※この作品はR-18です。

アブラナ好きの春庭転生   作:LilyWB

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2-4. 伝統的治療行為

 害虫に襲われていたアブラナをいつもの手段で助け出し、慌てて駆け寄る。

ちなみにアブラナの痴態を見続けていた俺の股間は既にばっきばきだ。

伊達に前世でアブラナの異種姦画像で抜きすぎて死亡、なんていう頭の悪い死因をしてはいない。

目の前で本物のアブラナが犯されているのを、特等席で合法的に観察し続けられるというのは、ご褒美でもあり拷問でもあり……。

 

 まぁ、こうして害虫にヤられている姿を見て滾った分をその日の夜のアブラナにぶつけ、害虫にされた内容を上書きするかのように激しくするのももはやお決まりだ。

それに、思いっきり激しくしてもアブラナも何だかんだで嬉しそうな雰囲気を漂わせつつ受け入れてくれるので、まぁ悪い事ではないのだろう。

 

 ヌシらしき大蜘蛛が消し飛ぶのとほぼ同時に、コスモスたちが相手していた小蜘蛛たちも全滅したようだ。

全員で集まって周囲を改めて警戒しつつ、お互いの状況を確認していく。

 

「私たちの方は特に問題ありませんね。私の服がちょっとボロボロにされちゃった程度です」

 

 小蜘蛛たちの攻撃を一手に引き受けていたコスモスは、本人も言う通り、かなりボロボロの姿になっている。

全裸というわけではないが、少し視線をずらせば乳首も割れ目も簡単に見ることができるだろう。

……ちょっとだけ顔を動かして見てみたい気もするが、そこは我慢だ。

 

 まぁ、HP(衣服)がまだ一部でも残っているのだから、そういう意味では活動に支障も無いし、問題なしと言えるか。

ちなみに、全裸=HP0というわけではなく、全裸にされた後も攻撃を受け続け、イかされ続け、失神するほどにイかされて初めてHP0みたいなものになるらしい。

俺から加護やら魔力やらを与えられて、攻撃力だけでなくHPもかなりの量になっていると思われるアブラナは、今回のようにイきまくっていても、まだまだHPが残っている(動ける)という事だ。

 

「あたしは……まぁ、動くことはできるけど、それより卵を産み付けられちゃったのが問題よね……団長、治療をお願いして良い?」

 

 うむ、アブラナは魔力も多いから急いで治療しないと、いつ卵が孵るか分かったものじゃないからな。

 

 ……何の事かと言うと、まず害虫の卵は放っておくと数日で孵るという問題がある。

母体の魔力が多かったり、たっぷりと愛液(魔力)を吸ったりするとその分孵化は早まり、下手すると数時間で孵化することさえある。

で、それを回避するために卵を取り除く「治療」を行うわけだが……害虫の卵は、濃厚な世界樹の加護を直接注ぎ込むことで浄化し、光の粒子に変えることができるのだ。

 

 濃厚な加護とは何なのか? そりゃもう男性団長の精液に決まっている。 ……流石エロゲ世界だな。

ちなみに花騎士の愛液とかでも何とかなると言えばなるらしいのだが、他人に加護を分け与えることに特化している男性団長の方が、効率的な意味でも、物理的な注ぎ込みやすさとしても遥かに優れている。

 

 俺たちの戦い方の性質上、今までもアブラナは何回か卵を産み付けられてしまう事はあり、その度にイチゴが見ている目の前で「治療」を行ってきた。

イチゴ曰く「ちゃんと治療ができているか確認している」らしいが、絶対アブラナの痴態を見たいだけだろう。

なおアブラナ本人は、そうやってイチゴに見られながら犯されることに対して、口では恥ずかしがるものの、明らかにいつもより反応が良くなるので、内心では満更でもなさそうだ。

 

 ところで今日はイチゴだけでなくコスモスも居るのだが、早速この場で「治療」を始めてしまっても良いのだろうか……?

 

「えっ? だ、だって……団長、もうそんなにチンポバキバキにして辛そうだし……じゃなくて!

 少しでも早く治療して欲しいから……も、ちょっと違うわね……えぇっと……そう! コスモスって色々と経験豊富なんでしょ!?

