他に導入だけで飽きたやつとか中途半端なのはpixivfanboxにぶちこみました。特に限定公開してないので読みたい人だけどうぞ。完成したらこっちにも載せたいけどもう半年以上放置してる現状。
水有利古戦場も始まりましたね。最近流行りに流行っているおウマさんを倒しまくりましょう。
「まさか温泉に入るのを手伝う羽目になるとはなぁ……」
ユカタヴィラを着たユイシスと光華を眺めたその日の夜、僕たちはとある温泉旅館に帰っていた。部屋ごとに個室の温泉がある造りになっていて、何故かユイシスと二人っきり。
というのも部屋が二つしか空いておらず……隣にはカタリナとルリアがいる。今はビィもそっちの部屋で遊んでいるようだ。おおかた、持ち帰って来たリンゴ飴でも食べているはずだ。
「すみません、頭……」
「別に気にしなくてもいいって。困った時はお互い様なんだし……」
足の怪我をしたユイシスのために、おんぶをして脱衣所に運ぶ僕。そしてこれから入浴を手伝うのだけれど……半端なく緊張させられる。
ユイシスの方は背中で「家族で入浴をするくらい、普通よね」なんて言ってるけれど……僕の方は気が気でない。心音を絶対に聞かれたくない程度には、それはもうドキドキしていた。
「わぁ……! 月が綺麗ね!」
「う、うん……そうだね」
ユイシスを下ろして、待機。
しゅるしゅるとユカタヴィラを脱いでいく音が気になって、まともに月なんて見られない。それがバレているのか、おそらく全裸になったであろうユイシスが、背後から肩を掴んできた。
「頭? 目を閉じていたら見えないと思うわ」
「あ、あはは……。移動なら僕に任せてよ」
おんぶするためにしゃがむと、背中に柔らかい感触……ユイシスの身体が密着する。僕は裸じゃないから直接は堪能できないけれど、それでも太ももを触れたりはできる。この状況でわざとらしくお尻を触るほど勇気はない。おんぶしてるだけあって、背後から首を絞められるかもしれないし。
いやでも、ユイシスだし許してくれるかも……。
「わぁ……。二人用とは思えない広さね」
「ん……確かに。六人くらい入れそうだよね」
温泉に力を入れているのか僕の部屋のお風呂よりも三倍は広く、外にも露天風呂があるのが見えた。
「中で温まってから外に行きたいわ」
ユイシスを下ろして、シャワーを浴びるのを待とうとする。と、ここで当然の疑問が投げ掛けられた。
「ところで、頭は入らないのかしら?」
「いや、僕はあとで入ろうかなって……。駄目かな?」
「そう……。頭は私と入浴するのが嫌なのね……」
「嫌じゃないよ!? 嫌じゃないけど、見られるのが恥ずかしいかなって……ユイシスは恥ずかしくないの?」
「恥ずかしい? 身体に傷があっても、私は気にしないわ」
そう聞き返してくるユイシスは、おそらくわざとやっているつもりはない。
単純に男を知らないのかも……いやいや、ユイシスは僕なんかよりもよっぽど大人だし、あり得ないか。生い立ちからして大切に育てられているのは分かってるけど……見せない方がいいと思ったまでだ。
「せっかく頭と二人きりで、裸の付き合いができると思ったのに……」
残念そうに呟くユイシスに、罪悪感が湧く。
どうしようか。
どのみちがっかりされるのであれば、裸の付き合いとやらをした上でがっかりされた方がいいかもしれない。
そんな安直な結論に至った僕は……脱衣所に戻ることにした。
「分かった。それじゃあ脱いでくるよ。先に洗ってて」
「本当!? 嬉しいわ!」
そして喜びながらシャワーを浴び始めるユイシスを置いて、脱衣所で全裸になった。
小さなタオルでチンポを隠しながら。
焼け石に水ではあるが、幸いにも勃起はしていないのが救い。なんでだろう……意外と冷静になれている自分がいる。
「頭。背中をお願いしてもいい?」
