「んっ・・・・・・んぐっ、えぅっ」
可愛らしいぬいぐるみや小物ばかりの部屋。ここは男が受け持つアイドルグループの中でギャルを売りにしているアイドルの家。だったが、小さなベッドに座る男の前にしゃがみ込み口淫するのはその妹だった。
「Pくん、きもちぃ?」
明るい色の制服の少女がチャームポイントでもある八重歯があたらないように男根を頬張り上目遣いする姿は淫らというよりは小動物のように可愛らしかった。しばらくその頭を撫でていた男は、根元まで自分では咥えられず歯磨きをするように左右の頬に交代で肉棒を押しつけるようにしていた少女の頭を押さえつける。
「うぐっ!・・・・・・うっ、んぐっ・・・・・・おぇ」
窒息する寸前まで喉奥に肉棒を押しやられた少女はシーツを掻き乱しながら細い脚をバタつかせる。痛みや過度な苦しみのないギリギリで大人の男性にオナホのような扱いをされるのはいやらしく少女は恍惚とした顔で愛玩具として振る舞う。
「ふーっ・・・・・・んっ、ふーっ・・・・・・」
逃げ場のなくなった唾液が口に溜まり鼻息があらくなる。性的興奮と喉が塞がれたことによりあがる体温と吐息。むわっとした強烈な肉棒の匂いに脳が雄に支配される。やがてまだ触られてもいない少女の女性器からはじゅくじゅくと愛液が溢れた。少女は細い指を下着の奥にいれ、くちゅくちゅと水音をたてる。
「・・・・・・っ・・・・・・ん・・・・・・えぅ」
少女が自慰行為でなんどか肢体をビクつかせたころ、ようやくその口から男根が引き抜かれた。
「はっ、・・・・・・はぁ、はぁ」
ぐったりと男の膝に頭を預ける少女の口から唾液がながれ男のスーツに沁みていく。それに怒るわけでもなく少女の頭を撫でていた男だったが、少女の息が整いはじめると彼女の頭をベッドに預けて立ち上がり、小さな身体の後ろに回り込んだ。
「んっ・・・・・・やん」
少女のスカートの中で腰や尻を撫でさすっていた大きな手は、太腿まで下げられていた下着に手をかけ脚から引き抜く。積極的な少女は虚な目のままそこが渇かないように、もしくは男の興奮を誘うように指で濡れた性器をひろげる。
「Pくん、すきにうごいていいからね。Pくんセンヨウのオナホだよ?」
肉棒があてがわれ亀頭がズブズブと小さな身体に飲み込まれていくと、少女は激しく身悶えしながら嗚咽した。
「おっ・・・・・・き、あっ・・・・・・あっ、はいって、すごっ、あっ」
「奥はやめとこうな。まだ痛いだろ」
余裕のない少女は反応しない。ゆっくりと男が腰を動かすと、膣壁の擦れに全身が支配されたようにガクガクと痙攣した。
「あっ・・・・・・あ・・・・・・」
男の腰の動きがはやくなり、精液と愛液が混ざった白濁液が身体の中を通って頭までくるような錯覚を少女がおぼえたころ、男の両手が少女の腰から太腿にうつる。すると少女は狼狽たようすで首だけ男の方にまわした。
「P ・・・・・・んっ、くん・・・・・・それ・・・・・・あっ・・・・・・だめ」
「オナホなんだろ。黙って腰ふってろ」
「んっ・・・・・・んんっ」
諦めた様子で唇を固く結びシーツをぎゅっと掴む少女。男は少女の太腿を掴むと、そのまま手押し車のような格好に少女を持ち上げたまま、彼女の腰から上をベッドに押しつけた。かるい海老反りのような姿勢で脚を宙に浮かせる少女は亀頭が膣壁のザラついた部分にあたるのを感じた。
「だめっ・・・・・・だめ・・・・・・あっ、あん!」
ベッドに打たれるような激しいセックス。下半身の主導権を握られ快感の逃げ場がない。身体の奥から何かがせりあがってくる尿意に似た感覚と、本当に玩具にされているような感覚に意識が陶酔する。膣の腹側をそうして擦られるたび、少女の口からはアイドルらしからぬ矯声がもれる。
「はぁ、はぁ、ぅっ・・・・・・ん、あぁっ!あん!イ・・・・・・くっ!イクっ・・・・・・は・・・・・・は・・・・・・また・・・・・・あっ、イクッ・・・・・・イク」
まだ長さに余裕を残したまま少女を弄ぶ男根は一向に射精する様子を見せず、少女が時折白目をむき潮をふいても男の腰はとまらなかった。
「あ・・・・・・かはっ・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・P ・・・・・・くん・・・・・・もう、むり・・・・・・あ・・・・・・ん、イクッ、あっ、あんっ!」
これ以上やれば少女が痛みを感じるというところで、男は少女から身体を離した。少女を抱き抱え、制服の隙間からいれた手で小さな膨らみを揉みつつ水を飲ませる。
「えへへ・・・・・・まだ、おねーちゃん・・・・・・みたいには・・・・・・できないや・・・・・・いつか・・・・・・Pくん・・・・・・を・・・・・・とりこ・・・・・・に」
カエルのように大股に開いたままの脚をガクガクさせながら失神した少女は幸せそうな顔をしていた。彼女の憧れの姉は、いつの間にか部屋の入り口に立っていた。エプロン姿の彼女は夕飯の支度を終えたようだ。
「・・・・・・」
頬を赤らめる彼女の視線は、まだ勃ったままの男の股間に吸い寄せられていた。