「ぐ……ッ。カリオストロのスク水エロ過ぎる……」
夏のある夜のこと。むせ返るような性臭と暑さが共存する中、グランは薄暗い自室でチンポを必死にシゴいていた。きちんと鍵は閉めて、カーテンも閉めきっている。どこから邪魔されたものか分かったもんじゃないので、戸締まりは完璧だ。
「くそ……中身がおっさんなのに抜ける……っ!」
写真を片手にシコシコと擦り、性欲を満たしながら快感を高めていく。
そろそろイけそう……。
そう思った瞬間に、完璧な戸締まりを施した頑強なドアがぶち破られた。
「だんちょー! 助け……て……?」
「おい、何でもかんでも破壊すんじゃねえ。悪いなグラン、邪魔しちまっ……た……?」
そして同時に現れたクラリスとカリオストロに見られ、彼女たちの動きがピタリと止まる。まるで時間が停止したかのように、瞬きすらせず無言の三人。
グランがだらだらと脂汗を流していると、クラリスがくるりと百八十度回転しようとして、
「おいコラ。どこに行こうってんだ」
「え、あ、いや……自分の部屋に戻ろうかなーって……」
首根っこをぐいと掴まれて、戻されてしまった。その隙にグランもパンツを履いてからドアの鍵を直すことにした。
それから少しして。
「それで、僕に何の用があったの?」
「別に何もねぇよ。こいつが勉強が嫌で逃げ出しただけだ。そんでもってお前の自慰行為を邪魔しただけだ」
二人は椅子に向かい合って座り、クラリスは床に正座させられていた。カリオストロにぐりぐりと頭を踏まれ、俯いたまま土下座までしているのは責任を感じているからだろうか。何も言い出せずにひたすら沈黙している。
「ったく、最低な奴だなお前は。男の自慰行為を邪魔するなんて……なぁグラン?」
「えっと……まぁ、うん」
ちらりと目配せをされたので、控えめながらもカリオストロに合意しておくグラン。見られて恥ずかしかったのはもちろんあるが、クラリスが面白可哀想なので見守ることにした。
「おい、謝罪の言葉はねぇのかよ?」
「ごめんなさい……。団長のオナニーを邪魔してごめんなさいぃぃぃ……」
リボンの着いた頭を床に擦るので、流石にグランも苦笑い。楽しそうなのはカリオストロだけである。
頭に足を乗せ未だにグリグリと踏んでいるのは、なんとなく日頃の恨みがあるように思える。そんな二人のやり取りにグランも口を挟まない。
「本当に謝罪するつもりがあんのかぁ? なーんか誠意が足んねぇよなぁ?」
「で、でも、うちができることなんて……」
「あん? んなもん、お前も自慰行為をすればいいだけだろうが。グランのを見ちまったんだから、代わりにお前のを見せればいいだけに決まってんだろ。オカズの提供してやれ」
「な……ッ!? そ、そんなの無理に決まって……!」
「どうせお前もグランでシてんだろ? だったらいいじゃねぇか……」
「なぁっ!? いくらししょーでも言っていいことと悪いことが……へぶっ!?」
上げようとしたクラリスの頭を踏んづけて、カリオストロは机にあった写真に手を伸ばす。そして愉快そうな笑顔をしながら確認して……その笑顔が凍った。
「……? どったのししょー。その写真に何が写ってんの?」
「う、あ、いや……これは……」
「ちょ!?」
すぐに誰でシコっていたのか気が付いたのだろう。カリオストロは即座に燃やそうとして、その写真をグランに奪われた。
「駄目だってそれは!?」
「な……っ! おいグラン、その写真を燃やさせろ!」
「え? え?」
クラリスだけが状況を飲み込めず、正座をしたまま周囲をドタバタ走り回る二人を見上げる。何周も回り続ける彼らはとにかく必死そのものだった。
「これは一枚しかないんだから……駄目だって!」
「なら尚更だ! こんの……おわっ!?」
やがて飛びつかれたグランたちは同時に転倒し、写真がはらりと舞ってクラリスの手のひらに収まる。そこに写っているカリオストロを見て、彼女もようやく悟った……と同時に声を張り上げた。
「え……えぇぇぇええええ!? こ、これってししょーの水着じゃん!? だ、だんちょー……ししょーでオナニーしてたの!?」
「バ……ッ! てめぇ声がでけぇよ!」
「クラリスそれ渡して!」
「ちょ……! 二人とも同時に来られたら……!」
どんがらがっしゃーん! なんて音をさせながら、三人はもつれ合って床に倒れ伏す。各々が痛みに呻いていたが、すぐにもぞもぞと動き出した。
「お、重いぃぃ……早く退いて……」
一番下は仰向けに寝そべったクラリス。
「いてて……ん?」
二番目はグラン。
「おら、早くよこせ」
一番上はカリオストロで、グランの背中に脚を組んで座っていた。そんなわけで、グランはハンバーガーのように挟まれていたことに気がつく。同じタイミングでクラリスも目を開いて……ばっちり目が合った。
「ちょ、ちょちょちょ……! だんちょーの顔が近……! それに密着して……なんか当たってるんだけど!?」
「ご、ごめんクラリス! カリオストロ、早く退いてくれない!?」
「あーん? さっきの写真を渡したら考えてやるよ」
