「お腹減ったぁ……」
依頼を終えて帰ってきた夕方。
僕はグランサイファーの厨房に顔を出していた。
夕食まで時間はあるけれど、ちょっとつまみ食いをしようという魂胆だ。担当によって許されるかどうかは変わるんだけど……。
「おっ、ダンチョじゃないスか」
「ローアインなんだ。良かったぁ……。なにか作れない? お腹減っちゃってさ」
今日の担当はローアインということで、事情を話したらちゃちゃっと作ってくれた。
それを一人でもぐもぐと。
ローアインが料理している姿を眺めながら食べていると、誰かがやって来た。
「悪い。なにか飲み物をくれ」
やって来たのは、タオルを首に巻いていたアイル。トレーニングを終えたのだろう、汗びっしょりで息も荒かった。
そのすぐ後ろからも、ニュッと顔を出す人物が。
「ここにいたのか、団長」
声の主は、金髪でイケメンのアルベールだった。僕に用事があるみたいだ。
「どしたの?」
「ただの言伝なんだが……夕食が終わったらカタリナが部屋に来てくれとのことだ。今度の依頼のことで話があるらしい」
「分かった」
「あ、ちょっとこれの味見お願いしてもいいっスか?」
その四人がたまたま居合わせ、ローアインからの味見も頼まれる。これまた、なんとも言えない組み合わせだ。
僕たちは厨房の隅にある椅子に座ると、食べながら世間話をした。
「で実際、どうなんスかダンチョ?」
「え、何が?」
「あの凄腕の銃使いとの関係だろ」
「あー……シルヴァさんとのことか」
ローアインとアイルに突っ込まれ、僕はニヤけてしまう。
隠しきれるわけがないからみんなにバラしてから数ヶ月……。気になっているんだろう。他人の恋愛事情って、わりと気になるし。
まさか気にされる側になるとは思っていなかったから、不思議な感覚だった。
「ふっ……。その様子なら問題ないだろうがな」
アルベールはコーヒーを口にしながら薄く笑った。
確かに最初は色々と変な噂が立ったのは記憶に新しい。なにせ僕とシルヴァさんにはそれなりに年齢に差があるから。
どんな噂があったかどうかは知らないが……気にしたことはなかったかな。
「ま、あんたがあの凄腕の銃使いに惚れる気持ちは分からなくもないな」
「アイルもそう思うのか。意外だなぁ」
「美人なのは間違いないだろ。性格に問題はありそうだが」
「……それ、本人の前で言ったら駄目だよ?」
さらりと言ってのけるアイルに、思わず苦笑い。シルヴァさんの性格に問題があるとは思っていないけど……。
僕が好きだから、甘く見てるだけなのかもね。
「俺よりも二つ上なんだろう? おばさんと言われてもおかしくない年齢だ。よく付き合う気になったな」
「アルベールがおじさんって言われるのは言動のせいだと思うけど……。そんなに変かな?」
「ダンチョが好きになったなら問題ないっしょ。あ、これも味見よろしくっス」
出されたスープを飲んで、一呼吸。僕たちは話を続けた。
男四人。
当然、猥談に移っていく。
「ふむ……。俺の騎士団の制服を着せてみるか?」
「いきなり何言ってるの、アルベール!?」
「似合うだろうと思っただけだ」
「酒でも飲んでるのかと思った……」
「飲んでいない。着せてみたいとは思わないのか?」
「マイムたちの着ているアレ、かぁ……。確かに着せてみたいかも」
自分がデザインした制服だからなんだろうか、アルベールは真面目に言っている。
でもあれ、かなり派手だ。
機能性を考慮しているとはいえシルヴァに着せるにはちょっと……。当の本人が聞いたら、うんと答えるのかな。
「あんた、一部から変態扱いされてるぞ」
「なんだって!?」
「ユリウス、だったか。あんたの友人のそいつが、色々な奴に話してた」
「……」
アルベールが渋い顔をするので、僕たちも苦笑い。
ユリウスらしいと言えば、そうだけど。二人が親友だからこそ許されているようなものだ。それに……アルベールくらいイケメンなら、多少残念の方が女子受けもいい気がする。
僕が笑っていると、アルベールは咳払いをした。
「とにかく、だ。俺たちで良ければ力になる。相手が相手だからな。手を出すのは容易ではないだろう」
