下品に喘がせるのが一番抜けると思う一方で書くの遅くなっちゃいます。おねショタだとそれがないのでめちゃくちゃスムーズに書けました。
リクエストありがとうございます。
「たたた大変だぁぁぁ!」
グランサイファーの甲板で、ビィの悲鳴が響き渡った。その声量は室内で穏やかな午後を過ごしていた団員たちを呼び寄せるには十分で、すぐにぞろぞろと出てきた。
「どうしたビィ。帰ってくるなり騒ぎだして……」
「ラカム、聞いてくれよぉ!」
「わーったから落ち着けってんだ。ところで、そこにいる少年は誰だ? まずはそいつを親御さんの元に届けるのが先だろ。それとグランはどうした?」
「バカ野郎! こいつがそのグランなんだよ!」
「はぁ!? バカ言うんじゃねえよ! このがきんちょがグランに似て……いるな?」
ラカムを初めとした大人の団員たちに囲まれ、少年……グランはおどおどしながらビィの尻尾を掴む。そして手繰り寄せると、不安そうに抱き締めた。
「ビ、ビィ……このひとたちだぁれ?」
「お前の騎空団の団員たちだろうがよぉ……本当に忘れちまったのかぁ?」
「おいビィ、一体何があったってんだ?」
「お、おう、そうだったな……それがよぉ……」
ビィは集まった団員たちに、二人でこなしていた依頼について語る。
依頼こそすぐに終えたのだが、帰宅途中に出会ったおねショタ好き星晶獣の攻撃を受けて身体と記憶が変化させられてしまったことを語った。
一行は驚いたが、まあ星晶獣の仕業なのだから仕方ない。それよりも今は、その星晶獣を何とかする事と推定十歳前後になったグランの対処が先だった。
「とりあえずビィの記憶はあるみてぇだが……この年齢だと誰かに世話してもらわなくちゃいけねえよな?」
「おう……。この頃は周りの人たちに助けてもらってたからなぁ……誰かやってくれねぇかぁ?」
ビィの呼び掛けでその場にいた団員たちがざわざわと騒ぎ始める。
と、ここで真っ先に挙手する者がいた。
「なら、私がやろうか?」
「ベアトリクスか。お前さんに頼んでもいいのか?」
「ああ、しばらく暇だしな。子供をあやすくらい朝飯前だ!」
「それじゃあベアトリクスに任せるか」
ラカムがそう言ってとりあえず解散させようとした所、
「いや、ベアだけじゃ無理でしょ。おっけー、あたしも手伝う」
「ゼタもやるのか?」
「だってあんたに任せるとこの子……団長が糖尿病になりそうだし。あんた甘やかしてお菓子とかたくさん食べさせるでしょ」
「そんなことない……とは言い切れないかも……」
未だにビィを抱き寄せて、今にも泣き出しそうなつぶらな瞳を向けるグランに、ベアトリクスはたじろぐ。
(こ、これはヤバい……確かに溺愛しそうだ……)
そしてそんなことを内心で考えた後に、ゼタと一緒に団長の部屋に向かうのだった。
「とりあえず服はみんなから借りてきたから大丈夫そうね」
団長の部屋に入ったゼタとベアトリクス。
二人は最初に服の問題を解決することにした。それ以外は現状、特にこれといって困ることはなかったので、団に所属している同年齢の男の子の服を借りてきたのだ。
それを終わらせたら今すぐすることは他にない。赤子にまで戻ったのならともかく、十歳くらいだ。
食事やトイレ、風呂なんかも自分で済ませることができて、特に手を貸す必要はなさそうだった。
「グラン、お菓子食べるか? ゼタは?」
「あんたいきなり……まぁ時間的にもいっか」
そんなわけで、二人はさほど深刻な状態でもないと気楽に構えていた。
「たべる」
ビィを抱き寄せむすっとしていたグランだったが、二人が悪い人ではないと見抜いたのか、それとも空腹に勝てなかったのか。
ベッドから立ち上がると、椅子に座ってお菓子が来るのを待つことに。
その間、ゼタが話し相手をすることになった。
「まさか団長がこんな姿になっちゃうとはねー……大丈夫?」