 だから、治療の方法が間違ってないのか確認して欲しいのよ!」

 

「お、おおう!? それはアレですか、つまり今から団長さんとアブラナさんがヤるのを、私たちはここで見ていれば良いと……?」

 

「アブラナちゃん……見られてる方が盛り上がるから、って素直に言えば良いのに……」

 

「イチゴ、何か言った!?」

 

「う、ううん、何も言ってないよぉ」

 

 やだ、アブラナが何か露出癖に目覚めつつある……。

まぁ寝室でも野外でも、イチゴに見られながらって事がしょっちゅうあったからなぁ……。

しかもイチゴは色々と言葉責めしながらだったり、一緒にアブラナを愛撫したりと、盛り上げてくれる事も多かったし……。

うむ、悪いのはイチゴだな。そういう事にしておこう。

 

 とりあえず、治療を急がないといけないのは本当なので、早速アブラナを抱き寄せてキスをする。

すぐにアブラナの表情がトロンとしたものに変わり、しなだれかかってくるが……折角観客が2人居るんだ、よく見て貰える体位の方が良いだろう。

 

「えっ? ちょ、団長? 何でこっち向きに……」

 

 普段はアブラナのトロ顔が良く見えるように対面を好む俺だが、今日はアブラナを抱え上げると後ろを向かせ、背面座位の形にする。

……これはこれで、アブラナのおっぱいを揉みやすくなるから良いな。観客の有無に関係なく今後もたまにヤってみよう。

とりあえず、これでアブラナと繋がっている部分が観客2人から良く見える状態になったはずだ。

逆に俺からは見えづらいので、アブラナには自分で俺の物をナカへと導いてもらう事にする。

 

「そ、そんな……自分で入れろって……し、しかも見られながらとか……う、うぅぅ……。

 ほ、本当に変な事ばっかり思いつくんだから……け、けど急がないとだし、仕方ないわよね……んっ❤ ふ、あぁ……❤」

 

 例によって口では何やら文句を言っているが、割と素直に肉棒を飲み込んでいくアブラナ。

つい先程まで犯されていたのもあって、前戯は全く不要そうだ。

みちみちと膣肉をこじ開けながら奥へと進み……最奥をコツンと突き上げる。

すると、途端にアブラナの子宮口が吸い付いてきて、早くナカに注いで欲しいと言わんばかりに、先端をきゅうきゅうと締めつけてきた。

 

「あっ❤ あたしの子宮、団長のチンポとキスしちゃってる……❤ ねぇ、団長、早く……早く出してぇ……❤」

 

 甘い声に本当に早速射精しそうになってしまうが、流石に挿入した瞬間に出してしまっては、観客……特に初めての観客であるコスモスに早漏だと思われてしまいかねない。

俺はアブラナの一番奥を突き上げたまま、ぐりぐりと円を描くように腰を動かしつつ、先ほど害虫が一切手出しをしていなかった、もう1つのアブラナの弱点にへと手を伸ばした。

 

「ひっ、ああぁぁぁっっ❤❤ そこっ❤ クリトリス、弄っちゃ、やあぁぁっ❤」

 

 やだと言われても、ここは弄って欲しそうにぷっくりと膨れ上がっているではないか。

片手で乳首を、もう片方の手でクリトリスを。 共にピンッと勃ち上がった敏感な肉豆を、丁寧に丁寧に転がしていく。

押しつぶし、捏ねまわし、挟み、引っ張り上げ……たっぷりと苛めてやると、膣内もそれに合わせてぎゅっと締めつけてくる。

 

「あっ❤ あっ❤ あんっ❤ やっ❤ イくっ❤ イっちゃう、からぁっ❤ 私だけ、先に、イっちゃ……っ❤」

 

 絶頂が本当に近いのか、どんどんアブラナの声が上擦っていく。

……これなら何とか同時絶頂という形で俺の面目も保てそうだ。

 

 一旦腰を引いて、肉棒が抜けるか抜けないかギリギリまで「助走」を付け……そして一気に押し込むと同時に、アブラナの乳首とクリを痛いくらいにぎゅっと捻り上げる。

 

「ひいぃぃっっ❤❤ あ、ああああぁぁぁぁぁぁっっっっ❤❤❤」

 

 たまらずにアブラナが絶頂を迎え、それと同時に子宮口を突き上げながら、ナカにどくどくと精液を注ぎ込んでいく。

卵のせいでぽっこりと膨らんでいたアブラナの下腹部がみるみる元通りの大きさになっていき、浄化が成功したことを教えてくれる。

 

「ふふっ、アブラナちゃん、気持ち良さそう……♪ ね、おっぱい片方余ってるみたいだし、私が貰っちゃうねぇ?