戻ってくるなり、既に身体を泡まみれにしていたユイシスがタオルを渡してくる。本能のまま胸に視線を向けてしまったけれど、胸の突起が泡で隠れていて見えない。見ていたら間違いなく勃っていただろうし……ある意味助かった。
そんなことより背中を洗ってあげないと……。
「僕に任せて」
僕は背後に座って、ユイシスのほくろ一つない綺麗な背中にタオルを押し当てる。背中なら普段から見ているし興奮しな……。
「んんっ……!」
「あっ、ごめん! 大丈夫?」
いのは無理だ。
触れただけで背筋をピンとさせたユイシスに驚かされて、タオルを引っ込める。いきなり色っぽい声を出されて、つい反射的に謝ってしまった。
背中を洗うだけで興奮してしまったのだろうか……そう思ったものの、口になんてできず。ゆっくりと背中を丸めて猫背になった、ユイシスの方から話しかけてくるのを待つ。
「ち、違うの……ちょっとくすぐったくて。ごめんなさい、せっかく頭が洗ってくれていたのに」
「なるほど、くすぐったかっただけかぁ。そうだよね」
気持ちは分かる。くすぐるつもりなんてなかったけれど、他の人に触られるとたまにあるし。気をつけないと。
「それじゃあ、再開するね?」
「ええ。それにしても……頭に背中を流してもらえるなんて、私は幸せね」
そして僕がもう一度タオルで触れる頃には、ユイシスもスムーズに背中を洗わせてくれた。
「ふぅ……落ち着く」
そのままゴシゴシと擦り、目には見えない汚れを落としていく。とはいえ毎日キチンと洗っていれば、汚れなんてあってないようなもので、あっという間に背中を洗い終えることはできた。
「お湯、かけるね。足はもう大丈夫?」
「そうね、痛みはだいぶ消えたわ。もうおんぶしてもらう必要はないかも……少し残念だけど、あまり頭に迷惑をかけるわけにもいかないし……」
「僕なら気にしないよ」
そう言いながらざばっとお湯をかけて、泡を落とす。おんぶしてもらえないのが残念なんて……ちょっと嬉しいかも。
「さてとっ!」
「うわっ!?」
流れる泡と共に視線を落としてしまい、尾てい骨の辺りを見てしまった。が、ユイシスは立ち上がってすぐに僕の背後に回り込んでくる。慌てて目を閉じている内に、背中にタオルが押し当てられた。
「次は私が頭の身体を洗う番ね!」
「あ、うん」
助かったと言うべきか、ユイシスの裸を見れなくて悔しがるべきか……もやもやしたまま背中を洗ってもらう。それなりに力強くゴシゴシ擦ってしっかりとアカを落とす勢い。だけどそこまで汚れているわけでもない。
「これでよし、と……。お湯をかけるわね」
少しだけ出たアカも泡と一緒に流し落とされ、ユイシスは僕の背中を綺麗にしてくれた。
「次は前ね……」
「え゛」
そのまま僕の腕にタオルを当てて、ゴシゴシと擦り始めるユイシス。
どうやらこのまま前も洗うつもりらしい。
背後から僕の股間に手を伸ばすと、チンポを隠す手首をがしっと掴んできた。
「頭? 手を退けてくれないと洗えないわ」
「いや、そうだけど……前は自分で洗えるからね!?」
「私を運んでくれたお礼よ。それにチンコくらい私も見たことあるし、気にしなくてもいいわ」
「え、そうなの!?」
「幼い頃に誰でも見たことがあると思うのだけれど……普通の家庭では違うの?」
「それって、ユイシスのお父さんのじゃ……あ!?」
「隙あり! ……ん?」
無理やりタオルを引き剥がされた挙げ句、ユイシスの泡まみれの細い指が僕のチンポを捕らえる。
今までは耐えられていたが、にゅるにゅるとした感触に加えてまさぐるように優しくシゴかれたら勃起しないわけがない。そんなわけでユイシスも訝しんだまま、にぎにぎと触り続けていた。
「あれ、チンコってこんなに硬かったかしら……?」
「その様子だと、勃起した状態を触るのは初めてみたいだね……」
