楽しく書けたのはいいけど導入が長すぎました。
ソシエの衣装やらフェイトエピを見直してたら凄いえっちな格好してると再認識させられました。
それと京言葉はよく知らないので詰めが甘いところも多いと思います。
夜の静寂と、明るく輝く星の下で。
僕たちのいるグランサイファーはいつもよりも賑やかだった。
その理由は至って単純。
「次、うちらが踊るでー! ほら、ソシエも早く早く!」
「ち、ちょっと待ってやユエルちゃん……」
多くの団員が集まっていて、甲板で食事をしようということになったからだ。交流会ということで、最初はみんな夜景を楽しみつつも、静かに飲み食いしていたのだけれど……。酒を飲んでいく内に騒ぎ始め、ついには宴会のようになってしまったのだ。ニオたちの合奏にディアンサたちの歌はもちろん、オイゲンたちの褌踊りなんかで大笑い。
それをソシエと見ていた僕だったが、ユエルが手を引っ張っていったので見送ることにした。
「彼女が踊ってるから一人、ってか。踊りじゃなくて舞だったか? んまぁ、どっちでもいいか」
「あ、ラカム」
一人佇む僕の背後から聞き慣れた声がする。
振り返ってみると、明日も朝早くから操縦するからと、酒を一滴も飲んでいなかったラカムがいた。
何故かニヤニヤしているのは、ソシエが僕と付き合っているのを最近になって知ったからだろう。既にほとんどの団員が知り始めているし、いつもグランサイファーにいるラカムが知らないわけがなかった。
むしろ遅かったくらいだ。
「しっかし団長がソシエと付き合うとはな。よくオーケーしてもらえたな?」
「えっと……。告白したのは僕からじゃないんだけど……」
「なに、そうなのか? 俺はてっきりグランからかと……。つーかみんなそう言ってたぜ?」
「あはは……。でも、ソシエからなんだよね。僕もあれは夢だったのかなって思っちゃうくらいだし」
気持ちは分からなくもないので、苦笑い。
だけど、ソシエの方から告白してきたのは事実。
それを知っているのは……確かサンダルフォンだっけ。
「あ、噂をすれば……」
「なんだ、特異点。俺に何か用か」
交流会なんてイベントは絶対に苦手であろうサンダルフォン。夜空を飛んでいたのか、僕たちの背後、空の下からいきなり現れた。
「いやさ、確かソシエに告白された時にさ、サンダルフォンが聞いていたかなって……」
「ああ、そのことか。それなら聞いていただけじゃなく、録音もしてあるぞ。たまたまこの録音機を作動させていたからな」
懐から小さな機械の塊を取り出すと、投げ渡してきた。そう。本当にたまたま、録音されたのだ。
録音機がちゃんと作動しているかどうか頼まれていた仕事だったっけ……。とにかく偶然とは面白いものである。
「ほーん、すげぇ偶然じゃねえか。俺にも聞かせてくれ」
「それ、僕は恥ずかしいんだけど」
「ははっ、特異点の弱点を掴むことができたからな。嫌がるならばと思って常に携行してある」
「相変わらずだなぁ……」
嫌みったらしい笑みを浮かべる辺り、サンダルフォンの性格は変わらない。でもまぁ、ひねくれているのも嫌いじゃなかった。
そうこうしている内にあの時の声が聞こえてきた。
『あ、団長はん……』
『ん、その声はソシエ? どうしたの?』
『えっと、その……』
『僕に用事? それとも何かの相談だったり……ってうわ!?』
ソシエに急に抱きつかれて、それはもう取り乱したのはよく覚えている。なにせ相手が相手だったから。心臓の音が聞こえているのではないかと思えるほどに、密着してきていたのだ。
そんな動揺しまくりの僕に対して、ソシエは上目遣いで瞳を覗き込んできた。
『う、うちな? 団長はんのことが大好きなんやけど……どうしよう?』
『え? ……えっ?』
最初はユエルたちとの罰ゲームか何かだと思ったが、どうもそうじゃなさそうだ。仮におふざけだとしてもこんな体験ができるならばと、僕はこう問い返した。
『え、えっと……僕も好きだけど……?』
『ほんまに?』
『うん』
『それならうちと付き合ってくれるん?』