「うーん……わからない。ごめんなさい、ゼタお姉ちゃん」
「……! あ、うん、いや……そうよね、分からないわよねー……」
まさかいきなりお姉ちゃんと呼ばれるとは思わなかったのか、ゼタは椅子から転び落ちそうになる。それはそうと心がざわつくのを感じて、机に突っ伏してニヤニヤしてしまっていた。
(ゼ、ゼタお姉ちゃんって……。いやまぁ、確かに元から年齢的にはそうなんだけど……なんか恥ずかしくなってきた)
玩具を弄っているグランを薄目で覗きつつ、その様子を観察するゼタ。改めてその笑顔を見やると、やはり一部の団員を夢中にさせる魅力がこの頃から備わっていたのだと、知ることができるというもの。
小さくなった今も、とにかく庇護欲を刺激されるような存在になっていた。
「お菓子できたぞー! ん、ゼタ? そんなにニヤニヤしてどうした?」
「いや、別に……。それより何作ったの?」
「アップルパイ。ゼタも食うよな?」
「もちろん」
それから一行は、お菓子タイムに突入するのだった。
数時間後。
昔からやっていたグランの剣の稽古と夕食を済ませた三人は、再び団長の部屋で過ごしていた。残りは風呂と就寝くらい。そんなわけで、ゼタたちも気楽なものだった。
「そろそろお風呂入っちゃいなさいよ」
「うん」
ゼタにそう言われ、グランは動き出す。
やはり一人で入れるらしくいそいそと立ち上がって、タンスから下着やパジャマを取り出す。そして風呂場に向かおうとして……ベアトリクスもついて来たことに首を傾げていた。
「……ベアお姉ちゃん? ぼく、一人で入れるよ」
「え、そうなのか?」
「そりゃ入れるでしょ……あんたちょっと過保護過ぎ」
ラフな格好で本を読んでいたゼタがツッコミ、ソファから身体を起こす。ただ、ベアトリクスは普通に脱衣所に入っていた。
「ちょ! 一緒に入るつもり!?」
「一緒に入っても問題ないだろ? 普段のグランならともかく、身体は小さいんだし。ちゃんと洗えるか不安じゃないか?」
「……でもあんたと二人で入れるのはなんか不安だわ……。いいわ、あたしも入る」
「はぁ!? 三人で入ったら狭いだろ!」
「別にいいでしょ……二人半みたいなものだし」
それからゼタも続いて脱衣所に入ると、扉をピシャリと閉めた。そして先に脱ぎ出したグランに続き、いそいそと脱ぎ出す。
(だ、団長の全裸……つい見ちゃったけど、仕方ないわよね……)
(う、うわー……チンコ小さいなー……いやまぁ、この年齢ならこんなもんなのか?)
その最中にも二人の視線はしっかりとグランに向けられており、
「ゼタお姉ちゃん、ベアお姉ちゃん。ぼく、さきにはいってるね?」
「「う、うん」」
自分たちも慌てて下着を脱いで、彼の後を追って入った。
「流石にこの狭さだし、私がお湯浴びて湯船に浸かってもいいか?」
「オッケー。それじゃああたしは団長をって……まぁ自分で洗えるか」
既にシャンプーで目を瞑りながら頭をわしゃわしゃと洗っているのを見て、ベアトリクスは湯船に入る。ゼタも風呂椅子に座ると、後ろで自分も身体を洗いながら見守ることに。
「……よし」
「よくないっての」
「わわっ!?」
と、洗い終えたグランの肩を押さえて、再び座らせた。
「な、なんで? ぼくちゃんと洗ったよ?」
「背中がちゃんと洗えてないっての。ほら、洗ってあげるから前を向く!」
「う、うん……」
そう強く言われたら従うしかなく、グランは背中を洗わせる。そんなやり取りを見ていたベアトリクスがぽつりと一言。
「ゼタはいいお母さんになりそうだなー」
「……あんたは甘やかして子供を駄目な方向に向かわせそうね」
「辛辣だな!? でもそうかもしれない……」
すぐさま言い返されて、ぐぬぬ……と唸る。その間にも、ゼタはグランの背中をゴシゴシタオルで擦り、洗い方を指導していた。