「なるほど……。通りで頭が触らせるのを躊躇うわけね!」
感心しながらもシゴき続けるのは止めてくれないユイシス。もはや普通に射精を促すような手つきでイかされそうになる。
「や、やめ……」
「気持ち良さそうな声……。つまり、頭は私で興奮していると……そういうわけね?」
「そうだけど……ちょ!?」
「だーめ。頭には私のシゴきくらい耐えられるようになってもらわないと……」
「そんな理不尽な!? ちょっ!?」
今度こそ背中に直接おっぱいを当てられ、変な声を発してしまう。
「あむ……♥️ ふふっ……♥️」
それに何を考えているのか、ユイシスは僕の耳たぶを唇ではみはみと挟んできたのだ。
「ちょっ……。だ、駄目だよユイシス……」
危うく絶頂しかけたが……急に冷静になれた。自分でもよく分からないけど不幸中の幸い。いや、今の状況が不幸なわけないけど……とにかくやめさせないと。
「ユイシス。僕はよく知らないけどさ……家族でこういうことはしないよ……」
「これは近親相姦だって言いたいの?」
「そ、それだね……。血の繋がっている家族ではしちゃ駄目だと思う」
「心配ないわ。頭と私は、血が繋がっていないもの」
「そ、そっか……そうだよね……あれ?」
普通に言い負かされてしまった。だけど実際にその通りなのだから問題はないのだ。あくまでも僕たちは、盃を交わした上での家族なのだから。
問題なんてまるでない。
「こんなに硬くなるものなのね……ふふ♥️」
「あっ、ちょ……」
そしてユイシスのシゴきは止まらない上に、耳元でこう囁かれた。
「頭。私は頭とセックスをシたいです。頭はどうですか? 正直に答えてください」
あまりにも直球かつ真面目な問いかけに、僕は動揺する。正直に答えるしかない。
「えっと……し、したいかな……」
「では、私のことは好きですか?」
「嫌いなわけないよ」
真面目に質問されたが故に、茶化さないで答える。すると頬に両手を添えられ、いきなり上に向けられてしまい、天井を見つめることとなった。
「ふふ……なら良かった。これは合意の上ということでいいわね?」
「ユイシス……? な、なにを……むぐ!?」
やがてユイシスの顔が覆い被さるように迫り、とんでもない姿勢でキスをさせられる。そんなのはお構い無しで、ぴちゃぴちゃと音を出しながら接吻し、口内に舌が侵入してきた。
「んー……ふふっ♥️ ちゅっ♥️ ちゅぅぅぅ……♥️ れろれろ……♥️♥️♥️ ぢゅるる……♥️♥️♥️ はひら……♥️♥️♥️」
「ん゛ん゛……んんんっ!?」
「んはぁ……♥️ れろれろ……♥️♥️ かひりゃと……んぅ……きふ……しひゃっへる……♥️♥️」
そのまま舌を吸われたり、歯茎を舐められて刺激される。なすがままに犯されて反撃をさせてくれない。
僕が下だからまるで無意味だ。
舌を伸ばして抵抗しようにも口を離されてしまい……滑稽な表情を晒したまま、ユイシスに見下ろされてしまった。
「あ…………もう終わり?」
「少しの間、頭の可愛い顔を見ていたいだけって言ったら、怒るかしら?」
「怒らないよ。でもやられっぱなしで終わるわけにはいかな……んぁ!?」
抵抗しようとするも、ユイシスは僕の乳首をつねって力が入らないようにしてくる。そんな経験をしていなかった僕は隙だらけになり、主導権を渡すこととなった。
「ぶわっ!?」
そのままお湯をぶっかけられて、身体中の泡が落とされる。目を閉じたままでいると、押し倒されそうになって尻餅をつく。
流れ的に何をするかは……明らかだ。
「こ、こんなところでするの……!?」
「私は気にしないわ。それにほら、頭だってもう準備万端でしょ?」
ユイシスがお腹の上に跨がってきて、優しく寝かされにぎにぎとチンポを掴まれる。とっくに我慢汁まみれになった亀頭を撫でられ、初めて見る女性の裸体に感動を覚えている内に……。