『も、もちろん……ソシエさえよければ……』
『や、やった……! やったでユエルちゃん!』
嬉しそうに耳と尻尾をふりふりさせるソシエ。そのすぐ後にユエルが飛び出してきて、普通に祝福されたのを覚えている。ソシエを泣かせたら許さへんでー、なんて言われたような。その時は驚きでそれどころじゃなかったような気がするけど、とにかく記憶が曖昧だった。
「で、これをこそこそ録音していたのがサンダルフォンって訳か」
聞いていたラカムも恥ずかしいのか、苦笑している。告白現場なんかを蒸し返されたらそりゃそうだろう。天司には多分、デリカシーがないのだと。そんな、僕に同情してくれるような目をしていた。
「ああ、そうだ。ははっ、特異点よ。恥ずかしそうだな?」
「ぐぬぬ……。そりゃあそうでしょ! というかさ、ソシエの方が恥ずかしいと思うから……消してあげなよ!」
「エルーンの少女に頼まれたのなら、な」
「あ、ちょ!?」
飛び降りて夜空に消えていくサンダルフォンに対し、僕たちは見ていることしかできない。
とはいえ自分だけが楽しんでいるようだったので、あまり気にしないことにした。そもそもソシエはこのことを知らないわけだし。話す必要もないだろう。
「おっと、愛しい彼女の舞が終わったみたいだぜ。それじゃあな」
「うん」
喋っている内にユエルたちの舞も終わった様子。
ラカムが去っていくと、代わりに団員たちに囲まれて舞を披露していたソシエが帰ってきた。人見知りなだけあって、ユエルみたいに誰かれ構わず話しかけることなく戻ってきた。
それとも僕のために早く戻ってきてくれた……なんて思ってみたり。あり得ないこともないかなぁ、一応彼氏なんだし……。
「お疲れ様、ソシエ。お水飲むよね?」
「う、うん。それと……」
「汗を拭かなくちゃ、か。今日は暑かったから汗も凄いね」
舞を踊るための衣装だけあって……というかエルーンだけあって、隙間からちらちら見える白い肌には汗の粒がたくさん浮いている。
風邪を引かせるわけにはいかない。
そう思ってタオルを手渡したが、ソシエは受け取らずに僕の袖を掴み、俯いた。
「どうしたのソシエ?」
「その……せっかくやから、団長はんに拭いてもらいたいんやけど……」
「えーっと……。じ、じゃあ、僕の部屋にでも行こうか? 流石にここじゃまずいような……」
「うん……」
流石にそれなりの間付き合って、エッチなんかもしていると分かる。ソシエは今すぐにでもヤりたいのだと。僕たちはこっそりと宴会の場から抜け出して、バレないように部屋に戻った。
「ふぅ……。バレてないよね?」
「ユエルちゃんたちには気づかれてる思う……せやけど、察してくれてるんちゃうかなぁ」
「まあ、そうだよね」
部屋に戻ってから、僕たちは一緒にベッドに腰かけた。
上手く抜け出したつもりではあるが、二人一緒に消えたとなると察するのは当たり前。というか、ユエルなんかには性事情なんかについても話しているらしい。そこはまあ気にしないけれど……。ソシエみたいな女の子でも、猥談をするのかと驚愕させられた。
今も身体が昂っているのか、俯き、吐息を荒くしながら尻尾を揺らしている。
しばしの沈黙。
僕の方から話しかけようと思った瞬間、ソシエはバッと顔を上げた。
「あ、あんな……? 団長はんとやってみたいえっちがあるんやけど……引かへん?」
「えっと……。ソシエは僕が引くようなえっちをしたいの……?」
「ちゃ、ちゃうんよ? でも、ユエルちゃんが気持ちええからって……。これを使えばええって」
「これは……布?」
渡されたのは、鉢巻に使うような黒い布だった。頭に巻く用途かと思ったが、そんなわけはない。少し脳を働かせれば……僕でも目的が分かった。
「め、目隠しぷれい、言うんやけど……。団長はん、知っとった?」
「やったことはないけど、知ってるよ。僕たちもやってみようか。それ、着けてあげようか?」
「うちが自分で着けるから、団長はんは身体を拭いてくれへん?」
「分かった」
少し離れて、ベッドに座るソシエが目元を覆い隠すように黒い布を巻くのを見守る。