「お堅いイメージってヤツ? ダンチョも大変な人をカノジョにしちゃったっスね~」
「……くっだらねぇ」
それぞれの反応を聞きながら、僕は苦笑いで対応する。ただ、その意見には反対だ。
「いやいや、シルヴァさんはああ見えてエロいんだよ!」
「……そうか」
興味なさそうに見えて、アイルも僕の会話には耳を傾けている。むっつりだと噂されてるけど、本当っぽい。
なんだか話したくなってきた。
「この間なんかシルヴァさんの方から僕に手を出して……ってみんな、どうしたの?」
三人の顔がひきつっている。まるで僕の後ろに鬼でも現れたかのよう。
僕も三人に習って振り返ろうとすると、
「あいたぁ!?」
「……」
「いきなり何をするんです……か……」
頭頂部に鋭い衝撃が走る。叩かれて痛かったので反射的に立ち上がった。そして犯人を確認すると、三人の顔がひきつっていた理由がよーく分かった。
「楽しそうな話をしていたのを耳にしたものでね。立ち寄らせてもらったまでだ」
「し、シルヴァさん……」
笑顔ではあるが、明らかに怒っているシルヴァ。彼女が腕を組んで立っていたからだ。僕はチョップでもされたのかな。
こめかみがぴくぴくしているところを見る限り、会話はばっちり聞かれていたみたいだ。シルヴァは三人を一瞥すると、笑顔を絶やさぬまま僕の首根っこを掴んだ。
「少し、団長を借りてもいいだろうか?」
「「「ど、どうぞ……」」」
有無を言わさぬ勢いだったので、三人はただただ肯定をするのみ。
僕は哀れみの視線を送られながら、厨房を去ることに。
自業自得とはいえ……ちょっとは助けて欲しかったかも。
「なんて話をしているんだ、君は!」
「ご、誤解です! これから話そうとしていただけで……」
三分後。
僕は自室でシルヴァさんに問い詰められていた。
そりゃそうだ。あんな会話を聞かれたとなると……怒らないわけがなかった。
「だからと言って、私たちの性事情について赤裸々に話す必要はないだろう!?」
「ちょっと自慢したくって……すみません」
「自慢だと!? 全く……私を呆れさせないでくれ」
はぁ……と大きくため息をつくシルヴァ。多分、失望させてしまった。
僕の足りない頭は早くも埋め合わせについて考え始める。その一方で、身体の方はこんな時だと言うのに興奮していた。
いつもとは違う、闇に紛れるような黒いズボンに黒い上着。前を閉めていないため、相変わらず白いインナーに包まれたおっぱいの自己主張は激しく……。スナイパーとしてどうなのかと思っている。
いやまぁ、胸の大きさなんて基本的には変えられないけど。とにかくミニスカートも好きだが、こちらの服も大好きな僕に死角はなかった。
「団長。私の話を聞いているのかい?」
「き、聞いていました」
「嘘だろう。君の視線は私の胸元に集中していた」
「……すみません」
「素直に謝るのはいいことだ。ただ、こんな状況でも興奮しているのは、流石にどうかと思うんだ。大体君はだな……」
くどくどと説教される僕は、素直にそれを聞き入れる。やらかしたのだから当然の報いではある。
真面目に話を聞いて、シルヴァの気が済むまで説教をさせた。
「……というわけだ。とにかく、私との性行為について話さないように。いいね?」
「はい。それで……」
「この格好でシたいと。やれやれ……」
肩をすくめるシルヴァに、僕は諦めようか迷った。
「駄目ですよね……むぐっ!?」
が、いきなり唇を奪われる結果となって目を見開いた。シルヴァは瞳を閉じて鼻息を荒らくし、僕の唇を貪る。
「んんんーーー!?」
息すらさせてくれず、一分近くが経過する。それから呼吸のために一度離すと、僕は全力疾走をした後のように息が乱れていた。
シルヴァの方は余裕なのか、シャツをばさりと脱ぎ捨てた。
「……一週間ぶりに君に会ったんだ。悔しいが、今の私はエロい女なのだろう」
「し、シルヴァさん?」
「シたかったんだろう? なら、君も早く脱ぐんだ」
「あ、ちょ……」
カチャカチャとズボンのベルトが外され、パンツごとずり下げられる。
一方的に脱がせられ、僕は裸にさせられる。その間、僅か五秒。シルヴァは孕ませる準備が整ったチンコを見て、しゃぶりついてきた。