ボッと耳まで赤くするクラリスに、彼女のむにゅっとした胸の感触でチンポが勃起しないように我慢……することはできずに、グリグリとお腹に押しつけるグラン。
そんな彼らが面白いのか、カリオストロは体重をかけて更に密着させようとしていた。
「ひゃ……っ!? だ、だんちょー……!」
「ご、ごめんクラリス。でもカリオストロが……あいてっ!?」
「おら、さっさと出すもん出せ!」
カリオストロがグランの尻を叩きながら催促すると、とうとう観念したのか写真が出てくる。それを受け取るなり、ボッと燃やしてチリにしてから立ち上がり、密着させられていた彼らも離れるのだった。
「はぁ……燃やされちゃったよ。あれ、カリオストロが撮らせてくれたやつなのに」
「あん? オレ様もズリネタにされんのはごめんなだけだ。クラリスだってそう思うだろ」
「え? うちはまぁ……だんちょーなら……」
「……お前に聞いたのが間違いだったか。さっきと言ってること真逆じゃねえか、この脳内お花畑ピンク野郎」
「なぁ!? 野郎じゃないんですけどぉ!」
「そこかよ」
騒がしい二人を前に、グランはムラムラとしてくる。オナニーを邪魔されていなかったら今頃さっきの写真で一発抜いて、すやすや寝ていたはずなのだ。そう考えるとなんだかムカついてきた。
「ねぇカリオストロ、ヤらせてよ」
起き上がりながらそんなことを口にしてみるグランだったが「アホか」と一蹴されてしまう。しかし彼はまだ諦めずに、クラリスにこそこそと耳打ちをすると、
「うちね、弟子がやらかしたことはししょーが責任を取るべきだと思うの」
「……このバカに何を吹き込んだお前……」
あっさりと仲間に引き入れることに成功した。二人でじりじりと歩み寄られ、カリオストロは身の危険と今の身体の貞操の危機を感じる。
が、至近距離での二人相手となると流石に無理だった。
「てーいっ!」
「くっ……てめっ……! うぉおっ!?」
クラリスが飛び込んできたのをサッと避けるが、続けざまに飛び込んできたグランに抱き締められてベッドにダイブ。
ぼすんと落ちると、カリオストロはその華奢な身体を組伏せられていた。両手首を掴まれ、脚も押さえられている。抵抗は不可能だった。
「お、おい……マジでヤるつもりじゃねえよな? な?」
「ごめんカリオストロ。マジ」
「なっ……お、おいクラリス! こいつを何とかしやがれ!」
「だんちょーがいっぱい愛してくれるって言うから……。別にいいかなぁって……」
「それでいいのかよ……んむぐ!?」
叫んだ瞬間に唇を塞がれ、カリオストロは身をよじる。しかしグランはしっかりと重ねていて、なすがままだった。
「んん……っ……! へ、へめぇ……んんんッ!?」
「い、いいなぁ……うちにもシて欲しい……♥️」
キスをする二人を横目に、クラリスは一人で服を脱いでいく。露になる素肌と黒の下着。彼女はお気に入りを着ていて良かったと心の底から思い、胸を撫で下ろしていた。
「それじゃあししょーも脱ごっか?」
彼女はグラン同様下着姿になってから、次にカリオストロの服を脱がしにかかった。
「ふ……ぁ……。ば、ばかやろう……勝手に脱がせてんじゃねぇ……んぃ!?♥️」
「意外と感じるんだね?」
不意を突かれてグランに首筋を舐められると、カリオストロの頬がかああっと赤く染まる。普段なら絶対に出さないような声に自分自身が辟易しつつも、ゾクゾクとしたものが背筋を駆け巡る。
どうせ逃げられないのだから楽しむか。
カリオストロはそう決めると、
「はー……仕方ねぇ、この身体はお前にくれてやるから好きにしやがれ……。チンコでもなんでも突っ込んどけ」
「え、いいの?」
「ただし……オレ様を満足させられなかったら……分かってるだろうな?」
「うん」
身体の力を抜いてグランに身を委ねた。その一方で、クラリスは三人の衣服をたたみ終えていた。
「え゛。うちは?」
「あ、お前もいたんだったな。つーかなんで服たたんでんだ?」
「なぁぁ!? うちは二人のために……うぅぅー……だんちょー……」
「分かってるって。ほら、クラリスもキスする?」
「す、する……!」
グランに抱きつき、勢い余って押し倒すクラリス。両手をしっかりと握り合いながら唇を重ねると、何度もキスし始めた。
「ちゅ♥️ んちゅ♥️ んー……♥️ だんちょーの口しゅきぃ……んんっ♥️ ちゅむっ♥️ ちゅっ♥️」
「んっ……僕も嬉しいよクラリス……」
初めて同士の恋人がするようなキス。舌を挿入し合うこともなく、何度か唇を合わせるだけ。
「はっ……まあ初めてにしちゃあ上出来か」
そんな二人を間近で見ていたカリオストロは鼻で笑った。
「なぁっ!? じゃあししょーがお手本見せてよ!」
「ああいいぜ。おらグラン、舌出せ舌。いいかクラリス、男なんて自分が気持ちよくなることしか考えてねぇんだから、もっとチンコにクるように下品に絡ませるんだよ」
そう言われながらグランのパンツは一気にずり下ろされる。クラリスは驚いて目を塞ぐが、指の隙間からバッチリチンポを凝視。確かにクラリスのキスでそれなりに勃起はしているが、中途半端に大きくなっているだけのようにも見えた。
