※この作品はR-18です。

エロブル部   作:木板騙矢

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一ヶ月くらい前からちょくちょく書いてた現パロクラリス。まさか今月錬金術イベがくるとは思いませんでした。新宿マルイアネックスコラボの時にはそもそも小説すら書いた経験がなく妄想ばかりしていたのは良い思い出。
パパママ呼称はわざとです。歌詞についてもそれっぽいフレーズを当てはめただけです。
書き終わってから歌詞を使えることに気付いたんですけどこんな使い方してたら作品削除されそう。


現パロ 女子◯生クラリスとグランのらぶらぶデート

 

 

 

その日、グランはデートに備えてとある駅の改札口に立っていた。目の前から聞こえてくるのは構内アナウンスや人々の雑踏の音。

都会では何ら珍しくもない、ありふれた光景だ。

 

「……お」

 

そわそわしながら待っていると、ポケットの中にあるスマホが震える。サッと取り出してメッセージを確認すると、

 

『うちは今どこにいるでしょーか?♥️』

 

クラリスからの連絡に、思わず苦笑する。約束の時間にこんなふざけた文章を送ってくるのだから近くにいるはず。あの柱の陰辺りか?

そう思って背伸びをし、周囲を見渡すグランだったが……。

 

「クラリスちゃんはここにいるのでした!」

「うぉっ!?」

 

すぐ後ろから聞こえてきた声が、彼女のものだと分かっていても驚かされた。もちろん、いきなり抱きつかれて背中に柔らかいものが押し当てられたのもあるが。

 

「うぉっ……! ってなにさー。せっかく愛しの彼女に会えたのにっ!」

「いや、二重の意味で驚かされたというか……」

「? どしたん?」

 

一瞥し、ごくりと生唾を飲み込んだ。なにせ胸を強調するかのようなぴっちりとした黒地のシャツに、赤のジーンズも同様に、お尻をこれでもかと強調しているのだから。頭にもアガット色の帽子を被っていて良く似合っている。

もっとも、思春期真っ盛りのグランは興奮させられるだけなのだが。

 

「正直に言うとその、エロ過ぎるというか……」

「ひっどぉ!? せっかくグランのためにお洒落してきたのに!」

「それは分かるんだけど……クラリスの可愛さは独り占めしたいから。視線が、ね?」

「そ、そーなんだ……ごめん……」

 

事情を把握してクラリスも俯く。

見事なバカップルっぷりを披露する二人。付き合って半年ほど経過するがまだまだお互いに夢中。高校生ながらに上手くやっているつもりであり、慣れてきてはいる……つもりである。

 

「それよりもほら、早く行こーよ!」

「分かった。今日は服買って……カラオケ行くんだっけ?」

「うん。それじゃ、荷物持ちよっろしくぅ!」

「はいはい」

 

改札口を抜けて、人々で賑わう街に繰り出すグランとクラリス。十数回目のデート開始だ。

 

 

 

 

「わー、水着だー」

「これから冬になるのに水着って……」

 

そして早速、目的からは外れる。適当に入った駅前のデパートのエレベーターを出てすぐ、入ってきた水着売り場に飛び込んだ。

 

「いいじゃーん。だめ?」

「駄目じゃないって。女の子ってさ、本当に色々と見て回るの好きだよね」

「まぁねー。男子は目的の物買うだけだもんね。色々と見たくないの?」

「どうでもいいって思っちゃうかな」

「うっそだー! ゲームショップとかスポーツショップとかに入る時はよく見てるくせにぃ」

「そういえばそっか。やっぱり興味がないと長くいないんだよ、男は」

 

雑談しつつ、来年の水着について思案する二人。服を買うなら試着をするなんてのは当然のこと。

 

「ちょっと着てみるねー」

 

そう言ってクラリスは試着室に消えていった。残されたグランも、一人で彼女に似合いそうな水着を物色する。ビキニやらワンピースタイプの水着やら……男物とは違って種類が多く、案外興味が湧いてくるが。

 

「ここに一人でいるのはやっぱり恥ずかしいな……」

 

年頃の男子らしい反応を見せると、彼女と来ているのをアピールするかのようにそそくさと試着室に向かい、声をかけた。

 

「クラリス、まだ?」

「まだだけど……何かあったの?」

「いや、一人でいるのが恥ずかしいというか……」

「ぷっ、なにそれ。うちと一緒にいるんだし、別にへーきでしょー?」

 

確かにその通りなのだが。

グランは服が擦れる音を聞いて素直に待ち、カーテンが開かれるのを待った。

 

「……じゃーん! どうかな?」

「白、か……。悪くないんじゃないかな」

「じゃあ……この黒のは?」

「うーん、大人っぽいというか……」

「赤でどうだ!」

「けっこう可愛いと思う」

 