その光景を見ているだけでチンコはギンギンに勃起してしまう。
これからエッチするから当たり前ではあるけれど、犯罪臭というか、僕がソシエを無理やり拉致して犯すような感じがして心が痛む。いけないことをしているよう一方で、身体は節操もなく興奮してしまっていた。
「……団長はん? そこにおるん?」
「ソシエの正面、二メートル先だよ。なんかこれ、罪悪感が凄いね……別に悪いことしてないのに」
「そ、そうなん? それならやめた方が……」
「でも、身体の方は興奮してるんだよね。ほら」
「あ……」
ベッドの上で正座するソシエに対し、僕は一気にズボンをずり下ろして接近する。そのままパンツで窮屈なチンコを顔に近付けると、反応を待った。
「団長はん……? おちんちんを近付けとるん?」
「うん。分かった?」
「団長はんの臭いは覚えとるんよ。それに視覚を遮断されてる分、他が敏感になってもうたんかなぁ……すんすん……♥」
「もしかしなくても勃起してるの分かってるよね……。おっと、その前に身体拭かないと。風邪引いちゃうよ」
「せやったね……。ひゃぁ……」
背後に回ってタオルを当てると、ソシエはびくんと大袈裟に反応する。視覚を遮断されているのだからそれもそうか。
でも、行動を口頭で説明していたら目隠しの意味がないし、秘密にしないと。
「ごめんね、ソシエ」
「団長はん……? あっ、やぁっ……♥️」
背後に回ってからおへそを拭いて、ついでに指を挿入してグニグニと弄くってみる。どこを触られるか分からないので、指が白い肌に触れる度、ソシエは小さく喘いだ。
「ひゃっ……。も、もう……団長はんのいけず……」
「目隠しでやりたいって言ったのはソシエだよ? それにまだ、僕は汗を拭いてるだけだし」
「そんなこと言うても、うちの身体おかしいんよ……。いつもより敏感になって……ひゃん!?」
腕をぐいっと持ち上げ、汗ばんだ脇の下にもタオルを通す。そのまま脇腹まで下ろしながら満遍なく拭いてあげると、ソシエは少し慣れたのか黙ったままだった。
「そのまま両腕を上げといてね?」
「う、うん……」
なので僕は、もっと困らせようと両腕を上げさせながら待機させた。すぐに拭いてもらえると思っていたソシエは、なかなかタオルが当てられないのを疑問に思ったのか首を傾げた。
「団長はん……? な、なにしてるん……?」
「なんだと思う?」
「えーっと……なんやろ……。うちを眺めてるだけ、とか?」
「それも楽しいと思うけど、はずれ」
「うーん、分からへん……」
「正解は、ソシエの匂いを嗅いでいるだけだよ」
「えっ……。あっ……!?」
ソシエは反射的に腕を下ろし、脇を隠す。鼻を近付けたままだったら肘で殴られていたかもしれないが、そこは予め対策済み。
距離を置いた僕は、ソシエに見られていないことを良いことにひたすらニヤニヤしていた。こっちはこっちで、誰にも見せたくないくらい、気持ち悪い笑みを浮かべている自信がある。
「あはは、恥ずかしかった?」
「もう、そんなとこ嗅がんといてや……。ほんまに恥ずかしいんよ……?」
「ごめんごめん。それじゃあ次、いこっか」
「うん……」
正座を崩し、女の子座りになったソシエはこくこくと頷く。僕がその正面に座ってベッドを軋ませると、聴覚で気配を感じとったソシエも身構えた。なのでとりあえず、こう口にした。
「胸を拭いていこっかなぁ」
「……!」
またもや反射的に胸を隠すソシエ。しかしこのままだと拭くことができないのを理解しているので、ゆっくりと腕の力を緩めてくれた。
「や、優しくしてや……?」
「もちろん」
今回は不意打ちをせずに、ソシエの衣装の隙間からタオルごと指を滑り込ませる。そのまま下乳を重点的に拭いて回り、しっかりと汗を拭きとった。
「んふっ……ふぁ……ぁぁ……♥️」
「気持ち良さそうだね、ソシエ」
「う、うん……。団長はんの指、ごつごつして気持ちええんよ」
「そうなのかな。でも、男の人ならみんな同じじゃない?」
