※この作品はR-18です。

ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~   作:リュウコウ

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香織と妙子と奈々と綾子の希望の世界が
思い浮かんだら、書きます。









65 ハルツィナ大迷宮3日目・試練・各々の希望

~~~リリアーナの希望の世界~~~

 

リリィが目を覚ますとそこに広がっていたのは、

自分が王妃の席に座り、夜一が王の席に座る。

 

(夜一さん、この状況はどういうことですか?)

(疲れていたのか、リリィ?まぁ、無理もない、

最近は打ち合わせが長引いて、寝る時間まで、

削っていたんだからな。始まる前に起こすから、

少し寝ててもいいよ?)

(そうかい?無理をしないでね♪今は、列席者を

席に案内をしている所だから)

(あの、魔人族との争いはどうなりましたか?)

(......魔人族との争いは、激しかったよ!。皆が

疲弊しているなか、リリィが俺の背中を押してくれ

最後の力を振り絞り、魔人族の最後の1人を倒して

帰還して、みんなの傷が癒えるのを待って、今日を

向かえることが出来たんだからね♪)

(それにしても、香織さんや雫さん、愛子さん達が

見当たらないのですが?ユエさんやシアさん、ユナ

さんやソーナ、ミレディさんにティオさん、ミュウ

ちゃんとレミアさんの母娘、アルテナさんと団長の

アイリスは参列してくれているのに?)

(ああ、香織や雫、愛子に桜に鈴、優花に妙子、奈々

に綾子達は、地球に戻っていったよ)

(......えっ!?も、戻っていったのですか?夜一さんは

戻らなくて良かったのですか?)

(なんで、戻らなくてもって、戻ったら、リリアーナ

と結婚できなくなるからな♪)

 

このような、考え方をする夜一さんなんて大嫌い!!

その瞬間、目の前が光だして、段々と輝きが増して、

輝きだした光が徐々に和らいでいき、転移魔法陣の上

に戻ってきた。周りを見渡すと、夜一さんを見つけて

駆け寄っていった。

 

「夜一さんがあのような考え方の人だとは知りません

でした。こんな人を私は好きだなんてーーー!」

「リリィ、その中のリリィが夜一を一人占めしたいと

思い、現実のリリィを閉じ込めるつもりでしてるの」

「じゃあ、私の心の奥底の気持ちにちょっとでも、

そんな事を思っているってことですかぁ!桜さん!」

「うぇ~~~ん!桜さ~ん、私、私は」

「ここにいてる、女の子達は、少なからず思っている

事だから、泣かないの、ね♪リリィ」

「私だけじゃないのですか?それなら、安心かな」

 

~~~愛子の希望の世界~~~

 

愛子が目を覚ますとそこは、社会科準備室で夜一に

膝枕をされていた。

 

「あ、あのぉ~、夜一さ....ん、この状況は?」

「愛子が職員室に向かう前に2人でイチャイチャ

できる場所がここだけだったので、初めはお話をして

いたが、昨日はテストの採点で寝る時間がなかったの

で仕方がないないよ」

「夜一さん、膝枕ありがとうございます。私は職員室

に顔を出してから、教室に向かうので失礼しますね」

 

~~~昼休み~~~

 

午前中の授業も終わり、僕たちは社会科準備室へ。今は

朝と逆で愛子の膝枕を僕は堪能している。

 

「夜一さんは、甘えん坊なのですか?」

「バレちゃいました?でも、愛子の前だけですよ!」

「ゲーム制作は大変ですもんね♪ゆっくり休んでね」

 

(ここは、向こうの世界に行く前のせかい?

でもどうして、戻ってこられたのかしら。私は夜一と

この幸せな時間は嬉しいけど、何かが違うのよね♪)

(香織さんと雫さんの反応も違うからこの世界は、

私と夜一さんしか、向こうの世界の記憶を持っていない

のは、おかしいよね?)

 

愛子が違和感を感じ始めたら、目の前が光出して、

輝きを増していき、輝きだした光が和らぎ出していき、

愛子は、転移魔法陣の上に戻っていた。周りを見回して

いたら、香織が転移魔法陣の上に戻ってきた。

 

~~~雫の希望の世界~~~

 

雫が目を覚ますとそこは、八重樫流刀術道場だった。

雫は祖父から続くこの道場を父から受け継ぎ指導者に

なり、夜一と経営していた。

 

「あなた♪大丈夫?疲れていないかな?」

「はぁはぁはぁ......はぁ.....ふぅ.....、卒業して、

道場を手伝うのと、小さい頃から鍛えているのでは、

やっぱり違うね♪ははははっ」

「そうだったよね。ごめんね♪父が怪我をして道場を

続けていくことが出来なくなってしまい、私が卒業と

同時に継ぐことになってごめんね♪夜一♪」

「雫、気にしないの。僕がこれまでゲーム制作ばかりで

運動をしてこなかったから、仕方ないよ」

「それでも、進学を蹴って、私が道場を?違うね♪......

私たちが道場を継いでいくことを受け入れてくれて、

ありがとう。夜一♪」

 

(私、こんなにも幸せで良いのかな?順調過ぎて、

違和感を感じずにはいられない。何か、大事な事を

忘れているような.......?頭に引っ掛かっている言葉が

確か.....試練......を攻略......みんなで......魔人族

......争いを......止めないと.....いけない......!はっ!

思い出した!ハルツィナ大迷宮を攻略して、神代魔法を

もらって、最後の大迷宮を攻略しに行かないと!」

 

雫が目的を思い出した所で、目の前が光出して、

輝きを増していき、輝きだした光が和らいでいき、

雫は、転移魔法陣の上に戻っていた。

 

 

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