聞かれる度に感想を言って、視線を下ろすグラン。ついつい見てしまうのは男である以上どうしようもないのだが……。

 

「胸ばっか見てるんですけどー?」

「いや、つい」

 

じとっとした目線を浴びて、苦笑いで返した。

 

「もー、こんなとこで興奮しちゃったの?」

「ん……まぁクラリスの水着だしね」

「ふーん……じゃ、ちょっとこっち来て」

「え? うわっ!?」

 

グランが手を引っ張られて試着室に連れ込まれるなり、カーテンが閉じられる。狭い空間で二人きりになるクラリスとグラン。吐息のかかる距離で見つめ合っていた。

 

「いやいや、ここはまずいって……」

「こんなにおちんちん大きくしてるのに……? 夜まで我慢できるの?」

「うっ……それは……」

「でしょ? すぐに抜いてあげるから……あ、声は抑えないとだめだからね?」

 

クラリスはそう言ってしゃがむと、蹲踞の姿勢になってグランのベルトに手を伸ばす。カチャカチャと鳴らしてチャックを下ろし、黒のトランクスを露にさせる。

グランの方は、声が漏れないよう口元を手で覆い隠していた。

 

「んもー……。こんなにビンビンにさせて、うちとのデートをなんだと思ってるのさー?」

「それはこっちのセリフだって。そりゃあえっちさせて欲しいとは思ってたけど……こういうのは夜でしょ?」

「でもスッキリしないと、そーゆーことばっかり考えちゃうんでしょ? デートに集中してもらわないと……それに、シたくないの?」

「したい」

「やっぱりシたいんじゃん♥️」

 

即答し、腰を突き出すグラン。

薄い布など突き破りそうなほどに、チンポはバキバキに勃起している。押さえつけられているせいで痛みがあり、脱がされるのを今か今かと待ちわびていた。そんな彼をからかうようにクラリスは手を伸ばすと、

 

「……うっわぁ……♥️ 亀頭が引っ掛かって下ろすのが大変なんだけど……えいっ」

 

ぶるんっ♥️ と目の前に出てきたチンポを見上げ、鼻先を近づけた。

 

「スンスン……これ、ちゃんと洗ってる? すっごい臭うんだけど……♥️」

「洗ってるって……」

「本当かなー? あむっ♥️」

 

亀頭をぱっくりと咥え、舌先で焦らすようにれろれろと舐め回すクラリス。場所が場所なのでグランの反応を上目遣いで窺うと、口元を手で覆って声を押し殺していた。

 

(ふふっ、グランもイケないことしてる自覚あるんだ♥️ バレたらどうしよう……でもこれ、すっごく興奮しちゃうかも……♥️)

 

「んふぅ……♥️ んふぅ……♥️ じゅる♥️ じゅぞぞぞ……♥️」

「うぁ……! ちょ、クラリス……鼻息当てられるとヤバいって……」

「んふぅー?♥️ そんなこと言っておひにゃがら、おひんひん、ビクビクさせひゃっへりゅひ……♥️ んれぇ……♥️」

 

先っぽをちゅーちゅー吸い付きながら海綿体のみを刺激するフェラに、グランはもどかしい気持ちでただただクラリスを見下ろす。

試着室でなければ、思い切り頭を掴んでイラマチオさせているのに。そう考えながらも我慢し、

 

(もぉ……そんなに頑張らなくてもいいのに……♥️ でも我慢してるグランの顔も可愛いなぁ……♥️ ずっと見ていたいかも……もうちょっと焦らそうかなぁ♥️)

 

無事、彼女の思惑通りに思考を走らせていた。

 

「んっふふー♥️ そろそろ……ぢゅる♥️ ひゃんひょ咥えへ……れろれろ♥️♥️ あえようひゃにゃあ……?♥️」

「い、いいの?」

「うん♥️ んむっ、ぐぷぷ……♥️♥️」

「……っ……」

 

クラリスが涎をたっぷり溜めたお口の中に、竿全体を滑らせながら挿入していくと、グランは頭上を見上げて口元を押さえる手に力を込めた。

 

(あ……♥️ 上向いちゃったらグランの顔が見えないんだけどなぁ……♥️ やっぱり男の子はイクとこ見られたくないのかなぁ……?♥️)

 

「ぢゅぷ♥️ ちゅぷ♥️ ぐぷ……っ♥️ んー……♥️」

「うぐっ……」

 

そしてイきそうなグランを見上げつつ、陰毛を鼻先に当てながら根本まで咥えると、

 

「うっ……! 射精る……っ!」

「んぶっ!?」

 