 1回じゃまだ全部綺麗になったか分かんないしぃ、もっともっとぉ、団長さんにはいっぱい注いでもらわないと♪」

 

 ついに見ているだけでは我慢できなくなったのか、ある意味いつも通り、イチゴが混ざり始める。

ふとコスモスの方に目をやると、ボロボロになった衣服を更にはだけさせ、上も下も丸見えの状態になりながら、自らの指でこね回していた。

 

「はぁっ❤ はぁっ❤ ふ、二人とも、エッチすぎますよぉ……❤ こんなの見せられて我慢できるはず無いじゃないですか……んっ❤ んんんっ❤」

 

 そう漏らしながら自慰に没頭するコスモスを見て悪戯心が沸いたのか、イチゴはコスモスを呼び寄せると、アブラナの胸を弄りながら、コスモスの大きな胸も揉みしだき始めた。

 

「ふふっ、コスモスさんもぉ、我慢しなくて良いんですよぉ? 魔力も回復させないといけませんしぃ、皆でいっぱい気持ち良くなって、もっと仲良くなりましょう❤」

 

「は、はいぃっ❤ んっ、あっ❤ そこっ❤ 気持ち、良いですぅっ❤」

 

 ……男も嫌いではないが、女の子の方が好きだと言っていたイチゴの本領を垣間見た気がする。

結局俺たちは、アブラナとコスモスが動けなくなるまで「治療」に励み続け、その間に俺はアブラナを、イチゴはアブラナとコスモスを、何度も何度も絶頂させたのだった。

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなで騎士団としての初任務も無事(?)に終えつつ、1か月ほどが過ぎていた。

コスモスも順調に馴染んでくれているようで、先日、同じく握手での契約で止まっていたイチゴと共に、キスや素股での契約に更新してある。

……なお、本番まではまだ行っていない。好感度が100って雰囲気ではないと言うのもあるが、主に俺がヘタレているせいだ。

まぁ、そのうち機会があればと言うか、良い雰囲気にでもなったらヤる事もあるだろう。多分。

 

 ちなみにコスモスは妄想の種を大量にばら撒くアブラナの事をかなり気に入ったようで、夜に俺とアブラナがヤっているのをこっそり覗いていたり、アブラナが害虫にヤられているのを興味深そうに観察したりしている。

……そのうちアブラナをネタにしたエロ同人でも作り始めるんじゃないだろうな。是非買わせてくださいお願いします。

 

 

 さて、時期的には今は春。俺たちが所属している国であるブロッサムヒルには、桜は勿論として、様々な花の名所が各地に存在する。

そして今は一年で最も見頃であると同時に、最も害虫が増える時期でもあるのだ。

理由は簡単、花の蜜を求めて大量のチョウ型害虫が集まってくるからだ。

 

「……と言うわけで、私たちには地図で言うこの辺りからこの辺りまでの花畑が担当として割り振られることになりました。

 害虫自体は大して強くないはずですが、数は多いので特にアブラナさんは気を付けてくださいね」

 

「わ、分かってるわよ。 そう毎回毎回害虫に襲われると思わないでよね! 今日は無傷で乗り切ってやるんだから!!」

 

「確かに半分くらいはアブラナちゃんが無双して無傷で終わるけどぉ、残り半分くらいは徹底的に襲われて団長さんのお世話になってるよねぇ?」

 

「うっ……」

 

 まぁまぁ。無事に終わるならそれで良し、無事に終わらないならアブラナのエロい姿が見られて俺に良しだ。

 

「団長はそれで良いかもしれないけど、あたしのプライドの問題なのっ! ふんっ! 今日は絶対勝つんだからね!!」

 

 とかそんな事を言いつつ、俺たちは割り当てられた花畑へと向かう。

色とりどりの花が咲き乱れるそこは、規模は小さいながらも、ブロッサムヒル最大の花の名所フェリアの花園に勝るとも劣らないものだった。

 

「わぁ~、すっごく綺麗! それに……うん、良い香り! なんだけど……」

 

「居ますね、害虫。 それも凄い数が」

 

 元は益虫であったはずのチョウたちだが、今では蜜を根こそぎ吸い上げ、花々を枯らしてしまう害虫と化している。

早速害虫ホイホイもといアブラナが花畑に突っ込み、周囲の害虫をおびき寄せつつ退治を開始するのだが……

 

