とても重要なアンケートを最後に載せてますので良かったらお答えください。追記:アンケート結果は活動報告にあります。
「グラン殿、もう少し屈んで頂けますか?」
「いや、堂々と仁王立ちすべきよ」
僕の前で楽しそうに談笑し、筆を走らせるハーヴィン一行。
今いるのはルナールの声かけで集まったマキラ、ミラオル、ザーリリャオーにハーゼリーラだ。みんな筆やペンを手にしていて、僕のことを描いてくれている。それぞれが思い思いに絵を描くのは素晴らしいのだけれど……。
「しかし……ヒューマンの男性器はとてつもない大きさですね……」
「確かに。あんなのに貫かれたら死ぬわね」
僕が裸じゃなければ、もっと冷静に色々なポーズを取れたと思うんだ。
「え……僕がヌードモデル……?」
きっかけは、とある日のお昼過ぎだ。
ご飯も食べ終わって依頼もなく、ベッドでゴロゴロしていた所にルナールがやって来たのだ。
そして単刀直入に告げたのである。
「今から十分後に私の部屋だから。それじゃ!」
「あ、ちょっと!?」
断ろうか考えている内にルナールが部屋を出ていったので、これはもう行くしかない。
そんな、部屋の廊下の前で立ち尽くす僕に声をかけてくる者がいた。
「ちょっと、そんなところでボケッと突っ立られると、通行の邪魔よ」
「あ、ハーゼ……」
「ふん、何よその情けない顔。何か理由がありそうね……。話してみなさいよ」
たまたま通りかかったハーゼリーラだ。僕が不安そうな顔をしていたからか相談に乗ってくれるらしい。
突き放すような言い方だけど、相談に乗ってくれる時点で優しいよね。
それに裏表があるからこそ、信頼できる。そんなわけで僕は率直に説明した。
「実は……」
「はぁ? ヌードモデル? あんたなんでもかんでも引き受け過ぎよ。ま、そのお人好しな性格は今さら矯正なんてできないでしょうけど……」
「あはは……どうしよう」
「どうせ今から断るつもりなんてないんでしょ? だったらさっさと行ってきなさいよ」
「うん。ところでさ、ハーゼはこれからどこに出掛けるの?」
「私? 私は風景画でも描こうと思っていたところよ……ってまさか……」
この際だからと、ハーゼリーラににじり寄る僕。するとその気配を察知したのか背を向けて逃げ出した。
「逃がすか!」
「ちょ、離しなさいよ!?」
そして体格差を活かしてあっさりと捕獲すると、抱っこされるのが嫌な兎のようにジタバタともがき始める。
「あんた私まで巻き込むつもりでしょ!?」
「ハーゼがいてくれた方が気が楽そうだし……駄目かな?」
「駄目に決まってるでしょ! 離しなさいって……んんっ……! どこ触ってんのよ! 叫ぶわよ!」
「あ、ごめん。そんなつもりはなかったんだけど」
「きゃああ!?」
パッと手を離すとズダダっと派手に音を立て、ハーゼが床に鼻先から倒れ込んだ。
「……? 団長、そろそろ来てくれない? あれ、ハーゼリーラさん?」
そして呼びに来たルナールが僕たちを見つけた。こうなるとハーゼリーラも表の部分しか見せない。衣服をただしながら立ち上がると、頭を下げて挨拶をする。
「え、ええ……歩いていたら団長さんとぶつかってしまいまして……私の不注意でしたわ」
「そうなんですか?」
「うん、そういうことだよ。あ、そうだ! ねぇルナール、ハーゼリーラも連れてったら駄目かな? 彼女も絵を描くんだよ」
この際だから巻き込んでやろうと話してみる。ハーゼリーラがギリッと歯を食い縛っているのが分かるが……気にしないことにしよう。
「いやでも、ヌードモデルだし……大丈夫なの?」
「僕がやることについてはさっき話したし大丈夫。それに美術じゃ裸体の像とかよくあるでしょ?」
「た、確かに……」
自分が不埒な考えをしているからかルナールはたじろぐ。美術と耽美絵じゃ格みたいなものが違うからか、ハーゼリーラを尊敬するような眼差しで見つめているが……。
本性を知っている僕としては苦笑いだ。絵も回りから下手くそって言われてたらしいけど……それはよく分からない。見る人によって違うし、そもそも僕はハーゼリーラが描いた自分の裸体を見たくないかも。
「わ、私もご一緒させて頂きます……わ……!」
なんだかんだで参加することになって恨めしそうに僕を睨むハーゼだけど……断れないのはお互い様だよね?