「どう? こんな感じに洗うの、分かる?」
「う、うん。次からは大丈夫……」
幼いながらもしっかりしていて、どことなく恥ずかしそうなグランに、ゼタも肩をすくめる。とはいえきちんと洗えていないところは他にもある……そんなわけで、
「それじゃ、おちんちんむきむきしましょうねー」
まだ皮がきちんと向けてないチンポに手を伸ばした。
「ぶはっ!? ゼゼゼタ! ななな、何やってんだ!?」
「いや、普通に洗ってるだけでしょ……。この部分に汚れが溜まりやすいの知らないの?」
「そ、そうなのか……知らなかった……」
「変なとこで素直ね……。いずれ剥けるだろうけど、今の内に剥いてもいいかも」
弄ぶようにグランのチンポを触るゼタ。まだ毛も生えておらず、大きさも指より少し大きい程度のショタチンポ。それを泡まみれの指でにゅるにゅると擦り、皮を剥いてカリの部分に手を添える。
と、意外なことに剥けていた。親がそうしたのか分からないが、そうする場合もあるとゼタは知っていた。これなら良く洗える……そう思っていると、手の中でムクムクと肥大化していた。
「あ、あれ……?」
「ば……っ!? 何やってんだよ、ゼタ!」
「いや、あたしは普通に洗ってあげただけなんだけど……」
「普通に洗って勃起させるなよ!」
「そんなつもりじゃないっての!」
言い争う二人だったが、ハッと我に返る。その原因は、啜り泣く声が聞こえたからだ。慌ててグランに視線を戻すと、股間を手で隠していた。
「だ、だからぼく一人で入れるって言ったのに……」
「「ご、ごめん……」」
二人は即座に謝りつつも、グランの泣き顔に胸がきゅんきゅんさせられてしまっていた。
「ふぅ……」
五分後。
無事に……とはいかなかったが、とりあえず身体を洗い終えたゼタは、グランと向かい合って湯船に浸かり、ベアトリクスが洗うのを待っていた。
そして、さっきから俯きっぱなしのグランに悪いことをしてしまったと反省していた。
ショタとはいえ勃起はする。
そもそも今のグランの年齢であれば性への目覚めや興味があっても何らおかしくない。そんな時に風呂を一緒にするのは軽率だったと、ゼタは後悔するばかりだ。
「よし……。私も入れてくれないか?」
「いや、三人で湯船に入ると狭いでしょ……」
能天気なベアトリクスに苦笑するゼタ。さっきあったことを忘れているのではないかと思ったが、
「べつにいいよ。もう見られちゃったし」
「ありがとな。さっきは本当にごめんな?」
拗ねるグランに、きちんと謝罪をするベアトリクスを見て、やはり彼女なりに反省はしていると分からされた。
「うん。あやまってくれたからゆるしてあげる」
「そうか。団長は小さくなっても優しいなー……」
「大きい僕も優しいの?」
「ああ。そりゃあもうお人好し過ぎるくらいにな。人に心配かけるなって言うのに自分は無茶ばかりするんだからなー……このこの!」
「あはは、くすぐったいって」
ベアトリクスはグランの背後にちゃぷんと浸かり、グランの髪をわしゃわしゃと撫でる。それで喜んでいるグランなのだから、やはり子供は難しいというかなんというか。
「……あんたの方がいいお母さんになるかもね」
ゼタはそう呟くと、二人がじゃれあうのを微笑みなかがら眺めていた。
それから三人は風呂を上がると、寝間着に着替えてからベッドに入った。
「ベア、もう少しそっちにいけない?」
「こっちもギリギリなんだぞ!」
後は寝るだけ……ではあるが、一つのベッドに三人並んで寝るのは窮屈。そんなわけでなかなかグランは眠れない。
もっとも、ゼタとベアトリクスはずっと彼が勃起させているのを知っているのだが。これじゃあ眠れるものも眠れない。彼女たちは顔を合わせると、
(……あたしたちのせいかな?)
(多分……これ、鎮めないと眠れないよな?)
