それから数日後。
仕事を終えてグランサイファーに戻ってきた僕たちは、約束通り寝室にいた。
時刻は深夜十二時。
みんなが寝静まった頃を見計らって、僕はシルヴァを自室に招き入れたのである。
「ふぅ……緊張したぁ……」
「こんなところを見られてしまったらと思うと、余計にな」
心臓がドキドキさせられたが、特に問題はなく……薄暗い部屋で二人、立ったまま壁にもたれかかった。
シルヴァも風呂に入っておいたのだろう。銀色の髪の毛はまだしっとりと濡れていた。
「さて……せっかくの二人きりだ。楽しもうじゃないか」
「ちょ……シルヴァさん!?」
僕よりも早く動き出したシルヴァ。前とは逆に、僕を壁に押し付けてきた。
そのまま唇を重ねてくると、喋らせてくれなかった。
「んっ…………♥️」
目を閉じて、僕の唇を貪るシルヴァ。右手ではズボンの上からさわさわとチンコを撫で回している。
かなり積極的だ。
「ぷはっ……。今日はずいぶんと積極的ですね」
「あれから一週間近く、ずっと我慢していたんだ。今日くらいはいいだろう? それに、君のここも準備万端じゃないか♥️」
「えっと、僕も我慢していたので……」
「そうか。じゃあ、ベッドに行こう」
「ちょっと待ってください」
ベッドに向かおうとするシルヴァの手を引っ張る。
その前にやりたいことはある。
僕はシルヴァに、やりたいことを頼むことにした。
「君は……度し難いほどの変態だな」
三分後。
僕は普段の服に着替えさせたシルヴァの背後に立っていた。
出会った頃から、シルヴァのミニスカートをいじりたいと思っていたのだ。もちろん公共の場では思っていても実行できるわけもなく……。
ようやく訪れた機会。僕はお尻に手を伸ばした。
「ひゃあ!? い、いきなり尻を揉むな!」
「うわ、凄い可愛い声ですね……」
「お、驚いただけだ! 決して可愛くなどない……」
普段のクールさからは信じられないような、可愛い声を発するシルヴァ。本人は認めたがらないのがまたそそられた。
「シルヴァさん、ちょっと脚を開いてください」
「? こうだろうか?」
僕は同じような反応を見たくて、脚を肩幅に開かせた。それから股の下に潜り込んで、仰向けに寝転んでみた。
僕を見下ろすシルヴァと目がばっちり合う。
「……楽しいのか?」
蔑むような視線で、流石に呆れていた。
「全く……本物の変態だ。見るだけでいいのか、団長」
「パンツがまる見えなのがいいです。今日は白なんですね」
「ああ、そうだ。じっくり見たいのだろう?」
そう言うなり、シルヴァは僕はしゃがんでくる。そのおかけで……残りは十数センチ、目と鼻の先にまでパンツが迫ってきた。
やっぱり、一番自信のあるものを選んだのだろうか。
というか……。
「でっかいお尻ですね」
むっちりとしたお尻に、思わず小さな子供並みの感想が漏れてしまった。
「……」
「ぐえっ!? すみません、わざとです!」
「なおのことたちが悪いじゃないか!」
シルヴァがどかっとお腹に座り込んできたせいで、僕は怯む。
ただ、否定はしないらしい。
他の団員とも比較はできるからだろう。自分が平均よりも大きいことは分かっているのだ。
シルヴァは僕の頬に手を添えて、悲しそうに微笑んだ。
「君は、図体の大きな女は嫌いかな?」
「……ッ、大好きです! 身長もおっぱいもお尻も大きいとか、最高じゃないですか!」
「そ、そうか……。ずいぶんテンションが上がったな……」
なんだろう。若干、シルヴァの顔がひきつっている。
素直に答えすぎたかな?