「頭のチンコが私の中に……んんっ♥️♥️」
「ちょ……あっ!?」
ずぷぷぷぷ……♥️
ユイシスのマンコにチンポが沈み込んでいってしまった。みっちりと膣内に埋まり、根本まで咥え込んでいる肉壺。お互いの陰毛が絡み合い、腰を動かすとショリショリと独特な音を奏でている。
「う……温かい……」
そして僕はチンポから伝わってくるユイシスの体温を感じ、腰をへこへこと自然に動かしてしまっていた。
「んぁっ♥️ もう、せっかちなんだから……♥️ でも、私も頭と一つになれて嬉しいわ……♥️ ふふ、私から積極的に動いて……えいっ♥️」
ばちゅんっ♥️♥️ ばちゅんばちゅんばちゅんっ♥️♥️♥️
「うぐ……ま、待ってユイシス……!」
チンポを根本から引き抜くような締まり具合に悶えることしかできず、イかされないように下腹部に力を入れる。僕を見下ろすユイシスの視線は心配するソレで……。
「苦しそう……。頭がもっと気持ち良くなれるように頑張らなきゃ……!」
ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️
「もう気持ちいいから……っ! うぁっ……!」
濡れた太もも同士がぶつかり風呂場全体にセックス音を響かせる。何かがおかしい。いや、別におかしくはない。ただ単に僕の方が攻められているだけの話だ。騎乗位でやられっぱなしのセックスだけど、身体は喜んでいる。
「頭……っ♥️ 頭……っ♥️」
「ちょ、それやば……!」
ぐりぐりと腰を前後させ子宮口を先っぽに押しつけて精液を搾ろうとしてくるユイシス。絶妙な腰使いにイかされそうになっているが全く遠慮してくれない。手を伸ばして止めさせようとしても、
「手を握りたいのね?」
「ちがっ……!」
恋人繋ぎで万歳させられ、のしかかってくる。おっぱいが胸板に当たって乳首同士が擦れ合い、妙な気分にさせられる。要するに気持ちいいだけの話ではあるが……ユイシスに一方的にヤられるだけで何も変わらない。
「ふっ♥️ ふっ……んぁっ♥️ あんっ♥️ もっと♥️ もっと奥……♥️♥️♥️ 頭のチンコを♥️ もっと感じていたいの♥️♥️」
「ぐっ……うっ……んんーっ!?」
今度はキスをされて口が塞がれる。ねぶるように舌を攻められ、再び乳首をつねられてしまう。その間にもうねうねと蠢く膣壁にチンポは犯されていて……あっさり我慢の限界を迎えた。
「ん゛っ……!」
びゅるるるるるるっ♥️♥️♥️ びゅるっ♥️♥️ びゅぐぐぐぐ……♥️♥️♥️
「……あら? もう出しちゃったの?」
瞬く間に果てさせられてしまった。そんな僕を前に、きょとんとしたまま腰を浮かせたユイシスは、結合部から垂れ落ちてくる白濁液を見下ろしていた。
それから少しして……。
「ふぅ……いいお湯ね! 朝になったらまた入ろうかしら」
「そうだね」
身体を洗い直した僕たちは、露天風呂の方に来ていた。お昼や朝ならすぐ近くを流れる川が見下ろせるらしいけど、今は真っ暗で何も見えない。それに木製の浴槽はほぼ一人用で狭い。必然的に、僕とユイシスは密着することになっていた。
まぁ、背中合わせだけど。
「頭? 何をそんなに落ち込んでいるの?」
「いや、落ち込んでるってほどじゃないけど……さっきはユイシスにリードされてたからさ。なんだかなあって」
「そんなこと気にしなくてもいいのに。男性は気にするの?」
「んー……ちょっと?」
「そう言うってことは、だいぶ気にしているのね。本当はリードして……私が恥ずかしがるところを見たかった……とか?」
僕の背中にもたれかかりながら星空を見上げるユイシスに、図星を突かれる。その通りなのだからまるで反論ができない。
今さらだ。本音を全て口にしてもいいだろう。