視線だけでお互いの意図を察知すると、行動に移すことにした。二人は仰向けの姿勢からごろんと転がり、左右からグランの二の腕に胸を押し付ける。
「なぁ団長……ここ、苦しいだろ?」
「え……分かるの? さっきからこれのせいで眠れないんだ。ずっとかゆいし……どうしちゃったんだろう?」
「あたしたちには分かるの。楽にしてあげられるけど……触ってもいい?」
「う、うん……。実は、二人とお風呂に入ってからおちんちんがむずむずしてきちゃって……」
グランにそう言われ、二人はやっぱり自分たちが原因だと苦笑する。特に大人らしいでかいおっぱいや陰毛の生えたマンコを見せてしまったのは大失敗。湯船に浸かっている時に視線を感じていたのは、ゼタも理解していた。
なんなら、背後からはベアトリクスが押しつけていたわけだ。その感触が残っているのかもしれない、なんて可能性も考えられた。
「それじゃ、パジャマ脱ごっか? それとも自分で脱ぐ?」
「ぬ、脱がせて……ゼタお姉ちゃん」
「分かった。それじゃあ腰をちょっと浮かせて……そうそう、そんな感じ」
ゼタは身体を起こして、するするとパンツごとパジャマを脱がせていく。すると先ほども見た陰毛が一本もないチンポがピンと勃っていた。勃起していても指より少し大きいくらいか。彼女は四つん這いになって近づくと、そっと息を吹きかけた。
「んぁっ……。ゼタお姉ちゃん、くすぐったいよ……」
「ふふっ、気持ちよかった? ねえ団長、おちんちんどうして欲しい?」
「ど、どうって……何してくれるの?」
「そうね……このお口で咥えてあげるって言ったら、どうする?」
「え……? でも、おちんちんって汚いし……悪いよ」
「ちゃんと洗ったから大丈夫だって。それとも……こうやって指で弄られたい?」
ゼタは手のひらでグランのチンポを完全に包み込み、温もりを伝える。
「う……ぁ……なにこれ……」
そしてゆっくりとシゴき始めると、グランの顔色を伺いながら皮を剥いたり被せたりする。もう一方の手も睾丸に添えて、にぎにぎと揉んであげた。
「そ、それ……気持ちいい……」
「そう? なら良かった」
いきなり射精しないように刺激を少しずつ与えていくゼタ。その様子をひとしきり眺めていたベアトリクスも、焦ったように動き出した。
「だ、団長! 私にも指示をくれ!」
「し、指示って言われてもぼくには……」
「そ、それじゃあ……キスしないか!?」
「キス? でもキスは好きな人としかしちゃいけないって……」
「私は好きだから……じゃなくて。ほら、とにかく目を閉じて顔をこっちに向けろ!」
ぐいっと首を傾けさせて見つめ合う二人。グランはぎゅっと瞳を閉じていて、ベアトリクスは自分からしないと駄目だと分からされる。なのでそっと腕を伸ばしてグランの両頬を支え、
「そ、そのまま閉じていろよな……ちゅ♥️」
唇を重ねた。
「ちゅっ……ちゅー……ちゅぷ♥️ ちゅぱ♥️」
「ふ……ぁ……」
そのまま何度か離しては重ね、未知の快楽で苦しんでいるグランを見つめる。キスをされながら優しく手コキ。そんなことをされたら精通するのは時間の問題だった。
「うぁ……ゼタお姉ちゃん、おしっこしたくなってきちゃった……」
「そうなの? それじゃあ……あたしの口の中にしちゃおっか?」
「え……? く、口の中で!? だめだよそんなの……」
「大丈夫……あーむ……♥️」
ゼタは手を離し、ピクピクと脈動するチンポをぱくっと咥える。グランはそれだけでイきかけたが、無防備になる瞬間を本能で抑えているのか、射精を我慢していた。
「んん……♥️ ふふっ♥️ れろれろ……♥️ どう、気持ちいい?♥️」
「うぁ……な、なめちゃだめ……んむっ!?」
「団長……もっとキス……」
しかしゼタに亀頭を舐め回され、ベアトリクスにキスをされ、いよいよ我慢することが厳しくなってきて……。
「う、わ……ぁぁぁ……っ!」
「んぶっ……♥️」
やがてぶるっと身体を震わせ、ゼタの口の中で精通を迎えた。グランは気持ちのいいおしっこだと思っているのか、申し訳なさそうに顔を歪めている。
そんな彼を安心させるため、ベアトリクスは身体を起こさせ、ゼタが手のひらに吐き出した白濁液を見せてあげた。
