くっそ寒いノリとかあるのでお気をつけ下さい。
それでも良い暇な人だけお読み下さい。
「今日で一年も終わりか……」
「今年も色々ありましたね」
グランとシルヴァは炬燵に入りながら、みかんの皮を剥いていた。一年の終わりというわけで、今年を振り返りながら年越しまでまったりする時間である。
「よいしょっと……」
さりげなく胸を炬燵の上に乗せるのを見てグランはガン見する。みかんを乗せて鏡餅……そんなネタができそうだと思ったが、開きかけた口を慌てて閉じた。もっとも、彼女が見逃すはずがないのだが。
「団長……。何か下らないことを考えていないだろうか?」
「考えてますよ。だってシルヴァさんが胸を乗せるんですもん」
「なっ!?」
「いや、当たり前のように乗せるんですもん。驚きましたよ」
「普通は乗せないのか!?」
「周囲に爆乳しかいない人の発言だ……ククルの水着もなんか盛られているように見えましたね。逆にシルヴァさんの水着の立ち絵はちっちゃくなったように見えて焦りましたよ」
「君は一体何を言っているんだ?」
怪訝そうに眉を寄せるシルヴァは置いといて、グランはみかんを口の中に放り込む。そして今年のカレンダーを振り返っていた。
「んぐんぐ……一月ですか……。今年の干支にはビカラが来てくれましたね。図書室でオナニーしてそうな声の持ち主でまさかのヒューマン。ハーヴィンスキーはぶちぎれ案件ですよ。人気はめちゃくちゃでましたが」
「君の言っていることはよく分からないが……。ビカラか……私は彼女とあまり話していないが、いつも元気そうないい娘じゃないか?」
「そうですね。他のリミテッドとしてはノア君。ドス持って踊るヤベーエルーンと闇ルシウスも実装されてます。召喚石はベリアルです。これまた強力な石でした」
「君が団員とエロいことをしまくっているのは彼にはバレバレなのだろう?」
「ノアもラカムといちゃいちゃしてるからセーフ」
ノアのことは置いておいて、むしろビカラと話していたことがあったのかと驚くグラン。まぁビッキー状態なら余裕で話すことができるので後で勝手に鬱っているのは明らかである。
「シナリオは……組織のイベントがありましたね」
「私は依頼をこなしていたから知らないが、大変だったそうじゃないか?」
「まぁ、そうですね。でもこれに関しては救われそうですしいいんじゃないでしょうか。僕としては組織絡みのイベント終わった後のイルザさんの動向が気になります」
「君と結婚するんじゃないか」
「なんでそうなるんですか。一月の終わりは組織だったので光イルザさんと風ヨダ爺。フルオートやら短期戦で活躍できる性能ですね。もぐもぐ……」
みかんを食べ進めながら次のページに進むグラン。二月の項目をざっと眺めてから、口を開く。
「こくうしんしーん、シルヴァでーす」
「撃つぞ」
「すみませんでした。いやまぁ、そろそろ僕もシエテの全力がどんなもんか知りたいんですけどね。多分僕のマイページにとんだ人は『こいつなんか昔にシエテの二次創作やってるじゃん』って気付いてると思うんですけどね。彼の実力がどんなもんか分からないから進められないんですよ。ついでにゲーム内でシエテ限界ネームの人とフレンドになっていて特定されているんじゃないかと恐怖しています。最終、極みスキンエピ、こくうしんしんみて未だに全力がどんなもんか分からないってやばくないですか?」
「私と同じ年齢なのに凄いんだな……。十天衆の中でも一人ずば抜けているのかい?」
「ディレクター発言からしてそうっぽいですね。話はそれましたがこれについては続編早くしてください。あ、この月は古戦場があってボスはドグーだったみたいだ……シエテも大したことないな!」
「いやマウント貫通石化は仕方ないと思うが……」
「マウント貫通する石化ってなんなんですかね……。あれ以上くそな古戦場は個人的にありませんね」