「おら、お前はグランの後ろに座ってそいつをシゴいてろ」
「う、うん……」
クラリスは指示された通りにグランの背後に座り、チンポを握らされてその感触を確かめる。にぎにぎと優しく掴むと、ぴくんと反応する。別の生き物を触っているかのようで不思議に感じていた。
「れろれろ……ぢゅるるるるっ♥️♥️♥️ れるっ♥️ れろぉ……♥️♥️♥️ ぶちゅ……んぶっ♥️♥️ ぢゅぞぞぞ……♥️♥️♥️」
「ふぇ!?」
そして始まったベロチューに赤面し、ビキビキとチンポの硬度が増すのを手の内で感じ取る。自分がやっているわけでもないのに恥ずかしがり、耳まで真っ赤にさせている。音だけで、どんなキスをしているかが分かってしまっていた。
「カリオストロのキス凄すぎ……んむっ!?」
「当たり前だろ……オレ様のキスだぞ……ぢゅむっ♥️♥️ ぢゅるるる♥️♥️♥️ んぶ……っ♥️♥️ じゅるる♥️♥️ じゅむ……んく……んく……んく……♥️♥️♥️」
お互いにヨダレが垂れるのも気にせず舌を挿れ合う二人。唾液を飲ませているのもヤバくて聞いていられない。自分がいるのを忘れられているのではないかと思ったクラリスだったが、二人が唇を離したのを見てから、
「あ……だんちょーのおちんちんの先っぽがぬるぬるしてきた……♥️」
自分がチンポを握っているのを思い出した。人差し指を鈴口にぴとりと張り付けると、ねっちょりした透明な液体が纏わりつくのを確認。どうしようか戸惑って、とりあえず臭いを嗅ぐことにした。
「ん……これがだんちょーのカウパーなんだ……♥️」
「おら、さっさと実践してみろ。オレ様がグランのチンコしゃぶっといてやるからよ」
「う、うん……!」
グランとクラリスは並んでベッドに腰掛け直し、カリオストロはグランの股の間に位置するようしゃがみ込む。これでクラリスとベロキスしながらフェラされる準備が整った。
さっきの光景を忘れない内に彼女はグランにキスをする。
「だんちょー……ちゅ……♥️♥️♥️ んー……ぢゅむ……れろ……むぐ!?♥️♥️ んぁっ♥️♥️ ひょ、ひょっと待っへ……♥️♥️ んむっ♥️ そんなとこ舐めひゃらめ……♥️♥️」
焦れったいと思われたのか、グランに抱き寄せられるクラリス。一気に舌を突っ込まれ歯茎や舌をいやらしく舐められる。逃げようと思っても逃げられず、ちょっと嫌悪感を示しながらも耐える。
その姿に興奮させられ、彼のチンポはカリオストロの小さな口で更に肥大化していって、
「ぐっ……イク……ッ!」
「んぶっ!?♥️♥️ ま、まら咥えひゃばかり……んぉっ♥️♥️♥️ んぐっ……♥️ おぶっ!?♥️♥️♥️」
びゅるるるっ♥️♥️ ぶびゅっ♥️ びゅぐぐ♥️♥️♥️♥️
限界を迎えてカリオストロの口マンコに精液を吐き出していった。
「あ……♥️ 今だんちょーが射精してる……♥️ ししょーのお口の中にびゅるびゅるって……すっごい気持ち良さそう……♥️」
キスを中断しおでこをくっつけ、頬を両手で支えながら、グランが果てるところをしっかり見届けるクラリス。とそこで、とある事実に気がついた。
「……ってだんちょー! うちじゃなくてししょーで射精してるじゃん!?」
「んぇ……♥️ めちゃくちゃ濃いの出したなお前……。どんだけ溜め込んでたんだ?」
「うーん、一週間くらいかな?」
叫ぶクラリスを無視して、カリオストロはペッとティッシュに吐き出した精液を見やる。それをポイとゴミ箱に捨てると、萎えて小さくなったチンポをタオルで拭う。
「聞いてるのししょー!?」
「っせーな、聞いてるに決まってんだろ。安心しろ、こいつはまだまだヤれるから……んじゃあ次はお前がしゃぶれ。勃たせるところからな」
「わ、分かった!」
二人は位置を交代し、クラリスはグランの前に膝をつく。そしてグランのチンポの根本を掴むと、ぶるんと揺さぶってみた。
「普段はこんなに柔らかいんだ……。あ、ちょっと硬くなった?」
「クラリスに弄られたら硬くもなるって」
「へ、へぇ……。でもししょーでオナニーしてたじゃん……」
「それはまぁ……スク水がエロかったから……」
「じゃあうちも着ようかなーなんて……あいたぁ!?」
カリオストロにチョップされてクラリスは悶える。なんでチョップされたのか分かっていなかったが、
「さっさとしゃぶれよ、世間話をしに来たんじゃねえだろ」
「う、うん……」
そう言われてしまっては仕方ない。いやまぁ、元々は逃げ出すのを口実にグランとお喋りしようと思っていたのだけれど。どうしてこうなったのかと思いつつも、クラリスはチンポをぱくっ♥️ と頬張った。
「はむ……なんかししょーと間接きふしへるみひゃい……」
「やめろよ気持ち悪い。お前とキスなんかしたくねえっての」
「なぁっ!? 普通は逆でしょ!」
「いいから黙って続けろよ面倒くせぇ……」
再び叩かれたのでチンポを咥えるクラリス。出したばかりなので簡単に根本まで咥え込めた。
「ん……ふぅ……♥️ れろ、れろ……♥️ こ、こんな感じ……? きもひいい?♥️」