「こんなポーズはどう?」
そんなわけで、僕たちはルナールたちハーヴィンの部屋に集まったのだ。今はポーズの模索中ということで、色々と指示された通りに身体を動かしている。
ヌードモデルというわけで……かなり恥ずかしいのは間違いない。
「やっぱり腕を組んで仁王立ちしてもらいましょうよ。勃起させた男性器を描く機会なんてほとんどないし」
「そですね。団長君にはそのままの姿勢でお願いします」
全員がすらすらと描き始めたので、僕も屹立させたチンポを維持させるために踏ん張る。
ハーゼリーラも描くとなると真剣そのもの。茶化すような雰囲気はなく、黙々と作業していた。
「……ふぅ。こんな感じかな。みんなできた?」
「はい。完成しました」
それから一時間ほど経過して、みんなが筆を置き始めた。どうやら完成したらしく、絵を見せ合っている。唯一、ハーゼリーラだけがまだ筆を動かしていた。
「ハーゼリーラさんも完成しましたか?」
「うーん……もう少しかかりそうですわね」
「……この上手さなら納得です……」
ひょこっと覗くルナールが衝撃を受けてそう言った。僕も見てみたいけど、動けない。そんなわけで、ハーゼリーラを残してみんなは休憩しに行った。
邪魔をしたくないのだろう。
残された僕たちは、二人で会話をする。
「……まだ終わらない?」
「そうね……あと六時間くらいかしら?」
「ろく……!? 無理だよ!」
「何よ、あんたが誘ったんでしょ。だらしないわね……さっきからチンコも下がってるわよ」
「流石にキツいって……」
一時間近く維持させただけでも褒めて欲しいくらいだ。今はもう、チンポの角度を維持するのがキツく、垂れ下がっている。
「刺激があればいいのね? じゃ、これでどう?」
「ちょ……!?」
ハーゼリーラはおもむろに立ち上がると、未使用の筆を手にして僕のチンポに当てる。柔らかい毛先がカリの部分をそっとなぞって……ビキビキと硬度を取り戻していく。
当然、鼻で笑われた。
「へぇ、こんなので興奮すんのね? 団長は変態ね」
「いやそれ反則だって……うぁ……」
「情けない声ねぇ……。ちょっとカリの部分をなぞられたからって、変な声を出すんじゃないわよ」
僕をいじめるのが楽しいのか、今度はにんまりしながらふさふさの毛先で裏スジをなぞってくる。未知の感覚にビリビリとしたものが脳内に分泌されていくのが分かる。
結論から言うと、アホみたいに勃起させていた。
「うっわ……ヒューマンのチンコでかすぎでしょ……」
顔面にかざすとチンポの影がハーゼリーラの顔を覆う。挿入したらどうなるかを考えているのか、笑顔がひきつっているみたいだ。
「私知ってるわよ? あんたみたいなのをヒューマンの間じゃ、ロリコンって言うんでしょ?」
ただ、まだ優位に立っているからかハーゼリーラは容赦なくなじってくる。僕が手を出さないと思っているのか……。
鈴口を毛先でそっと撫で、透明な液体を引っ張って顔をしかめていた。
「ちょっと、人の筆をカウパーで汚さないでくれないかしら?」
「ごめん……でも刺激するハーゼも悪いって」
「ふーん、人のせいにするつもりなのね」
筆でカリの回りをくるくると器用に回しながら、確実に刺激を与え続けるハーゼリーラ。こんなことを続けたら射精すると分かっているのにやっているなら……お望み通りにするしかない。
「ぐ……そろそろ出そう……!」
「は? え、ちょ、嘘よね?」
「嘘じゃないって……あ、出る……っ」
「ちょ、ティッシュどこよ!? ああもう、間に合わないじゃない! これに出しなさい!」
そう言って手のひらに乗せたのは、色とりどりの絵の具が準備されているパレット。その未使用の部分に向けて僕は、
「……出るっ……!」
「うっわ、本気で出してる……信じらんない……」
ドン引きするハーゼリーラのパレットに向けチンポをドクドクと脈動させながら、精液をビュルビュル吐き出した。
「ふぅ……白い絵の具として使ってよ」
「あんまり馬鹿なこと言ってると、このことを言いふらすわよ?」
一発抜いてスッキリしたので冗談を言ってみると、ハーゼリーラは心の底から迷惑そうにしている。とはいえ興味はあるのか、まじまじとパレットを見つめていた。
「ふぅん、これがヒューマンのザーメンなのね……くっさ……すんすん……」
「ハーヴィンとは違うの?」
「いや、知るわけな……って何言わせようとしてんのよ!」
「僕が言わせたんじゃなくてハーゼが勝手に言っただけだよね!?」
脛を蹴られそうになったので避けると、ハーゼリーラに舌打ちされる。まさか自分から未経験だと暴露するとは思わなかった。
僕の前では素で話すから、ついうっかりってことなんだろうか?