グランはお茶を飲んでカレンダーを捲ると、三月に移ろうとして、
「グラン、大事なことを忘れていないかい?」
「え? あ、シルヴァさんのバレンタイン特別イラストがありました! 無理すんな二十七歳、その年齢でへそだしミニスカートとか正気か? 結婚してくれ二十七歳! なんて言われてましたよ! いつものことですけどね」
「なんだそれは! 全く……」
「話題性はどんなもんだったかなぁ……。とにかくブローディアエウロペの二人が強すぎるんですよ。卑しい性晶獣共め」
「君は彼女たちをなんだと思っているんだ」
「そりゃあもう昏睡レイプされてるか無知ックスやらされてるかアナルほじられてんほってるか僕を射精管理してるか死ぬまで射精させてるかガブリエル様と一緒に百合してるか仲良くモブに食べられているかってところですかね」
「……星晶獣も大変なんだな……。バレンタインキャラはグリームニルとスカーサハか……」
「ジータはブラ着けてないらしいですね。スカーサハは可愛い。ついでに月末に水リーシャ、ヴァンピィベス、レイリミテッドが実装されてます。みんなどこかしらで使い道がありますね」
バレンタインについて話してから、シルヴァがカレンダーを捲り三月に移るのだった。
「ホワイトデーはどうでもいいですね」
「よくないだろう!?」
「まぁイケメンも多いですもんね。ベリアルとか凄いですもん。いつまでたっても人気が止まらなさそうですもん」
「流石にいつかは止まるんじゃないだろうか……?」
「ですかねぇ。イケメン界隈についてはよく分かりません。そもそもこの作品呼んでる女性なんていないでしょうし男について語っても……好きな男を挙げるならシエテ、サンダルフォン、ヨダ爺、ネツァワルピリ、アルベール辺りです。あ、シナリオイベントはドランクとスツルムの過去のお話でしたね。ガチャもそれに合わせて彼らの属性違いです。グラフェスはムゲンに水着ティナ。ティナのエロ小説増えろ」
「スツルムとドランクか……。あの二人はどうなるんだろうか?」
「結婚するんじゃないですかね」
「しかし種族が……」
「お願いシャレム! で解決ですよ。というのは冗談でずっと相棒していそうな二人で恋愛はなさそうなのが個人的意見です」
「そ、そうか……お願いシャレム……」
それでなんとかなるのかと思いながらシルヴァはカレンダーを捲り、四月にうつった。
「四月ですか……古戦場はスルト君でしたね」
「私の出番はなかったみたいだが……?」
「肉集めで使ってましたよ!!!! フルオートは杖パだったかな……ともかくリリィは神でした。流石はシルヴァさんを火傷させただけありますね」
「うぐ……」
「ついにアニメにまでなった火傷ネタ。控えめに言って最高ですね!」
「次にいこうか! ……あむ……」
気をまぎらわすようにみかんを摘まむシルヴァだった。
「窮寇迫ること勿れ……天才軍師のイベントでしたね。ガチャはリミテッドラインハルザにシュラさん。グラフェスの方はミラリャオ二人で阿吽の呼吸、えっちなヘリヤさん。イベントではまたもやハーヴィン界隈から悲鳴と血涙が……」
「仕方ないだろうアレは……」
「イベントの印象……セキトバ君の合体やらシュラさんがえっちな拷問されていたことしか覚えていません。というかうちの団にもすぐ来てくれたタイプなのにまだ書けてないですね」
「君はああいう女性が好みなのか」
「あのむっちむちな太ももは最高ですよ」
「そうか。私の太ももは……」
「もっと最高ですよ」
「……そうか」
ニヤニヤしながらカレンダーを捲り、シルヴァは五月に移った。
「アイマスコラボ、だそうだが」
「ぶっちゃけやったことないので分かりません……。めちゃくちゃ巨大なコンテンツでドスケベ小説とかイラスト量産されてるのは分かるんですが」
「魅力的な子がたくさんいるからだろうな。アイドルか……」
「えっ、シルヴァさんがアイドルデビュー!?」
