一緒に風呂に入らせた3人は、アブラナがのぼせる寸前まで乳繰り合っていたらしい。
あー、くっそ、混ざりたいなぁ! でもアブラナとイチゴはともかく、コスモスとはまだそこまでじゃないからいきなり混ざるのもなぁ!!
「ふふっ、個人的には団長さんが混ざるのも歓迎なんですけど、もうちょっと待っててくださいねー?
もっと皆で仲良くなって、いっそこっちから団長さんを襲っちゃおう! ってなるのを楽しみにしててください」
……何と言うか、コスモスはいろいろと余裕がある感じだな。
花騎士としてベテランと言うのは、やはりこっち方面の経験も豊富なんだろうか。
アブラナが一番なのは変わりようが無いが、俺も仕事だしなー。いずれはコスモスにも手を出さないとなんだよなー。っかー、つれーわー(棒)
無理やり茶化してみたが、実際アブラナ以外にも手を出していく必要はあるんだよな。
教師にも言われているし、アブラナ本人にも以前確認は取ってある。
あまり本心から認めてくれているという雰囲気ではなかったので、結局半分保留みたいになっているんだが。
そのせいもあって、俺は未だにイチゴとの契約も仮契約の時の握手のまま更新していない。
「んー……団長さん、ちょっとお話がありますから、この後私の部屋に1人で来てもらっても良いですか?」
「え、ちょ、コスモス!? アンタさっきはあんなこと言ってたのに早速団長に……!?」
ぐったりしていたアブラナが一瞬で復活してコスモスに詰め寄る。……一体風呂で何の話をしていたんだ?
「いやいやアブラナさん、真面目なお話をするだけですからね? そういう妄想は私の専売特許ですからね!?」
真面目なお話らしい。初日から寝室に誘われたのかと思って俺も焦ったのは内緒だ。
ちゃんと終わったら部屋に戻るから、何なら俺の部屋で待っててくれとこっそりアブラナに伝えると、アブラナは顔を真っ赤にして頷いた。
色々と落ち着いたころを見計らってコスモスの部屋の戸を叩く。ちなみに彼女の部屋はイチゴの部屋の隣になった。
「はいはーい、団長さんですね? 開いてますからどうぞ~」
部屋に入ると……まぁ初日だしまだ私物も殆どない普通の部屋だよな。
何か本棚に早速薄い本が大量に詰められている以外は普通の部屋だ。
「む? 団長さん、アレ気になります? 気になっちゃいますぅ?
いきなり本題からって言うのも何ですし、ちょっとアレについてお話ししましょうかっ!」
……まぁ、気になっているのは間違いない。
ちなみにアレ、やっぱり女性向けな物ばかりなのか?
あと、コスモスが自分で描いた物も混ざってたりするのか?
「えっと……大半はノーマルなやつですから、気になるなら団長さんも読んでみて良いかもしれませんよ?
あ、一番下の段は男性同士、その上の段は女性同士のやつなので、ご趣味でないのなら止めておいた方が……」
悪いが男同士には全くもって興味は無い。女同士は大好きだ。ばっちこい。
「おぉう、割と行ける口なんですね? あ、そうそう。私が描いたのも確かに少しは混ざってますよ。
恥ずかしいのでどれが私のやつかはまだ秘密です。 ……何で私が描いてるって分かったんですか?」
いやいや、最初に妄想が得意とか言ってただろう。それでこの薄い本の数だ。
もしかしたら自分でも描いてるのかと思って聞いてみただけだぞ?
「むむむっ。良いですか団長さん、勘違いされているのかもしれませんけど、私の妄想はぴゅあっぴゅあなんですよ?
コスモスの花言葉通り、純真で純潔なんですから!! ……ほ、ほんとですよー」
最後が棒読み過ぎて悲しくなってくるな。ところで異種姦についてどう思う?
「滾りますねっ! ……はっ!?」
うむ、同志コスモスよ。お互い隠し事はせずに行こうじゃないか。ちなみに俺も大好きだ。
……しかし、原作コスモスは異種姦否定派だった気もするんだが、こっちだと肯定派なのか。
エロゲ世界になってて異種姦が一般的なものになっているせいなのだろうか?
「いやぁ~、以前害虫に負けちゃったときに散々ヤられちゃいまして。
……で、それがすっごく気持ち良かったので一時期そういう妄想ばかりしてたことがありましてね?」
む、敗北経験ありだったのか。まぁ新人でないならむしろ普通なのか?
この世界、害虫に負けるとエロゲ展開が待っているのは既に言った通りだが、戦闘のバランスは小説版よりも原作版に、ゲーム的な意味で近いバランスになっている。
つまり、5人のチームで挑んでも返り討ちに遭うことは多々あり、他のチーム、他の騎士団と連携してとにかく数で押し切る作戦も多いのだ。
ちなみに俺たちに敗北・全滅の経験はまだ無い。ただ、負けではないがアブラナがエロい目に遭うのは日常茶飯事と言うか……。
まぁ、その辺りはコスモスと一緒に仕事をするようになればすぐ紹介(?)する機会もあるだろう。
「まぁ、負けちゃったときのフォローは私もお手伝いしますから、今は考えなくても良いですよ?