「悪かったわね、処女で!」
「何も言ってないんだけど!? い……っ!?」
今度こそ脛を蹴られて、痛みに悶絶する。
中々に理不尽だ。
「ほら、早く立ちなさいよ。これを洗うの手伝いなさい。あんたが出したもんでしょ!」
「ちょ、ちょっと待って……せめてパンツ履かせて……」
少ししてから僕はパンツを履いて、ハーゼリーラと一緒に筆とパレットを洗いにいく。冷静に考えるととんでもないプレイをしているなぁ……なんて考えていると、話しかけられた。
「そうそう。あんた、自分の部屋のゴミ箱をもう少しきちんと管理した方がいいわよ?」
「え? なんで? いきなりどうしたの?」
本当にいきなりだったのでそう問い返すと、ハーゼリーラは精液が付着しているティッシュをゴミ箱に捨てる。
そのゴミ箱が重要らしく、見下ろしていた。
「いや、この間あんたの部屋で待っていた時にいろいろ漁ってたんだけど……ゴミ箱からザーメンの臭いしてたから。やけに臭いと思っていたら、これが原因だったのね」
「いやいや、ゴミ箱覗いたりしなければ臭わないでしょ……。というか待ってる間にそんなことしてたんだ……」
「あんたが私を待たせるのが悪いんでしょ。私はともかく、エルーンとか鼻がいい連中なら、部屋に入った瞬間に気がつくんじゃないかしら?」
「………………あっ」
ハーゼリーラに言われて、つい最近のことを思い出す。カタリナとかルリアならともかく、エルーンの女性と依頼の話をした時の顔……。
ヘルエスやコルワ、キャサリンなんかはフッと微笑んでいて。イルザとかメーテラ、ユエルなんかはニヤニヤしていたような……。もしかしなくても気がついていたってことになる。
スーテラとかアンチラとかは、臭いに気がついていてもそれが精液だと分からなかったかも。特に変わった反応は示してなかった……と思う。
い、いやでも……エルーンの精液と臭いは違うだろうし……。
「……その顔、気づいてなかったみたいね。まあみんなあんたが年頃の男の子だって分かっているし、わざわざ言ったりしないでしょ」
「そ、そうだけど……。そうか……すっかり忘れてた」
「ふん、いいザマね。色々な種族がいるんだから日常生活には気をつけなさいよ」
くすくすと微笑むハーゼリーラはなんだか楽しそうだ。からかうというよりは……アドバイスしてくれているような感じ。
いや、半々かな。多分どっちもだ。
「さて、描くのを再開するわよ」
「うん。って、もしかしてこの状態で?」
パンツ越しとはいえ勃起していないことをハーゼリーラも分かっているはず。描いていた絵には反り勃つチンポが必要なんだ。
だからこそ無茶ぶりをしてくるのは、予想できていたけどね。
「……勃起させられないの? 残りはあんたのチンコを描くだけなんだけど。さっさと勃たせないよ」
「そこだけ描いてないの? うーん……何かえっちなものを見れば……」
「……脱がないわよ?」
「……ケチ」
「ケチじゃないわよ! ほら、これでどう!?」
そう言うと、ハーゼリーラは賢者お揃いのコートの前側をバッと開いた。とはいえ中もしっかりした作りになっているのがハーゼリーラの服装。コート一つ脱いだところで、そんなに興奮はしなかった。
「……勃たせなさいよ! 童貞のクセに!」
「いっづ!? き、急にそんなこと言われても……うぐぅ……。じ、じゃあさ……スカートの裾を摘まんであげてみてよ」
「はぁ? まぁいいけど……こんな感じ?」
チンポを叩かれて悶絶する僕。
そんな僕の前で、ハーゼリーラは嫌々ながらも笑顔を作り、国の重鎮なんかに挨拶をする時のように、丁寧にスカートの裾をつまみ上げる。それでちょっとチンポが反応した。