想定していなかった射精によって、目を丸くした。

 

(ふぁ……♥️ あ、頭掴まれちゃって動けない♥️ グランのせーえきいつもよりドロドロして……♥️ 喉にへばりついてくる……♥️ 水着を汚すわけにいかないし……♥️ というかこれ、飲み込まないと窒息しちゃう……♥️)

 

「んっく……♥️ んっく……♥️ んぇぇ……」

「ごめんクラリス。大丈夫だった?」

「う、うん……♥️ もー、急に射精さないでよぉ……♥️」

 

なんとか飲み干したクラリスは心配してくれているグランを見上げ、舌を出して全部飲んだとアピール。むわっとした性臭を漂わせながら、とろんとした表情で彼を無意識に誘惑した。

 

「そ、外で待ってるから……!」

「あ、うん」

 

しかし場所が場所だ。二人は一度別れると、バレないように店を後にするのだった。

 

 

 

 

 

それから少しして……。

 

「うちがー……いっちばーん、可愛いっ♪ イェイ♪」

 

二人は買い物と昼食を済ませた後に、カラオケをしていた。密閉された空間に年頃の男女が二人。試着室での一件もあって、グランは目の前で身体を揺らしながら歌うクラリスに、またもやムラムラさせられていた。

 

「ふー……あれ、曲入れてないの? 次はグランの番だよ! なに歌う?」

「あ、そうだっけ。でもだいぶ歌ったしなぁ……。もう一回クラリスが入れていいよ」

「おっけー! それじゃあどれにしようかなー……」

 

曲選びに悩むクラリスだったが、すぐに決めてマイクを片手に立ち上がった。そして流れ始めるイントロに合わせてつま先で床をトントンと叩き、こほんと咳払い。いざ歌おうと顔を上げ、

 

「あのとき告白して……ぇええ♥️♥️♥️」

 

背後からグランに抱き締められた。シャツの上から胸をまさぐられて声を裏返らせると、甲高い声はマイクで部屋中に反響して、消えていく。

 

「ちょ、グランってば……♥️ 歌ってる最中に……んぁっ♥️♥️ む、胸を揉むなー!♥️」

「いいじゃん、続けてよ。クラリスの歌が聴きたいなぁ……」

「もぉぉぉ……わ、分かったから……♥️ もう少し優しく触っ……ひゃぁあっ♥️」

 

シャツを引っ張られるなりグランの腕が滑り込んで、中に侵入してくる。いやらしい手つきでお腹を撫で回したかと思うと、這いずり上がってブラに。

もちろんデートなのだからお気に入りの赤いブラ。ピンクの可愛いリボン付きではあるが……見えてはいないのだから、まるで関係が無かった。

 

「ほら、歌わないともったいないよ? せっかくのカラオケなんだし」

「う、うぅぅ……もぉ! わ、私はぁ! あはぁ♥️♥️ い、いつまでも、おおぉ♥️ あなたのこと……お゛っ……♥️♥️♥️ う、歌えないって!」

「感じてるんだ?」

「あ、当たり前じゃん……♥️ それにこんなところで……あ……」

 

クラリスは振り返り、間近にあるグランの顔を目の当たりにした。

 

(グランの顔、近すぎ……♥️ 鼻息荒くして、お尻におちんちん擦りつけて……♥️ さっき抜いてあげたのに、また発情しちゃったんだ……♥️)

 

そしてひとしきり思考した後に、前を向いて俯いた。

 

「……歌って欲しいの?」

「うん。クラリスの可愛い声、僕にたくさん聞かせて」

「しょ、しょうがないなぁ……♥️」

 

マイクを握る手に力を込めて、再び口元に近づけていく。気がつけば曲は後半に差し掛かっていた。

 

「あ、あの夏の日のこと……んんっ♥️ お、覚えていない、いいっ♥️♥️♥️ なん、て……ぇ♥️ 呆れちゃうわ……あぁぁ♥️♥️」

 

歌い出すも、身体をまさぐられながら歌えるわけなどなくて。

 

「やっ♥️ だったら、ぁあっ♥️ はぁあんっ♥️ 私一人で……んくぅぅぅ♥️♥️ あっ!? 摘まんだらだめだって……!♥️♥️」

 

ついにはブラの中にまで手が侵入してきて、クラリスは身体をくねらせ始める。グランは凝り固まっている乳首を優しく摘まみ、すりすりとさすった。

 

「乳首硬くなってる。興奮したんだ?」

「さ、触られたら誰だって反応するし……!」

「確かに。それよりもほら、歌わないと」

「う、ぅぅぅ~! こ、これからは……あ゛っ♥️ あなたと一緒に、ぃいいっ♥️ 足を揃えて……んぃっ♥️ 歩いていくわ……あぁぁっ!?♥️」

 