「するわけないだろうに……」
「最近ノリノリでマイクを握る三十二歳がいたような……」
「……私にもやれるのだろうか……」
二人は顔を合わせると、無言でみかんを口の中に放り込んだ。
「五月のシナリオはアオイドスの過去を描いたやつですね。ガチャはイルノートプレデター。前者はチン嗅ぎシチュ不可避で後者は恒常なのにヤバい人。潜入任務でバレてから捕まって、えっちな目に合ってそうな服をしてますね。サテュロスとパーさん光も実装されてます。サテュロスのふたなり小説書こうとして挫折しました」
「アオイドスか……なかなか強烈だったそうだな、彼の過去は」
「残虐三兄弟……普通に加入するのか、アナザーバージョンで出たりするのかな……? アオイドス歌上手いなぁって思いました」
「適当だな……。他に感想はないのかい?」
「ルリアのスキンが可愛かったです」
「そうか……。次は六月だ」
「もう夏イベ始まってますよ。大食いイベントですね」
「少し待つんだ。その前にゼノイフリートと四象があったみたいじゃないか」
「その二つはまぁ……適当に周回してるだけで話のネタにはなりませんね。まぁシナリオイベントも大食い大会ネタでそこまでなんですが。もっとグランサイファー団員だけのゆるゆる夏休みやって欲しいですね。ガチャはリミテッドレオナさん、アビー、ペンギーノイシュ、水着コルル。季節ボイスでのリミテッドレオナさん口調は優しいのに顔が迫真過ぎて怖いです」
「そうか……。ん……古戦場もあったみたいだが?」
七月にいこうとして戻ったシルヴァ。グランは戦った星晶獣のことを思い出した。
「えっっっっっりるがボスだった古戦場ですね。声帯がやはり三十二歳のクソウザバードですよ。書くときは回避しても孕むまで子種ぶちこんでやるからな」
「な、なんという発言だ……。彼女に恨みでもあるのかい?」
「まぁ回避ですからね。ドグーには負けますけど中々むかつく相手でした。ただし相手が女の子だとストレス半減します」
「全く……君という奴は……」
呆れながらシルヴァは捲り、カレンダーは七月に入った。
「ゼノウォフ、ブレグラ、復刻……この辺りは語っても仕方ないですかね。いやでもサメ復刻からシナリオイベントにメグきましたね……」
「あの女の子か……。やけに際どい格好をしているようだが恥ずかしくないのだろうか……?」
「シルヴァさんがそれ言います? 久しぶりに面白いイベントがきて何回か読み返しました。当の本人は悲惨なんですが。面白かったのもあって一本えっちな小説を僕も書いたんですが……」
「が?」
「えー……自分以外に書く人がおらず、年末まで待っても増えませんでした……」
「そうか……。えっちなイラストは描かれているみたいだから、我慢してくれ」
「はい……。仮に続きを書くとしたら少し成長して女子大生っぽくなったメグとヤりまくるやつと、修行を終えたハイレグ彼女と力試しと言って力でねじ伏せてえっちしまくるやつですかね……」
「ヤりまくるだけじゃないか!」
「顧客が求めてるのはドスケベなんですよ。いやでもpixivの方だと改変した話を楽しんでくれていたっぽい感想も貰いましたね……。エロよりもそっちを重視した方が良かったりするんですか?」
「いや、分からないが……」
「とりあえず来年の夏くらいまで書く人いなかったら書くかもしれませんね。言うだけならタダです。ガチャはこの夏一番盛り上がったと思われる水着アニラに続いて水着ルシオやらアーミラやらアルベール、タイアーやらカグヤやらフレイやら……いっぱいですね。水着アニラクビラのリクエスト消化できてなくて本当にすみません。リビドーが中々乗せられなくて進みが亀並みに遅いです」
「誠意は言葉ではなく投稿だよ団長。……さて、八月に行こうか。……ん……八月か……ふふっ」
「? どうしたんですか?」
