※この作品はR-18です。

白銀の烏と異世界母港—烏たちのまぐわい   作:夜叉烏

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 こんばんは。夜叉烏です。

 構想してる話の中でも早く書きたかった、エクセターが年下の綾波に弄ばれて無様イキしちゃうお話です。

 若干スカトロ有り。

 エクセターって絶対ドMなむっつりだよなぁ(偏見)


鬼神と王家の栄光②(綾波×エクセター)

 「…っ!?ちょっ…!」

 

 「エクセターさん、指揮官がいなくて寂しかったんですね」

 いきなりあすなろ抱きされたことで動揺しているエクセターの目をジッと見つめながらそう言う。

 

 「指揮官にされることを想像しながら…オナニー、しちゃったんですよね?」

 

 「ひうっ❤」

 

 耳元で囁かれ、思わず可愛らしい声を上げながら身体を仰け反らせた。

 

 「ドレッサーの角が不自然に濡れてるので、もしかしてと思ったんですけど…違いますか?」

 

 そう追求すると共に脇腹を人差し指でなぞり上げ、同時にエクセターの耳を甘噛みする。

 

 「はぅっ…❤ちっ…違うっ!そんなはしたないことはしてなっ…!」

 

 「フーッ❤」

 

 「ひぃんっ❤」

 

 耳の中へ息を吹き込まれ、ゾクゾクと身体が震え上がると同時に頓狂な声が漏れてしまった。

 たったそれだけで脳内を蕩かされたエクセターは、顔を赤く染め上げながら正直に応えてしまう。

 

 「は…はひぃ…❤しきかんどのにいじめられるのをそうぞうしてぇ…おなにーしてたぁ…っ❤❤」

 

 「フフフ…❤正直でえらいです。んっ…❤」

 

 「あむっ…❤うぅっ…❤」

 

 唇を奪われ、口内が小さな舌で蹂躙される。

 呼吸が困難になり、年下の少女に口吻されている状況も相まって、エクセターは抵抗もままならなかった。

 

 「…エクセターさん、改造して大人っぽくなりましたけど、綾波みたいな女の子に責められて嬉しいのですか?指揮官とするときはいつも受けみたいですし、もしかしてマゾなんですか?」

 

 「あっ…あうぅぅ…❤」

 

 面白いものを見るような表情で語りかけてくる綾波に、エクセターはたじたじだ。

 その様子だけで、綾波は彼女の性癖を察した。

 

 「フフフ❤正解みたいです…❤」

 

 その瞬間、綾波はエクセターの服を刷り下ろした。

 たわわに実った、乳首が半分埋まっている相応な面積の乳輪が特徴的な双丘がぷるりと揺れる。

 

 「この綺麗でいやらしいおっぱいをたくさん弄ってあげる…です❤」

 

 「は…❤いやぁ…っ❤」

 

 まず、柔らかな乳房を全体的に軽く揉まれる。

 細やかながらも心地良い刺激に、エクセターの口から一応拒絶の声が漏れた。

 

 「嫌って割には嬉しそうですね…❤」

 

 次は、乳輪の縁をなぞられる。

 

 「ひぃ…っ❤はぅ…❤もっ…と…❤」

 

 どこか焦れったい責め方に、早くも正直な思いを口に出してしまった。

 

 「フフフ…❤もう降参しておねだりですか?指揮官以上に感じてますね❤それじゃあ…」

 

 僅かに露出する両乳首の先端に、綾波が人差し指をあてがった。

 エクセターがこれから行われる行為を察してはっとなったときには、もう遅かった。

 

 「恥ずかしがり屋な乳首を外に出してあげます❤」

 

 指に力が込められ、強めに乳頭を突かれ、クリクリとドリルのように穿られ始めた。

 

 「ひぃぃぃっ❤❤ちくびっ❤ほじほじだめぇっ❤❤よわいからぁっ❤❤」

 

 淫乱ピンクのハートマークが浮かんだ瞳から涙を流し、舌と涎を垂らしつつ叫ぶが、そんな彼女の口角は上がっていた。

 僅かに飛び出てきた乳首を綾波は親指と人差し指でホールドし、引っ張る。

 

 「はふぅ…❤❤ちくびぃ…れちゃったぁ…❤❤」

 

 完全に露出した敏感な突起が外気に晒され、感じてしまったそれが固くなった。

 それを確認した綾波が、最後の仕上げとばかりに弱々な乳首を責め始めた。

 

