Side. アブラナ
ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外し……ちゃんとブラはしてるわよ? 折角大きくなってきたんだし。
まずは胸を露わにすると、早速アイツの視線が釘付けになるのが分かる。
アイツ、本当おっぱい大好きよね……昔は小さい胸に自信が持てなくて、あんまり自分の胸は好きじゃなかったんだけど、アイツに散々誉められて、愛されて……色々されているうちに、今ではそれなりに……ううん、かなり好きになっていた。
アイツの視線を独り占めできて、ちょっと触ったりするだけで目に見えてアイツが興奮し始めるのが楽しくて。
それに……散々開発されちゃったせいなのか、胸だけでもすっごく気持ち良くなれるようになっちゃったし……。
何にせよ、一人でする時は最初は胸から始めるのが定番になっている。
両手でゆっくりと胸全体を優しく撫で、揉みこんで……乳首にはまだ触れないようにしながら、指先で円を描くように擦っていく。
直接触れてはいないけれど、どんどん乳首が熱くなってきて、勃起し始めているのが分かった。
「んっ❤ ほら、団長……見える? あたしの乳首、もう硬くなり始めてるの……。
団長のせいよ? 直接弄ってもいないのに、ちょっと胸を触っただけで勃起する、こんなエッチな乳首になっちゃったのは……❤」
そう言ってみると、アイツは一層息を荒くして興奮しはじめた。
……けど、まだチンポは触らないのね。良いわ、どっちが先に股間に手を伸ばすことになっちゃうか、競争なんだから。
半勃ちし始めた乳首を指で摘まみ、アイツに良く見えるようにしながらくにくにと捏ね回す。
待ち望んでいた直接的な刺激を受けて、電流が走ったかのようにビリッと強烈な快感が走る。
みるみる硬く、より大きく勃起していく乳首を、その硬さが良く分かるように、あたしはピンッと指で先端を弾いてみた。
「ひああぁっ❤ んっ……もう、こんなに硬くなっちゃった……❤
ねぇ団長、見てるだけで良いの? あたしの勃起乳首を弄って、舐めて、吸って……そんなところ、想像したくない?
それに……ほら、あたしだって下脱いだんだから、そろそろ団長のチンポ見せなさいよ……❤」
下も全部脱いで、じんわりと濡れ始めているアソコをアイツに見せつける。
……まだ触っては無いからセーフよね。 とにかく、こうやって誘ってやればアイツも……。
うん、狙い通りにチンポを取り出し、あたしの姿を見ながら扱き始めた。 これであたしの勝ちね!
自分で勝手に始めた競争だったけど、無事に勝った事だし、これでもうあたしも我慢をする必要はない。
片方の手では胸を弄り続けながら、もう片方の手を早速アソコに伸ばしてみる。
クリは……まだちょっと早いかな。もうちょっと後で触りましょう。
陰唇に指先を押し付けるようにして、ぐにぐにと上下に擦ってみる。
目の前にあるアイツのチンポが擦り付けられているところを想像しながら、どんどん強く押し付け、早く擦り上げていって……ナカから溢れ出てきた愛液が、くちゅくちゅとエッチな音を立てるようになってきた。
「んんっ❤ あっ❤ ふぁっ❤ やあぁっっ❤❤ 良いっ❤ これ、気持ち良いのぉっ❤❤」
強烈な快感に、無意識に喘ぎ声が漏れてしまう。
けど、こういうエッチな声を我慢しない方が、アイツは喜んでくれるのよね……。
それに、こういう声を出していると自分でもどんどんエッチな気分が強くなってきて……うん、盛り上がるんだから仕方ない。
想像の中のチンポは、擦り付けるだけでは我慢できなくなったのか、ついにあたしのナカに潜り込んできた。
実際には我慢できなくなったあたしが、指を入れただけなんだけど。
水音はより一層激しくなり、ぐちゅぐちゅ音を立てながら、あたしは夢中でナカを掻き混ぜる。
そして、あたしが指を入れたのと殆ど同時に、アイツもチンポをより一層強く握って、激しく扱き始めた。
「あ、んっ❤ 団長も、あたしのナカに入れてるとこ、考えてるの?