「いやだって……。男としてはそうすべきだって思っちゃうんだよね。よく分かんないけど」
「もう……そんなこと気にしないのに。それに私がヤられるだけの女じゃないってことは、頭だって知ってるでしょ?」
「ああ、うん。そうだよね」
それとなく振り返ってみると、耳をフリフリさせているユイシス。目の前で動かされているだけあって触りたくなる。
……うん。少しくらい触っても構わないだろう。
「ひゃあっ♥️」
「……えっ?」
「頭……み、耳にいきなり触らないで……。せめて一言ちょうだい……」
思いがけない反応に手を引っ込める。やっぱりエルーンだけあって性感帯なんかも違うのか……露骨に頬を赤らめていた。
「耳って……そんなに気持ちいいの?」
「か、頭はヒューマンだから分からないと思うけど、耳は駄目なの……ひんっ!?」
「いや、ヒューマンだって耳で感じたりもするよ」
「だ、だったらなおさら……んんんっ!!」
わざとらしく揉んでみると、ビクビクと身体を震わせる。……めちゃくちゃ分かりやすい。下手したら胸より感じるのかな。
「おっぱいも揉んでいい?」
「……」
囁くように語りかけると、ユイシスは振り向かないままこくりと頷く。腋の隙間から腕を差し込もうとすると、背後から揉みやすいように開いてくれた。
「ひゃんっ……♥️」
「こっちはこっちで感じるんだ……。そういえば、さっきは触る暇もなかったなぁ……」
「あっ♥️♥️ やっ……♥️ だめ……っ♥️♥️♥️ そんなに激しくしないで……♥️」
湯船の中で胸を揉みしだいていると、お湯がぱちゃぱちゃと音を立てる。さっきまでとは違ってしおらしい反応に興奮させられる。そのままぷっくり膨らんだ乳首を軽くつねると、
「あ……っ♥️」
ユイシスは甘ったるい声を発して僕に身体を委ねてきた。湯あたりしてしまったかのようにぐったりとしていて頬は赤く、身体から力が抜けている。明らかに汗と思われるものが首筋を流れ落ちて……エロい。
……イったのかな?
そう考えて身体の向きを変えさせたのだが……。
「……頭。駄目って言ったのを聞いていなかったのかしら?」
「うわぁ!?」
獲物を狙う狩人のような、冷酷な目を向けてくるユイシスに慌てふためく。今さっきまで喘いでいたとは思えない切り替えの速さだ。
このままじゃまずい。こうなったら……!
「ていっ」
「ちょ、頭……ふあっ……♥️」
開き直ってユイシスに抱きついて、頭と耳をわしゃわしゃと撫で回した。腰まで到達しそうな長い髪の毛が濡れた指にひっついてくる。
「か、頭……! だから耳は……はんっ♥️」
「ごめん、ユイシスの目が怖かったからつい……」
「だからと言って耳は……怒りますよ?」
「もう怒ってるし……」
とはいえ口調も変わっているし、これ以上やったら本気で殺されるかもしれない。ここらでやめておいた方がいいだろう。
「分かった。やめるよ」
「も、もう……。せめて心の準備をしてからにして欲しいわ」
「ユイシスが気持ち良さそうだったからつい、ね」
「……えいっ」
「うぐっ!?」
笑っていたら睾丸を握られて焦る。流石に潰すようなことはしてこないが、それなりに力を込めてきて身動きがとれなくなった。
「全く……。次またやったら、もっと強く握るわ」
「はい……」
解放されて頭を下げると、ようやく許してもらえた。だけど会話からして準備さえしていればいいんだ。正面から頼む選択肢を取ればいいだけのこと。
「じゃあ……触らせて?」
なので再び背中を預けてくるユイシスに、僕はお願いすることにした。
「ええ、もちろん。ただ……」
「ただ?」
「優しくして……ね?」
「うん、分かった」
許可を貰えたところでユイシスの身体を受け止め、右手を伸ばして耳を撫でる。空いた左手は欲望のままにおっぱいへ。ピンと張っている勃起乳首を撫で回すことにした。