 「んはぁぁぁぁっ❤❤りゃめぇっ❤❤びんかんちくびかんじちゃうのぉっ❤❤」

 

 「もう、感じすぎですよ❤これじゃあこの先が心配です❤指揮官もちょっとは我慢できてましたよ?」

 

 責められているうちにベッドへ腰掛けるエクセターの脚がだらしなく開いていき、濡れた黒いショーツが露わになる。

 無意識に手が股間へと伸び、再び秘部を弄ろうとしたが、綾波はその腕を掴んで止めた。

 

 「えっ…❤なんれっ❤いじらせてぇ…っ❤❤」

 

 「手を頭の後ろで組んでください…❤綾波の言うとおりにすれば、エクセターさんのここ❤いっぱい気持ち良くなれますよ❤」

 

 「しゅるっ❤いうとおりにしゅるからっ❤はやくいじめてぇっ❤❤」

 

 それを聞き、綾波は首輪とリード、黒い犬耳、同色の尻尾を模したディルドを取り出して傍らに置いた。

 

 「…今夜だけ、綾波のわんちゃんになって欲しいです❤」

 

 「ふぇ…っ❤そっ、そんなことぉ…んひいっ❤できるわけ…あはぁ…っ❤❤」

 

 流石にこの要請には拒否を示すエクセター。

 だが、綾波は笑みを崩さずに囁く。

 

 「じゃあ、このまま乳首だけ責めていく生殺しスタイルがいいってことですね?」

 

 「は…❤うぅ…❤❤」

 

 死刑宣告染みた発言に、エクセターは怖じ気づく。

 頭がおかしくなりそうな乳首責めをずっと続けられるのは辛い。しかし、綾波の言うことを聞くというのも憚られるのだ。

 

 「綾波が寝るまで乳首弄りはやめませんから…❤そんなにしたら、エクセターさんはどうなっちゃうんでしょうね❤お馬鹿さんになっちゃう位で済めばいいですけど…❤一言「ワン!」って鳴いてくれれば凄く気持ち良くなれますよ❤それに、これからずっとわんちゃんってわけじゃないですし…❤今だけなっても何も損はありませんよ❤」

 

 諭すように語りかけてくる綾波に、エクセターは息を荒げながら蕩けかけの脳でどうするか考える。

 が、初めから答えは決まっていたかのようなスピードで返答した。

 

 「わ…わんっ❤❤」

 

 つまり、今夜だけ綾波の飼い犬になると宣言したのだった。

 答えに満足した綾波は乳首責めの手を止め、王冠を外して頭を撫でる。

 

 「ん…❤❤はぅ…❤❤」

 

 「いい子いい子です❤いっぱい可愛がって、いじめてあげますから、覚悟してください❤」

 

 すっかり従順になった彼女の頭に犬耳のカチューシャが、さらに首輪が巻かれたが、エクセターは満ち足りたような表情でそれに身を任せていた。

 

 

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 股間と尻を隠していた短いスカートはたくし上げられた上に腰に巻き付けているベルトへ挟まれ、濡れて貼り付いた影響で秘部の谷間が浮き上がっているショーツが丸見えだ。

 しかもその状態でしゃがみ、犬でいう「チンチン」の格好をさせられているのだ。

 

 「似合ってますよ、負けマゾわんちゃん…❤」

 

 「うぅ…❤❤」

 

 年下少女の責めに屈服し、犬へのなりきりを強いられている今のエクセターには、羞恥さえも快楽のスパイスとして認識してしまっている。

 

 「あと、こういうのはもっと上手く隠さないと…❤」

 

 「はっ…そっ…それっ…❤」

 

 綾波の手には、少し前に自慰のおかずにしていた黒烏の紫横縞ショーツが握られている。

 ポケットに入れていたはずだが、生地が飛び出ていたらしい。

 

 「まぁ、綾波も指揮官とするときはパンツの匂いを嗅いだり嗅がせたりしますしね。お互い様です❤」

 

 すると、ディルドの挿入部をエクセターの口元へ近づけた。

 

 「お尻に入れる前に、濡らしておかないと…❤できますよね❤返事は?」

 

 「わん…っ❤❤ちゅる…っ❤❤んぅ…❤」

 

 言われたとおりに男性器を模した玩具を口に含み、満遍なく唾液を纏わせていくが、その過程でも何処か興奮を覚えてしまう。

 無意識に股間と胸へ手が伸び、ショーツの薄い生地の内側とビンビンに勃起しきった乳首を弄り始める。

 