で、折角近い話題が出たので本題に入りますが。 ……団長さん、アブラナさんにぞっこんだというのは本当ですか?」
本当だ。……やっぱりまずいのか?
「んー……『一番好きだ』とか『愛してる』なんて囁くのは問題ないんですけどね。
『好きなのはお前だけだ』とか、何かそういう感じの事、言った覚えあります?」
めっちゃある。
「あー、それはNGです。 恋人としては正解なのかもしれませんけど、"団長"としては言っちゃいけない言葉ですね。
団長さんは、他の団員も『好きにならなければいけない』んです。 彼女と二人っきりでラブラブしたいのであれば、入るのは騎士団ではなく傭兵団にすべきですね。
とは言え団長さん、めちゃくちゃ優秀だと聞いてますし、今更国の方が離してくれないでしょうねー。
そもそも、団長さんってハーレム願望とかどれくらいあるんですか?
隠さず、正直に教えてくださいね? "同志ラティス"?」
むっ……。まぁ、正直に言えばそれなりにはあると言うか、学校で他の子も口説けよと言われて乗り気ではあったと言うか。
アブラナがダントツで一番だと言うのは絶対に変わらないが、それはそれとして可愛い女の子とはヤれるならいろいろヤっちゃいたい、みたいな?
「むふふふふ、健全で良いことだと思いますよぉ~? まぁ、団長さんがそっち方面に拒否感が無いのであれば話は早いです。
良いですか? まずはですね……」
この後、俺はコスモスから様々な心得を伝授してもらうのだった。
何でそんなに詳しいんだとか、何でそんな事知ってるんだとか、と言っても、「妄想のおかげです!」としか返ってこなかった。
妄想ってスゲェ……。
それじゃあ早速実践、頑張ってきてくださいね! とコスモスに送り出され、俺は自室にへと戻ってきた。
ベッドには既にアブラナが居て、ぬいぐるみを抱きながらごろごろと転がっていた。
「……あ。 おかえりなさい、ラティス」
アブラナは、俺の部屋にいるときは以前のように俺の事を名前で呼ぶ。
以前、何で外では団長呼びなんだ? と聞いてみたら、「公私はちゃんと区別しないとダメでしょ!」と返ってきた。
言われてみれば、俺の部屋にいるときはデレッデレだが、外ではデレツンデレくらいには違う気がする。
「結構時間かかってたみたいだけど……一体何の話をしてたの?
わざわざアンタだけ呼び出したって事はあたしが聞いちゃまずい話?」
いや、そうなる可能性もあったってだけで、最終的には別に問題ない方向に落ち着いたぞ。今から伝える。
「……うん、分かった。 どんな話をしたのか、教えて?」
真面目そうな空気に気付いたのか、ゴロゴロしていたアブラナが正座して居住まいを正す。
……別に寝ててくれても良かったんだけどな。袖口から乳首がちらちら見えたりして絶景だったし。
で、話と言うのはだ……。
「う、うん……」
傭兵団じゃなくて騎士団に居るんだから大人しくハーレム作れって話だった!
「…………あー……まぁ……うん。 あたしもお風呂で似たような話したしね。 そっちもだったかぁ……」
あれ、てっきり怒鳴られるかと思って身構えてたんだが。
「しないわよ、そんな事。 ……他の子とするって言うのは、仕事だから仕方なく? それとも……」
……良いかアブラナ。 俺はアブラナには隠し事はしないと決めている。
つい先ほどコスモスにも「団長さんの場合はもう素直に全部ぶちまけちゃいましょう」と言われたしな。
怒らないで聞いてくれとは言わない、怒っても良いから、俺の本心を伝えるぞ……?
「……何かその前置きの時点で答えがだいたい分かるけど。 それで?」
アブラナが一番なのはもう絶対不変だ。100点満点でどれくらい好きかって聞かれたら、満点ならぬ万点は超えてるって言えるくらいだからな!
……だが、それでも他に100点の可愛い子が居たらどうしても気にはなるわけでな?
裸見て良いよって言われたら見たいし、エッチして良いよって言われたらしたくなるんだ……!!!
「はぁ、やっぱり……。 そうよね、アンタはそれくらいスケベなヤツだもんね……。
じゃあ、条件……とまでは言わないけど、あたしからのお願い!!
……あたしにしてない事は他の人にはしない事! 何をするにしても、全部あたしにしてから、よ。 良い!?」
……いやいやちょっと待て、全部って……全部?
「そう、全部! あたしが知らない経験を、他の誰かとだけ共有してるって言うのが嫌なのよ、悪い!?」
いや、悪くは無いが……例えばだぞ? コスモスにパイズリしてもらう事になった、とか言ったらどうなるんだ?