「んぇ……♥️ ほら、おしっこじゃないでしょ?」
「あ、本当だ……これ、なに?」
「精液って言うんだぞ。キスじゃなくてこれで赤ちゃんができるんだ」
「そ、そうなんだ……じゃあ、ゼタお姉ちゃんに赤ちゃんできちゃうの?」
「口の中なら大丈夫だな。分かったか?」
「え? じゃあどこに出したらできるの?」
グランの当然の疑問に、二人は顔を合わせる。今教えてもいいものか……そう思ったが、別にいいかと頷き合った。
「ん……私たちのお腹に出せばできるぞ」
「お腹の中?」
「そうだ。お腹が膨らんでいる女の人を見たことがあるだろ?」
「そういえば……近くの家のおばさんが膨らんでたような……」
思い当たる節があるのか、グランも納得する。田舎に住んでいたとしても、流石に妊婦くらいは見たことがあるらしい。と、そこで子供らしい答えにたどり着いたようで、言葉にしていた。
「分かった! それじゃあ、おへそにおちんちんを入れて……」
「残念、外れ♥️ 正解はここ……オマンコよ♥️」
「え? そ、そうなんだ……」
そして目の前で立ち上がり、全裸になってマンコを開くゼタを見上げた。視線はとにかく性器と胸に釘付けになっており、それ以外は眼中にない。
子供とはいえ男の子だ。
ちなみに、ベアトリクスもあんぐりと口を開けていた。
「ゼゼゼタ!? 本当にやるのか!?」
「んまぁ、大丈夫でしょ。今日あたし安全日だし」
「そういう問題じゃなくてだな……」
「でも、性欲を解消してあげなくちゃ眠れないでしょ。団長のチンポ見なさいよ」
グランが自分で拭いていたチンポだったが、ゼタの裸を見ただけで完全に復活したらしい。垂直に屹立するほど興奮し、勃っている。何度か抜いてあげないと眠れないだろう。
もっとも、それとは別に、今のグランと交わりたいという思いもあるのだが。
「ほら、こっちにおいで♥️」
ゼタは仰向けに寝転ぶと、両手を伸ばして優しくグランを誘った。
「う、うん……」
ベッドを這いながら移動し、ゼタの上にうつ伏せに倒れ込むグラン。おっぱいが気になるのか、キラキラと目を輝かせ……揉もうと手を伸ばし、触れる直前に彼女の顔色を伺った。
「ん。あたしのおっぱい、揉みたいんだ?」
「うん……だめ?」
「いいわよー、好きなだけ揉んで」
「あ、ありがとう……ゼタお姉ちゃん」
そして許可が下りるなり、恐る恐る人差し指を下乳に当てる。ふにふにとした柔らかい感触。グランは驚きと興奮が入り交じったような顔をしていた。
「や、やわらかい……こんなにやわらかいんだね?」
「うん。どう、気持ちいい?」
「ずっと触っていたいかも……ベアお姉ちゃんのもこんなに柔らかいの?」
「……だってさベア。どうする?」
「え!? あ、いや……私は……」
ベアトリクスは言葉を濁すが、ジッと見つめてくるグランの瞳に勝てるはずもなく……。
「ま、まぁちょっとくらいならいいか……」
そう言って、いそいそと衣服を脱ぎだし、ゼタ同様全裸になった。再び三人は川の字に寝転び、今度はベアトリクスのおっぱいにグランは手を伸ばした。
「ほ、ほら……好きなだけ触れ!」
「ありがとうベアお姉ちゃん」
そして両手で掴むと、数回揉んで、その柔らかさを堪能した。その間にもグランの背中にはゼタの巨乳が、形が変わるくらい強く押し潰されチンポは優しくシゴかれる。
二人の美女に挟まれる夢のような状況とはいえ、好き勝手されているのは彼の方だった。
「ん……もう揉まなくていいのか?」
「う、うん……」
「でも団長、まだ満足そうじゃないぞ? 私で良ければ力になるぞ?」
「そ、それじゃあ……吸っていい?」
「なんだ、そんなことか……。好きなだけ吸っていいぞー……」
「ありがとう……うぷっ!?」
ベアトリクスが頭を抱き寄せると、グランは胸に顔を埋めて苦し気に呻く。手加減していないらしく、ゼタは慌てて助けに入った。
「ちょ、やめなさいよベア。団長が窒息死するでしょうが」
「あ、ごめん! 大丈夫か!?」
「う、うん……やっぱりおっぱい吸っちゃだめなの?」
「そんなことはないから安心しろって! ほら、これでいいか?」