「んん……♥️ ふあ……♥️♥️ あっ♥️ ひゃうっ♥️♥️」
同時に攻め立てられて余裕がないように見える。片耳はへたれていて、力も抜けている。けれど、ここで一方的にヤられるならそもそも僕はあんな目に合っていないのである。
「か、頭ばっかりズルい!」
結論から言うと、ユイシスは身体を反転させて抱きついてきた。そのまま強引にキスまで運んでくる。
「んむっ!?」
「ちゅっ♥️ ちゅ……♥️ んむっ♥️ れるれる……♥️♥️♥️ ぢゅー……♥️♥️ かひらっ♥️♥️ かひらっ♥️♥️ もっと♥️ もっと♥️ きふひへ……♥️」
「ひゃに言っへるか分からないよ……」
蕩けきった顔のまま舌で唾液の橋を作る僕たち。ここは一応外で……他の人にも聞こえているかもしれない。そう考えたせいか再び硬くなり屹立し始めたチンポが、ユイシスの太ももをぐいぐいと押し存在を主張する。
それにすぐ気ついたのか、
「あれ……? 頭のチンコはまだ満足していなかったようね……♥️」
ユイシスはざばっとお湯を溢れさせながら、湯船から勢いよく立ち上がった。必然的に、目の前に出現した陰毛と割れ目に視線を奪われる。
そのまま呆然としているとユイシスは近くにあった手すりを掴み振り返って、無防備にむっちりしたお尻を向けてくる。引き締まっていて形の良い、赤ちゃんを産むのに良さそうなお尻にムラムラが止まらない。露天風呂に来た時に、変な位置に手すりがあると思っていたけど……最初からセックスするためにあったのだと、そう理解した。
「頭にはもっと頑張ってもらわないとね♥️」
「……分かった」
遅れて立ち上がり、ユイシスのお尻の柔肉にべちんとチンコを当てる。そのまま軽く腰を動かすと、我慢汁が溢れ出して裏スジを刺激してくれた。
「あんっ♥️ こんなに硬いチンコを押しつけて……物足りないなら言ってくれればいいのに……」
「さっき射精したのにね。ユイシスが悪いんだよ。こんなエロい身体で誘惑されたら、普通は耐えられないって」
「人のせいにするのは関心しないわ……ひゃっ♥️」
軽く叩くと、尻肉が波を打つ。もう挿入しても良さそうだけど、もう少しからかいたい。なのでユイシスのお尻を掴んでぐにっ♥️ と開いてみた。
「きゃっ!? か、頭……何を!?」
「ユイシスの恥ずかしいところを見ておこうかなって。お尻の穴が丸見えだよ?」
「なっ……!?」
恥ずかしいのか、菊門にきゅっと力を入れて隠そうとしてくる。が、それくらいで隠せるなら苦労はしない。むしろ呼吸が乱れて僅かに開閉していた。
「は、恥ずかしい……ひっ♥️」
すかさずマンコの方を広げると、クリトリスがピンと勃っているのが見えた。
「舐めるから」
「だ、だめ……♥️ あ♥️ あっ♥️♥️ やっ♥️ やだっ♥️♥️ そんなとこ♥️♥️ そんなとこ舐めちゃ……んん……っ!! あ゛っ♥️ イっちゃうからだめ……っ♥️」
しゃがんでから宣言通りに舐め回すと、舌の上にユイシスの愛液のせいかヌメヌメした感触が。だけどそんなのはお構い無しだ。さっきから垂れ流している膣口に舌を挿入して、うねうねと動かしてみる。
「ひぁっ……♥️ ~~~っっっ!! いまイった♥️ イったから♥️♥️♥️ そ、それ……♥️♥️ それしちゃいや……♥️♥️」
「……もっとして欲しいんだ?」
「だめ、だめだめだめ……♥️♥️♥️ あ゛っ♥️♥️」
ビクビクビクっと、ユイシスの身体が揺れた。自分でも大きな声を出してしまったと思ったのか、すかさず口を覆って塞いでいる。そして振り返りながら……涙目で軽く睨んできた。
「……頭の馬鹿……」
「さっきやられたからつい……だめだった?」
「……続けてくれたら、考えてあげる……」