「うん、いい感じだよ。ありがとうクラリス」
「ん……えへへ……」
グランに頭を撫で撫でしてもらいながら、クラリスは嬉そうに亀頭を舐め回す。だんだんと口の中でチンポが硬くなっていくのが分かるし、大きくなり窮屈になってくる。上手くできている。そう思っていたが、再び頭をはたかれた。
「んんっ!? なんれ叩かれんろ!?」
「もっと口をすぼめて顔も動かせ。てめぇみたいな美少女が下品にしゃぶってるからこそ興奮すんだろバカ。ギャップだよギャップ」
「ひゃっぶ……? んぉっ♥️♥️ んぶっ……!♥️♥️ ぐむじゅ……ぐ、ぐるじ……♥️♥️♥️ おぶっ♥️♥️♥️ む゛り♥️ ごれじぬ……♥️♥️♥️」
無理やり頭を掴まれてガンガン頭を上下に動かされるクラリス。一方でカリオストロは「おらおらおら」と言いながら鬼畜な表情を浮かべている。
グランは他人事のように大変そうだなー、と思いつつも、無理やりしゃぶらされるクラリスには興奮していた。
(あ……♥️ でもだんちょーのおちんちんどんどん硬くなってく♥️♥️ またカウパーも出てきたし……♥️ ししょーの言う通りなんだ……うちのこんな姿を見てるのに、いっぱい興奮してる……♥️♥️♥️)
興奮しているのはお互い様らしい。気づかれてはいないがじんわりとショーツが濡れているのをクラリスは感じた。
「や、やら……♥️♥️ らんちょー……♥️♥️ いまのうひ……んぶ……っ……♥️ うちを見ないれぇ……♥️♥️♥️」
右手で目元を覆い隠しつつ、口をすぼめて下品な表情でねっとりとチンポをねぶり回す。ひょっとこフェラで根本からザーメンを吸い出すようなはしたない動き。
それが効いたのか、明らかにグランのチンポがビクついた。
「うぉ……。それ凄くいいよクラリス……!」
「ほ、ほんひょぉ? んんッ♥️♥️ ジュルル……ぶっぽぶっぽ♥️♥️♥️ らんちょぉ♥️♥️ いっひゃいらひてね?♥️♥️♥️ うちのお口の中なら……んぶっ♥️ らいじょうぶだから……!♥️♥️」
「そこまで言うなら………………ぐ……イク……ッ!」
びゅぶぶ♥️♥️♥️ びゅるっ♥️♥️ ぶびゅびゅ♥️♥️♥️♥️
「うぶ……っ!?♥️ いっひゃいれてる……♥️ だんちょーのせーえき……んぁ……♥️」
「はぁっ……はぁっ……! 立て続けに二発も出すなんて……。クラリスエロ過ぎ」
「んぇ……? う、うちじゃなくてししょーが悪いんだもん……」
ティッシュに白濁液を吐き出すクラリス。それを見てカリオストロは露骨に肩をすくめた。
「誉められてんだろうがバカ。はー、これだから女は面倒くせぇ……」
「ふぇ……そ、そうなのだんちょー!?」
「僕も誉めたつもりだったけど……女の子は嬉しくなかったよね。ごめん」
「そ、そんなことないって!」
「恋は盲目だとか、そういうレベルじゃねえな……」
それぞれが好きに会話し、グランはベッドに寝転ぶ。既に二回射精してぐったりしているチンポと身体を少しでも休ませたい。そう思っていたのだが、
「何休もうとしてんだこら。まだまだこれからだろうが」
「そ、そうだよだんちょー! うちの初めて……貰って欲しいな……♥️」
「そうしたいのは山々なんだけど……とりあえず勃起させてくれないかな?」
グランは顔を覗き込んでくる二人にそうお願いする。すると二人は視線を萎えているチンポに移し、顔もそちらに動かした。何か変なことを企んだのではないか。そう心配する彼だったが、
「う……ぉ……!?」
チンポの右側と左側にベロが当てられて、舐め上げられるのを感じた。カリオストロとクラリス、美少女二人によりダブルフェラ。夢のようなシチュエーションに頬をつねってみるが、しっかりと痛かった。
「れろぉ……♥️ どうだグラン、男なら誰もが夢見るような状況だが……同時に……れろ♥️ 舐められるなんて……興奮すんだろ?♥️」
「れろれろ……♥️ ど、どう? うち、ちゃんとやれてる……? 舐めて欲しいとこがあったら……れる♥️ 言ってね?」
二人にそう問いかけられ、グランは己のチンポを屹立させていく。亀頭とカリや、竿や鈴口。一人相手では味わうことのできない刺激に興奮しっぱなしで、即座にバキバキに勃たせると、二人の前にずいっと差し出した。
「なんだよ、やりゃあできんじゃねえか……ちゅ♥️」
「も、もうこんなに回復したんだ……♥️ ちゅ、ちゅぱ……♥️♥️ れろぉ……むちゅ♥️♥️♥️」
「ん……てめぇばっか亀頭しゃぶってんじゃねえよ……くらりふ……もごぉ……♥️♥️ じゅるる♥️」
「ちょ!? 全部咥えたらうちが舐めるとこないし……もー、じゃあキンタマ舐めるね……ちゅぷ……れろれろ♥️♥️ ちゅぅぅ……♥️」
雌のフェロモンをむわっとさせながらご奉仕フェラに励む二人に、グランは優越感に浸りながらも既に射精シたくなってきていた。
「二人の顔面にぶっかけたくなってきた……」
「ならさっさと出せ……んべぇ……」
「う、うちにも……んぇ……」