「それよりも、そろそろベッドに行こう。時間はまだまだあるとはいえ、限られているんだ」
「あ、はい」
シルヴァが手を差しのべてきたので、僕はゆっくりと立ち上がる。
それからベッドに向かい……二人で寝そべった。
「ふふ……ようやく恋人らしいことができたな」
「ですね」
僕は右手を差し出す。シルヴァは左手だ。指を絡め合い、にっこりと微笑む。
笑顔を独占できて嬉しい。
思いを伝えて良かった。
そう思いつつも、身体はシルヴァを押し倒すように動いていた。
「あ……♥️」
「シルヴァさん。服、脱がせますね」
「ああ…………その…………優しく、頼む」
「……ッ」
しおらしい頼み方に、むちゃくちゃ支配欲が掻き立てられる。
僕はシルヴァの胸の下にあるベルトを取っ払った。
そして衝動のままにぐいっと布を押し上げ……圧巻の大きさを誇るおっぱいに言葉を失った。
ぶるんっと、飛び出したのだ。
普段は締め付けているのか、服の上から見るよりも大きく感じる。
「……」
「な、何か言わないのか? 不安にさせられるんだが……」
「いやその……でかくて呆気にとられてます……」
「ククルたちにもよく言われるよ……。でも、君が喜んでくれるなら私も嬉しい。揉みたいのだろう? 遠慮しなくてもいいさ」
「はいっ」
指を這わせると、シルヴァは「……んっ♥️」と小さく喘ぐ。
谷間は汗をかいており、むわっとしている。おっぱい同様、他の人よりもデカい乳首もピンと勃っている。それを本能の赴くままに摘まむと、
「ふっ……ぁ……♥️」
ビクンと、シルヴァの身体が跳ねた。激しく興奮しているのだろう。シルヴァは黙ったまま、懇願するようなとろんとした瞳でこちらを見てくる。
続けろということだ。
「失礼します」
僕は片方のおっぱいにしゃぶりついた。空いている方は、一心不乱に揉みしだくことにした。
「ひぁっ……♥️」
「はむ……んぐ……じゅるるる」
母乳が出るわけないが、ただひたすらに舐めたり吸ったり。自分の唾液でシルヴァを汚していく感覚が、たまらない。
チンコが痛くなってきたので、パンツも脱ぎ捨てておこう。
「……ぷはぁ。見てください、シルヴァさんのせいでこんなに勃起してます」
「そ、そうか。なんと言うか、この間よりも大きくなっているように見えるのは、私の気のせいだろうか?」
「かもしれません」
おっぱいを弄るのを止めて、スカートを脱がしにかかる。
着けたままするのも悪くはないが、今日はお互いに裸の方がいいだろう。シルヴァも無言のまま、脱がされるのを待ってくれた。
「あ……♥️」
とうとう身に纏う布を一枚にまでさせる。やがてむっちりとした太ももの付け根や、普段は隠れている鼠径部なんかも見えてきた。
「うわ……」
「ど、どうしたんだ?」
「シルヴァさんがパンツ一枚だけで僕の前にいるので……」
「もうそれはいいだろう?」
ヤりたいのか、シルヴァはパンツを自ら脱いでしまった。ふさふさの陰毛は髪と同じ色で、そこまでびっしりとは生えていない。
肝心のマンコは……手で隠してしまった。
「シルヴァさん、隠したら見えませんよ」
「くっ……。私にも羞恥心があるんだ。そんなに期待されるような目で見られても困る」
「僕だって裸で恥ずかしいですよ。以前に見せていたお陰でだいぶマシにはなってますけど。それとも、僕の方から力ずくで襲えばいいんですかね?」
「わ、分かった。見せるから無理矢理手を退かそうとしないでくれ!」
シルヴァは恥ずかしいと言いつつも、両脚を大きく開く。そしてヤケクソなのか、マンコまでを指で開いてくれた。
「~~~ッ♥️ ど、どうだ。そんなに良いものでもないだろう?」
シルヴァは耳たぶまで真っ赤に染めると、僕の顔をぐいっと近づける。舌を出せば舐められる位置にまで押さえつけられたが、興奮しかなかった。
「絶景です」
既に濡れているのか、シルヴァのマンコはヒクヒクと蠢いている。身体から独立して動いているみたいで、興味が湧いた。
舐めたい、と。
僕は両方の太ももの下から手を滑り込ませると、逃げられないように腕を回した。
ガッチリとホールド。
準備完了だ。
「シルヴァさん、舐めますね」
「へ? ………ひうっ♥️」
マンコに舌を這わせ、舐めあげる。それだけでシルヴァの身体がビクビクと反応する。
嫌悪感と快感で表情が歪んだ。僕の頭を掴んで引き剥がそうとしてくるが、無我夢中で舐め続けた。
「やっ♥️ だめだっ♥️ そこを舐めてはぁぁぁぁぁ♥️」