 「ん~…❤❤むふぅ~…❤❤」

 

 「おぉ…エロいです❤」

 

 そんな声が聞こえてくるが、それに耳を傾ける余裕はエクセターには残されていなかった。

 暫くして口から抜かれたアナルディルドを片手に、綾波が首輪と繋がったリードを引く。

 

 「こっちです❤」

 

 「わん…っ❤❤」

 

 嬉しそうな犬の鳴き真似で応えながら、四つん這いで綾波に着いていく。

 

 「エクセターさんは椅子の上に乗ってお尻を向けてください❤」

 

 「う…❤わん…❤❤」

 

 言われた通り長椅子の上に乗り、四つん這いになると、羞恥と共に快楽を覚えながら大きな臀部を向ける。

 スカートが捲り上げられたことで丸見えになった黒いティーバッグからはみ出る尻肉を、綾波の小さな手が鷲掴みにして撫でる。

 

 「あっ…❤あぅ…❤」

 

 「エッチなおパンツです❤」

 

 下着に手をかけると、そのまま脱がして脚から抜き取った。

 愛液でずぶ濡れのショーツを摘まみ上げて暫く眺めていたが、少し考えるとそれをエクセターの頭へ被せてしまった。

 

 「おパンツティアラでおめかしです❤可愛いですよ❤…変態マゾわんちゃん❤」

 

 「あぁ…❤❤わん…っ❤❤」

 

 綾波の口から放たれた責め言葉、そして変質者のように下着を被っている現状がエクセターのマゾ気を刺激し、快楽へ変換される。

 そして、外気に晒されたエクセターの菊門へ、綾波が指を這わせた。

 デリケートな部分をなぞられ、腰がビクンと反応する。

 

 「ふへぇ…❤❤いれてくらひゃいぃ…❤❤わたひのまぞあなるぅ…❤❤」

 

 「言われなくとも、です❤」

 

 ゾクゾクとした感情を覚えるエクセターのアナルへ、ディルドが挿入された。

 

 「んほぉぉ…っ❤❤あはぁ…っ❤❤」

 

 「入れるだけでこんなに感じるなんて、すっかり指揮官に調教されちゃってますね❤」

 

 腸壁と擦れる刺激が心地良く、だらしない声が漏れる。

 そして、綾波がもう一つディルドを取り出して椅子の上へ立て、固定した。

 全長は12センチ弱といったところか。

 

 「この偽物ちんぽをいっぱい使って、気持ち良くなってください❤負けマゾわんちゃん無様イキの瞬間をしっかり見てあげます❤」

 

 「わんっ❤❤」

 

 恥も王家の栄光もかなぐり捨てたエクセターは、早く快楽を得たいという思いに支配されている。

 

 薄らと三角状に陰毛が生えている秘部へ先端をあてがうと、腰を一気に下ろした。

 

 「あぁ~~…っ❤❤おくぅ…❤❤ずんずんひゅごいぃ…っ❤❤」

 

 「チンチン」のポーズを維持しながらがに股ディルドオナニーを始めてしまった。

 

 緑色の瞳を上向かせ、舌と涎を垂らした何とも不様な表情で腰をひたすら上下させる光景を、綾波は微笑まし気に見つめ、突き刺さるその視線を受けて羞恥を感じたエクセターの腰振りが加速する。

 

 「とっても気持ち良さそうで何よりです…❤けど、綾波みたいな年下の女の子の前でオナニーして恥ずかしくないんですか?見られたり、意地悪されたり、服従しながら負けイキしたいんですか?」

 

 綾波が、エクセターの耳へ口を近づけて責め言葉を流し込む。

 彼女の問い掛けがエクセターのマゾ心に響き、情けない喘ぎを上げた。

 

 「自分のおパンツを被せられて、取ろうと思えばいつでも取れるはずなのにその気すらないみたいです。何も言わなくてもチンチンのポーズしてるし、綾波専用のオナニー見て見てわんちゃんとして服従するのが癖になっちゃってるんですか?はへはへ喘いでとっても惨めです…❤頼りになる重巡のお姉さんの欠片もない、オナニー大好きマゾわんちゃん❤とっても無様で可愛いですよ❤」

 

 「ふひぃ…っ❤あっ❤あぁ~…っ❤❤」

 

 言葉責めにも反応し、口元が緩み、口角が上がった。

 あくまでKAN-SENとしてではなく快楽馬鹿でマゾで変態な負け犬として扱われていることに、興奮の度合いが高まっていく。

 