「ふじゅるるるる♥️ ぢゅる♥️ んぼぼ♥️」
「いきなりそんな……くっ」
根元まで咥え込み、バキュームフェラで精液を回収しにくる。デカケツをフリフリさせ口元からは涎を溢れさせ、それはもう楽しそうに。抵抗する余裕なんかまるでない。
頭を押さえようとしても、強引に動かされた。
「……ぷはぁっ♥️」
一瞬、陰毛を頬に着けていたシルヴァの顔が僕のチンコから離れる。発情期でも訪れたかのような雌の顔に、僕も生唾をごくりと飲み込む。
その間にもシルヴァは我慢汁と唾液をブレンドさせた液体を口に含みつつ、微笑んだ。
逆転するチャンスは与えないぞ、とでも言いたげな表情。僕は動き出そうとしたが、既に遅かった。
「んー……ちゅ♥️ んぶ♥️♥️ じゅる……ずぞぞぞぞぞぞ♥️♥️♥️」
「うぁっ!?」
亀頭にキスをされ、再び根元まで咥え込まれたのだ。こうなってしまっては、僕は情けなく子種を搾取されるだけの無様な雄になる。チンコを提供するだけの奴隷で、シルヴァが満足するまで逃げられない。
間もなく、一発目の射精を迎えようとしていた。
「で、出るっ……」
「ん、らひても構わないよ♥️」
ドビュルルルッ♥️ ボタッ♥️ ボタッ♥️
「んぶぶ♥️ ぶはっ……けほけほ♥️ ふふ、溢してしまったね♥️」
口から溢れ、床に落ちた一発目の濃厚精液をもったいなさそうに見つめ、舌なめずり。
しゃがんでいたシルヴァはそのままパカッ♥️ パカッ♥️ と脚を開閉して僕を挑発してきた。ここでノッたら駄目だ。
脳内は必死に警鐘を鳴らしているが、目の前の雌を孕ませろと身体は言っている。
そんな考えをしていたからだろう。僕は膝から崩れ落ちた。
「えっ……なっ!?」
「また、余計な思考をしていたね♥️ すまない、麻痺針を撃たせてもらった」
僕の脛から極細の針を抜き、シルヴァは微笑む。人間相手に、三十分くらい効果を発揮する道具。
喋れたりはするが……僕の身体は仰向けに寝かせられた。
「さて、と♥️」
そのまま自分のズボンをずり下げると、びちゃびちゃになったマンコとふさふさの陰毛を撫でる。
準備完了なのだろう。
シルヴァはそのデカ尻で僕の顔面に座ると、強制クンニさせてきた。
「ほら、舐めるんだ団長♥️ 君の待ち望んでいたオマンコだ♥️」
「むぐぐ!?」
ずっしり、もっちりとした感覚に顔面を覆われる僕。このままではマン汁で溺死させられる恐怖を覚えたので舌を侵入させた。
「はぁぁんっ♥️ いいぞ団長、その調子だ♥️」
シルヴァは腰を浮かせ、再び落としてくる。ケツで僕を殺すつもりなのか、まるで容赦がない。その一方で、僕のチンコはぐんぐんと復活している。
「ふふっ、また勃起してきたのか。さっき抜いてやったばかりだろう♥️ 若い子はみんなこうなのかい?」
「くぅ……」
身体の自由があったのならば、今すぐに押し倒してズボンを半脱ぎのままバックで突いてやるつもりだったのに。身体の痺れがとれる気配はまるでなかった。
「団長の手で自慰させてもらうことにしよう♥️」
そんな中、顔面騎乗位に飽きたシルヴァは器用に僕の指を弄る。そのままマンコに挿入すると、二本の指でオナニーし始めた。
「ふっ♥️ ふっ♥️」
チンコですればいいのに、わざわざ指で見せつけるようにするシルヴァ。ばるんばるん揺れるおっぱいの布を引きちぎってやりたい。
が、僕の身体は言うことを聞かないのだ。黙って見守るしかなかった。
「団長の指で勝手にイク♥️ イク♥️♥️ イグ♥️♥️♥️」
一人で仰け反り、シャワーを浴びせるように潮を噴く。雌の匂いをプンプンさせた愛液が僕の顔面に降り注がれた。
「ぁぁ……はぁ……♥️」
一人で絶頂を迎えたシルヴァはへたりと座り込み、惚けている。さっきからなんかおかしい。
そう思った僕は……ようやく動けるようになった身体を起こして、彼女の口元に鼻を近付けた。
「うっ……お酒の臭いか、これ」
どうりで変なわけだ。それにしても、最初は酔ってなかったような……。だとしたら、胃で溶けるような錠剤の薬を盛られたのかな。
久し振りにソーンに会うと言ってたけど、まさか?