カレンダーを捲って微笑むシルヴァ。グランはそれを見てなんでだろうと、首を傾げた。
「まさか私の水着が実装されたのを忘れたのか!?」
「そんなわけないじゃないですか。年齢的にも十中八九パレオ着けるだろうなと思っていたので当たって残念なような嬉しいような。ただ……」
「ただ?」
「マイクロビキニとかスク水でも良かったんじゃないですか? それに立ち絵のおっぱいもっとでっかくて良かったんじゃないですか??」
「いや、バストサイズをそう簡単に変えられるわけがないだろう……。それにマイクロビキニなんて着れるわけないだろうに」
「いやでもだいぶおっぱいナーフされたような感じがしちゃって……バランス考えるとあれくらいが違和感ないのかもしれませんが……。でもやっぱりソーンさんの立ち絵くらいでっけぇおっぱいにしてくれてもいいじゃないかって……!」
力説しながらみかんを食べるグランと、呆れ顔のシルヴァである。
「解放絵で我慢するんだ。ところで君はいつ私にマッサージをしてくれるんだい?」
「エロマッサージされたいんですか? 書きたいのは山々なんですが上手く書ける気がしなくてですね……。読む側としてはあのままシルヴァさんとソーンさんも含めてモブにエロマッサージをされるのとか読みたいんですがね……」
「なんだそれは。私たちがあのような輩に負けるはずないだろう」
「わりと負けてますよね。そういうイラストもあったような……いやなかったかな」
「そうなのか……?」
なんのことだかと腕を組んだシルヴァ。グランは新しいみかんに手をつけると、皮を剥き始めた。
「シルヴァさんについてはもう少し語りましょうか。土に来たわけですがガチるとなるとなかなか厳しいですね……。三ターン奥義ぶっぱなして交代……サブ中心なのが狙撃手らしいといえばそうなのですが。サブも二枠しかありませんし土はカイム君いますしハイランダーしてると一枠……最近はダメージ上限upする恋愛つよつよアイドルやらもきましたし……同時実装されたミムメモがヤバすぎるのもあって僕は悲しいです」
「フルチェインをするんだ団長!」
「硬直が……いやまぁクリュ黄龍でわりと使ってますから!」
「サブじゃないか! むぅ……」
シルヴァは少しふてくされ、古戦場があったと口にした。
「古戦場……おまんこきつきつ竜吉公主ちゃんですね」
「最低だな君は」
「誰でも思い付きますよこれくらいは。彼女はバフしまくりでうざかったんですけどそこまで厳しくはなかった印象です。水着シルヴァさんもスタメンで活用して水着ブローディアと交代させて遊んでたような記憶があります。ついでに、何故かこの作品で一番閲覧されているお話です」
「……つまり自信作だったのかい?」
「いえ、そんなことないです。古戦場のイライラをぶつけた結果ああなっただけです。なんであれが一番見られているのか……。やはりタイトルに目を惹かれるものがあるんですかね。それともシチュエーションでしょうか。エロプロレス……なかなかマニアックでは? でもスノウホワイトちゃんはそんなに見られていないようです」
「やはり旬のネタだったからじゃないだろうか?」
二人は一通り語った後に、シナリオイベントに移った。
「ロミジュリ完結編、だったみたいだな」
「コルワさんも満足のハッピーエンドでしたね。過程はともかく。それに合わせてジュリエットの実装。ジョエルも蘇生から交代で便利です。召喚石のアルテミスは髪飾り外して髪を弄ったソーンさんですよねこれ」
「確かに似ているが……。結婚か……」
「します? いやする予定あるんですけど」
「そうなのか!?」
「まぁ二次創作の醍醐味みたいなところありますし。誰か書いてると思って探したけどなかったみたいですし。公式が……やるんですかね? いやまぁアナザーシルヴァさん(ボテ腹三十二歳グラン君と結婚済み)とかやってくれてもいいんですけどね。シルヴァさんのお話は完結しているので比較的やりやすいです。後はレフィーエとか」