 「直接触らなくても勝手にオナニーさせていれば勝手に負けてくれて、囁き1つで必死にディルド相手に負けマゾわんわんセックスする…❤エクセターさんはお手軽です❤」

 

 「ひゃい…❤ありがとうございまひゅ…❤❤」

 

 もはや今のエクセターにとって、綾波の口から放たれる罵倒は全てご褒美なのだ。呂律の回らない声で感謝してしまう。

 

 「今夜だけの関係って言いましたけど、エクセターさん結構ハマってますね❤こういうプレイじゃないと満足しなさそう…❤これからも偶には綾波のわんちゃんになってみませんか?」

 

 「わんっ❤❤」

 

 即答だった。

 胸を除いては綾波から直接責められてないにも関わらず快楽に屈したエクセターは、この提案をすんなりと受け入れてしまったのだった。

 呆れるほどの雑魚具合である。

 

 絶頂が近いのか顔が上向き、腰振りが一段と激しくなる。

 

 「せっかくだから、綾波が命令してイかせてあげます❤あぁ、でもそのときは負けマゾわんわんらしく「くぅ~ん」って言いながらです❤その後、いっぱい馬鹿にしてあげます❤いきますよ…❤」

 

 軽く息を吸い込み、絶頂へ至る命令の準備が整った。

 アヘ顔で腰を振るエクセターの耳元で、止めの言葉を放った。

 

 「イけ❤この変態…❤」

 

 「くぅ~~~~ん❤❤❤」

 

 ――ぷしゃぁぁぁぁぁ~~っ❤

 

 チンチンのポーズを維持しながら、指示通りの絶頂を迎えた。

 ディルドと膣壁の間から勢いよく愛液が噴き出し、革で包まれた長椅子に垂れ流される。

 

 「あ~あ❤イってる…ばーか❤指一本触られないで負けイキしたマゾわんちゃん、本当に惨め❤」

 

 仰け反り負けマゾわんちゃんアクメの快楽に悶える間もなく言葉責めが流し込まれ、腰振りが止まらない。

 

 愛液と潮が出なくなるまで腰振りは続き、快楽を感じすぎたエクセターはチンチンのポーズと白目剥き舌出し顔を維持し、息も絶え絶えな状態で固まった。

 

 「これでお終いです❤綾波は明日9時から出撃なので、部屋に戻って寝ます。今夜は色々と楽しめましたし、エクセターさんのエッチなところも見れたので、楽しかったです❤…今のまま寝ると起こしに来るメイドさんにエクセターさんの恥ずかしいところを見られちゃいますから、ドアの鍵はしておきます。メイドさんにもよく寝かせてあげるよう言っておくので、ゆっくりお休みしてて大丈夫です」

 

 そう言ってドアノブに手を掛けたとき、綾波は思い出したように踵を返すと、再びエクセターの耳元で最後の責め言葉を流し込んだ。

 

 「最初にオナニーの後始末さえちゃんとしてれば、綾波のわんちゃんにならなかったかもしれないのに…❤ばーか❤この変態…❤」

 

 「あひ…っ❤❤」

 

 瞳が裏返り、舌を垂らし、汗、涙、鼻水、涎で汚れた顔が緩み、半開きの口が嬉しそうに吊り上がる。

 綾波はスマートフォンのカメラでその瞬間を写真に収めた。

 

 「これは記念です❤2人だけの秘密…❤…愛してます、エクセターさん❤」

 

 そう言い残し、さっさと退出していった。

 

 たった1人薄暗い部屋に残されたエクセターはそのまま固まっていたが、暫くすると腰が抜けて後ろへ倒れた。

 

 「あへぇ…❤❤」

 

 長椅子から転がり落ち、そのまま床へマングリ返しの状態で倒れ込む。

 秘部や腸内へ刺激を与えすぎ、自慰終了後に急激に脱力したのが原因なのか、直後に股間から熱い尿が漏れ出した。

 

 「あぁ~~…❤❤❤」

 

 ――じょろろろろろ~~っ❤

 

 体勢の関係上頭と股間の天地が逆転しているため、重力の影響で小水ははだけた服や顔へぶちまけられる。

 普通なら顔を顰める異臭も、綾波のお陰でドM負け犬に加工されてしまったエクセターにとって今ではどこかいい匂いに感じてしまうし、温かい液体を被ったことで寧ろ多幸感まで覚えるほどだ。放尿感も心地良い。

 進んで顔や垂れっぱなしの舌、半開きの口で受け止める。

 