じゅるるる♥️ ぬぽっ♥️ ぬぽっ♥️
舐めて、舌を挿れて、クリトリスを刺激する。
シルヴァに気持ちよくなって欲しい一心だ。
愛液は無味無臭とまではいかないが、嫌いじゃなかった。
「だ、団長♥️ 離してくれないと……イッてしまう!」
「遠慮なくイッてください」
じゅぞぞぞぞっと啜り、愛液の分泌を促し続ける。絶え間なく出てくる辺り感じてくれているのだろうか。
このままシルヴァさんがイクのは見ていたかった。
「そろそろイけそうですか?」
「だ、だめだだめだ! 私はそう簡単にイクわけには……!」
「イクとこが見たいです!」
「そんなことを言われても……あ゛あああああっ♥️」
クリトリスをつまんだからだろう。
シルヴァはガクガクと脚を揺らし、マンコからぷしゅっ♥️ ぷしゅっ♥️ と愛液を噴き出しかと思うと、しょわぁぁ♥️ とおしっこのように漏らした。
「あぁぁぁぁあはぁ……♥️」
情けない姿を見られたからか、腕で顔を隠そうとする。だけどその姿に僕はもっとも興奮させられるんだ。
「うぅ……。意地悪だ」
一度立ち上がってからシルヴァの顔を覆う腕を剥がすと、そこには汗やら涙やらで蕩けきった表情が。
更にムラムラさせられ、気がつけば僕のチンコにも我慢汁が溢れていた。
「そ、そろそろ挿れてみてもいいですかね?」
「はー……♥️ はー……♥️ そ、そうだったな、本番はこれからだ♥️」
痴態を見せてシルヴァも吹っ切れたんだろう。
ガバッと股を開くと、挿れやすいようにしてくれた。
「ほら、ここだぞ♥️」
僕も焦らずにマンコにあてがい、ぬるぬるした亀頭を馴染ませる。挿入していないが、こうしているだけでも気持ちよすぎてイけそうだっま。
「ふぅっ♥️ ふぅっ♥️ ふぅっ♥️ だ、団長……そんなに私を焦らすのが楽しいのか?」
「楽しいですけど……挿れます」
「ああ、ゆっくりとな……♥️」
挿入する穴を確認し、チンコをあてがう。シルヴァのマンコはくちゅ♥️ と鳴って吸い付いてきた。
「ふぁ……♥️」
そこからはスムーズだ。僕のチンコは肉壁を掻き分けてみちみちと進んでいき、あっという間に奥までたどり着いた。
シルヴァの初めてを奪ってしまった。
それと同時に快楽が押し寄せてくる。我慢ができそうにない。
「き、キツイですね……」
「ち、力を抜いてはいるんだが……♥️ とりあえず童貞卒業おめでとう、団長」
恍惚な表情を浮かべ、ガッチリと脚を回してくるシルヴァ。僕が腰を動かすまでもなく、ヘコヘコと浮かせていた。
「ちょ、シルヴァさん! まだ動かさないで……うあっ!?」
「さっきのお返しだ♥️ ほら、頑張って私を気持ちよくしてくれ♥️」
「くっ……」
パコパコと腰を動かすが、そもそも経験したことがないので上手く動かせない。むしろ搾り取られるような膣のうねりで、すぐに限界を迎えそうだ。
ぐちゅぐちゅと音を立て、お互いの性器が分泌する液体が滑りを良くする。
三分もすれば、シルヴァのフェラチオと同等の快楽に至っていた。
「う……で、出ちゃいます!」
「ああ、まだたったの一回目だ♥️ 出してしまおう……むぐ!?」
せめてもの足掻きにと、余裕を見せてくるシルヴァの唇を奪う。すると膣内がきゅんきゅんと反応し、一際強く僕のチンコを締め付けてきた。
もう限界だ。
「う゛っ……」
「はあぁぁぁぁん♥️」
そのままビュー♥️ ビュー♥️と一番奥で中出しをしてしまう。
男がもっとも無防備な瞬間だ。僕はシルヴァに抱き締められ、守られるように射精し続けた。
「はぁ……はぁ……き、気持ち良かったです」
「はぁ……はぁ……私もだ♥️」
お互いに喘いだまま、顔を合わせる。
僕はシルヴァの上にのしかかると、胸板に当たるおっぱいを堪能する。それなりの硬度を持った乳首が擦れると「んっ♥️」と喘ぐ声も聞こえてきた。
「ぬ、抜きますね」
「わ、分かった」
それからチンコをぬぽっ♥️ と抜くと、シルヴァのマンコからドロドロのザーメンが溢れ出る。
久し振りの射精だったからだ。
スライムを思い出すような、濃厚な精液だった。
「ふぅ……たっぷりと私の中に出してしまったな♥️ 孕んでしまうかもしれないな♥️」
「避妊魔法はかけてますし……かけてますよね?」
「実はかけていないと言ったら?」
「え!?」
「冗談だ」
ティッシュで精子を拭き取りつつ、シルヴァは悪戯っぽく笑う。冗談に聴こえなくて怖かったが……問題はないようだった。