「なに……? 君は浮気をするつもりなのか!」
「いやしませんけど。ぐぇっ、首を絞めないでぐだざい……。いいじゃないですかハーレムくらい!」
「良くないだろう!」
「ぐぇっ!? 次! 次いきましょう!」
炬燵越しに首根っこを掴まれたグランはバンバン床を叩いてギブアップ。シルヴァが解放してくれたところで九月に移るのだった。
「ゼノサジシャドバはいいとして……バブさんの搭がきましたね。編成画面は楽しかった記憶があります。それぞれの属性の編成なんかは非常に面倒でした」
「私を使ってくれたかい?」
「もちろん。三姉妹仲良くですよ」
「それなら良かった。それで次は……ダルモアの奇跡か」
「ガウェインが格好良かったのと四騎士絡みなのは間違いなかったですね。そしてフロレンスさん三十二歳ですよ」
「相当気に入っているようだな、三十二歳……」
「いやだってアレで三十二ですよ? 意味分からなくないですか? 若作りの魔術とかあるのかな……」
「その前にこの会話を盗み聞きされていないと言いが。凄腕の魔術師なのだろう?」
「テレポートで夜這いとかできるそうですよ。僕がオナニーしているところにフッと現れてずっぽり挿入なんて展開が……」
「むぅ……便利だな……」
「え?」
「いや、なんでもない。ガチャは彼ら姉弟二人に一部の間では人権に近いジルニトラだそうだ」
「環境求めようとすると闇だけポンポン必須クラスが実装されていきますね……。グランデフェスではディアンサと黄金の騎士アリアちゃん。マリシャスネタとして黒騎士と仲良く頂く展開とか良さそうですよね。ディアンサの方はサブに入れるだけで主人公だけ上限アップ……強い」
「……次にいこうか」
シルヴァは歯痒そうな表情でカレンダーを捲り、十月に入るのだった。
「先ずは三姉妹イベントの復刻です。酔っているシルヴァさんは本当に最高です。控えめに言って泥酔ックスしたい。それにドレバラ……大勢いる団だと楽だけど、勲章が物足りなかったくらいですね」
「そ、そうか……。ドレバラというイベントで私のことは……」
「たくさん使いましたよ。でも推しキャラに置いてると他の団員のとこいくってこれNTR……にはなりませんかね」
「私が君以外に靡くことなどあり得ないだろう」
「他の人の世界だとそうとは限りませんけどね。さ、次にいきましょうか」
「ちょっと待ってくれ団長。シナリオイベントは……」
「アルケミストデザイア……クラリスのコスプレえっちが書けるようになったのでそれでいいじゃないですか! えっちなイラストも量産されている! それでいいじゃないですか!?」
「よくはないだろう。相当盛り上がったみたいだが……」
「ええ、それはもう大いに。シナリオ改変小説あげてる人が何人かいたくらいですからね……。僕はまぁ……ミレイユのビジュアル好きなんですけどね。おでこに精液ぶっかけたくないですか?」
「私に聞かないでくれ。だがまだ書けていないじゃないか」
「本当にすみません。八割書けてから進まないんです。ガチャはミレリゼスーテラ。ハロウィンにアザゼルロゼッタが実装されてます。全員強いですよね」
十一月。
「古戦場は闇、オーキス最終なんかもあって、フルオート楽チンヘイムダル君でした。今度はビカラを使ってこちらが回避しまくる番。僕だけガシガシ削られてましたけど。四象も特になかったですね。バブさんの塔はだいぶ面倒になりましたね」
「あの男もみんなに愛されているみたいだな……」
「面白いですからね。シナリオはハレマエですね」
「パリウリ・パラライハだろう……。三姉妹のイベントだったみたいだな。君が最低なことをしているお話もあるみたいだが……」
「ふっ……レイプしていいのはレイプされる覚悟のある奴だけだ!」
「何を言っているんだ君は」