「……なったの?」
あくまで例え話だ!! さっきの会話は健全でした! 本当です!!
「……それでも、あたしの方が先に、できる限りするわよ。
それに? アンタに揉んで貰ったおかげで、少しくらいは挟めるようになったんだから!」
まぁ確かに、初めて会った頃は微乳どころか無乳に近かったアブラナだが、今では貧乳くらいにはなっている。
具体的には寄せて上げれば谷間ができなくもないくらいにはなっている。
アブラナのパイズリか……ただの例え話のつもりだったが……。
「視線がやらしー。 それじゃ、その……今日は、あたしの胸がどれくらい大きくなったのか、試してみる?」
そう言って、自ら服をはだけさせ、おっぱいを見せてくるアブラナ。……そんな事されて我慢できるわけが無いだろう!
すぐさま股間の物を取り出すと、誘われるがままに俺はアブラナへとそれを押し当てたのだった。
「んっ❤ んっ❤ ちょ、ちょっとくらいは挟めてると思うけど……どう?」
まだまだ控えめな大きさの胸を精一杯寄せて、俺の物を挟んでいるアブラナ。
いわゆる「包まれているような気持ち良さ」は全く無いのだが、ぷにぷにのアブラナの肌の感触と、熱心に奉仕してくれているアブラナの様子、そして胸を寄せようとして自分の胸を揉むような形になって、少しずつ甘くなっていくアブラナの声に、精神的にはかなり満足できていた。
だが、折角なら物理的にももっと気持ち良くなりたい。
ちょっとローション代わりでも塗ってみようかと、俺はアブラナの乳首をきゅっと摘まみ、捏ね始めた。
「ひああぁぁっ❤ やっ、だめぇっ❤ 乳首、摘まんじゃ……ふあぁんっ❤
あ、あたしがアンタを気持ち良くしてあげるんだから……んんっ❤
そこは、触らなくて良いってばぁ……あっ❤」
アブラナから抗議の声があがるが、適当にかわしつつ乳首を刺激し続ける。
俺に止めるつもりが無いことを悟ったのか、アブラナは目を閉じて、先端への刺激に集中し始めた。
「ほんっと、アンタってば胸ばっかり……んっ❤ あっ❤ 出るっ、おっぱい、出ちゃうっ❤ んんんっっ❤❤❤」
程なくして軽い絶頂を迎え、ぴゅっと母乳を噴き出すアブラナ。
普段ならここで乳首を吸って甘いミルクを味わうのだが、今日は別の用途がある。
とろりとしたミルクを手に取り、アブラナの胸に塗りたくるのだ。
「え? え? 何でそんなの塗って……?」
いやー、ある意味定番かと思ってな。
濃い魔力が形になったものだからなのか、アブラナの母乳は結構な粘度がある。
それを塗ってやればローション代わりになってもっと気持ち良くなれるかと……。
「ふーん……じゃあ、アンタのチンポにはあたしが塗ってあげるわよ。感謝しなさいよね!」
胸をぎゅっと搾って追加のミルクを手に取ると、俺の肉棒全体にまぶすかのように塗り込んでくるアブラナ。
……ヤバイ、これだけでめちゃくちゃ気持ち良い。
そうだよな、ローション塗って手コキしてもらってるような感じなんだからそりゃ気持ち良いわ……。
「うわっ、塗ってるだけなのにびくびくしてる。 よっぽどあたしのミルクが気に入ったのね? ふふっ❤」
まぁ俺も息子もアブラナのおっぱいが大好きなのは間違いないが。
このままではパイズリに関係なく射精してしまいそうだったので、パイズリを再開してもらう。
今度は挟んでもらうだけではなく、母乳を塗り込んだ乳首にも擦り付け……いわゆる乳首ズリもさせてみる。
「やっ、ああぁぁっっ❤❤ なに、これぇっ❤ 乳首、変になっちゃ……あっ❤ あっ、あ、あ、あああぁぁっっ❤❤❤」
ガチガチに勃起したアブラナの乳首と俺の肉棒が擦れあい、ローション代わりの母乳がにちゃにちゃと音を立てる。
カリ首に乳首が引っ掛かってぴんっと弾かれると、その刺激で二人揃って"ミルク"を噴き出してしまった。
「あ、は……❤ 一緒にイっちゃった……❤ ねぇ、気持ち良かった?」
あぁ、今度は文句無しで気持ち良かったぞ。
両手や口でアブラナのおっぱいを味わうのも良いが、たまにはこっちでするのも良いかもな。
「ん、良いわよ。 アンタがしたいのなら、また今度してあげる。
けど、今日は……ねぇ、そろそろこっちでもしない?」
我慢ができなくなったのか、濡れそぼったアソコを見せつけるようにして誘ってくるアブラナ。
あぁ、本当エロいなこいつ!
当然そのお誘いを断ると言う選択肢などは無く、俺たちは今日も夜遅くまで愛を確かめ合ったのだった。