「まだ朝まで時間はある。思う存分、射精するといい♥️」
「……っ。その前に、風呂に行きませんか?」
その言葉で、僕のチンコも復活する。
とはいえ一通り汗をかいた後なので、僕たちは風呂に向かった。
「一緒に入ろう」
お互いに裸なので直行だ。タオルだけ置いておくと、中へと入った。
「団長、シャワーを先に使わせてもらってもいいかな?」
「はい」
シルヴァが目の前でシャワーを浴び始める。
個室にある風呂なので、基本的には一人用。二人で入るには狭かった。
だけど狭いからこそ、密着ができるのだ。ちょっかいをかけないわけがない。
「……お尻でっか……」
「んはっ♥️ こ、こら……いきなりお尻を揉むんじゃない!」
「こんな男を誘惑するようなお尻を持ってるシルヴァさんが悪いです! あとおっぱいも! エロすぎます!」
「乳首をこねないでくれ……んっ、それとチンコも当てて……元気だな♥️」
振り返ってきたので、一度中止。
シャワーを浴びたシルヴァが僕の背後に回り込んできたので、代わりにシャワーを使った。
そうしている間にシルヴァはボディソープで洗い……抱きついてきた。
「ふふ、どうだろうか?」
「ちょ……。チンコをしごかないでください……」
「そう言っている割には抵抗しないじゃないか♥️」
全身泡まみれで、背後からシコシコと擦られ続ける。しっかりとカリを洗い、亀頭を撫で、五本の指でしごかれる。
洗い終わる頃にはバキバキに勃起していた。
「よし、復活したな」
「っ……シルヴァさん!」
「きゃっ♥️」
シルヴァはわざとらしい声を発して、壁を背負う。僕はチンコを掴むと、そのままマンコに挿入しようとあてがう。
「ここは風呂だぞ、全く……♥️」
呆れながらも、シルヴァは腰を落としてヌプヌプと挿入していく。僕たちはお互いに向かい合ったままセックスに興じた。
「はむ♥️ れろ♥️ ぢゅるるる♥️」
キスをしながら、快楽を求めてヘコヘコと腰を動かす。本能の赴くままに、孕ませたいと思いつつ。
「団長♥️ 団長♥️ 好きだぞ♥️」
「僕も好きです、シルヴァさん!」
「ふふっ、隙ありだ……じゅるる♥️」
口内を蹂躙されたので、腰を掴んで一心不乱にチンコを押し込んだ。シルヴァのマンコもぐちょぐちょで、受精したいのか執拗に絡み付いてくる。
全身で愛撫し合っているからか、二発目もすぐだった。
「い、イきます!」
「ああ、思う存分に膣内で出してくれ♥️」
身体からポタポタと滴を垂らし、僕たちは身体をぶつけ合う。ゆさゆさと揺れるおっぱい、凛々しさの欠片もないシルヴァの蕩けきった顔。ビンビンに硬くなっている乳首を軽く引っ張ると、
「お゛っ♥️」
シルヴァは下品に喘いだ。僕も二度目の射精を迎える。
バチュン♥️ と全力で腰を打ち付けると、溜め込んでいた精液が飛び出した。
「く……ぁぁぁあああ♥️ 熱い……ッ♥️」
少しのけ反りながらチンコを押し込み、漏れないように射精を繰り返す。二度目なのにも関わらず、ドロドロの精液が解き放たれるのが分かった。
「お、奥をぐりぐりしないでくれ♥️」
最後の一滴まで押し込んでいると、シルヴァは涙目で懇願してくる。こんな姿を見られるのが僕だけだと思うと、どうしようもなく興奮させられた。
「はぁ……はぁ……♥️ 団長、ティッシュを持ってきて欲しい♥️」
小さくなったチンコを抜いて、精液をティッシュで拭き取る。このまま流すのはまずいとのことなので、僕は従った。
「このまま三回目は……無理だな♥️」
シルヴァは僕のチンコを一瞥する。
興奮は収まらないものの、身体の方は休息を求めているのだ。今度こそシャワーとボディソープで洗うと、僕たちは風呂を出た。
「団長、今日はもう解散した方がいいだろうか?」
「はい。あと一回くらいなら」
「本当か? 流石は団長だ。精力も人並み以上ということか」
ベッドに並んで座ると、僕たちは世間話に移る。
ただまぁ、一回で済むわけもなく……。
「あ゛あああ♥️ ま、またイク♥️ イク♥️ イグゥゥ♥️」
バックで獣のように乱れたり、
「お゛ご!? んぼっ♥️ ごっ♥️ んぶぶぶ♥️」
イラマチオで強制的にごっくんさせたり、
「たま、だめだだめだ! これは絶対に孕むっ♥️ 団長の赤ちゃんができてしまう♥️ あ゛あぁぁあああ♥️」
種付けプレスといった様々なプレイをすることになった。
結局のところ朝までシルヴァを犯し続けることになり、一晩で六回射精することとなってしまったのであった。