 人間に換算すれば20歳に相当する自分が赤ん坊のようにお漏らししているという事実もまた、欲情に拍車をかける。

 

 「あ…はぁ…❤❤はへぇ…❤❤」

 

 長いお漏らしが終わり、マングリ返しの状態で尿の水溜まりに浸かっているエクセターは暫くこれまでに無いほど恍惚な表情を浮かべ、顔にかかった尿を舐め取っていたが、やがては白目を剥いたまま気絶した。

 

 なお、気絶から覚めた彼女が、専属艦仲間に弄ばられた挙げ句犬になると宣言してしまったこと、恥ずかしい格好で自分の尿を浴びていたことを思い出し、赤面しながら備え付けのバスルームへ駆け込んだのは言うまでも無い。

 

 また、これを機に年下女子からオナニー指示され、惨めな負け犬となって絶頂するというシチュエーションにハマってしまい、自慰道具を掻き集めることになる。

 

 

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 「…ではエクセター様、綾波様。私はこれで失礼させて頂きます」

 

 「ありがとうです。ベルファストさん」

 

 「あぁ…お疲れ様」

 

 黒烏が帰ってくるまでの間、書類を整理・決済し、時折前線に出向く。

 暫くの間指揮官代理を務めるエクセターの生活は、それが4日程続いている。

 

 だが、初日の夜より、新たな習慣が追加された。

 

 ベルファストが退出した直後、秘書艦席へ座っていた綾波がエクセターの背後へ回り、あすなろ抱きする。

 エクセターはビクリと肩を震わせ、顔を赤らめさせた。

 

 「…今日はどうしますか?エクセターさん…❤」

 

 「…い、いつもの、で…///」

 

 綾波との営みである。

 強制ではないし、初日の夜のように、毎回負け犬へと堕ちて無様に絶頂しなければならないというわけでもない。

 綾波にとっては、常にエクセターを性的に縛り付けたいといったいう思惑などなく、偶には攻められてもみたいと思っていた。

 普通に、エクセターのことが好きなのだ。

 

 だが、エクセターは初日の夜の行為が癖になっていた。

 連日綾波に攻められたいと申し出、その度に彼女の手でドM負け犬へと堕ちている。

 綾波も綾波で、エクセターを攻める行為が嗜逆心をかき立てられるらしい。

 

 この夜も、エクセターは無様に負けイキしたいようだった。

 

 「フフフ…❤わかりましたです❤ん…っ❤」

 

 「はむ…っ❤ちゅぷっ…❤」

 

 綾波が、エクセターの唇を奪った。

 最初は軽く触れる程度だった口づけだが、すぐに舌が絡み合う卑猥なものに変わる。

 綾波の小さな舌に口内を蹂躙されているエクセターは、自然に身体が脱力し、足がだらしなく開いていく。

 

 暫くして唇が離れ、唾液の橋が中央から床に落ちた。

 天井を見上げるエクセターの瞳には桃色ハートマークが浮かび、口元が吊り上がり、舌と涎を垂らしている。

 

 「エクセターさん、すっかり出来上がっちゃってますね❤…行くです、マゾわんちゃん❤」

 

 「…わんっ❤❤」

 

 秘書艦机の引き出しから出した犬耳のカチューシャ、リード付の首輪がエクセターに着けられた。

 すぐさま四つん這いになった彼女は、ご主人様のリードに引かれ、指揮官の私室へと消えていった。

 

 

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 「くぅ~~~~ん❤❤❤」

 

 ――ぷしゃぁぁぁぁぁ~っ❤

 

 負けマゾわんちゃんの屈伏する声が、私室へと響く。

 

 産毛のような陰毛が控えめに茂る恥部の下から、透明な液体が思い切り噴き出し、ディルドオナニーに耽っていたわんちゃん――エクセターが陣取る長椅子の上に敷かれたペットシートへ垂れ流された。

 

 長椅子の上でしゃがみ、脚を大きく開いてチンチンのポーズをとり、頭には先程まで自身が穿いていた、リボンやレース加工が施された桃色のショーツが被せられている。

 

 豊満な胸を覆う服は刷り降ろされ、乳房も、大きめの乳輪も、穿り出されて勃起した乳首も丸見えだ。

 スカートの前後はたくし上げられてベルトに挟まれ、秘部や臀部は丸出しで、ディルドの他、アナルにも犬の尻尾を模したバイブが差し込まれていた。

 