「だ、団長はんの指だけや。うちが気持ちようなれるんは……あっ♥️」
指を抜くときに乳首に触れてしまったのか、ソシエの口から矯声が漏れ出す。一通り拭き終わったので僕はタオルを投げて、背後に陣取ることにした。ぶっちゃけ、我慢の限界だ。見えないのをいいことに目の前でオナニーするのも悪くはなさそう。今はまあ、ソシエの頼みを優先しなくちゃだけど。
「よし、とりあえずこれでいいかな。でもよく考えたら、僕たちこれからもっと汗かくよね?」
「うん……でも、お風呂に入ればええだけやし……」
「だから、今はソシエとえっちなことをすればいいと。そう解釈していいよね?」
「う、うん……ひゃぁあっ♥️」
今度は衣装の隙間から遠慮なく手を突っ込み、ソシエの胸をぐにぐにと揉みしだく。既に乳首はピンと立っている程度には興奮している様子。二本の指でグイっと引っ張ってからカリカリと爪を立てると、ソシエはひたすら声を抑えようと口を塞いでいた。
もう雰囲気は十分かな。
「ソシエの髪の毛、さらさらしてるし良い匂いだし、本当に綺麗だよね」
「そない褒められても……うちはどう反応したらええん?」
「うーん、当然でしょ、みたいな? それとも僕を蔑んだり?」
「うちにはどっちもできへんよ……んんっ♥️ い、いきなり乳首を摘まんといて……」
「言ったら意味ないし、ソシエの反応が楽しいからね」
耳元で囁くと、ごくりと唾を飲み込む音が聞こえてくる。これから起こることへの不安と期待の表れ。尻尾をゆっくりと動かしている辺り、楽しんでいるのは明らかだった。
「さて、と。次はどうしようかなー……」
「もう……。うちの胸を触ろうとしてるやん……」
悩みながらソシエの衣装をズラし、胸を完全に露出させる。サイズも形もいい柔らかなおっぱい。こうするくらいだしもう一度胸を弄るのかと思っただろうが、僕はお尻に手を滑り込ませた。
「ひゃあっ! だ、団長はん!?」
「僕がまた胸を触ると思って油断したでしょ? お尻が隙だらけだよ」
「あっ……♥️ やっ……♥️ ふ……ぅっ♥️」
尾骨の辺りから生えている尻尾の付け根をさすさすと撫でると、ソシエは口元を手で覆い始める。ただでさえ敏感になっているのだ。尾骨付近なんてどうかと思ったが、想像以上の反応に嬉しく思えた。おっぱい同様、ぐにぐにと揉み続けると、吐息も漏れ続ける。
「ふぅ……っ♥️ ふぅ……っ♥️ ……んやっ……!♥️」
「我慢しなくてもいいよ。ソシエの喘ぎ声ならずっと聞いていたいし」
「だ、団長はんの変態……♥️」
「間違いなく変態だよね。えいっ」
「~~~ッ♥️♥️♥️」
お尻の間に人差し指を侵入させると、ソシエはそれを阻止しようと力を入れる。別にお尻の穴まで触るつもりはなかったが、今の慌てようは面白かった。
「も、もぉ! 団長はん!」
「ごめんごめん。それじゃ、ソシエの触って欲しいところを教えて欲しいな」
「じゃ、じゃあ……! その、さっきから先っぽがじんじんするんよ……」
「分かった。任せてよ」
おねだりを受け入れ、すぐに手を伸ばして痛そうなくらいに勃起している乳首を摘まむ。そのまま解すようにくりくりとこねていると、
「あっ……♥️ ~~~っ♥️♥️ ひぅっ♥️♥️♥️」
ソシエはとにかく声を漏らすまいと、必死に身体をくねらせていた。乳首だけでイけそうなのかもしれない。
優しくこねるのを止め、指先でピンと弾いてやると、
「あ゛っ……♥️♥️♥️」
ずれた指の隙間からそれなりに大きな声が漏れだしてくる。バッと覆い隠すも、それはもう後の祭りというやつである。
「もしかして、イっちゃった?」
分かっているのにこう問いかける辺り、我ながら性格が悪い。ソシエは余裕がないのかこくこくと頷くと、ぶるぶる身体を震わせていた。
「じゃあ、そろそろ僕も気持ちよくしてもらおうかな」
さっきからチンコが痛いくらいに腫れ上がっているのだ。全部脱いでから余韻に浸っているソシエに抱きつくと、
「ふふっ。団長はん、すっぽんぽんやね」
「すっぽんぽんって……いやまぁ、確かに全裸なんだけど」