どちらにせよ酔ったシルヴァとヤる機会なんて初めてのこと。僕は惚けているシルヴァをベッドに運ぶことにした。
「ふふふー♥️ 団長、好きだぞぉ♥️」
「僕もだよシルヴァ。いっぱいエッチしようね」
「しゅるぅ……んん……」
白のインナーを持ち上げ、おっぱいを露出させる。今日も見事な大きさを誇るそれに指を沈めると、ぐにぐにと揉みしだいた。
それからどうしようか迷い、一つのプレイに行きついた。
「そうだ、パイズリをしよう」
そうと決まれば話は早い。惚けているシルヴァの上に跨がり、チンコを柔らかなおっぱいで挟み込む。
ふにふにして好感触。そうこうしている間にもシルヴァは寝ていた。
「ふぅ……っ。ふぅ……っ」
ギシッギシッ♥️
ほとんど無反応が故に、ベッドが軋む音だけが部屋の中に木霊する。ゆさゆさと揺れるおっぱいに、汚いチンコの対比が興奮する。
パイズリも悪くないもんだと、僕は独りで楽しんでいた。
「ん……」
「のわ……」
そうしていたところ、シルヴァが僕の亀頭にキスをする。あれだけ搾ったのにまだ足りないのか。
いや、出したのは一回だけか。どちらにせよ放置されていて、射精する準備は整っていた。
「うっ……出るっ……」
ブビュルルルッ♥️
おっぱいオナホで勝手に射精し、首や唇、おでこや鼻まで汚していく。美人の顔を台無しにしている感じがたまらなく征服感で満たされる。
僕がそのままピンと勃った乳首を弄っていると、シルヴァは目を覚ました。
「んっ……臭いな……」
べっとりとこびりついた精液を手の甲で拭いつつ、嫌悪感を示す。さっきは美味しそうだったのに、この変わり様である。
「なっ……団長!? これはいったい!?」
「シルヴァさんが酔って襲いにきたんですよ。覚えてないんですか?」
「……記憶は、ある。ただ、君に詰問してからの記憶はあまりない……」
「やっぱり……身体が痺れた時は焦りました」
「そんなものまで私は使っていたのか……。ソーンに、久し振りに団長に会えると話したんだが……盛られたか?」
「多分……でもお酒だけですか?」
「分からない……~~~ッ!?♥️」
自分の身体を見下ろすシルヴァが悶える。連続アクメにようやく感覚が追い付いたのかな。下腹部をなでなですると、びしょびしょのマンコに指を這わせた。
「び、媚薬の類いも盛られたかもしれない……」
「そ、そうなんですか」
「変な気遣いをしてくれたな、全く……。ククルの入れ知恵かもしれん」
「なんでですか?」
「……この間、工房で私の子供が見たいなどふざけた会話をしているのが聞こえてきてね……」
「なるほど」
そんな事情があったのか。だけど付き合ってるのは僕だし……。
……ん?
