未来を託したい!」

 

「で!何かあったら、この宝石に

魔力を流してくれ!そしたら、俺に繋がるから!」

「助けに駆け付けられる!頼んだぞ!」

 

「夜一君!ありがとう!恩に着る!」

 

~~~ギルド直営の宿~~~

 

「昼御飯を食べ終わったら、話がある!」

 

「明日1日、ミュウちゃんに

楽しい思い出をって思ってるのでしょう!」

 

「なんでわかった!桜!」

 

「わかるよね~鈴!」

 

「そうね!優花!」

 

「愛子も、わかるよね!」

 

「はい!夜一は、私たちの彼氏なんで!」

 

「ありがとう!みんな!」

 

 

 

 

 

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