二人が床に座って頬をくっつけ舌を出したのを見てから、グランも狙いを定め、己のチンポをベロのザラザラしたところに乗せシゴき始める。それと同時に動かされ……既に二人の涎と我慢汁でぬるぬるのチンポはあっさり射精を迎えた。
「ぐっ……出る!」
「きゃっ……♥️ だんちょーに精液かけられちゃった……♥️」
「うぇ……まだこんなに出んのかよ……くっせぇな……♥️」
二人の美少女の額や鼻、唇を精液でコーティングしていくグラン。自分のザーメンで汚したと思うと、これ以上ないほどに気持ちが良く、しばらくの間悦に浸るのであった。
それから少しして。
「さて……んじゃあそろそろ脱ぐか」
「う、うん……え?」
自分で脱ごうとしてショーツに手をかけるクラリスだったが、カリオストロに羽交い締めにされ、ベッドの上で仰向けに倒された。
「んじゃあグラン、さっさと脱がしてやれ」
「え? ち、ちょっと待っ……! うち自分で脱げるんですけど!?」
「ほーん。グランはお前を脱がせたいって思ってるけど、それでもいいのか?」
「え!? そうなの……?」
男心をよく分かっているなぁ。
そう思いつつグランはこくりと首肯し、ジタバタしていたクラリスのショーツに手をかける。それと同時に彼女はスッと大人しくなり、身体を弛緩させる。従順になったところでするすると脱がせ、ブラの方はカリオストロに外させた。
「や、やっぱり恥ずかしい……」
一足先に一糸纏わぬ姿になったクラリスは形のいい乳房を晒す。呼吸によって浮き沈みし、既に乳首はツンと勃っている。
「クラリスの乳首、けっこう大きいね。ここからまだ膨れ上がるって本当?」
「ち、違うし! も、もうこれで限界だから……大きくならない……です……」
自ら興奮しっぱなしであることを口頭で説明するクラリスだったが、話すにつれて弱々しい声色になっていく。そんな初々しい会話をするカリオストロは心底だるそうに口を開いた。
「乳首のサイズなんてどうでもいいからさっさと進めやがれ。そうだクラリス、せっかくなんだから自慰を見てもらえよ」
「は、はぁ!? そんなの無理に決まってんじゃん!?」
「でもグランは……」
「見たくないに決まって……見たくない……よね?」
「見たいかな」
即答するグランに、なんとなく分かっていたと諦めるクラリス。腕を解放してもらうと左手で自らの胸を掴み、右手はマンコに添えた。
「それじゃあ……オ、オナニーするから……ちゃんと見ててね?」
「うん」
クラリスはマンコを凝視しているグランに対しきゅっと子宮が疼くのを感じつつクリを摘まんで弄る。乳房も揉みしだきながら、切ない先端もすりすりと。普段通りの自慰を見せていた。
「んっ♥️ ……ふ……ぅ♥️ あっ♥️ はあっ♥️ やらっ……♥️ 気持ちいい……♥️」
「凄い気持ち良さそうだね」
「だ、だんちょーが見ているから……んんっ♥️ はあっ♥️ や……ぁ……♥️」
ぴくんと肩を震わせ、吐息を荒くする。浅イキしてしまってグランに気取られないように取り繕うが、既に恋する乙女の顔から雌の顔へと移行しつつあって、それを目の前で見ている彼のチンポはビンビンである。
無論それはクラリスも見えているので、よく分かっていた。
「は、あぁぁぁ……ん♥️」
ぬぷぬぷぬぷ……♥️
十分にならしたところでクラリスは自らの膣口に指を二本挿入していく。普段なら目の前にいないグランを想いながら自慰に耽るのだが、今はしっかりと存在していて自分を見つめている。
「あんっ♥️ だ、だんちょー♥️♥️ も、もうイきそうだから♥️ ち、ちゃんと見てて……♥️ んあっ♥️♥️」
そのせいか身体の昂りが抑えられなくて、自分でも驚くほど激しく弄っていた。二人に見られているせいで感度が高まっているらしい。くちゅくちゅといやらしい音を立てながら顔を蕩けさせる。
「いくっ♥️♥️ いくいくいく……ッ!♥️♥️♥️」
そして乳首をぎゅっと摘まみ、膣壁をごりっと刺激しながらマンコからぴゅっ♥️ と愛液を噴き出す。イク瞬間にグランが顔を近づけたので、少しぶっかけてしまった。
「はー……はー……♥️ や、やら……だ、だんちょーにかけちゃった……♥️」
イったばかりのほかほかマンコを見せつけながらお腹をうねらせ、くたりとしているクラリス。一人だけでき上がってしまった彼女は満足そうに余韻に浸っていて幸せそうである。その一方で口元を拭ったグランは、彼女の背後でニヤリと微笑むカリオストロの意図を察して、チンポを膣口にあてがった。
「ふぇ……? だ、だんちょー? うち、今イッたばかりだから……」
「うん。だけど我慢できないよ」
「そ、そんな……♥️ ま、待ってだんちょー……!♥️」
「さっき初めてを貰ってって言ってたよね?」
「言った♥️ 言ったけどちょっとタンマ……あっ♥️ うそっ♥️♥️ だんちょーのおちんちん入ってくる……!♥️♥️♥️」
ずぷずぷずぷ……♥️
「んあぁあああっ♥️♥️♥️ ぜ、全部入っちゃった……♥️ ど、どうしよう……♥️♥️ うちのおまんこにみっちり入ってぇ……んんんっ!♥️♥️ う、動いちゃ……ぁ♥️♥️♥️」