乳房を揉まれたかと思った瞬間、ずぼっとジーンズにも手が侵入。ブラに合わせたショーツもあってないようなもの。あっという間に土手を通り抜けてマンコに指が触れると、溢れ出た愛液がグランの指にまとわりついた。

 

(こ、こんなところでうちのおまんこ触ってくるとか……んぁっ♥️♥️ あ、あり得ないんですけど……♥️ 絶対濡れてるのバレてるし……♥️♥️)

 

今さら辞めさせようとするも、空気が壊れそうで躊躇するクラリス。結局、そのままズルズルと歌い続けることにした。

 

「だから……あっ♥️ あなっ♥️♥️ あなたも……ぉお゛っ♥️ 力を貸して……ぇっ♥️♥️ ええっ!?」

 

クラリスは歌うのを中断するほど驚いて、グランがしゃがむのを見る。理由は単純明快で、ジーンズがショーツごと足首までずり下ろされたからである。

 

「ちょ、ちょぉぉ!?」

 

ふさふさの陰毛やぐしょ濡れマンコを晒し、焦るクラリス。そんな彼女の前でグランはしゃがみ、指を膣口に挿入した。

 

「ほら、歌って?」

 

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♥️♥️♥️

 

「ひあ゛っ♥️♥️♥️ ああっ♥️ やだ♥️ そんなに掻き回されたらだめだって……♥️♥️ あっ♥️ あっ♥️♥️ いっちゃうって……!♥️♥️♥️」

 

すぐに手マンが再開されて卑猥な音を響かせると、むっちりした太ももを蔦ってマン汁が垂れていく。

生温かい液体が足首にいくまでの間に冷やされ、クラリスはぶるっと身を震わせる。しかしグランはそんなのは気にせず、仕上げにポルチオを指先で刺激する。

 

「い、一緒に……♥️ 一緒に歩いて……いく……♥️♥️ イクイクイク……♥️♥️♥️ んあ゛っ!?♥️ だめだって♥️ イってるっ♥️♥️♥️ イってるからっ♥️ ぁああああッ♥️♥️」

 

ぶしゅっ♥️ ぶしゅっ♥️ ぷしゃぁぁああああ♥️♥️♥️

 

(あっ♥️ あっ♥️ あー……っ♥️ グランにおしっこ見られちゃってるっ♥️♥️ と、止まらないぃ……♥️♥️♥️ サイアク……♥️♥️)

 

トイレを我慢していたのもあって、潮吹きと同時に尿を漏らしたクラリスは派手に床を濡らしていく。立ったままの絶頂はともかく、失禁は予想外。

 

「あー……これはヤバいかも……」

 

予め用意しておいた雑巾で吸いきれないような量に、グランは苦笑いするしかなかった。

 

「クラリス、大丈夫? 脚がめちゃくちゃガクガクしてるけど?」

「だ……」

「だ?」

「大丈夫なわけあるかぁあああ!」

「げふっ!?」

 

流石の彼女もこれにはキレたらしく、グランはボディーブローを受けて悶絶するのだった。

 

 

 

 

 

「よいしょっと……それじゃ、うちの家に向かおっか」

「う、うん……」

 

数時間後、夕陽が沈んだのもあって、二人はクラリスの家へと向かっていた。親公認の付き合いなわけで、しかも二人とも今夜は帰って来ないのだから利用しない手段がない。

そんなわけで二人だけのお泊まり会を開くことにしたわけだ。誤算があったとしたら、既にえっちなことをしちゃったくらい。まさか外でやることになるとは思わなかったが……本番はしていないので、二人とも悶々としていた。

 

「というか重いなぁ……。ねぇクラリス、こんなにたくさん買う必要あったの?」

「あるんですー」

「ちょっと持ってよ。これは流石にキツい……」

「だめですー。うちにあんなことさせて……家まで持ってもらいますー」

「あんなことって、どんなこと?」

「……」

「ちょ、無言で脛蹴るのはなしだって!?」

 

住宅街を歩きながら、通行人を苛立たせるような会話をする二人。帰宅する人が多い時間帯だけあって、それなりにすれ違ったりもしているのだが。もちろん、いちゃつくのを止めたりはしない。

 

「とうちゃーく!」

「相変わらず大きい家だね」

 

やがてクラリスの家に辿り着くと、敷地に入っていく。俗に言う金持ちで、庭も走り回れる程度には広い。

そこに三人だけで住んでいるのだから、部屋なんかは余りまくっていた。

 

「お小遣いとかいくら貰ってるんだっけ」

「必要な時に貰うけど……うちバイトしてるし。自分が遊びで使う時は自分で稼ぎますぅ。グランは大丈夫? パパ、滅多に帰って来ないんでしょ?」

「父さんが生活費は仕送りしてくれているから大丈夫だよ。というか僕もクラリスと同じバイトしてんじゃん」

「あはは、そうだよね。グランがもっと酷い家庭環境だったら、うちの家に住むー? なーんて誘いをしてたかも」

「え? それって……」

 

プロポーズ?