 何ともな無様な格好で絶頂したエクセターだが、ご主人様からの指示は止まらない。

 

 「あ…❤❤あぁ…❤❤」

 

 「ほら、もっと頑張るです❤変態マゾわんちゃん❤沢山の人がエクセターさんのお漏らしを待ってます❤もっとイカないとおしっこが出ませんよ❤」

 

 瞳が8割型裏返り、口は半開きで舌が垂れ、顔中を涙や涎で汚したエクセターへ、綾波が微笑みながら話しかけてくる。

 

 その綾波は、三脚で固定されたスマートフォンの後ろで見守っていた。

 

 今回は、綾波が自身のスマホでエクセターのオナニーを撮影していた。

 「皆が見てる」というのは真っ赤な嘘であり、自慰によって思考が蕩けているところに、「今視聴者10万人位ですね❤」「コメントが『エロい』『変態』『マゾ犬』で埋め尽くされてます❤」などと囁き続け、エクセターは自身の醜態が全世界公開されていると思い込んでいた。

 

 それでも、その羞恥が快楽へと変換され、腰振りが止まることはない。

 

 「んおぉぉっ❤❤ほひぃっ❤❤おひりぃっ❤❤お゛っ❤❤お゛ひぃんっ❤❤」

 

 綾波が手に持つリモコンのスイッチを入れ、アナルのバイブが振動を始めた。

 これまで開発され、すっかり性感帯と化してしまった尻穴を弄られる度、エクセターは舌を突き出し、正しく犬のような姿で悶える。

 

 すると、綾波が彼女の前で仁王立ちし、スカートの裾を摘まむ。

 

 「ホントに無様なエクセターさん…❤見てるだけでゾクゾクしちゃいます❤見て下さいこれ…❤」

 

 そのまま捲り上げ、中身を露わにした。

 フロントにリボンがつけられた青と白の横縞ショーツのクロッチには、染みができている。

 エクセターの自慰を見て、興奮してしまったようだ。

 

 「へっ❤❤へっ❤❤はへっ❤❤」

 

 「うわ…❤凄く息が荒くなってる…❤欲しいのですか?綾波のおパンツ…❤」

 

 僅かな視界で見つけた卑猥なショーツに、エクセターは目が釘付けだ。

 突き出していた舌をベロベロと動かし、何としてもその生地をひと舐めしようと宙を踊る。

 

 「はへっ❤❤はへっ❤❤わんっ❤❤わぅ~~んっ❤❤へっ❤❤へっ❤❤」

 

 「フフフ…❤もう、仕方ないわんちゃんですね❤一応世界中の人に見られてるんですよ?なのにもっと恥ずかしいことをしようとしてる…。まったく…この変態」

 

 「はひぃ…っ❤❤」

 

 嘘が混じった綾波の侮蔑に、エクセターは頓狂な声と共に顔を上向かせた。

 途轍もなく屈辱的で無様な格好だが、今のエクセターには快楽のスパイスでしかない。

 

 綾波はスカートの中に手を入れると、ショーツを脱ぎ、あやとりのように広げて見せる。

 クロッチにできた染みをガン見しているエクセターは、段々と近づいてくる布を舐めるべく、先にも増して舌を振り回す。

 

 「大丈夫ですよマゾ犬…❤すぐそのアヘ顔へ被せてあげますから❤…それっ❤」

 

 「…!?むぅぅ~~っ!?ふごっ❤❤んごっ❤❤」

 

 だが、楽しみにしていた綾波のショーツは被せてこなかった。

 代わりに視界の隅へ映ったのは、桃色の布だった。

 綾波は、頭に被っていたエクセター自身のショーツを刷り下ろし、顔を覆ったのだ。

 

 「…なんちゃってです❤マゾわんちゃんに綾波のおパンツはもったいないですから❤ほら、さっさと自分のおパンツの匂いを嗅いで腰振るです❤」

 

 「ほっ❤❤ほぉっ❤❤ふすぅ~~っ❤❤へっ❤❤へっ❤❤」

 

 ご褒美が貰えるかと思いきや、この仕打ちである。

 しかし、エクセターからすれば、綾波のショーツを被れなかった残念さはあるものの、意地悪されたり、馬鹿にされたりするのが大好きな今の彼女は、悪く思ってはなさそうだった。

 自身のショーツで顔を覆われ、匂いを嗅いでいるという状況が、エクセターの感情を昂ぶらせていく。

 