ふさふさの尻尾が僕の身体をあちこちまさぐってくる。その一方で、チンコだけは白く細い指でしっかりと握っていた。
「うわぁ……団長はんのおちんちん、いつもより硬いなぁ♥️ それにえげつない雄の臭いがして……ふふっ♥」
「ソシエのせいでこうなったんだよ。責任とってもらわなくちゃ」
「うん……せやったら、ここはうちに任せてや♥️」
そのまま身体の向きを変えると、掴んだチンコをさわさわと弄り始めた。口元を見ると、楽しそうに微笑んでいるのが丸分かり。どうやらソシエもノッてきたらしく、もう片方の手もキンタマを揉んで、精液を催促するように優しく揉んでくる。
「団長はんのおちんちん、もうぬるぬるで準備万端やね……んむっ!?」
そんなソシエに不意打ちでキスをし、口内に舌を突っ込む。目隠しされていただけに驚愕しているのは間違いない。とはいえすぐに受け入れてくれると、にゅるにゅると舌をいやらしく動かす。
「んっ……ちゅ……はむ…………んんっ♥️ んちゅ、ちゅば……ぷはっ……♥️」
「だめだよソシエ」
「んんんっ!?♥️ じゅむ♥️ んっ♥️ れろっ♥️ ちゅぷ♥️」
息継ぎをさせることなく唾液を絡ませ、お互いの歯を舐め合う僕たち。空いている手で割れ目に指を滑り込ませると、ソシエのマンコは僕のチンコ以上に濡れていた。
「んちゅ……くむっ……んふ……♥️」
「……ぷはっ。これ以上は僕もヤバ……んむっ!?」
「さっきのお返しや……逃がさへんよ……はむ♥️♥️ ちゅ♥️ ちゅぱ♥️ れろ♥️ ぢゅるるる……んくっ♥️♥️♥️」
溜まった唾液がソシエに吸い出され、飲み込まれていく。一分以上に渡る濃厚なキスでソシエの鼻息も荒い。目隠しをすることによって、恥じらいも軽減されているのかもしれないなぁ。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ♥️♥️♥️ うち、もう我慢できへん……」
「いつもより積極的だね、今日のソシエは」
結論から言うと、ソシエはすっかりできあがっていた。僕を押し倒し、尻尾をふりふりさせながら襲いかかってくる。
そのまましゅるしゅると衣装を脱いでいくと、一糸纏わぬ姿になって僕の上に股がろうとした。
「団長はんのおちんちん……い、挿れてもええよね?」
「もちろん。自分でやれる?」
騎乗位の態勢になったので、ソシエが自ら挿入していくのを見守る。目が見えないので苦戦するかと思ったが、全然そんなことはなかった。
「あっ……♥️ うちの中に団長はんのおちんちんが……あうぅ……♥️」
あっという間にぬるぬるで温かい膣内に包まれ、余裕がなくなる。器用に尻尾の先っぽでキンタマも弄られ、我慢汁で膣内を汚していた。
「ソシエの中、気持ちよすぎてヤバいかも……! もう少し広げられないかな……?」
「そ、そない器用なこと……んっ♥️ うち、できへんよ……やっ♥️」
勝手に腰を振り始めたソシエは、断りもなく気持ちよくなっている。相変わらず尻尾も胸もゆさゆさと揺れている。
僕の方から動かなくとも良さそうだ。
「団長はんのおちんちん、さっきからびくびくが止まらへん……♥️ そない無理せんと、うちの中で出してもええんよ……?」
「もう少しだけ我慢できるよ……うぁ……」
「ふふっ、頑張って我慢する団長はんも可愛いなぁ……♥️」
「可愛いってそんな……うぁっ」
部屋に入ってからずっと興奮したせいか、暴発するように中だししてしまう。露骨な反応をしたせいかソシエも腰の動きを止めて、自らの子宮をお腹の上からさすった。
「くすっ……♥️ 団長はん、イってもうたんやね?」
「うん……ごめんね」
「謝る必要なんかあらへんよ……♥️ まだまだ夜はこれからやし……」
「……つまり?」
「今日は朝まで寝かせへんよ……♥️」
ソシエは射精の余韻に浸る僕から離れると、ベッドに寝転んだ。今度は攻めて欲しいらしく、まんぐり返しを自らして、ねだるように尻尾を振ってきた。
「団長はん……」
「分かってる。指でシて欲しいんだね?」