そう言い掛けて顔を上げたグランは、家の鍵を手にしたクラリスとばっちり目が合う。

 

「ちちち、違くてね!? べべべ、別に同棲したいと思ってるとかそういうんじゃなくって……なくって……」

 

頬を真っ赤に染めながら、消え入りそうな声で呟くクラリス。見ているこっちが恥ずかしくなると、グランも顔を背けた。が、すぐに視線を戻して荷物をその場に置くと、

 

「んっ」

「んんっ!?」

 

抱き締めて唇を重ね合った。

 

「んん……帽子じゃま……」

「……ぷぁっ。そ、それよりも……せめて家の中に入ろうよ!? 誰かに見られちゃ……んぅっ♥️」

「誰も通らないって……多分……」

「りゃ、りゃからっへ……ちゅむ……♥️ んちゅ……だめ……らっへ……♥️」

 

貪るように唾液を交換する二人。このまま外でヤるのかと邪な考えを浮かべてしまうが、人が通らないわけではない。

 

「ちょ、誰か通るって……!」

 

結局、足音がカツカツと鳴るのを耳にするなり、クラリスは恥ずかしさを抑えきれなくなってしまったらしく。

 

「おっと……!」

 

グランを突き飛ばして離れると、扉の鍵をがちゃりと回してそそくさと中に逃げ込んだ。彼も荷物を玄関の中に入れ、クラリスの後に続くと、既に脱ぎ散らかしてある靴を見付けた。

恥ずかしさの余り整えるのも忘れたのか……自分のもきちんと並べてあげてからリビングに入ると、ソファにうつ伏せになって、クッションに顔を埋めている彼女がいた。

 

「なにしてんの? ちゃんと手洗ってうがいした?」

「うちのママじゃないんだから……。言われなくてもやりますー」

「ん、分かった」

 

洗面所へと向かうクラリスを見送り、こっそりと付いていくグラン。そのまま手を濡らして石鹸を泡立てたのを確認したタイミングで、背後から胸に手を伸ばした。

 

「んやぁっ!?」

「おー……柔らかい……」

「ちょ、卑怯者ぉ! うちいま……んぁっ♥️ 手を洗ってるんですけど……っ♥️ んや……っ♥️ 揉むなぁ!」

「どうしようかなぁ?」

「絶対……んんっ……止める気ないでしょ……あ゛っ♥️」

 

乳首を摘ままれて仰け反るクラリスを見て、即座に退散するグラン。もちろん自分が洗う際に邪魔されないわけがなく……。

 

「いだだだだ! ごめん、ごめんって!」

「本当に反省してんのかなぁ……?」

「してます! してますから金玉鷲掴むのはやめっ……!」

 

痛みをもって償うのだった。

 

 

 

「さてと。気を取り直してご飯でも作りますか!」

 

そのすぐ後、二人はリビングに戻って夕食の支度を始める。買ってきた食材を並べ、エプロンを取り出し……着用しようとするクラリスの腕をグランは掴んだ。

 

「なに? うちに裸エプロンでもやれっての?」

「凄いよクラリス! 君ってエスパーになれると思う!」

「なにその言い方……。はいはい……やればいいんでしょ、やれば……」

 

ため息を吐きながら全部を脱いで、クラリスは全裸になる。既に身体の隅々まで見られてるのだから恥ずかしくはない。というよりは、今は食欲が性欲を上回っているので、さっさと作りたかったのである。

 

「ん。これでいいんでしょ?」

 

とはいえ満更でもなさそうにポージングしてみせると、その場で一回転して尻を見せつけた。

 

「うん。やっぱりクラリスが世界で一番、裸エプロンが似合うよ」

「あんまり嬉しくないんですけど!? なにそれ、裸エプロン限定!?」

「冗談だって。それじゃあ僕も脱がないとね」

「グランが脱ぐ必要なくない!?」

「クラリスだけ裸にさせるのは男として恥ずべき行為だよ」

「どう考えても喜びながら脱いでるよね!?」

 

アホなやり取りをしつつも全裸になるのを止めはしない……いや、止められないクラリス。パンツも脱いで全身を晒すグランを呆れた顔で見つつも、その視線は勃起チンポに向けていた。

 

