※この作品はR-18です。

ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~   作:リュウコウ

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64 ハルツィナ大迷宮2日目・試練・各々の希望

~~~桜の希望の世界~~~

 

桜が目を覚ますとカップが2つ置かれていて、中に

コーヒーが注がれていた。周りを見渡すとそこは、

夜一の部屋だった。いつものベッド、いつもの机、

いつもの折り畳みテーブル、

 

『桜、起きた?クッキーがないから、チョコを

持っていくね』

「ありがとう、夜一」

 

私、確か、試練を受けていたはずなんだけど?

ここは、地球で夜一の部屋で、ゲーム制作の

手伝いをしに、日曜日の午前中を潰している。

明日、月曜日からは始業式が始まり、3年生、

将来を左右する1年間の幕開け。

 

「昼御飯を食べたあとは、夕方まで気晴らしに

どこか行きたいところはあるかな、桜?」

「じゃあ、私の買い物に付き合って」と、

 

言うことになり、僕は桜とショッピング。

それも、ランジェリーショップだとう。

いやいやいや、待て、彼氏彼女になる前からの

付き合いがあって、最近やっとそれが叶った。

難易度が高過ぎる、下着を選べ、と、

 

「ねえねえ、この下着どうかな?」

 

どれどれ、と目を向けるとそこには、

黒のエロい下着、ピンクの可愛い下着、

清楚で純白の下着、どれ、と言われても、

 

「ブフゥー!血、鼻血が」

(夜一ったら、可愛いんだから、でも私、今、

こんなに楽しくて、いいのかしら、何か、

大事なことを忘れているような、頭に何かが、

引っかかって......そうだ、思い出したよ

ハルツィナ大迷宮の試練中だった、これは、

私の希望の世界......取り戻さないとね)

 

桜が吹っ切れた、瞬間に、目の前が光だした。

目を開けると、魔法陣の上に戻っていた。

 

~~~鈴の希望の世界~~~

 

鈴が目を覚ますと、そこはお花屋さんだった。

お腹が大きいと言うことは、誰との赤ちゃん?

プップゥー!クラクションの音が店先から、

聞こえてきたので、行ってみると、

 

「鈴、無理はするなよ。今、大事な時期だから

部屋で休んでいても」

「夜一が働いてくれているのに休んでられない

少しでも動かないと、ね」

 

(夜一がお父さん?え、え、いつ結婚を)

 

「夜一!私たち、いつ、結婚をしたの?」

「俺が責任をとるために、けじめとして、

高校を辞め、車の免許を取り、お花屋の

お仕事をしていると言うこと」

 

~~~鈴の希望の世界・過去~~~

 

(私たちって、高校に入ってすぐに意気投合し、

付き合い出して、いろいろなイベントをして、

あの日、夜一に初めてを.....)

 

高級ホテル・最上階スイートルーム景色最高。

夜一と鈴がレストランでディナーを頂いてから

部屋へと向かった。

 

「ちゅ...ちゅちゅう...夜一...ちゅうぅ...ちゅ

...ちゅうぅちゅうぅ...ん...ちゅうぅぅぅ...」

 

鈴は、キスのあと、おちんちんに、

 

「ペロ...ペロペロ...ペロペロ...ちゅるっ...ちゅうぅぅ

...ちゅぅぅぅ...ぢゅるぅぅ...ぢゅるぅぅぅぅ...ぢゅるっ

...ぢゅるっちゅるっ...んは...ぢゅるぅぅぅぅ...」

 

鈴が、ぐちゅぐちゅになっている、おまんこに、

 

「じゅぶ...じゅぶじゅぶ...じゅぶじゅぶじゅぶっ...

じゅぶぶっ...じゅぶっ...じゅぶっ...じゅぼっ...

じゅぼじゅぼ...ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ...んは...ぢゅぼ

...ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ...んんっ...夜一...ぢゅぼぢゅぼ...

きもちいいの~~~..,出して...ぢゅぼ出して~~~...

じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ

じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ

じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ...」

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

 

~~~鈴の希望の世界・現在~~~

 

(夜一とのあの1回で赤ちゃんが出来たんだね)

「どうしたんだ、鈴?ぼ~として、もうすぐ、

産まれてくるんだから、レジの所でお客さんの

相手をしていて転けたら大変だから、ね」

「うん♪ありがとう、夜一♥️」

うん、と涙を拭いて、目を開けると、...........

転移魔法陣の上に戻っていた。

 

「何なのよ!この試練は、あんなに平凡な1日を

見せつけて、絶対に叶えてやるんだから!!」

「鈴、何があったの?」

「聞いてくれる、桜?あのね、明日になったら

赤ちゃんが産まれるところだったのよ!!!!

それを、急に戻すんだから」

「言わなくてもわかるけど、一応聞くね?