「う、うん……♥️」
ティッシュでチンコを拭きとった後に、未だぬるぬるの肉壺に中指と薬指を挿入をする。あっさりと奥まで侵入した僕の指にソシエの膣壁は絡みつき、早く気持ち良くして欲しいとせがんでいるようだった。
「今日はどうして欲しい? ゆっくり?」
「か、掻き出すように激しくして欲しい……♥️」
「オッケー。それにしても、最近は激しいのばっかりだね。ソシエはえっちだなぁ」
「し、しゃあないやん……団長はんかて、運動した後はムラムラする言うてたやん」
「そうだっけ? ソシエだけじゃない?」
「うぅ……団長はんのいけず……」
「あはは、ごめんごめん。じゃあほら、いっぱい気持ち良くしてあげるから……ん?」
僕が指を動かそうとしたその時、だ。背後からガチャガチャと音がし、部屋の扉が開かれそうになった。
「えっ……やっ……!?♥️」
本当に開かれたと思ったのか、ソシエのマンコは痛いくらい締め付けてくる。
振り返った僕も焦ったが、ちゃんと扉の鍵は閉めたのだ。流石に無理やり開けることはないだろうと、落ち着いて誰かが去るのを待った。
こんな時間……まだ十時くらいだけど、誰だろうか。
「あれ? 鍵閉まっとるで? 団長ー、ソシエー?」
「……」
そう呼びかけてくる声の主は、ユエルだった。もちろんスルー安定。こんな状況を見られたらたまったもんじゃないし、出られる状態じゃない。
とにかく、諦めて去るのを待つことにした。
「もう寝てるんかなぁ……。まあええわ、うちも寝よーっと。ふわぁ……」
扉の前でぶつぶつと独り言を呟いた後に、ユエルの去っていく足音がする。
これで一安心。
僕は胸を撫で下ろし、ずっぽりと挿入したままの指を見下ろす。ソシエはこれ以上ないくらい赤面しており、恥ずかしさで死にそうになっているのが分かった。
「び、びっくりしたぁ……」
「鍵はかけてたから大丈夫だよ。いやまぁ、壊して入ってきたらどうしようかと思ったけど……」
「ユエルちゃんはそないなことせえへんよ……多分」
「多分!?」
そう言った僕も、まあユエルなら乱入してきてもおかしくないと思っていたりする。
ただ、今はそれよりも気になることがあった。
「ソシエ、今すっごい興奮してるでしょ?」
「…………っ♥️」
そう。さっきから何もしていないのにマン汁がどんどん分泌されているのだ。
異常なペースで溢れているくらい。
僕も興奮している時は我慢汁が出るので、気持ちはよく分かるつもりである。
「扉が開きそうになった時、僕の指を痛いくらい締め付けてきたし。もしかして、こんな状態の自分を見て欲しかったりするの? すごい恥ずかしい格好してるのに」
「ち、ちゃうんよ……♥️ こ、これは……」
「これは?」
「だ、団長はんにオマンコ弄られてこうなったんよ……はうっ♥️」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♥️ と動かすとマン汁が溢れてくる。僕の指をぐっちょりと濡らしただけあって、もう言い逃れなんてできない状態だった。
「へー、それじゃあユエルを呼んできて見てもらおうかなぁ……。こんな姿のソシエを見たら、ユエルはどう思うかな?」
「……か、堪忍ね……。……あっ……やぁぁ……♥️」
ひとしきり指を動かした後、一気に引き抜くとぷしゃっ♥️ と潮を噴き出す。奥の方に溜まっていた精液も出てきてしまったようだ。
まんぐり返しのままびくんびくんと震えるソシエに、僕はこんなことを呟いた。
「ソシエがこんなにえっちなら、ユエルも同じくらいえっちなのかな」
「そないなこと、分からへんよ……。でも……」
「でも?」
「団長はんはうちだけのものや。ユエルちゃんにも渡さへんよ」
身体を起こし、手探りで僕を探し当てたソシエはぎゅっと抱き締めてきた。間違いなくデリカシーが欠如した発言だったが……嫉妬するソシエが見たかったのもあった。
どうやら、僕が思っている以上に僕のことを好きらしい。
「もちろん冗談だよ。そもそもユエルに告白したところで、僕はフラれるだろうし」