「いい感じかも。スカートの中に潜っていい?」
「……馬鹿なの?」
「……うおおお!」
「きゃあああ!?」
無理やり頭を滑り込ませると、ハーゼリーラは僕の頭を押さえつつ転倒する。押し倒してパンツを見ると……白の下着を履いていた。
清楚で飾り気のない、ただの白。今日は特に出かける予定もなかったからかな。勝負下着って感じじゃない。
「へー、ガーターベルトなんか着けてるんだね」
「わ、悪い!? どうせあんたたちから見たら色気の欠片もないわよ! でもハーヴィンの間でなら……!」
「いや、普通にエロいと思うけど……すぅぅぅ……」
「ちょ、臭い嗅ぐんじゃないっての!」
ジタバタと暴れるハーゼリーラを押さえつつ、股ぐらに顔を埋める。ハーゼリーラも僕の腕くらいしかない太ももで、顔を必死に押さえようとしているけれど、ハーヴィンの力じゃたかが知れてる。
つまり、好き放題していた。
「ハーゼの身体、めちゃくちゃいい匂いする……」
「と、当然よ。あんたも身だしなみくらい気を遣いなさいよね」
「身体は毎日洗ってるよ?」
「それは基本でしょうが。私は香水とかのことを……んあっ♥️」
隙をついてパンツを脱がせ、まんぐり返しにさせる。
ガーターベルトの構造はよく知らないけど、パンツが上になっていてスルスル脱がせそうだ。
「これってパンツを下にするんじゃないの?」
「はっ、これだから童貞は。そんなことも分からないの?」
「……」
「ちょ、からかったからって無言でパンツ脱がせるんじゃ……あ、あぁぁ……」
黙って脱がせていくとハーゼリーラの抵抗は弱々しくなっていく。そして何となく分かっていたことけど、ハーヴィンマンコはつるつるだった。
「う、うーん……なんか罪悪感が……」
「このロリコン……死ねっ!」
「案外ハーゼに罵倒されんのも悪くないかも……」
「はぁ!? ロリコンな上にマゾとかどうしようもないわね……んあっ……! くっ、触ろうとしてんじゃないわよ……ひゃ!?♥️」
罵倒してゲシゲシと僕を蹴ってくるハーゼリーラだったが、隙をついてぷにぷにした大陰唇を指で弄んでみせる。すると、それはもう不快そうに眉を寄せていた。
「こ……の……下手くそ!」
「ごめん。じゃあもっと上手くなるように頑張るね」
「ちょ、私を練習台にするんじゃないわよ!? んぁ……♥️ ちょ、本当にやめなさっ……んんっ……!」
吸いつくように口を密着させ舌でねぶり、マンコ全体をひたすら舐めていく。
小陰唇や膣口、陰核や尿道口まで。
何度も何度も、しつこくねちっこく。そのせいか、ハーゼリーラも諦めていた。
「はぁ……はぁ……。せめて、もう少しゆっくり舐めなさいよ……。自分の性欲ばっかり優先するんじゃないっての……」
「なるほど。ありがとうハーゼ」
「なに感謝してんのよ……。あんたの将来のパートナーが可哀想だから忠告してあげてるだけよ」
……ツンデレかな? そう思いつつも、アドバイスには従ってゆっくりと舐めあげていく。亀の歩きのようにノロマなクンニなんだけど、
「んっ……ふっ……♥️ なによ、結構やるじゃない……あんっ♥️」
ハーゼリーラはこういうのが好きなのか、僕の頭を撫で撫でしてくれた。
「れろ、れろ……どうかな? イけそう?」
「そのペースで舐めてくれればイけそうだわ……。というかあんた、さっき私がイかせてあげたお礼のつもりでクンニしてんの?」
「……そうだね」
「嘘ね。本当は性欲のままに行動を起こしただけでしょ」
誤魔化せると思ったけど見抜かれてたみたい。ハーゼはフンと鼻を鳴らすと、僕の首にその細い脚を回してきた。
「ま、自慰行為だと思って私も楽しませてもらおうかしら……ほら、さっさと舐めなさい。じゃないと首をへし折るわよ?」