右の乳房を自ら掴んで、グランの口元に乳首を近づけるベアトリクス。しかし彼はいきなりは咥えず、ジッと観察していた。
「ベアお姉ちゃんのここ、ゼタお姉ちゃんよりも大きいね?」
「そうか? ふふん、まぁ私の方がおっぱい大きいからな!」
「大して変わらないでしょ……というか乳首の大きさ自慢されても……」
ゼタは苦笑しながらツッコミ、なんだか負けた気分になって歯痒い気持ちになる。そんな二人のやり取りで仲間外れにされてると思ったのか……グランはベアトリクスの乳首を不意打ちするように、ぱくっと咥えた。
「ふぁ……♥️ だ、団長……いきなり吸いつくなぁ……!」
「んっ……ごめんなさい、ベアお姉ちゃん」
「ん……謝ったから許す。ほら、好きなだけ吸いな?」
「ありがとう……ちゅ、ちゅぅぅ……」
母乳は出ないが赤子のように吸うグランの頭を、ベアトリクスは何度も撫で回す。彼の過去を考えれば胸に飢えているのは当然か。
そもそも、いつまで母親の胸を吸っていたのかすら定かではない。もしかしたら一度も吸ったことがないかもしれないと考えると、執着する気持ちも理解することができた。
(赤ちゃんに母乳を与えるのってこんな感じなのかなー……あっ♥️ く、くすぐったいな……)
先っぽをれろれろと舐め回され、ぴくっと肩を震わせるベアトリクス。本当に母乳を与えているわけではないが……興奮してきたせいか、乳首がピンと勃って硬くなり、グランにも気づかせた。
「ん……かたくなってきた……?」
「ベアお姉ちゃんも気持ちいいってことよ。ほら団長、もっと舐めてあげて」
「う、うん」
耳元で囁くようにゼタに言われ、グランは再び咥える。もう一方の手も乳首をつまみ、硬さを堪能するようにすりすり、くりくりと……。
ベアトリクスを気持ち良くさせようと頑張っていた。
「ふふっ、可愛いなぁ……あんっ♥️ こ、こらぁ……!」
ぎゅっと摘ままれて、つい喘ぎ声を漏らしてしまうベアトリクス。その甘ったるい声がグランに心地よいのか、一生懸命おっぱいをこねくり回した。
「ふ……あっ♥️ こ、この……強く弄りすぎだぞ、団長♥️」
イかされたりはしないが、精神的には満たされるのを感じるベアトリクス。そのままチンポをシゴいてあげようと手を伸ばすが、ゼタが手コキしていたのを忘れていた。
「そろそろ私にも触らせろよなー、ゼタばっかり触ってるじゃんか」
「あんたはおっぱい弄ってもらってるんだからいいじゃない。あたしは手持ち無沙汰なのよ」
「じゃあ交代しよう」
「どうしよっかなー?」
グランのにゅるにゅるショタチンポを擦りながらゼタはニヤニヤする。と、ここでグランも刺激が強かったせいで苦しんでいた。
「ゼタお姉ちゃん、そんかに強く握ったら……またおしっこ……じゃなくて、せーえき出ちゃいそう……」
「もう? ほら、あたしがティッシュで押さえてあげるから、好きなだけぴゅっぴゅっしましょうねー……」
「う……ぁ……そんなに強くされたらでちゃう……!」
「我慢しなくていいんだって。ほら、びゅー……びゅー……」
耳元でそう囁いてからティッシュで亀頭を覆い、シゴく速度を上げてびゅるびゅると精液を吐き出させるゼタ。出てきたのは二回目だが濃厚な雄の香りを漂わせていて、身体が雄に作り替えられていくのを感じた。
「はぁ……はぁ……きもちよかったぁ……」
「それじゃ、そろそろ本番いくか?」
「え? ま、まだ……?」
「ああ。いよいよ赤ちゃんの作り方をだな……」
「いや、それはまだいいでしょ」
ベアトリクスがドヤ顔で説明しようとする。が、ゼタはそんなのはいつか習うからと本番をさせることに。ベアトリクスを羽交い締めにすると、脚を開かせた。
「ほら団長、ベアお姉ちゃんのオマンコ見る?」
「ちょ、ゼタ!? なんで私なんだよ!?」
「だってあんたがそろそろヤりたいって言ったんじゃない」
「そ、そうだけど……んぁ♥️」
にちゃ……と粘性のある音を出してベアトリクスは自らの性器に視線を向けると、ゼタの手によってマンコが開かれているのを知る。
ピンと勃っているクリトリスにふさふさの陰毛。呼吸に合わせてヒクヒクしている膣口など、自分の身体の作りと違う雌の身体に、グランは目を輝かせていた。