「そんなことあらへんよ。ユエルちゃん、団長はんのこと好きやって言うてたもん……だからうちも急いで告白を……」
「あ、そうだったの? でも、ユエルの好きは違う意味でしょ。友人として、とかさ」
「せやけど……。ううん、今はこんな話する必要あらへん。団長はんのおちんちん、また大きくなっとるし……♥️」
乾いた亀頭をすりすりと撫でてくるソシエに、僕も会話を打ち切る。代わりに突き飛ばすように激しく押し倒して、枕の上に頭を乗せさせた。
「んっ……♥️ 団長はん、いっぱい気持ちようしてな……?♥️」
「任せて」
イったばかりのびしょ濡れのマンコにチンコをあてがい、ゆっくりと沈めていく。ソシエは僕の腰に脚を回して密着させてくる。中出し以外は許してくれないだろうな、これ……。
「動くよ、ソシエ」
「うん……。んっ♥️ やっ♥️ ああっ♥️ 団長はんのおちんちん、うちの中でビクビクしとる……っ♥️♥️♥️」
「ソシエに気持ちよくなって欲しいからね。頑張るよ」
「う、嬉しいなぁ……♥️ んぁっ……♥️♥️」
ぱちゅぱちゅぱちゅ♥️♥️
「優しい腰使いなんやね……」
「もっと激しくして欲しい? なんだかんだそっちの方が好きだもんね」
「い、言わせんといてや……あんっ♥️」
「でも、ソシエがおねだりするのを見てたいし」
にちゅにちゅにちゅ♥️♥️ ぐりぐり♥️♥️♥️
「んあっ……♥️ も、もぅ……しゃあないなぁ……♥️♥️」
「え?」
「う、うちのお腹に団長はんの精子、いっぱいちょうだい……?♥️」
「………………ッ! ソシエ!」
「ぁんっ♥️♥️ だ、団長はん……はりきりすぎやって……ああっ♥️♥️♥️」
パンパンパンパンパンッ♥️♥️♥️
「大好きだよ、ソシエ!」
「う、うちも…………好き…………♥️」
「愛してるっ」
「え、ぇぇと……うちもその……愛してる……から……♥️」
「うん、中に出すよ……っ!」
「う、うん……ふぁぁ♥️♥️♥️」
ビュー♥️♥️ ビュー♥️♥️ ビュルルルルルッ♥️♥️♥️♥️
「あっ♥️ で、出てる……♥️ 団長はんのおちんちんから♥️♥️ いっぱい……ぅぁ……♥️」
「まだ出る……っ!」
「ふぁ……♥️ うちのお腹の中、温かいのでいっぱいや……♥️♥️ あっ、あぁぁ……乳首はあかんよ……いってまう……♥️」
余韻に浸りながらソシエの乳首を擦ると、ぴゅっと愛液が噴き出す。未だに腰に回した脚をどかしてくれないので僕は動けず、下腹部が濡れるのが分かる。
仕方ないので、首にキスでもしていようか。
「ソシエ、好きだよ」
「う、うん……うちも大好きや……ひゃあっ……♥️」
タイミングが少し悪かったかもしれない。とはいえ、もう解放してくれそうだ。
「それじゃあ、一旦目隠しは取ってもいいかな?」
「うん…………あっ…………!」
ぐいっと外すと、僕たちはばっちり目が合い、まじまじと見つめ合う。
宝石のようなブルーの瞳は、ただひたすらに僕のことを見てくれている。ずっと見ていたいと思ったが……どこか恥ずかしいのか、ソシエは僕から視線を逸らし始めた。
「ソシエ? なんで僕の顔を見てくれないの?」
「な、なんか恥ずかしいんよ……」
「えー……さっきまでもっと恥ずかしいことしてたじゃん。今も丸見えだし」
視線を下にずらせば、ピンと立った乳首に股の間から溢れている精液も見える。なのに目を見られるのが恥ずかしいなんて、ちょっと面白い。
目隠しの影響なんだろうか?
「と、とにかくしばらくは堪忍ね……」
「えー、もっと見せて欲しいなー?」
「う、うち、お風呂入ってくるから……!」
「あ、ちょ!?」
呼び止めようとするも、ソシエはするりとベッドを抜け出してお風呂場の鍵を閉めた。
これが目隠しプレイの弊害か……。
なんて思いながら、僕は一人でベッドのシーツを整える。とはいえ目を合わせられなかったのは一過性のものだったらしい。
しばらくしてお風呂から出てきたソシエとバックでヤった後は、すっかり元通りになっているのだった。