「さ、流石に……料理中にはちょっかいかけてこないよね?」

「うん。包丁で切り落とされそうだし。どこがとは言わないけど」

「いやそこまではしないって!」

「まあクラリスがヤりたいならいいけどね」

「ご、ご飯食べてから……ね?」

 

首を傾けながらグランを見上げてから、夕食を作りにキッチンに向かう二人。買い物をしている最中に「クラリスの作ったカレーが食べたい」との要望だったので、作る物は決まっていた。

 

「うーん、ママみたいに作れるかなぁ……」

「何か特別なものとか入れてるの?」

「特に入れてないと思うけど……こんな感じ?」

 

普通の作り方で完成させると、向かい合って食卓に着く二人。

 

「うーん、クラリスのお母さんの方が美味いかも? なにか違うのかな」

「確かに。やっぱり隠し味とかあるのかなー……んむんむ……前に聞いたけど忘れちゃった」

 

カレーで空腹を満たしながらも改善の余地があると話し合うと、全裸のまま楽しく食事を終わらせるのだった。

 

「ごちそうさま。それじゃあ……」

「お、お風呂に入る?」

「いやいや、ヤるんでしょ?」

「ちょ、せめて食器片付けてから……あっ♥️」

 

腕を強引に引っ張られてソファまで移動させられるクラリス。座って脚を大胆に開き、チンポをあてがってからハッと我に返った。

 

「ちょちょちょ! 生はダメだって生は! ゴム着けないと……!」

「そうだった……はい。着けてくれる?」

「うん」

 

グランはガサゴソとコンビニの袋を漁って取り出した極薄ゴムの箱を、開封して手渡した。

 

(うー……。本当は生でシたいけど、今日はダメだからなー……。グランのおちんちん、ゴム越しじゃなくて直接感じたいのにぃ……)

 

ふてくされたような表情のまま、しっかりと被せたのを確認する。今度こそ準備万端と、グランはクラリスをソファに押し倒した。

 

「挿れるよ?」

「うん……うちのおまんこも準備できてるから……♥️」

 

ずにゅぅぅぅ……♥️

 

「んぁ……は、入ってきたぁ♥️♥️」

「うおっ、凄いキツいね……! というかけっこうすんなり入ったし」

 

みっちりと根本まで咥え込んだクラリスのマンコに驚かされるグラン。一日中お預けされていただけあって簡単に挿入することができ、彼女も我慢していたのだと知ることができた。

 

「ねっ、ちゅーしよ、ちゅー♥️」

「さっきは嫌がってたのに……?」

「外だったからしょうがないじゃん……。ほら、早くぅー……」

「仕方な……んんっ」

 

グランが窮屈な膣内を堪能しているその間にクラリスの方から動くと、唇を激しく重ね始めた。

 

「「んちゅ♥️ れろぉ……♥️ れろっ♥️ れろっ♥️ ちゅぷ……♥️ ちゅむぅ……♥️♥️ ぢゅるるっ♥️♥️ んぅぅ……♥️」」

 

ディープキスでお互いの口内をいやらしく舐め上げ、二人は唾液を交換する。とはいえずっとキスをできるわけがない。グランはクラリスが酸素を求めて離れた瞬間、

 

「ん゛あ゛っ♥️ ひぁあっ♥️ んあッ♥️ 急に激しく動かれると……っ♥️♥️ んぉっ♥️ おちんちんビクビクして……っ♥️ うぁっ♥️♥️」

 

ぶちゅっ♥️ ぶちゅっ♥️ ぶちゅっ♥️

 

体重をかけて子宮口に熱烈なキスを施した。

 

「うぉっ……そんなマンコ締められたら我慢できないって……射精るっ!」

「だ、だって……♥️ あっ♥️ あっ♥️ あ゛あぁぁぁ……♥️ いっぱい出してるし……♥️ グランったら早漏なんだからぁ♥️」

 

そして呆気なく射精すると、クラリスにのしかかった。先っぽが膨らみ白濁液をぶちまけるが、全てゴムの先端に溜まっていく。そのままこれでもかと全身を密着させた後に二人は離れる。彼女はグランの引き抜かれたチンポに触れると、だらんと下がるコンドームを見てへらへら笑った。

 

「うっわ~……♥️ 射精し過ぎなんですけど……♥️ そんなにうちの膣内が気持ち良かったんだ♥️」

「もちろん。それじゃ、二回戦いこっか」

「いま射精したばっかじゃん!?」

「大丈夫、あと四回くらいならイける。次は口で着けてよ」

「四回も!? わぷっ……」

 

そう言われたクラリスはグランに従い、咥えゴムを披露してから亀頭に被せていく。下を向いていたチンポはそれだけで硬直を取り戻すと、彼女の口内で膨らんでいった。

 