「わ、分かった」
道具になった気持ちでハーゼリーラのつるつるマンコを舐め回し、割れ目を何度も舌でなぞる僕。
「……んぁっ♥️ そこ、もうちょっと……んんっ♥️」
やがて喘ぎ声が漏れるようになって、ムードが良さげになってきた。
「……ッ! あああっ♥️」
自分の判断でずにゅっと舌先を挿入し、膣壁を刺激していく。すると負けじとハーゼリーラのマンコもきゅっと締めてきた。
「ん……♥️ くっ……♥️ ひぁっ♥️♥️♥️ ちょ、クリトリスに鼻息当てんじゃないわよ……っ♥️ イきそうになったじゃない……!」
「別にいいよイっても。さっきのお礼だよ」
「こ、この……んあっ♥️ 舌先でぐにぐにしたらだめ……っ♥️ あっ♥️ こらっ……♥️ 今クリトリスつままれたら……っ!」
そう言われたら、指示に従うしかない。
小さな豆と同じくらいのサイズのクリトリスを指先でぎゅっとつまみ上げた。
「はうっ……♥️♥️ バ、バカっ♥️ 本当にイきそう……あっ、だめ……いきそう……っ!♥️ う、ぁああっ……!」
ぴゅるっ♥️ と可愛らしく潮を吹いて絶頂し、マンコをくぱっと開きつつ膣口をヒクヒクさせ、ぐったりしてしまうハーゼリーラ。
ちゃんとイってくれたらしく、腕で目元を隠しながらぜぇぜぇと息を荒くしていた。
「……イっちゃった?」
「……分かってて聞いてんでしょ……この……っ!」
「いででで!? 首絞められたらヤバいって……!」
「ばっ……イったばかりのマンコ舐めたら……んああっ♥️♥️」
ハーゼリーラがもう一度少量の潮を吹いたことによって、僕の顔にかかった。透明な愛液……そこまで情欲を掻き立てられはしないけど、ぬめぬめしていてエロいのは確かだ。
「……ねぇハーゼ。挿入していい?」
「は? あんたのチンコを私に? 無理でしょ」
体格の違いからして無理と断定して拒否される。だけど僕も引くつもりはなかった。
「大丈夫だよ。ゆっくり挿れるから」
「いや、無理なものは無理……ちょ!?」
ひょいとハーゼリーラの身体を持ち上げ、子供をあやすように高く上げる僕。まだ身体に上手く力が入らないみたいだ。
こめかみをピクピクさせていながらも、抵抗はしてこなかった。
「ちょ、冗談じゃないわよ!? そんなの挿入されたら死んじゃうでしょ!? 早く下ろしなさいよ、この童貞!」
その代わり、思い切り罵倒してきた。それでいて僕のチンポは復活しているのだからどうしようもない。ビンビンに勃ち、ハーゼリーラのマンコに挿入したがっていた。
「それじゃ、ハーゼのマンコで童貞を捨てようかな……」
「だ、だから待ちなさ……あっ、嘘……先っぽが入って……無理、無理だから……!」
必死なハーゼリーラをゆっくり下ろし、穢れを知らない処女膜をぶち破る僕の亀頭。キツキツ過ぎて入らないと思ったが、カウパーを塗りたくり無理やりこじ開けると、ズブズブと沈んでいく。
「い……っ……つ……ッ! ほ、ほんっとにこれ以上は無理だから……やめなさいって……!」
やがて半分ほど咥え込んだ時点で、ハーゼリーラの膣の最奥を先っぽが捉えていた。
「もう少し入らないかな?」
「む……り……本当にこれ以上は……んむ!?」
覆い被さるように顔を近づけ、キスを試みる。かなり厳しい体勢ではあるが、なんとか届く。となると、ひたすら唇を重ね合った。
「ん、んんん……っ♥️ あんひゃ、ひぇっひゃいにゆるしゃにゃいんやから……!」
「絶対に許さないって……怖いよハーゼ。もう少し女の子らしくしよ?」
「んはぁ……っ♥️ な、なに馬鹿なこと言ってんの……女の子だっての!」
「女の子じゃないって言ったのはハーゼじゃん。こう見えて大人の女性ですって、会った時に言ってたよね」