良いわよ、そのまま、もっと激しく……あっ❤ あぁっ❤ もっと、もっとぉっ❤❤」
実際には繋がっていないけれど、あたしたちは今間違いなく一緒にセックスをしていた。
夢中でアソコに指を出し入れしながら、そろそろイきたくなってきて、クリにも指を伸ばす。
人差し指と中指で膣内からGスポットをぎゅっと押し上げながら、親指でクリを押しつぶし……反対側の手は、それに合わせるかのように乳首をぎゅっと引っ張り上げる。
「あっ❤ あっ❤ ダメっ❤ イくっ❤ イくっ❤ イくううぅぅぅぅっっ❤❤❤」
気持ち良い所を全部一度に責めたてて、あたしはミルクと潮を噴きながら、あっという間に絶頂を迎えてしまった。
びくびくと痙攣しながら、2度3度とエッチな汁を噴き出すあたしの姿を見てなのか、少し遅れるようにしてアイツも射精する。
とりあえず、これで害虫をおびき寄せるための蜜……って言い方は何か嫌ね。餌は用意できたはずだけど、ここからが本番だ。
余韻に浸りながら、あたしは乳首とクリトリスをゆるゆるとこね回し、餌が絶えてしまわないように補充し続ける。
……折角だから、ミルクをローション代わりに塗っておこうかしら。 うん、そっちの方が気持ち良いわね。
しばらくすると、本当に害虫たちが花畑を離れて、あたしの方に向かって飛んでくるようになった。
迎撃はイチゴとコスモスに任せて、あたしはそのままオナニーをし続ける。
絵面はどう考えても最悪なんだけど、これが一番効率が良さそうなんだから仕方ない。仕方ないんだってば。
「自分で提案しておいてなんですけど、ほんっとうに入れ食いですね! アブラナさん、害虫ホイホイの二つ名に興味ありません!?」
「んっ❤ な、無いに決まってるでしょ! それよりも……ふあぁんっ❤ こっちに害虫、通さないでよね?
今こっちに来られたら……あっ❤ あたし、回避も抵抗もできないんだから……っ!」
「が、頑張ってはいるけどぉ……ちょっと思ってたより害虫が多くて、そろそろ限界かもぉ……!」
今の所、花畑からこっちに向かってくる害虫は、2人が何とか食い止め、全て退治してくれている。
まぁ害虫だって無限に存在するわけじゃないんだから、もう暫くすれば打ち止めになるはずだし、何とかなりそう……と思っていたんだけど、ふと後ろを見ると、そちらには大量のチョウ型害虫が飛んでいた。
「えっ!? ちょ、ちょっと! こっち! こっち!! 反対方向からも害虫が何か来てるわよ!!」
「ええぇぇっ!? それ花畑のとは関係ない奴ですよね!? アブラナさんの匂いどこまで届いてるんですか!!」
「に、匂いとか、そういう言い方しなくても良いでしょ!? とにかく、こっちどうするの!?」
「こっちもギリギリなのに、そっちまで手が回りません! と言うわけでアブラナさん、良い案があります!」
「何? 何かあるの!? 何だってするから早く教えなさい!!」
「簡単です。 "いつもの"で!!」
あぁ……今日は無傷で乗り切ろうと思っていたのに……。
「ん、くっ❤ やだっ、指、止まんない……ひっ❤ ああぁぁっっ❤❤❤」
結局その後あたしは無数の害虫に囲まれてしまった。
かなり小型の……それこそ普通のチョウと変わらないサイズの害虫たちがアソコに張り付いて、あたしの愛液を啜っている。
そして、このチョウ型の害虫は鱗粉に変な毒でも持っているのか、あたしの顔の前で羽ばたいたかと思うと、どんどん体が熱く、切なくなってきた。
乳首もクリトリスも限界を超えて硬く尖りきり、今すぐにでも無茶苦茶に弄りたくなってくる。
……発情させて、自分から愛液を出させるようにする毒とか、そんな感じなのかしら?