ユイシスはお尻を更に突き出して、自ら挿入しやすいようにマン肉を指でぐにっと広げてみせる。僕の顔に自ら近つけて媚びるように振りつつ、雌の匂いを漂わせる。その淫臭に頭がくらっとさせられた僕は……再び立ち上がり、チンポをあてがっていた。
「……挿れるね?」
「……ふふっ、頭には期待しているわ」
そう言われたら期待に応えるない。僕はぐっと腰を落としてから……。
「んっ……また私の中に頭が……お゛っ♥️♥️♥️」
思いっきり腰を打ちつけた。するとユイシスの口から下品な声が漏れ出て肩が震える。想定していなかったところまで挿入できたからか、驚いているみたいだ。
「こ、こんな奥まで挿入してくるなんて……♥️♥️ さっきとまるでちが……♥️」
ぬろろろろぉぉぉ…………♥️♥️♥️
「んあっ♥️ ひ、引き抜かな……♥️」
ずちゅんっ♥️♥️♥️
「ほお゛ぉっ♥️♥️♥️」
「だ、大丈夫?」
あまりにも変な乱れ方をするので心配にさせられる。舌を出しながら力なく手すりを掴むユイシスに、いつもの凛とした雰囲気はなく……。
「き、気持ちいいだけだから気にしないで……♥️♥️♥️ も、もっとひへ……♥️♥️♥️ 後ろからされりゅの好きぃ……♥️♥️♥️」
頬を赤くさせて息を乱し、お尻をぐりぐり押しつけて求愛してくるだけの雌エルーンがいた。
「分かった」
そんな風にされたら、お願いを聞き入れてあげるしかない。僕はユイシスの細い腰を掴んでから、全力で振ってみる。
「はう゛っ♥️♥️♥️ おくっ♥️♥️ 奥の方が気持ちいぃ……♥️♥️ もっとずこずこして♥️♥️♥️」
「うぐ……こ、こんな感じかな?」
「んぉっ♥️ ほぉぉぉ……♥️♥️♥️♥️ チンコで一番奥をぐりぐりするのや、やめへ……♥️♥️♥️ んぉ゛っ♥️♥️♥️」
ユイシスは湯船に愛液を垂らしながら懇願してくる。言ってることと身体に起こっていることは全く別のようだ。
一旦腰を掴むのをやめて背中に抱きつく。
今、ユイシスはどんな顔をしているのだろうか。
「ユイシス、こっち向いて」
「……へ? え、ええ……でもこの態勢じゃ……んー……♥️」
そう思って振り返させると、さっきよりも頬を紅潮させていてまるで余裕がない。目の前にいるのは大人の女性ではなく性に乱れきった雌。舌を伸ばして絡ませ合おうとするが、舌先同士が軽く触れ合うベロキス。
「れろれろ……あっ、離れちゃいや……♥️ んっ、ふぅっ……♥️♥️ あ……もしかして焦らしているのかしら……?」
「そんなつもりはないんだけど……。じゃあ変えようか」
「ええ……ひゃっ!?」
やっぱりキスがしにくい。
僕はユイシスの身体を持ち上げてから、挿入したまま向きを変えさせる。
「か、頭もやっぱり男の子なのね……」
「うん」
駅弁姿勢になって、じっと見つめ合う。ユイシスはぽっこりと膨らむお腹を撫でると、自らの身体に挿入されているものを、改めて確認していた。
「そ、そうよね……こんなに逞しいモノを持ってるんだもの……あんっ♥️」
「大丈夫?」
「き、気持ちいいだけだから心配しないで……んっ♥️ むしろ、もっと乱暴にしてくれてもいいのよ?」
ユイシスはそうシて欲しいのか、僕の身体をぎゅっと抱きしめる。
爪が背中に食い込むんじゃないかと思うくらいに痛い。いや、実際に爪を立てているのか、本当に痛みがあった。
無論、股関から押し寄せてくる快楽には負けるのだけれど。痛みを紛らわすためにも僕はユイシスのお尻を握り持ち上げた。
「ぐっ……ん゛んんっ!!」
「ちょ、ちょっと頑張り過ぎじゃ……はう゛っ♥️♥️♥️」
ぼちゅんっ♥️♥️♥️
「このまま動いても大丈夫?」
「え、ええ……大丈夫♥️ こ、この体勢すっごく気持ちいいから……お゛っ♥️ 奥の方まで刺さってぇ……♥️」
「そうなんだ。ならもっと頑張らないとね」