「お、女の人の身体ってこうなってるんだ……」
「わわっ……! み、見るなぁ……!」
「えっ……だめなの?」
「あ、いや、ちが……! 団長は見てもいいんだぞ! なんなら触ってもいいぞ!」
慌てて自ら状況を悪化させるような発言に、ゼタは苦笑い。触っていいとのことなので、思いっきり脚を開いてまんぐり返しさせることにした。
「う、うわぁぁぁぁ!?」
座っているグランの顔面にその大きなお尻が突き出され、尻穴もばっちり見られる。死ぬほど恥ずかしい思いをするベアトリクスだったが、グランのために歯を食い縛って耐えることにした。
「あれ、おしりは同じなんだ?」
「そうね。男の子にも女の子にもお尻はあるの。それじゃ、一つ勉強になったところでベアお姉ちゃんのオマンコに触ろっか♥️」
「うん」
性的欲求よりも探求心の方が強いのか、グランはベアトリクスの気も知らずににちゃりとマンコを指で開く。
そしてクリトリスに目をつけると、指でそっと触れた。
「んぁっ♥️ ば、ばか……そこはぁ……!」
「ご、ごめんなさい……」
「あ、いや……その、触ってもいいんだけど……そっと触ってくれないか……?」
「うん……」
ベアトリクスに言われた通りに触り、指でこねくり回すグラン。本人にそのつもりはないが、彼女を気持ち良くさせるには十分だった。
「う……ぁ……そ、その触り方は反則だろぉ……♥️」
「ベアお姉ちゃんも気持ちいいの?」
「ま、まぁな……んぃ♥️」
「もっと気持ち良くなってほしいな……さっきいっぱいぼくを気持ち良くしてくれたから……」
「へー、いいこと言うじゃない。それじゃああたしが教えてあげる通りにしてあげて」
「ゼタ……? むぐっ!?」
ゼタはニヤリと微笑み、ベアトリクスの口を塞ぐ。暴れたことによってグランも首を傾げたが「変な声が出ちゃわないようにするの♥️」と伝えると、素直に従った。
「さてと。まああたしもベアの性感帯を把握してるわけじゃないし手探りなんだけど……。そうね、クリトリスを指で弾いたり、きゅっと摘まんであげて?」
「さっきと同じ? それなら任せて」
指示をこなすグラン。その間にゼタはベアトリクスの様子を観察し、見極める。これはこれで面白いと、普通に楽しんでいた。
「そうそう、いい感じいい感じ。でもそれだけだと飽きちゃうから、お口で舐めたり吸ってあげるの。できる?」
「さっきおっぱいにしたことをすればいいの? なら、大丈夫」
グランがクリトリスに対して舌先を伸ばし、ぴっと舐める。するとベアトリクスが露骨に肩を震わせ、膣口からとろりと愛液が漏れ出した。
間近で見ていたグランはそれを見逃すわけがない。
「あれ……? ゼタお姉ちゃん、これなに?」
「それは、女の人が気持ち良くなると出てくるの。つまり、ベアお姉ちゃんは気持ち良くなってるってわけ♥️」
「そ、そうなんだ……次はどうすればいいの?」
「んー……それじゃあ、そこの穴に指を入れてみよっか?」
「分かった」
二人は次のフェーズに移り、ベアトリクスは鼻息を荒くしながら快楽に抗うように目を閉じていた。その間にもグランは膣口に中指をぬぷぬぷと侵入させると、その感触に顔をしかめた。
「うわ……なんだかうねうねして気持ち悪い……」
「そう言わないで。女の人はみんなこうなんだから。ね?」
「ゼタお姉ちゃんも?」
「そうよー……でもとりあえず、今はベアお姉ちゃんに集中しよっか?」
「うん。これからどうするの?」
「指を奥まで抜いたり入れたりするの。そうするとキュッと締めてくるかもしれないから」
グランは言われた通りに手マンを開始し、試行錯誤するように弄り出す。
「ほ、本当だ……噛みついてくるみたい……」
そして多少時間はかかったが、クリトリスと同時に指で膣壁をくいっと擦り上げると、窮屈になるのに気がついた。
「それじゃ、そこを重点的に攻めよっか。何回も何回も……しつこくねちっこく……」
「んーっ!?♥️ んんんっ!♥️ ふぅ……!♥️ ふぅ……♥️ んんっ♥️」
ゼタも空いている片手でベアトリクスの乳首をきゅっとつねり、グランを助ける。彼女も二人で弄られた経験はないらしく……。