グランがすんなりチンポを受け入れたクラリスを押し倒すと、空気を読んだカリオストロはベッドから立ち上がる。
休んでるから二人でヤってろと、そんな目配せをしながら水を飲みに行ったのか。目の前にいる幸せそうなクラリスを見下ろしているとどうでもよくなったので、グランは腰を動かすのを再開した。
「んあっ♥️ だんちょー♥️♥️ だんちょーのおちんちん♥️ うちの深いところまでごりごりって……♥️ んぉっ♥️♥️ や、やだ♥️ 変な声でちゃうぅ……!♥️♥️♥️」
「はぁ……はぁ……。もっと出していいよ、クラリス……っ!」
「んぁっ♥️ だ、だんちょー……♥️ はひっ♥️ な、なに……やっ♥️ ご、ごめっ♥️ んっ♥️ うちもそんな余裕♥️ なひっ♥️ ないからぁ♥️」
「うお……。まだキツくなるんだ……!」
「んぁぁぁああああっ♥️♥️♥️ だんちょーだって♥️ おちんちんがビキビキって♥️♥️ か、硬くなって……♥️ 深いところまでカリで抉ってぇ……んおぉおっ♥️」
肉襞をカリでゴリゴリ削られ、シーツがぐちゃぐちゃになりそうなほどに強く掴むクラリス。それから頬に落ちてきた汗に気がつき、間近に迫るグランの必死な表情に気がついた。
「はあぁっ♥️♥️ あっ♥️ だんちょーの顔♥️ ち、近いぃ……♥️♥️♥️ 今のうちの顔♥️ んおおっ♥️♥️ 見ちゃだめ♥️ だめぇ!♥️♥️」
「そんなことないって……! クラリスはいつだって可愛いから……ほら、キスしよ?」
「す、する♥️ いっぱいキスしゅる♥️ んむっ♥️ ちゅる♥️ れろ……っ♥️ れるれるっ♥️♥️♥️ はぁあっ♥️♥️ あふっ♥️♥️♥️」
「もっと舌を絡ませて……」
「うんっ♥️ ぢゅむ♥️ ぢゅるる……っ♥️ んはぁあっ♥️♥️ れろぉ……♥️♥️♥️ んふ……♥️ ふっ♥️ ふっ♥️♥️ ンンンっ♥️」
カリオストロが目の前で見ているのも憚らずに下品なベロチューをする二人。彼らが発する淫臭に顔をしかめはしたが、そろそろ終わりそうなので放っておくことにした。
「ぐっ………………出るっ!」
「らひて……♥️♥️♥️ うちの膣内に♥️ だんちょーの精液……♥️ んああぁあああっ!♥️♥️♥️」
どちゅどちゅどちゅ……びゅるるるっ♥️ ぼびゅっ♥️♥️♥️ びゅぶぶ……♥️♥️♥️♥️ ぶびゅ~………………♥️♥️♥️
目の前の雌を孕ませることしか考えてないような長い射精。それを受け入れるクラリスもがっちりと脚と腕をグランの背中に回して、子供を作ることしか考えてないようなうっとりとした表情である。そのまま密着してしばらく動かない。
「う……はぁっ……はぁっ……!」
「はひん……っ♥️ だ、だんちょーの精液が溢れて……♥️♥️ うーん……♥️♥️」
「お疲れ様、クラリス」
三分ほどしてからようやくチンポをずるんと引き抜き、眠るように瞳を閉じるクラリスに、グランは軽くキスをする。彼女はそのままひっそりと息を引き取るかのように眠ってしまったらしい。
「お、おいクラリス?」
カリオストロが駆け寄って顔を覗き込むと、返事がこない。グランも焦ったが、すぐにすぅすぅと寝息を立てる音を聞くと、ため息を吐いた。
「だ、大丈夫だよね?」
「さ、流石に死なねえだろ……。し、幸せ過ぎて気絶しやがったのか……?」
冷静に考えるカリオストロだったが、すぐに馬鹿らしくなって頭を横に振った。
「真面目に考えんのがアホらしいな。それにお前に抱かれながら死ねるなら、こいつも本望だろうな」
「あはは……って笑い事じゃないよ」
グランはクラリスの身体の汗を拭いて、薄手の毛布をかけてあげてから立ち上がる。少し休憩がしたい。そう思ったのだが、すぐに背後から腕を捕まれた。
「おい、なに休もうとしてんだ? まだオレ様を相手にしてねえだろうが?」
「え゛」
「あ?」
「いやヤるけど……ちょっとだけ休ませて」
「ちっ……五分だけだぞ」
舌打ちをするカリオストロに感謝しつつ、グランは椅子に座る。そしてその上……彼の膝の上に座ると、二人は向かい合った。
「……なんで僕の上に座るの?」
「細かいことは気にすんな」
「えー……まあいいけど。せっかくだしおっぱい揉ませて」
「あ? 駄目に決ま……ひゃん♥️」
ブラの下にするりと手を滑り込ませ、その完璧なサイズのちっぱいに触れるグラン。その表情が驚きに染まっているのはカリオストロが素で喘いだからで……自覚があるのか、彼女も普段作っている美少女演技を披露した。
「もー☆ 団長さんったらえっちなんだからぁ……カリオストロ、怒っちゃうぞ☆」
「え、今さら……? もしかして恥ずかしかったの?」
「……」
「ちょ、いひゃいっへ……」
指摘されたカリオストロは無言でグランの頬をつねる。しかし未だにブラの下に手は入っているのだ。彼は豆のような乳首を指でピッと弾いて、
「んぁっ♥️ この野郎……! あんっ♥️」
油断させてからブラを剥ぎ取り、全貌を露にさせた。まな板のようなおっぱいだが美少女ボディと相まって間違いなくエロい。グランはこの身体に胸を盛らない理由をようやく理解することができた。