我慢できそうになかったし、そもそも我慢する必要もあまりないので、素直に硬く尖った突起を痛いくらいに強く、激しく捏ね回す。
思わず我を忘れそうになるくらい凄い快感が走るんだけど……あたしの手は2つしかない。
そして快感を求めているのは両方の乳首とクリトリス、最後にオマンコと4か所もある。
……愛液を啜っている害虫たちは、外に溢れ出た愛液を舐めとるだけで、ナカには全く刺激を与えてくれないのだ。
足りない2つの手を補うにはどうすれば良いか。
決まっている、目の前で暇をしていて、かつあたしの弱点も知り尽くしているアイツに頼めば良いのだ。
「団長……お願い、自分だけじゃ足りないの……おっぱい好きにして良いから……気持ち良くして……❤」
ツンと胸を突き出して甘い声を出すと、アイツは本当にすっ飛んできた。
そして、あたし一人では絶対にできなかったこと……乳首を舐めたり、吸ったり、そういったことを早速し始める。
「あっ❤ あああぁぁっっ❤ もっと、もっと吸ってっ❤ おっぱい、全部飲んで良いからぁっ❤」
強烈な吸い上げに、あっさりと射乳してしまう。
びゅるびゅるとミルクが乳首を通り抜けていく感触が痺れるような快感を生み、オナニーでは決して得られない満足感を得る。
左右の乳首をそれぞれ交互に吸い上げられながら、空いている方の乳首もぎゅっと摘まみ上げられ、あたしの胸は壊れた噴水のようにミルクを噴き出し続けた。
そうやって何度も何度も胸でイかされつつも、更なる快感を求めて、あたしは両手をアソコに伸ばす。
すっかり皮が剥けて、ぷっくりと勃起しきっているクリトリスを扱き上げ、膣口に張り付いている害虫を払いのけて指を一気に4本挿入する。
トロトロの本気汁が糸を引くようにして零れ落ち、害虫たちが我先にと群がり始める。
けれど、毒に侵された今の身体では、害虫の事なんて意識から完全に除外されていて、ただ快感を得ることしか考えられない。
普段なら痛みしか感じないほど、強く強く刺激しても、今はむしろ気持ち良いとしか思わないのだ。
クリに爪を立て、膣内を激しく擦り上げ……そうやって乱暴なくらいに責めたてていると、アイツもそれを見てあたしの乳首をカリッと噛んだりするようになってきた。
「ひあああぁぁっっ❤ それっ、もっとぉっ❤❤ 乳首、もっと食べてぇっ❤❤」
どうせなら噛み千切られるくらいに激しい"攻撃"の方が、魔力でノーダメージにできて良い。
それに、無理やり魔力を消費させられるほどになれば、その分強制的に快感を与えられることになって……想像するだけでイってしまいそうになる。
結局それほどまでに強烈に噛みつかれることは無かったけれど、コリコリの乳首を何度も何度も噛まれ、転がされ、その度に乳首イキさせられてしまったのだった。
Side. ラティス
「うっわぁ、アブラナさん乱れまくってますねぇ……」
気が付くと花畑側の害虫は退治が終わったのか、コスモスたちは観客に回っていた。
……確かに、アブラナのおっぱいを食べ始めてからかなり時間が経っているな。
あまりにも美味しすぎて我を忘れていたが、普段なら完全にチャージが終わっているくらい、アブラナもイきまくっている。
はて、どうしてまだチャージが終わっていないのか……と考えて、すぐに気付いた。
今回アブラナをイかせているの、害虫じゃなくて俺とアブラナ自身じゃないか!!
俺のチャージは「害虫が」花騎士を攻撃してくれないと進まないんだよ!!
それでいて、害虫たちはアブラナの
……大きさも見た目も大して変わっていない気がするが、こいつらはそんなに変わらないタイプなのだろうか?
丁度1匹の害虫がアブラナの目の前で媚毒鱗粉っぽいものをばら撒いていたので、試しにぺちっと攻撃してみる。
……俺の攻撃でも瞬殺できるくらいに弱いままだぞ?
今までアブラナから色々と吸った害虫は全部強くなるものだと思っていたが、別にそうとも限らないのか……。
いずれにせよ、諸事情でチャージが進まないためこのままではいつもの手段で一掃できないことを伝え、観客の2人に手伝って貰いつつアブラナに纏わりついていた害虫たちを退治していく。
ちなみにアブラナ自身は完全に毒にヤられて自慰中毒者と化していたため、掃除にも未参加だ。
「やぁ……団長、止めちゃ、いやぁ……❤ おっぱい、もっとぉ……❤」
夢中で股間を弄りながら、蕩け切った顔でおねだりしてくるアブラナ。
……とりあえず害虫は全滅させたし、アブラナから毒が抜けるまでは休憩(意味深)しつつ待機だな!!
邪魔な害虫が居なくなったので、遠慮なく肉棒でアブラナを貫く。
おっぱいも良いが、指での自慰だけではこっちも物足りなく思っていることだろう。
案の定、指では届かないような奥の奥への刺激に、アブラナは嬉しそうにオマンコを締めつけながら、俺に両足を絡み付け、もっともっとと催促し始めたのだった。
「うーん、とりあえず任務は終わりましたが、これはまだまだ時間がかかりそうですね……。
あ、私たちの事は気にせずどうぞごゆっくり!!」
「あぁ、蕩けきったアブラナちゃん、可愛いなぁ……❤」
……すっかりイチゴとコスモスに見られながらヤるのも定番になってしまったが、深く考えないでおこう。
快楽の事しか考えられなくなっているアブラナをたっぷりと可愛がり、花畑には暫くアブラナの嬌声だけが響き渡るのだった……。
4/9追記:活動報告にも書きましたが、ネタ切れ気味のため暫く妄想チャージのために休載させていただきます。続きはゆっくりお待ちください。