「んん……う、ぁぁぁ……!♥️」
パッとゼタの手が外れると、ベアトリクスはぴゅっと潮を吹いて絶頂してしまった。
「うわ!? こ、これ……ベアお姉ちゃんのおしっこ……?」
そしてそれはベアトリクスを気持ち良くさせようと奮闘していたグランの手のひらにかかり、小さな水溜まりになり、彼を勘違いさせる。
「ば、ばか……私がこんなところでおしっこするわけないだろぉ……」
「そ、そうだよね……」
余韻に浸るベアを見て、グランは見てはいけないものを見てしまったかのように視線をそらす。とはいえ身体は正直で、チンポをおっ勃たせていた。
「さてと。それじゃあ赤ちゃん作ろっか?」
「え? で、でも……」
「そう簡単にできるわけじゃないから安心して? それに団長もベアお姉ちゃんも気持ち良くなれるの。だから大丈夫♥️」
「そ、そうなんだ……ベアお姉ちゃんが気持ち良くなれるなら……」
あくまでもベアトリクス優先らしく、まだ雌の顔をしている彼女を見て顔を赤らめるグラン。ゼタの方に視線を送ると、助けを求めた。
「ど、どうすればいいの?」
「ふふっ、まだ分からない? 団長のその硬くなってるチンポを、ベアお姉ちゃんのオマンコに入れてあげるの」
「そうなんだ……それじゃあ……」
そして指示通り開きっぱなしの膣口にチンポをあてがうと、狙いを定めて、
「うわ……ぁ!?」
「んんっ♥️ 入ってきたぁ……♥️」
にゅるん♥️ と根本まで挿入した。
奥まで届かないし、ベアトリクスにとっても余裕があるショタチンポ。ただ、心は満たされるのは確かだった。
「ふぅっ……! ふぅっ……! ふぅっ……!」
ぱちゅっ♥️ ぱちゅっ♥️ ぱちゅっ♥️
(必死に腰振っちゃって……可愛いわねー……)
(ほ、本当に可愛いな……。精通したし本能で腰を動かしてんのかな……?)
のしかかりながらヘコヘコと腰を動かすグランに聞こえないよう、二人はひっそりと会話し出した。
(流石に膣内に出させるのはまずいよな?)
(あんた今日大丈夫なの?)
(いや、今日はまずい……そうだ!? 今日はまずいからお前らを止めさせようとしたのに……!)
(はぁっ!? それ、もっと早く言いなさいよ! と、とにかく団長のチンポを抜いて……)
「あっ……出るっ……!」
「え!? ちょっ!?」
その間にグランはぶるっと肩を震わせ、ベアトリクスの膣内に精液を送り込む。ゼタは慌てて中出ししている彼の背中に回り込むと、急いで引っこ抜かせたが、
「あー……」
どろりと、白濁液が漏れだすのを見て微妙な顔になった。ベアトリクスも股ぐらに手を当てて気づいたのか、冷や汗をかいていた。
「どどど、どうしようゼタ!?」
「うーん、まぁ……できたらできたで……人妻になればいいんじゃない? だいぶ年下だけどあたしはお祝いするから。ね?」
「真面目に言ってる場合かよぉ!?」
二人が言い合うのを見て、グランも察したらしい。
「ぼく、悪いことしちゃったの? だ、だめだった?」
彼が不安そうになるのを見た二人は、とりあえず説明し始めた。
「あーいや……その、今日のベアお姉ちゃんは赤ちゃんができやすかった日でね? その、できちゃうかもしれないから……」
「そうなの? じゃ、じゃあできたら……ぼくの弟か妹になるってこと?」
「ちょっと違うけど……今の年齢似たようなものか。あはは……」
「感心している場合じゃないだろ!? つーか笑うな!」
ゼタの頭をひっぱたくベアトリクス。そんな彼女にグランは抱きついて、
「ぼ、ぼくが責任とるから……っ!」
「も、もぉ~~~……許す!」
あっさりと落とした。今度はゼタが頭をひっぱたく番である。
「いや、許しちゃだめでしょ!?」
「でも考えてみれば十歳くらいしか離れてないだろ……? 本来の年齢なら尚更だろ? 元に戻って説明すれば、別にいいんじゃないか……?」
「……あんた、団長のこと本気で好きなの?」
「ま、まぁ……」
「……とりあえず、できちゃったらでいっか。団長眠たそうだし……」
「そうだな!」
とりあえず二人は、疲れ果てて眠るグランを抱きながら寝るのであった。