「凄い綺麗な身体だね。舐めていい?」
「当然だろ。あとさらっと変態発言すんじゃねえ」
「ありがとう」
拒否しない辺り、許可は下りている。そんなわけでグランは乳首に吸い付いて舌の上で転がした。
「くっ……あ……♥️ はんんっ♥️♥️ 先っぽがジンジンしてきやがる……♥️ てめっ、もう少し手加減しやがれ……!」
「えー……。これさ、母乳が出るような肉体とか用意できないの?」
「んな機能要らねえだろうが……んぁっ♥️ 同時に弄るな馬鹿……」
しおらしく言いつつも、やっぱり拒絶しないわけで。
もう片方の乳首を指でくりくり弄りつつ、カリオストロの感度を高めていく。五分ほど続けるとすっかりデきあがっており、グランのチンポも勃っていた。
「……ん。カリオストロ、万歳しよっか?」
「あん? 腋でも舐めんのかよ……?」
「それもいいけど……僕も我慢できなくて」
「さっきクラリス相手に出してたじゃねえか……まあいい、ほらよ、万歳だ万歳」
カリオストロは両手をスッと開けて、汗で蒸れた腋マンコを晒してみせる。舐めようか迷いつつも、グランは両腋に手を差し込んで子供に高い高いをするかの如く、天才パーフェクトボディを持ち上げた。
「? 何するつもりだ?」
「いいから。僕を信じて」
「チンコを反り勃たせながら言ってもな……って、まさか……!?」
認識すると同時にカリオストロの身体が自由落下し、チンポがボチュン♥️ と深々と突き刺さる。内臓を抉られるような痛みと子宮を貫くような快楽に歯を食い縛るが、身動きが取れそうにない。
「が……ひゅっ♥️」
「大丈夫?」
どちゅっ♥️ どちゅっ♥️ どちゅっ♥️
「大……丈夫……なわけが……お゛ぉおっ♥️♥️ っ♥️♥️♥️ ッ♥️♥️ ぎ……ッ♥️♥️♥️ う゛あっ♥️♥️♥️ イッ……グ……!♥️♥️♥️」
優しく語りかけながらもズコズコと自らの快楽のためだけに腰を振るグラン。既にポルチオアクメをキめそうになっている身体に反則的なピストンが施されて、カリオストロは彼の身体にしがみつくのが精一杯だった。
(くそ……っ♥️ てめぇが気持ちよくなるためだけのセックスなのに……♥️ どうしてこう感じちまうんだ……ッ♥️)
そんなことを考え、涎を垂らしながら愛おしそうにグランを見つめると、それに彼も気がついた。しかし表情から読み取る意図は間違えていた。
「もっと激しくシて欲しいの?」
「ち、ちが……っ♥️ そうじゃねえ……ッ♥️♥️ そうじゃね……ぇっ……♥️ ~~~~~ッ!♥️♥️♥️」
「うおっ……凄い締まる……!」
ぼたぼたとマン汁を垂らしながら否定するカリオストロだったが、グランは更にごちゅごちゅとチンポを打ち込み始める。こうなるとなすすべがない。一発射精すれば勢いは止まるだろうと願い、彼女はマンコを締めることしかできなかった。
「ぐ……おおおっ!」
「んっあ゛ぁああっ♥️♥️♥️ ば、ばかやろ……っ♥️♥️ 本気でっ……え゛っ♥️ は、孕ませるつもりかよ……♥️♥️♥️ お゛おぉぉ……っ♥️」
「この身体はくれるって言ってたじゃん」
「た、確かに……い゛っ♥️♥️ 言ったが……♥️ も、もぉいい……ちょっと休ませ……んぃっ♥️ や、やべぇ♥️ マジでイかされる……♥️ ッグ♥️♥️」
「分かった」
ずるっとチンポが引き抜かれ、カリオストロの上半身は机に乗せられる。
「あ゛ー……気持ちいい……」
火照った身体に机の冷たさがひんやりとしていて心地が良い……のは確かだが、ぶらんぶらんさせている足が不安で仕方がない。それに、バックで犯されるような姿勢なのが気になった。というか亀頭が膣口でぬちゃぬちゃ音を立てていて、今すぐにでも挿入されそうなのである。
いや。挿入されている最中だった。
「ンぉおおおおォ♥️♥️♥️」
ズンッ♥️ とカリオストロのお腹に衝撃が走った。
「お゛ぉぉおおおッ♥️♥️♥️ ば、ばかやろう♥️♥️ オレ様の足が床に着いてねぇだろ♥️♥️ ん゛ぁあっ♥️ こんな不安定な姿勢で……えぐっ♥️♥️♥️ 抉れやがる……♥️♥️♥️」
「これから着床させるから大丈夫だよ」
「ふ……っ♥️ ふざけたこと……♥️♥️ ぉお゛っ♥️ 抜かしてんじゃねえ♥️♥️ ……っぁ!♥️ イグ……ッ♥️ マジでイク……イッ……♥️ グゥゥッ……♥️」
抵抗しようにもガッチリと腰を掴まれていて身動きが取れない。ゆさゆさと身体が揺さぶられていては先端が擦れて痛く、どうしようもなかった。
「ぐっ……膣内に出すから……!」
「あ゛ー……もういい、さっさと出しやがれ……っ♥️ ぐ……ああっ♥️♥️ キやがった……♥️♥️ んあっ♥️♥️」
びゅぶぶぶ……ぶびゅっ♥️♥️♥️
グロッキーなので適当に返事をするカリオストロに、熱々のザーメンが注がれる。だいぶ勢いがなくなってはいるが、まだまだグランの体力は続くらしい。カリオストロは明るくなってきた空を見ながら、ぼんやりするのだった。
(ん……うち、なにしてたんだっけ……?)