「いいじゃないですかギアスコラボあったんですし。アンケート回答してくれた大多数の人がこれを優先して欲しいという結果に。まるで優先できていないんですが……小説の書き方がよくわからないので仕方ないんです。シルヴァさんを最後に回すことによってやる気は維持できますが……」
「やれやれ……十一月のガチャはフェザーにフィオリト、クリスマスミリンにネモネだそうだ」
「強いキャラばっかだぁ。コルルから始まったヴィンテージ武器の使い手ネタ……クリムゾンフィンガーフィストファックとかみんな考えていましたね。pixivとかでグラブル小説検索してると大体がいちゃらぶか酷い目に合わせるタイプで二極化していて面白いですね」
「……君は私が酷い目に合うのを読んでるみたいじゃないか……」
「読む時は別腹です」
十二月。
「グラフェス、オンラインですがありましたね」
「私についての情報は一切なかったようだが……」
「まぁ十分供給されてますしいいんじゃないでしょうか。三属性もいるのは恵まれている方ですよ。これから先も追加ないとなるとグラブルのモチベなくなって小説書くこともなくなりそうですけどね……。限界超越で出るみたいですけどシルソン百合は嗜む程度なので」
「なるほど……」
「僕はついていけるだろうか……シルヴァさんの供給のないグラブルに」
「……私もいずれは卍解する時がくるさ……」
「いや本当リミテッド化して欲しいですね。推しキャラを愛でる勢の方が多いでしょうし……。強さを求めるのもそれはそれで楽しいですし基本そのスタンスでやってきましたが。真面目にグラブルをやるとグラブルのえっちな小説を書く暇がないです……。もう少しこう、手心というか……。えっちな小説の書き手があまり増えないのも仕方ないと思いますね。いやまぁ十分いる方ですけど。そしてグラブルで書いてる人みんな小説書くの上手いですからね(自分を除いて)」
「君も頑張るんだ」
「頑張ります。そんなわけでガチャ更新です。クリスマスはリリィ、スピナー。グラフェスのサンダルフォンは土でした。シナリオに関しては年末だけあってボリュームありましたね。ゾーイの新しい立ち絵えっちでした。シロウの話もこれでおしまい……末永くお幸せに」
「子供までできているみたいじゃないか」
「もうこれシルヴァさん三十歳越えてますよね」
「……私はいつまでも二十七歳だよ」
「……。どうなってるんでしょうねこの頃のシルヴァさんは。それはともかくエビフライイベントも最後。ヴァジラとフライデーについても触れられていましたね……というかエンディング見てもよく分からないイベントでした……」
「はは、今に始まったことじゃないだろう? 彼女については家を燃やされたと聞かされて驚かされたが」
「恵まれた容姿や声を全て台無しにした感ありますね。自分も抜きにくくなりました」
「抜いてはいるのか……」
「貴重な眼鏡枠ですからね。眼鏡枠意外と少ないですからね。シルヴァさんも眼鏡かけませんか? はいこれ」
「伊達眼鏡かい? ……私には似合わないと思うが?」
「……確かになくても良さそうですね。そんなわけで最後のガチャ更新。年明けに天井するのでシャトラはお試しでしか見てませんがなかなか強烈ですね。フィルレインもシロウも恒常。つちのこ……つちのこ……? サプ不可石ですがつよつよ黄龍ってことでいいんですかね……」
「私に聞かれても……」
「とりあえずこんなところですかね。今年も一年お疲れ様でした、シルヴァさん」
「ああ。来年からもよろしく頼むよ団長」
「ところでさっきから僕のつちのこが……」
「……」
「すみませんでした」
振り返ってみると本当に色々ありましたね。
つちのこのcvで笑いを抑えることができませんでした。
来年の目標はシコれるような小説を書くことと続き物として書き始めたやつをできるだけ早く終わらせることです。
それでは皆様よいお年を。