「んむぅ……んー……ぐぷぶ……んんっ♥️ ちょ、本当に大きふ……なっへるひ……!」

「ゴムフェラも悪くないね……クラリスはどう?」

「んぶっ♥️ んむっ♥️ ぢゅる……♥️ うひは……ぷぁ……♥️ グランの生おちんちんの方が好きかなぁ~♥️」

「そうなんだ。じゃあゴム外す?」

「試着室でやってあげたからこのままがいいかな……んー……じゅぞぞ……っ♥️」

 

金たまをカリカリと指先で弄びながらのご奉仕フェラチオに、グランも精子が急増されグングン運ばれていくのを感じると、

 

「うぐっ……射精る……!」

「んぶっ……♥️ ん~♥️ んぇ……♥️ 見てみて、今度は使用済みゴムを咥えたよ♥️」

 

またもや射精してクラリスにゴムを外してもらい、からかうようにピースする彼女に、ムラムラさせられるのだった。

 

 

 

「そろそろ……んんっ♥️ 身体洗わないと……んあぁっ♥️」

 

それから少しして、二人は当然の如く一緒に入浴していた。脱ぎ散らかした衣服はリビングに放置したまま、バスタオルだけを持ってお風呂場へ。中に入ると、小さな椅子に繋がったまま座った。

 

「こんな……んぁっ♥️ セックスしたまま洗い合うとか……へ、変態じゃんっ♥️」

「今更過ぎるよ。それに喜んでるでしょ?」

「そうだけど……♥️ んんっ♥️ 胸の洗い方いやらしいんだけど♥️ んぁんっ♥️♥️ 乳首も触ってるし……♥️」

「クラリスだって僕の乳首触ってるじゃん」

「男の人と女の人じゃ……はあんっ♥️ ち、違うし……ん゛んっ……♥️ はぁあああっ♥️」

 

クラリスが乳首を同時に引っ張られてだらしなく口を開けて喘いでいる隙に、グランは尻の方へと手を伸ばした。

 

「んぉッ♥️ ちょ、そこは流石に……♥️ あっ♥️ あっ♥️ んんぁああっ♥️」

「いい反応だね」

 

そしてボディーソープまみれの手で菊門を撫で回し、人差し指の第一間接が埋まるまで突っ込むと、ぐりくりとほじくり始めた。

 

「肛門もよく洗わないとね?」

「んあぁっ♥️ ちょ、本当にやめっ♥️ ん゛ん゛っ!?♥️ 他人にお尻の穴を触らせるとか……っ♥️ う゛ォっ……♥️ にゅぷにゅぷするのイイかも……♥️」

「うおっ、マンコ締まるし……!」

 

危うく射精しそうになったが耐えるグラン。シャワーの蛇口を捻ってお湯を浴びると、クラリスを抱えたまま湯船に浸かった。

 

「はぁぁああ……♥️ 結局おちんちん入ったままだし……♥️」

「クラリスも嬉しそうだけど……。実はやってみたかった?」

「うーん、ちょっとは……ね♥️」

 

ちゃぷちゃぷと音を立てながらゆっくりと動くが、初めてするような生ぬるいピストンに二人は我慢ができなくなる。

 

「クラリス、壁に手をついてくれる?」

「うんっ♥️ あっ♥️ おちんちん激しっ♥️ あはっ♥️♥️♥️ あっ♥️ あんっ♥️ お風呂でのえっち♥️♥️ これヤバいかもっ♥️♥️ んんんッ♥️♥️」

 

そのままバックでセックスを再開すると、結合部から二人が分泌してミックスさせた体液を湯船に落とすのも気にせず、パンパンと卑猥な音を風呂中に響かせると、

 

「ぐっ……おおお!」

「んぉおっ♥️ こ、これ本当にヤバいぃ……♥️ あっ!?♥️ いくっ♥️ いくいくっ♥️♥️ いくぅぅううううう♥️♥️♥️」

 

全身の五感をフル活用させて楽しむのだった。

 

 

 

「あはっ♥️♥️ はぁあっ♥️ そこっ♥️ もっとっ♥️♥️ もっと奥まできてっ♥️♥️」

 

風呂上がりには満足に身体も拭かないまま、2人乗りリビングで獣のように交わり続ける。クラリスの乱れた髪はべっとりと肌に張り付き、シャンプーの香りを振り撒きながらグランの性欲を煽り立て続ける。そして彼の方も淫乱な彼女を目の当たりにし続け、不死鳥の如くチンポを甦らせていた。

 