「ええそうよ。それが何よ!」
「大人の女性だし、えっちしてもいいよね」
「はぁ!? 何よその理屈……う、ぐぅぅぅ……♥️」
ハーゼリーラの腋を掴んでいた手を緩め、マンコにチンポをぶっ刺してあげる。根本まで入ったのはいいものの、ちょっと無茶をし過ぎたか、
「い゛……っぁ……!」
結合部から鮮血を垂れ流してしまっていた。処女な上に体格差があるからかなり痛そうだ。
「……ごめんハーゼ。めちゃくちゃ窮屈で気持ちいい……っ!」
「うぁ……っ……!? あ、あんた今の私を見て……くぅっ……! こ、腰を動かすつもりなの!?」
「早くハーゼにも気持ち良くなってもらいたいと思って」
「よ、余計な気遣いするんじゃないわよ……んっ……ああもう、私の膣内があんたのチンコの形に変わってくわ……」
ハーゼリーラは僕のチンポで膨らんでいる下腹部を撫でて、お腹越しに亀頭を撫でてくる。貫かれた痛みも和らいだのかな。
僕にしがみついて、背中を全力でつねってきた。
「この……死ね!」
「いだだ!? い、痛いよハーゼ。もう大丈夫なの?」
「……痛みはだいぶ薄れてきたわ。全く……痛いのはこっちの方だっての……んぁっ♥️ こ、こら! 勝手に腰動かしてんじゃないわよ!」
抱っこされてるのにさっきから罵倒しまくるハーゼリーラ。もう激しく動いても大丈夫そうなんだけど……。
「もういいかな? そろそろ終わらせないとみんなが戻ってきちゃうよ」
「ふんっ、バレて社会的に殺されなさいよ」
「酷いなー。じゃあハーゼの方から誘惑してきたようにすればいいかな?」
「はっ? それってどういう……んぉっ♥️」
腰を動かすのを再開し、尻をむんずと掴む。手のひらに収まりきるサイズではあるが、すべすべした肌は間違いなく女性のお尻だった。
「んっ……何よ、私をイかせようってわけ? はっ、あんたのチンコなんてハーヴィンの巨根レベルなんだから無理よ。痛いだけなんだから」
「処女だったのに分かるの?」
「………………」
黙ってしまうハーゼリーラ。分からないなら強がらなくてもいいのにって思ったけど、わざわざ言わなくてもいいかな。
「ほら、何か言ってよ?」
その代わりに、膣奥を突いて子宮をノックした。
「あっ、こら……♥️ んんっ♥️ べ、別にあんたのチンコなんて全然気持ち良くないんだから……んはっ♥️ か、勘違いするんじゃないわよ……!?」
「そうなんだ。僕は凄い気持ちいいよ?」
「し、知らないわよ……んっ♥️ 独りよがりのセックスをしていなさいよ……んぁあっ♥️」
そう言って顔を上げ、僕のことを見上げてくるけど……けっこう気持ち良さそうに頬や耳を赤くしている。こうなるともっともっとよがらせたくなってきた。
「あっ♥️ こらっ……今動いたら……んんんッ……!」
ずちゅ♥️ ずちゅ♥️ ずちゅ♥️
「んっ……♥️ ふっ……♥️ くぁっ……♥️ な、なに急に優しくしてんのよ……今さら優しくしたって遅いんだから……♥️」
「ごめんハーゼ。でも僕はハーゼに気持ちよくなって欲しいだけだから」
「そんなの知らないわよ……。じゃあ私を気持ちよくさせてみなさいよ……」
「うん」
ハーゼは肩に顎を乗せ、僕に全てを委ねるように密着してくれる。その信頼に答えるように、僕もゆっくり腰を振ってにちゅにちゅと粘膜同士を擦り合わせた。
「うっわ……なんか下の方から卑猥な音がしてるんだけど……!」
「僕とハーゼが繋がってる証拠だよ。れろ……」
「ひぁ!? ちょ、耳を舐めるんじゃないわよ!」
「だって大きいから……つい」
「ついじゃないっての! ああもう、さっきからあんたにやられっぱなしなのが気に食わない……!」