 「…もしかして、自分のおパンツが好きになってるです?そんなに良いんですか、1日穿いて自分の匂いが染みついたおパンツ…❤まぁ、それはそれで綾波のが汚れなくて済むし、指揮官のも使われなくなるからいいですけど…❤うわ…凄い舐めてるです❤」

 

 「ふすっ❤❤はっ❤❤へっ❤❤れろぉ…っ❤❤じゅぷっ❤❤お゛っ❤❤お゛ぅんっ❤❤」

 

 (自分のパンツの匂いで感じちゃう…❤❤でも…嗅ぐのも舐めるのも止まらない…❤❤良い匂い…美味しい…❤❤)

 

 匂いを嗅ぐだけでなく、生地を舐めながら自慰に浸るエクセターだが、漸く限界が訪れた。

 脚が貧乏揺すりと見間違えるほどガクガクと震えている。

 

 もう限界だと見抜いた綾波が、耳元で思い切り息を吸う。

 

 「イケっ❤マゾ犬❤」

 

 「くぅ~~~~~んっ❤❤❤」

 

 ――ぷしゃぁぁぁぁ~~っ❤

 

 負け犬らしい鳴き声と共に、エクセターは絶頂。

 秘部から潮が噴き出し、濡れていたペットシートをさらに汚していく。

 絶頂時にディルドは抜けたが、アナルのバイブは暴れたままであり、潮吹きはすぐには止まらなかった。

 

 暫くしてそれが収まり、チンチンのポーズのまま仰け反り舌出し負け犬ワンワンアクメの快楽の余韻に浸っていたエクセターだが、まだ最後の仕事が残っていた。

 

 バイブのスイッチを切り、綾波は頭を撫でる。

 

 「よくできましたです❤エクセターさんのエッチなイクところ、たくさん見れました❤…さぁ、トイレの時間ですよ❤わんちゃん❤」

 

 「は…❤❤へ…っ❤❤わぅ~…ん❤❤」

 

 先の絶頂が効いているのか、弱々しい鳴き声を上げる。

 正面のスマホに向け、予め伝えられていた台詞を言った。

 

 「み…みなひゃま…❤これから…❤まぞいぬえくしぇたーの…❤おもらししょーをはじめましゅぅ…っ❤❤」

 

 綾波はもう1台のスマホをエクセターの股間を斜め前至近から撮れるようにセッティングすると、彼女の耳元で囁き始めた。

 

 「しー、しー…しー、しー…」

 

 「あぅ…❤❤あ…❤❤あぁ…❤❤」

 

 まるで、幼子へ排泄を促すような言葉を、耳へ流し込んでいく。

 その効果は覿面で、エクセターは無意識に、股間の奥底から何かが込み上げてくる感覚に襲われた。

 

 「しー、しー…しー、しー…ふーっ❤」

 

 「はひぃ…っ❤❤…あ…っ❤❤」

 

 軽く息が吹き込まれ、ゾクリと身体を震わせた瞬間だった。

 

 「あぁ~~~…っ❤❤❤」

 

 ――じょろろろろろろろ~~っ❤

 

 潮でも愛液でもない、少し黄色がかった湯気が出るほど温かい液体――尿が、勢いよくペットシートへ放出された。

 放尿感や、ペットシートに犬の如くお漏らししているという状況が、エクセターにとっては心地良い。

 

 一通りお漏らしが終わったエクセターはそのまま固まっていたが、力尽きたように後ろへ倒れ込む。

 

 そんなエクセターの腹へ綾波が跨がり、ペットの顔を見下ろす。

 

 ショーツで覆われ、口元は見えないが、半開きで舌を垂らしている様が生地に浮き出ており、唯一隠れていない両目もほぼ裏返っている。

 

 卑猥な姿を見た綾波は喉を鳴らすと、靴を脱ぎ、白いニーハイソックスに覆われた両足の裏を、エクセターの顔へ押し付けた。

 

 「ここまで頑張ったご褒美です❤綾波のムレムレあんよでお顔を踏まれて、自分のおパンツの匂いを擦り込まれながらおねんねしてください❤」

 

 「んぶぅぅ…❤❤おぅん…❤❤あはぁ…❤❤」

 

 綾波の蒸れた足裏が、顔面を蹂躙していく。

 1日穿いたショーツの匂いが足裏のそれと合わさって鼻から流れ込み、桃色の布切れへ染み込んだモノが擦り込まれていく。

 

 だが、ショーツの汚れや匂いも、綾波の足裏から漂う異臭も、顔を踏まれている状況も相まって、途轍もなく気持ちの良いものだった。

 