「あ、ちょ! そこっ! 避けるなぁっ!!」

 

「アブラナさん、足元! 足元ぉ!! お花踏んじゃってますよ!」

 

「あわわ、当たっても当たらなくても矢で花畑がめちゃくちゃにぃ……」

 

 害虫自体は少しずつ退治できているが、それ以上に俺たちの方が花畑を荒らしてしまっている気がしなくもない。

流石にこのままではいかんと、途中で一旦撤退することにする。

 

 

「花畑の中で戦うのはちょっとやめた方が良さそうね……何か良い案無いかしら」

 

「アブラナさんが一度釣って、花畑の外まで連れてくるとかできないんですか?」

 

「あたしもそれは思ったんだけど、ほら、何事もなく撤退に成功したでしょ?

 あいつら普通の害虫よりも蜜に対する執着が強いのかしら。花畑の外までは追いかけてこないみたいなのよね」

 

「うーん、それじゃあアブラナちゃんに沢山のお花で作った花冠を被ってもらうとかどうでしょうかぁ?」

 

「ついでに何か良い香水でも探してみます? 花の香りをぷんぷんさせたアブラナさんならきっと良い釣り餌に……」

 

「ちょっと、人を餌扱いしないでよ。 ……でもそうね、どうにかして私がおびき寄せるのが一番良いのよね……」

 

 なら、アブラナに裸になって貰って全身に蜂蜜を塗りたくるとかどうだろうか! トロットロで、きっとエロいぞ!

 

「なっ、何言ってんのよ馬鹿ぁ!!」

 

「あ、でも蜂蜜はともかく、アブラナさんの"蜜"を集めさせるというのは良い案かもしれませんね」

 

 ……え? アブラナの蜜って……それ、いつもの妄想とかじゃないのか?

 

「やだなー、確かにそういう妄想も定番ですが、事実としてチョウ型の害虫は、花騎士の"蜜"……ぶっちゃけると愛液(魔力)を集める習性を持っていたはずです。

 普通の状態では釣られなかった害虫も、アブラナさんが文字通り一肌脱いで、たっぷり"蜜"を出してやれば誘い込める可能性は十分に……」

 

「ちょ、え、ま、それ本気!? 本気であたしにそんな事させるつもりなの!?」

 

 いやー、やっぱ花畑の外に害虫を釣り出すのはほぼ必須みたいだしな。

害虫の習性からしても有効そうな手があるのなら試すしかないだろう?

 

「うっ……くっ……じゃ、じゃあ! 団長も脱いで!」

 

 ……はい?

 

「だから! 要するに私が……その……オナニーして害虫を誘えって言うんでしょう?

 そのオカズになりなさいって言ってるのよ! どうせ団長は見てるだけなんだし、良いでしょ!?」

 

 えーっと……つまり何だ。今から野外でアブラナとオナニーの見せ合いでもしろと……?

 

「そ、そういう事! どうせいつもあたしのエッチなところ見てチンポ硬くしてるんでしょ?

 今日は見てるだけじゃなくて、あたしをオカズにして扱いても良いって言ってるの!!

 そ、そうやって団長があたしで興奮してるところ見た方が、あたしも興奮するし……」

 

 くっ、相変わらずなんてエロい子なんだ!

良いだろう、流石に外でヤるのは初めてだが、そういう事ならアブラナの希望通り、お互いに見せ合う事にしよう!!

 

「な、何だか凄い作戦になっちゃいましたぁ……。

 そ、それじゃあ、集まってきた害虫はわたしとコスモスさんで頑張って退治しますから、アブラナちゃんたちも頑張ってね!!」

 

「ふ、二人の痴態を見ながらちゃんと動けるでしょうか……。

 いえ、やって見せますとも! お二人の様子はばっちり脳内に保存しつつ、害虫も倒しきって見せます!!」

 

 ……本当に上手くいくのだろうか。

まぁ上手くいかなくてもそれこそアブラナのエロい姿を見られることは間違いないのだ。気軽にヤってみることにしよう。

そうして俺たちは配置につくと、服を脱ぎ始めたのだった……。

 




見せ合いとか言ってますが、次話で展開されるのは主にアブラナのオナニーシーンです。
ラティス君の自慰に興味のある方には申し訳ありませんが、作者の趣味ではないのでご了承ください。
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