「それに、さっきは私が一方的に気持ちよくなってたわけだし……今は頭の好きなようにシて欲しいの♥️」
ユイシスはそう耳元で囁くと、腰をぐりぐりと動かして刺激を与えてくる。確かに身体を洗ってからは好き放題されていた。だったら、僕も好きにさせてもらおう。
「ユイシス、しっかり抱きついててね」
「ええ。頭の精液、一滴残らず搾り取らせてもらうわ♥️」
「そ、それは勘弁して欲しいかな……全部は出ないと思うんだけど……」
「そうなの? でも、出るだけ出してもらうことに、変わりはないんだから♥️」
「うん……んぇっ!?」
首筋をつーっと舐め上げられ、奇声を発してしまった。言ったそばからいいようにされちゃっている。
「ふふ、ごめんなさい。お礼は身体でするから……♥️」
「くそっ……お仕置きだ!」
「きゃんっ♥️♥️ そんなに強くお尻を叩いたら……ひゃっ……!? お、お尻を開いちゃ……すーすーしちゃう……」
お尻を叩くなり、犬のように鳴くユイシス。ぐにっと肛門を開くと顔を真っ赤に染め、ちょうど風が吹いてきたのかチンポを締め上げてくる。
ただ、まだまだ余裕はあるらしい。もう一度だらしない顔を見たいなら、頑張るしかなさそうだ。
「ふっ……ふう゛っ……ふんっ……!」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥️♥️♥️
「んぁあああっ♥️♥️ あっあっだめっ♥️ そんなにぎりぎりまで♥️♥️♥️ ぎりぎりまで抜いてから突いたら……お゛ぅっ♥️♥️♥️ …………ぅ゛ぅ゛う゛っ♥️♥️♥️」
濡れた唇をすぼめたかと思うと、顔を見られたくなかったのかおっぱいを押しつけながら抱き締め、肩に顎を乗せてくる。彼女がこんなだらしないメス顔をするなんて思わなくて……命令する形で話しかけた。
「ユイシス……キスしろ」
「ふぁ、ふぁい……♥️ ん……んふっ♥️♥️ ん~~~っ♥️ きしゅ♥️ きしゅしにゃがりゃのぴすとんっ♥️ もっと♥️ もっと奥の方まで届かせて♥️♥️♥️」
媚びるユイシスとの駅弁キスハメに興奮させられまくって我慢汁がどばどば溢れ出て膣内を満たしていく。身体全体をくの字に曲げている彼女とのケダモノのような交尾は、キンタマがぐつぐつ煮立ち早く射精して孕ませろと指示をしてくる。
「んはぁ……♥️ 熱くてもうだめ……♥️ もうぱんぱんしちゃだめ……♥️ 頭に見られてるのに……イっ……ク……っ♥️♥️♥️ イクイクイク……ッ♥️♥️♥️」
僕の背中に爪を立て全体重を預けびくんびくん痙攣絶頂している。結合部からマン汁が溢れ出し、潮を吹いて僕の下腹部にマーキングしてから湯船に落ちていく。孕ませて欲しいのかぎゅぅぅぅ……♥️ と強く締めつけ射精することを求めてきた。
「ぐっ……ぅうううっ!!」
びゅるるるるるるっ♥️♥️♥️ ぶびゅっ♥️♥️ ぶびゅるるるるるっ!!
「っっっ♥️♥️ あぁあああっ♥️♥️♥️ 頭の精液注ぎ込まれちゃってる……♥️ こんな力強く射精されちゃったら妊娠しちゃうかも♥️ あっ♥️ せっかく射精してもらったのに落ちちゃう♥️」
にゅる゛るるぅぅ……にゅぽんっ♥️
「はぁ……♥️ はぁ……♥️ あんっ♥️ ふふ、頭ったら……頑張りすぎて全身汗びっしょりになっちゃってるわ♥️ 私が舐めてあげるからじっとしていて……♥️ れろぉぉぉ……♥️」
「ちょっ……それ気持ちいいからだめだって……!」
「ならもっとしないと……♥️ ちゅっ♥️ ち゛ゅぅううう……! ふふっ、頭は私だけのものなんだから……♥️」
射精の余韻に浸り脚がガクガク震えて立つのもやっとの状況の、僕の首筋をユイシスは容赦なく舐めてくる。彼女を下ろした後にもう一度お互いの身体を洗い、僕たちは室内に戻ることにした。