もしかして、よい......」

「そうよ!夜一との赤ちゃんが産まれるところ」

「あのまま、希望の世界にいたら、本物の夜一と

赤ちゃんが出来なかったから!」

「そうなの?それなら、良かったよ。それじゃあ

胡散臭いじいさん達は倒しているから、あとは、

魔人族を倒して、元の世界にみんなで帰ろう!」

「そうだよ、鈴、みんなで幸せにならないと!」

 

~~~優花の希望の世界~~~

 

優花が目を開けると、そこは、見覚えのある風景

両親のお店・洋食屋ウィステリアの風景だった。

ここ、ウィステリアは3階建てになっていて、

1階に洋食屋ウィステリアがあり、2階と3階が

自分たち家族の家になっている。

私は、家族専用のテーブルで寝ていたみたいで、

お客様には、見られていない。普段はこんなにも

忙しくないのに、と、優花が思っていたら怒号が

店のキッチンから聞こえてきた。

 

「おい!何べん言ったらわかるんだ!料理とは、

盗み取るんだ!技術を!お客様が喜んで食べる。

俺も、そう、師匠に教え込まれた。だからか、

俺まで、教えるのが下手でな。すまない」

「いえ!師匠!!こちらこそ、娘さんとの結婚を

許してくれて、有難うございます」

「それが、条件だからな!ウチの所は、娘1人だ

だからいつか結婚して出ていってしまう。それは

洋食屋ウィステリアが失くなると言うことだ!

娘の婿には、なにがなんでもウチの洋食屋を継ぎ

細々でも良いから、続いていって欲しいんだ!」

「僕も、その覚悟で了承を得にやってきたし、

高校の進路相談の時悩みましたからね。

優花さんと付き合いだした時は、まだ、先の話と

思っていたら、就職か進学という2択があって、

僕も親に相談したら、核心をつけれましたよ!

付き合うって決めた時から決めていたんだろって

言われました。その通りだったんですけどね。

「それで、『優花さんと結婚をさしてください』

だからな!俺たちはビックリしたぞ。ただの、

彼氏彼女かと思っていたからな!もうすぐ休憩が

終わりだから、夕食は、忙しいからな!」

 

..............。

 

「それで、夜一は、ゲーム制作を辞めたの?

私と付き合ったから?じゃあ、別けれよ、ね!」

「それは、違うぞ。優花!忘れられなかった。

5歳の時に食べた、師匠の料理が。オムライスが

ふわっふわ、とろっとろ、チキンライスに良く

絡んで美味しかった。もしかしたら、あの時から

この娘の彼女になるなら、選択を迫られる、と」

「..........夜一.....あのね、言いにくいんだけど

その時のふわっふわとろっとろオムライス私......が、

お父さんに教わりながら作って出したの.........」

「桜と鈴のは?」

「それは、お父さんが作ったオムライス......だょ♪」

「すまなかったな!夜一。お前を骨抜きにしたのは、

娘の料理だ!それも、初めて料理を作ってあげたいと

お願いしてきて、最後は、土下座までしそうになった」

「その時から、僕は優花に骨抜きにされていたんだね」

「俺は、お前が娘の料理で骨抜きになってくれて、

嬉しいんだ!だから、しっかり技を盗み!成長して、

洋食屋ウィステリアを継いでいってくれ!」

 

優花のお父さんが、最後の下拵えをしに奥へ。

 

「夜一は、あの時から、私の虜だったのね♪」

「そうだったみたいだね♪選択を悩んでいた、

自分が可笑しくなってきたよ♪ははははっ」

「ホント、可笑しいね♪ははははっ」

 

夜一が、夕食の下拵えに向かっていき、安心した時、

 

目の前が、光がじわじわとおさまってくと、

転移魔法陣の上に集まっていた。

夜一と桜に鈴、ユエにシア、ミレディ、ユナとティオ、

ソーナとアイリスにアルテナ、ミュウとレミアさんが、

 

「何なのよ!これからって時に、戻ってくるなんて」

「優花も何だね。わかるよ、その気持ちは、悔しい」

「悔しいよ!って、鈴もこんな気持ちで戻ってきた?」

「そうなのよ!私もこれからって時だった、けど、

戻ってきて正解なのよ!」

「なんでよ!あんなの、生殺しよー!」

「あのままだと、希望という甘い地獄に生気を吸われ、

死ぬところだったのよ!」

「せ、生気を!!」

「危なかったわね、優花!ハルツィナ大迷宮を作る時、

そう言う試練にしたのよ!その、生気を使い成長するの

この、神聖樹ウーア・アルトが」

「他のみんなが帰ってきたら、ハルツィナ大迷宮を早く

攻略しないとね♪あの、未来に向かって!」

 

 

 

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