それからまた少しして。
ベッドで寝ていたクラリスはゆっくりと起き上がり、
「ん゛お゛おぉぉォおおおおお♥️♥️♥️」
女であることをその身に叩き込まれているカリオストロと、一心不乱に腰を打ちつけるグランを視界に入れた。
「え? え?」
獣のようにまぐわう二人に困惑しつつ、自分の真上で四つん這いになっている師匠を見上げる。全身汗だくで吐息が荒く、髪がべっとりと肌に張りついていたり……身体の至るところに執拗にキスされた後がある。
クラリスはまだぼんやりとしている頭で、自分が寝る前に何があったのかを思い出し、
「や、やっと起きやがったか……こ、交代しろ……」
「ちょ、ししょー!?」
自分の上にバッタリと倒れ込んだカリオストロを抱き止める。そして自分の股がガバッと開かれたことに気がついた。
「ちょ、だんちょー♥️ い、今は恥ずかしいって……♥️」
「ごめんクラリス。ヤらせて」
「え、ええー……そんながっつくなんてだんちょーらしくないというか……。でもそんなだんちょーも嫌いじゃないんだけど……あ、あぁぁぁ……♥️♥️♥️ は、入って……あ、あれ?」
ずにゅにゅ……♥️
「んぁ……は、腹が熱い……」
クラリスとカリオストロが貝合わせしている所にチンポをにゅるんと挿入されるが、どうやら素股らしくクリトリスやビラビラが擦られる。二つのマンコに挟まれて生挿入しているような感覚に陥っているのか、グランは激しく腰を動かした。
「ふぅっ……ふぅっ……!」
「だ、だんちょー……んぅ♥️ ししょー、何とかしてよぉ……あっ♥️ クリトリス擦れて♥️ や、やばいって♥️♥️」
「今のグランを止められるかよ……んぁ♥️ こいつがどれだけ溜めてたと思ってんだ……んぃ!?♥️♥️ てめっ……人のケツを何だと思ってやがる……ん゛お゛おおぉっ♥️ た、叩くんじゃねぇ!」
「ちょ、チンポ潰れるって……うぐっ……!」
びゅぶぶぶ♥️ ぶびゅびゅっ♥️
「ひあっ♥️ う、うそっ♥️ うちらのお腹に精液かけられてるし……♥️ あっつ……!♥️」
お尻をひっぱたかれると同時に精液が吐き出され、二人のお腹に白濁液がぶっかけられる。火傷しそうなくらい熱いザーメンに気を取られて、クラリスは自分のマンコが弄られているのに気づかなかった。
「クラリス、何もしてないのに濡れっぱなしじゃん……!」
「ちょ、ウチのおまんこ見ないで♥️ あっ♥️ またおちんちん擦って……♥️ んぁっ♥️♥️ 今度はうちのおまんこに入ってきたぁ♥️♥️♥️」
「た、助かった……」
カリオストロはぐったりとしたままクラリスの身体に身を任せると、今度こそ休もうと瞳を閉じる。しかしそれは許されないのか、
「んぎィぃぃ!?♥️♥️♥️ な、んでっ♥️♥️ オレ様の膣内にチンコぶち込んで♥️♥️ やがんだ……!♥️♥️♥️」
「ズルいよししょー!? だんちょー、うちにも欲しいなぁ……あっ♥️ 入ってきたぁ……♥️♥️♥️ んんっ♥️♥️ 気持ちいーい?♥️♥️ せーえき全部うちに出していいんだよ?♥️♥️」
交互に抜き差しし、二人の名器を堪能していた。あまあまな声でおねだりしてくるクラリスと、バックでヘコヘコと腰を動かしマンコをギュゥゥゥ♥️ と締めてくるカリオストロ。どちらに中出ししようか迷うグランではあったが、気絶していてあんまり構ってあげられなかったクラリスの方にすることにした。
カリオストロはベッド脇に転がると、脚をガクガクさせマンコから精液を垂れ流していた。
「それじゃ、クラリスに出すね」
「ほ、本当に!?♥️ でもデきちゃったらどうしよう……?♥️」
「その時は結婚するしかないかなぁ。それにさっきも中に出しちゃったし」
「そ、そっかー……うちもママになっちゃうのかなぁ……♥️ あっ……また入ってきた……♥️」
ぬぷぷ……ずちゅん♥️
「うぁっ……だんちょーの本気ピストン♥️ はっ♥️ あはっ♥️ あんっ♥️ んんんっ♥️」
「うっ……そんなに締めたら出ちゃうよクラリス」
「えへへっ♥️ もっとだんちょーに気持ちよくなって欲しいんだもん……♥️♥️ そ、それにたくさん出してくれたら双子が産まれるかも……♥️ あんっ♥️」
ばちゅっ♥️ ばちゅっ♥️ ばちゅっ♥️
「赤ちゃんデきたら育てないとね」
「うんっ!♥️♥️ そうしたらお父様とお母様に報告して……んっ♥️ だんちょーのお父様にも♥️♥️ んあっ♥️ 報告しに行かないとね!♥️」
「……! ありがとうクラリス! 絶対妊娠させるから……!」
「あんっ♥️ だんちょー♥️ は、激し……♥️ あっ♥️ そんなに激しくしたら、うちのおまんこ壊れちゃ……やんっ♥️ あっ♥️ もうむりっ♥️ イクッ♥️ イクイクイク……ッ!♥️♥️♥️♥️」
びゅぷぷっ♥️♥️♥️♥️ ぶびゅっ♥️♥️ ぶびゅるるるるるっ♥️♥️♥️ ぶびび……♥️♥️
「ぐっ……まだ出る……!」
「ま、まだ止まらないの?♥️ しょーがないなー……♥️ ちゅ♥️」
一番深いところでしっかりと膣内射精をし子種を送り込むグラン。クラリスもガッチリと脚を回して種付けしてもらうと、幸せそうに口づけをしてもらうのだった。
「ししょーが妊娠したぁ!?」
「ば……っ!? 声でけぇよアホ!」
それからしばらくしたある日。再び三人は集まり、中出しした成果について話し合っていた。その結果がコレである。
「カリオストロ、ママになるの?」
「てめぇの責任だろうが……」
「いやまぁそうだけど……身体変えたんじゃないの?」
「いや、まだだ。い、一応相談はしておかないとって思ってだな……」
頬を僅かに染めながらそっぽを向くカリオストロ。その満更でもなさそうな表情にグランは問いかけると、
「え。じゃあ産んでくれたりするの?」
「お前がどうしてもって言うならだな……」
「ええ!? じゃあうちはどうなるのししょー!?」
「お前は結局孕まなかったんだろ。情けねぇ……オレ様が代わりに産んでやろうか?」
「そんなー!? 托卵とか嫌ー!」
クラリスが頭を抱えて涙目になるのだった。