もしかして僕とシルヴァの子供が見たいのかな。
そんな疑問を抱いていると、のしかかられて身動きのとれないシルヴァは目を細めた。
「それで、だ。今の話を聞いて君はなんで勃起させているんだい? 状況から察するに、もう射精は済ませたのだろう?」
「……なんか興奮してしまって……」
「今の話に興奮する要素があったのかい?」
「ありました。その証拠にほら」
「……ッ……。まだやれるというわけか」
おっぱいに挟まれて復活したチンコを提示し、シルヴァを困らせる。身を捩ろうとするも動けないので、諦めていた。
「せめてシャワーを浴びさせてくれないか? 死ぬほど恥ずかしいんだ」
「逃げたりしませんよね?」
「逃げるものか」
「ですよね」
シルヴァの上から退いて、僕は一度パンツだけを履いた。仕切り直しというか、なんというか。
そそくさと移動し、シャワーを浴びる音を聞いていると、パンツが痛くなるほどに勃っていた。
「シルヴァさん、まだですか?」
「君にかけられた精液がなかなか落ちなくてな……」
「す、すみません」
「気にしなくてもいいさ。ふぅ……」
そわそわしながら十分ほど待ち続け、ベッドや枕を整える。散々ヤッているのに、妙に緊張しているのはなぜだろう。
「あがったよ、団長」
ようやく風呂場から出てきたシルヴァに、僕は視線を奪われる。
バスタオル一枚だけを巻いて出てきた。これからすることを考えると、これ以上ないほどに最適な格好ではあるが。
「ようやく落ち着け……はしないか♥️」
そう言って隣に座り、僕のパンツの上からチンコをさわさわと撫でてくる。妖艶な笑みを浮かべ、いやらしい手つき。
我慢できるわけはなく、パンツを脱いで押し倒した。
「バスタオル、捲ってもいいですか?」
「ああ♥️」
グッと引っ張り、引っぺがす。
「でっか……」
「喜んでもらえて何よりだ。だけど毎回言う必要があるのかい? 私も恥ずかしい……」
「すみません。それじゃあ……」
愛撫をしようとするが、マンコからはぬるりとした感触が返ってくる。何を盛られたのか知らないが、まだ効き目は残っているようだった。
「ぬるぬるですね」
「……恥ずかしいな」
「じゃあ、もっと恥ずかしい格好にしますね」
「なに……ひっ!?」
シルヴァの脚をガバッと開き、持ち上げて押し倒す。まんぐり返しの姿勢をさせられるなんて思わなかったのだろう。
それはもう即座に赤面して、指でマンコを隠していた。
「だ、だ、団長!? 物事には限度というものがあるだろう!?」
「いいじゃないですか。お尻の穴まで丸見えですよ」
「そういうことではなくてだな……ああっ♥️」
無理矢理腕を掴むと、恥ずかしいところが丸見えになる。それでもノリノリだ。自分でマンコを開くように指示すると、全てを露にしてくれた。
「し、死にたくなるくらい恥ずかしい……」
「見てる僕は最高です」
「言わないでくれ……」
割れ目は完全に開かれており、呼吸に合わせて収縮している。見ているだけで濡れてくるのだから、面白いなぁ。
「これが視姦というものか……うぅ……」
「はい。……れろ」
「ふゃっ!? 舐めるなら合図を……っ♥️」
「それだと可愛い反応が見られないので駄目ですよ」
「あっ♥️ あっ♥️ 待て待て、舌を挿れるのは……ッ♥️♥️♥️」
ビクンと身体を跳ねさせ、マンコは舌を締め付けてくる。軽くイっただけなのか、ぴゅっとマン汁を噴き出しただけだが。
姿勢を元に戻すと、シルヴァは息切れをしながら全身の力を弛緩させている。
準備は良さそうだった。
「じゃあ、挿れますね」
「ああ……っ。君のが、挿入ってく、るぅ♥️ あ゛ぁっ♥️」
つぷ……ぐにゅぅぅぅううう♥️
ほぐれきったマンコは易々と異物の侵入を許し、絡みつく。同じようにお互いの指も絡めると、顔も隠すことができずにシルヴァの痴態を見ることができる。
それも、独占だ。恋人特権。
「はぁ……♥️ はぁ……♥️ 君は意地悪だ……」
とろんとした瞳で見つめられ、背筋にゾクゾクしたものが走る。動物としての本能が目の前の雌を孕ませろとうるさかった。
「シルヴァさんっ……シルヴァさんっ……!」
「お、落ち着け団長♥️ 私はどこにも逃げたりはしないか……らぁ゛♥️」
どちゅどちゅどちゅどちゅ♥️