 今のエクセターには、すべてご褒美である。

 遠のく意識に身を任せる。

 

 「すっかり自分のおパンツが大好きになっちゃいましたね❤さっ、もう夜も遅いし、おねんねの時間です❤」

 

 「んぉ…❤❤ふぁ…❤❤あへ…ぇ…❤❤❤」

 

 ――じょおぉぉ~…❤

 

 服従のポーズのままほぼ白目を剥き、何とも幸せそうな表情で脱力したと同時に、膀胱に残っていた尿がすべて吐き出された。

 

 「エクセターさんは大好きな自分のおパンツの匂いで感じて絶頂…夜は綾波の前で無様オナニーして絶頂…最後は恥ずかしい格好で敗北お漏らし…」

 

 綾波はエクセターの上でうつ伏せになり、彼女の耳元で繰り返しそう囁く。

 気絶半歩手前のエクセターの脳みそは、ショーツの匂いと共に、その囁きをスポンジのように吸収していく。

 

 ショーツの匂いが鼻へ流れ込んでいき、身体が震え、潮がタラタラと秘部から流れていく。

 

 直後、エクセターは蛙のようにだらしなく脚を開いた服従のポーズのまま、無様なアヘ顔を晒して気絶した。

 

 「大好きです、わんちゃん…いえ、エクセターさん❤」

 

 豊満な肢体に抱きつき、暫しその柔らかさと匂いを堪能していたが、それ程時を待たずして眠気が襲いかかり、綾波はエクセターに跨がったまま寝息を立て始めた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 「…さん。エクセターさん。朝ですよ」

 

 「んぅ…?」

 

 綾波の呼びかけと、窓から差し込む朝日を浴びたエクセターは、くぐもった声と共に目を覚ました。

 

 「んぉ…っ❤」

 

 顔を覆うショーツの匂いに、思わず顔が上向いた。

 白目を剥いてしまうエクセターだが、それを見かねた綾波が、桃色の布を引き剥がした。

 

 「フフフ…❤すっかり自分のおパンツで感じるようになりましたね❤もう立派な綾波の変態マゾわんちゃんです❤」

 

 「はぁ…❤はぁ…❤」

 

 昨夜、最後の囁きにあった『自分のショーツの匂いで感じる』ようになってしまったわけだ。

 この内容に限っては、綾波の洗脳は成功といえる。

 

 何とか起き上がった彼女だが、直後に真っ赤になり、両手で顔を押さえる。

 

 「うぅ…///またあんなに…///」

 

 「そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ❤綾波はマゾで無様なエクセターさんが大好きですから❤」

 

 恥ずかしがるエクセターを抱き、頭を自身の胸元に収める。

 駆逐艦にしては大きい双丘の柔らかさを感じ、時折頭を撫でられ、エクセターは言いようのない安心感に包まれた。

 

 「あぅ…❤」

 

 「いいこいいこ、です❤…あっ、でももうすぐお仕事しなきゃ駄目ですね。お着替えしましょう❤それと、エクセターさんが被ってたおパンツは洗わないでまた1日穿いてください❤たくさん匂いが付けば付くほど、エクセターさんも気持ち良くなれます❤」

 

 「わん…っ❤」

 

 綾波は引き出しから替えの服を出すと、エクセターの服へ手をかけた。

 あすなろ抱きされたまま、エクセターは服を脱がされ、綾波の手で着替えさせられていく。

 

 まるで幼児が親の手を借りて着替えているような光景だったが、彼女は嬉しそうだ。

 マゾわんちゃんとして一晩中弄られてきた後に、こうして思い切り甘やかされているのが効いているらしい。

 

 「今日もお仕事が終わったら、いっぱい可愛がってあげますからね、わんちゃん❤ちゅ…っ❤」

 

 「あっ…❤わんっ❤❤」

 

 額に口づけされたエクセターは、元気な声で返事した。




 閲覧ありがとうございます。

 エクセターには是非マングリ返し状態でアヘ顔お漏らししてほしかった(ド畜生&ド変態発言)。
 真面目キャラ全員本話のエクセターみたいにしてやりたいなぁ。レナウンとかグナイゼナウとか高雄とか。

 リクエスト募集中です。活動報告の方へコメントして頂ければ、随時作者のアイデアにビビッと来たものを書いていきます。
 もしかしたらキャラが掴めなくて書きにくいということもあると思いますが、そのときは気長にお待ちください。
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