「はぁっ……はぁっ……クラリスの鎖骨、舐めていいかな?」

「ふぅ……ふぅ……んっ♥️ い、いいけど……」

「ん……れろ……」

「んひゃっ♥️ く、くすぐった……うちだってキスマークつけてやるっ♥️♥️」

「ちょっ、首筋舐めるのやめっ……うぁっ」

 

びゅぶぶぶぶっ♥️ ぶびゅっ♥️

 

 

 

「はぁっ……はぁっ……! クラリスの身体、気持ち良すぎだって……!」

「んんっ♥️ グランのおちんちんも♥️ うちの気持ちいいとこ突いてきてっ♥️ あっ♥️ いくっ♥️ イクイクイクっ♥️♥️♥️ っあぁ♥️♥️♥️」

 

びゅるるるっ♥️ びゅるっ♥️♥️♥️

 

クラリスの部屋に戻ってからもすぐにベッドに飛び込み、彼らはひたすらゴムを消費していく。と、グランは新しいのを取り出そうとして、箱が空なことに気が付いた。

 

「なんかゴムなくなったんだけど……」

「ええ!? まだそんなに使ってなくない?」

「だよね。不良品なのかな、数が足りてなかったっぽい。どうしようか。今から買いにいく?」

「えー……今からは面倒だし……。な、生でしちゃう……?♥️」

 

上半身を起こし、上目遣いで見てくるクラリスにチンポがビキビキと復活するグラン。生でパコパコするお誘いを受けて断れるわけもなく。

 

「……やろっか」

「きゃっ♥️ グランのケダモノッ♥️ あっ♥️ あっ♥️ おちんちんきちゃうっ♥️♥️ んんん……っ♥️」

 

ぼちゅんっ♥️ と、マンコを押し潰すようにチンポをぶっ刺して、根本までねじ込んだ。

 

「ん゛っあ゛ああああっ♥️♥️ んおっ♥️ や、やっぱ生だと♥️ ん゛っ♥️ ふ、深いとこまでえぐって♥️ ク、クるっ♥️♥️♥️」

 

ずろろろろ……どちゅんっ♥️

 

「お゛……っ♥️♥️ っほぉぉおっ♥️」

 

肉襞をカリでぞりぞりされてから勢いよく叩きつけられ、クラリスは腰を浮かせる。下品な声を漏らしてたまらず身体を反転させると、うつ伏せになって枕に顔を埋めた。

 

「逃げないでよ、クラリス……っ!」

「んふぅッ!?♥️♥️ んんッ♥️ んぉ゛っ♥️ ぉっ♥️ ふーッ♥️ ふーッ♥️」

 

パンパンパンパンパンパンッ♥️♥️

 

寝バック姿勢でピストンされぷるぷると尻肉を震わせながら耐え続けるが、クラリスのマンコはグランから離れようとはしない。それどころかよりキツく締め付け、性的興奮を促しながら絶対に膣内で射精してもらおうと無意識に伝えていた。

 

「分かった、膣内射精すればいいんだね?」

「んあっ!? ちょ、うちの枕返して……♥️ そ、それがないと声が……あ゛はぁああッ♥️♥️♥️」

 

バックのまま起き上がろうとしたせいか両腕を、しかも手首を掴まれてしまい、四つん這いになったクラリスのお腹にズンッ♥️ と衝撃が走る。こうなったら彼女になすすべはなかった。

 

「ん゛っあ゛あ゛あ゛♥️♥️ グランのおちんちんが奥まできてっ♥️ だ、だめだって♥️ 本当に妊娠しちゃうって♥️♥️ あっあっあ゛ぁぁ……♥️♥️♥️ お、お尻揉まれたら気持ちよくなっちゃう♥️♥️ んぃいっ♥️」

「はあ……ッ……はあ……ッ! ぐっ……射精るッ!」

 

びゅるるるるッ♥️♥️♥️ びゅぶッ♥️♥️ ぶびゅ……ッ♥️♥️

 

「う゛あ゛っ……♥️ あ゛ー……全部でて……っ♥️ はあ゛ぁあぁ……♥️♥️♥️ グランのせーえきあっづい……♥️♥️♥️ んあっ……♥️♥️」

「はー……はー……。だ、大丈夫だよ……多分。射精し過ぎて薄くなってるだろうし……」

「全然大丈夫じゃないでしょそれ……でも気持ち良かったぁ……♥️」

 

ぐったりと倒れ込むクラリスと、寄り添って寝そべるグラン。彼らはしばらく見つめ合いながら、吐息だけを漏らしていた。

 

 

 

 

 

 

 

「クラリス……お話があります」

「「えっ?」」

 

そして、いつの間にか開かれていたドアの前にクラリスの母親がいて、二人は凍りつくのであった。

 

 




マッマルート……やるか悩み中。
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