「ん゛あっぁぁぁあああああ♥️♥️♥️」
「もっと可愛い声出してくださいっ!」
「そ、そんなことを言われてもだな……はにゃっ♥️」
不意打ちでゆさゆさ揺らしていたおっぱいを鷲掴み。乳首をさすさすと優しく撫でると、どこから出したのか分からない声が飛び出してきた。
ハッとしたシルヴァは口元を手で覆った。
「い、今のは知らない! 私じゃない、私じゃないぞ!」
「そんなこと言っても今この場には僕たちしか……。うあっ……マンコが締まるっ……」
「ひうっ!?♥️」
心も身体もきゅんきゅんさせられ、順調に射精へと導かれていく。それなりにセックスが上手くなったのかもしれない。
シルヴァにも余裕がなくなっていた。
「シルヴァさんっ……避妊魔法とか使わないで、孕んでください!」
「ま、待て……っ、それは駄目だろう!」
「駄目じゃないですよ。僕が頑張って育てます!」
「いやいや、その時は私も頑張る……あ」
またもや、咄嗟に口を覆うしなやかな指。かと思うと、即座に弁解し始めた。
「こ、これは違うんだ! 決して団長と結婚して幸せな家庭を築いていきたいなどという考えなんかではなく……!」
「ぐっ……ありがとうございます!」
「ち、違うと言っているだろうに……んんんーーーッ♥️」
口を塞ぎ舌をなぶり、蹂躙する。ゆっくりと解放しながら乳首を撫でると、
「ふにゃぁあああ♥️ く、狂ってしまうっ♥️」
枕をしっかりと掴んで耐えた。
下は激しく、上は優しく。ただそれだけでこんなになるとは思っていなかった僕は、驚きと嬉しさで胸の中が満たされる。
身体の方も、精子を塞き止めておくのが限界だった。
「そろそろイきますね……!」
「ふぁ…………? ち、違う! 奥に出すのは……っ!」
「違わないですよっ!」
「ち、ちが……♥️ だ、駄目だ団長! 考え直した方が……~~~ッ♥️♥️♥️」
「出ますっ……!」
どびゅ♥️ びゅぐぐ♥️♥️ ぶびゅりゅるるるるる♥️♥️♥️
シルヴァは腕を伸ばして僕のお腹に弱々しい抵抗をするが、本気ピストンは止められず、全ての子種を子宮で受け止める。ぐりぐりと押し込み、孕ませるつもりで精子を送り込む。
全てを出し切ってからチンコを引き抜くと、シルヴァはぐったりと倒れた。息も絶え絶えで虚空を見つめていた。
「はーッ♥️ はーッ♥️ これ、絶対、孕んで、しまった……」
「……」
ごぽっ……と溢れる精子を見ていると、賢者タイムが訪れて冷静になる。とはいえ本当のことを伝えたまでだ。
僕に後悔はなかった。
「だ、大丈夫ですか? シルヴァさん……」
「じ、自分でここまでやっておいてそれを言うのかい? 膣内には出すなと言ったのに……♥️」
「うっ……」
「今日は危ない日だと言ったのに……」
「それ初耳ですよ!? で、でも薄まった精液ですし……」
思いがけない発言に驚愕させられる。それに深刻な顔をしている割には、シルヴァはどこか嬉しそうだ。
たっぷり出された自らの下腹部をさすると、にこっと微笑んだ。
「一度出したんだ。あと二回や三回繰り返したところで問題ないだろう♥️」
「え゛」
「散々私の身体を弄んでくれたんだ。まさか自分がされないとでも思っているのかい?」
「いや、その、それはお互い様のような……」
だらだらと汗が出てくる。
「と、とりあえず夕食を済ませちゃいましょうよ。閉まっちゃいますし……」
ヤりまくっていたせいで時間はギリギリだ。だけどシルヴァは僕の肩に手を置き、振り返らせた。
「なぜ私があの時、厨房に訪れたのか分からないのかい?」
「……え? なんでですか?」
「予め精がつく料理を準備させていたからだ。それの確認のためだったが……そろそろ時間か。行こう団長」
「は、はい……」
着替えて連れられると、いつの間に準備したのか、個室までもが用意されていた。そこにあったのはシルヴァが見繕った食材らしく、どれも絶品ではあったが……本当に精力向上を目的としたものばかりであった。
「……もしかして今夜は……」
「寝られるかどうかは君の頑張り次第というわけだ♥️」
さらりと告げるシルヴァに、僕は改めて覚悟を決めたのだった。
ちなみに……後日ソーンたちの元を訪れると、薬を盛ったことについてあっさりと暴露した。
光属性シルヴァさんも好きです。