「えー……」
別に戦ってるわけじゃないのに。そう言ってハーゼの耳を弄ろうと思ったが、
「んむ……っ!?」
ハーゼの方から口を塞いできた。
「んへへ……これであんひゃは私の耳を……んふっ……舐められないわね……ぢゅるっ♥️」
「そうりゃへろ……耳を舐めることよりも……んくっ……凄いことシへるような……」
「あんひゃに……んん……♥️ いっぽーてきにやられるよりひゃはまひよ……ぷぁっ♥️」
絡め合っていたベロを抜き、僕たちは顔を合わせる。
「はー……はー……」
「はぁ……はぁ……」
そして唾液で橋を作ってから垂れていくのを見下ろす。
お互いの吐息の音だけが部屋の中に響く。じんわりと濡れてきた感覚があるからか……腰をゆっくりと動かし始めた。
「……んんッ……んぁ……ふ、ああぁ……♥️♥️♥️」
「可愛いね、ハーゼ」
「こ、この……はぅっ♥️ ……ッ!」
小さな手で僕にしがみつきながら、甘い声を発してくる。亀頭が膨れ上がるのを感じた。
「ハーゼ……好きだよ」
「こ、このタイミングでとか……信っじられない! か、勝手に好きになりなさいよ……!」
「うん。だからハーゼも僕だけ見て欲しい」
「はぁ!? ん、あぁあっ♥️ ああもう、あんたのせいでハーヴィンのチンコじゃ満足できなくなっちゃうじゃない……!」
「そうなるようにシてるつもりだよ」
苦しそうなハーゼリーラだけど、工夫して腰を動かせば表情が崩れて声を漏らす。なんとなくの感触は掴めてきたような気もする。
「ん゛ぉっ……ほぉぉぉ……♥️ し、子宮突かれてからカリで抉られるの……こ、これやばいぃ……♥️」
「そんなに気持ちいいの? ならもっとやってあげるよ」
「や、やらなくていい……! やらなくていいから……あぁぁ……♥️ だめだって言ってるのにぃぃ……♥️ やだぁぁぁ……」
言われた通りカリで肉襞を引っ掻いてあげると、怒りながら感じていて顔がぐちゃぐちゃだ。それにイってしまったのか、狭いマンコが締め上げられて更に窮屈になった。
「うっ……。これ凄いよハーゼ……」
「はー……♥️ はー……♥️ し、知らない……ま、またイかせてきたら許さないんだかりゃ……♥️」
「う、うん……。大丈夫?」
「あんたが……んぁっ♥️ あんたが原因でしょ……チンコ勝手に動かして……ああもう……!」
ポコポコと胸板を叩いてくるが、ハーヴィンの弱々しい力が更に弱まっていてまるで痛くない。それどころか繋がったまま暴れてるせいでハーゼリーラの方も身体を震わせていた。
「僕も出していい?」
「……駄目って言っても出すんでしょ……」
「うん」
「……好きにしなさいよ」
「ありがとうハーゼ」
「……どういたしまし……てぇ♥️ ば、ばか……最後まで言わせなさいよ……!」
許可をもらったところでお尻を掴み、乱暴に突き上げる。怒られたところで腰を振るのは止まらない。ずっと立ちっぱなしで脚がガクガクしているが、押し寄せる快楽の波の前では些細なこと。
「……ぐっ……出る……っ!」
「んぁああああっ♥️ んんっ♥️ ザーメン全部吐き出されて……あ゛ー……♥️ これ癖になったらどうしよ……」
ハーゼリーラの膣内に全部ぶちまけると、へたりと座り込んでしまった。抱えたまま腰を下ろしたせいでお尻が少し痛い。
「ぷっ……だらしないわねぇ……」
「……さっきまで雌の顔してた人に言われたくないかな……」
「なんですって!?」
「いひゃいよハーヘ……」
「うっさい! さっさと片付けるわよ!」
頬をつねられ、急いで服を整える僕たち。
結局ハーゼリーラの絵は完成しなかったので、後日僕の部屋で描くことになった。もちろん、二人きりで。