「ふぅ……今回の古戦場も疲れたなぁ」
とある島の、天然温泉。誰も来ないような秘湯と呼ばれる場所でグランは一人、真っ昼間から温泉を満喫していた。肩まで浸かり空を眺めていると、たっぷり溜まった疲労が抜けていく。鼻歌でも歌いたい気分になりながら、自分で肩を揉みほぐす。
傍から見れば完全に油断しており、彼をからかおうとする者はそこら中にいるのである。現に今も、遠く離れた場所から彼を見下ろす女性が四人。
「こっちから男湯は丸見えって面白いわね」
「ま、気にしないっしょ。というか知らないんじゃない?」
「確かに……団長ったら、隣が気になるみたい」
「ナルメアが入っているみたいだが……気になるのも仕方ないさ」
コルワにメーテラにソーンにシルヴァである。彼女たちもまた、溜まっている疲れを癒すために来ていた。グランの入っている温泉から百メートル離れた高さのあるここは、女性限定。そもそも道中に魔物も多いため人などやって来ないが、グランサイファーの団員の中でそうしたルールを設けているのである。
「ちょっとからかおっか」
「いいわね、それ」
メーテラが魔導弓を構え、構えた矢にコルワが糸を絡める。当然のようにやっているが高度な技だと、シルヴァとソーンはそれを眺めていた。ちょっとしたいたずらなら、大事にはならないだろうとも。
「そぉれっ♥」
湯船から立ち上がり矢を放ったメーテラは座り、グランめがけて飛んでいく矢を見届ける。一直線に飛んでいく矢は吸い込まれるように彼の背後へと向かうと、敵意を剝き出しにして狙っていることを彼に悟らせる。
「ん……うわああっ!?」
「きゃっ!?」
咄嗟に腕を掲げて前でクロスさせ、ぶつかる魔力を防ぐグラン。しかし身構えたのがギリギリなのもあって、あっさり吹っ飛ばされて身体を浮かされ、女湯に繋がる板をベキベキと破壊しながら、ナルメアの入っている温泉に背中から突っ込んだ。
「団長ちゃん!? どうしたの!?」
「……ぶはっ! すみませんナルメアさん、急に弓が飛んできて……敵襲です! 僕の剣を……ってなんだこの糸!? と、取れない……っ!」
「とりあえずお姉さんの後ろに隠れて!」
「ちょっ!?」
手錠のように手首に絡みつく糸に困惑していると、全裸のまま刀を構えるナルメアが目の前に立つ。グランも当然全裸のわけで唐突に動かれた結果、彼女の背中、肩甲骨付近にチンポを押し当てる形となった。そこまで見ていたコルワとメーテラは笑い、ソーンとシルヴァは呆れていた。
「やりすぎだろう……ナルメアなら大丈夫とは思うが」
「ふふっ、団長ったら、顔真っ赤にしちゃってる」
そうしている間にもメーテラが次なる矢を放っていく。二本三本と束になり、敢えて背中に隠れたグランにも狙いを定める。
「団長ちゃん、伏せて!」
「は、はいっ!」
彼はざぶんとお尻から沈み、振り返ったナルメアのおへそに視点を合わせる。それから本能のままに、ぶるんと揺れる胸と薄い桃色の陰毛が生い茂っている性器とを行き来し、慌てて目を瞑った。もっとも、見られているのはバレバレだったが。
「あ……ご、ごめんね団長ちゃん。お姉さんの身体を見せちゃって……」
「い、いやいや、そんなことありませんって! 僕の方こそ見ちゃって……すみません……」
流石に全裸で戦うのは恥ずかしいのか、てれてれしながら彼を見下ろすナルメア。しかし戦闘中に気を抜けるわけもなく、抜刀態勢を維持しているために性器も乳頭も晒したまま。またもや飛来してきた矢を切り捨てた後に、三分ほど警戒していたが、こなくなったので息を吐いて緊張を解いた。
「ふぅ……大丈夫、団長ちゃん? 怪我はない?」
「はい。助かりました……背中がちょっと痛いですけど……」
「それならお姉さんに見せて? アズサに貰った軟膏を塗ってあげる!」
善意しかない笑みを浮かべる彼女に対し、男特有の理由により立ちにくいグラン。というのも戦闘を終わったにも関わらずナルメアは身体を隠そうとせず、肩を掴んできて目の前でゆさゆさとおっぱいを揺らしてみせるからである。一度見られたからか、それとも恥じらいなんかより彼の身体が心配だからか。
後者なんだろうなと思いつつ、彼は変わらず立ち上がれない。
「あ……そ、そうだよね! 今は立ち上がれないよね!」
「いやでも、ナルメアさんだけ見せて僕が見せないってのもズルいような……っつ……すみません、やっぱり背中が痛むので見てくださ――あ」
グランは白く濁った湯を滴らせながら立ち上がり、勃起したチンポを彼女の谷間にむにゅっと押しつける。意図したわけではないが、身長差的に自然とそうなってしまっただけである。
「これはその……生理現象です」
「お、お姉さんの身体を見て、おちんちん大きくしちゃったんだ?」
「は、はい……」
瞬く間にピンク色に染まっていく空間。そんな彼女たちを見下ろしていた四人は、慌てたり焦ったり逆に落ち着いたりと、それぞれの反応を示していた。
「メーテラにコルワ……どうするんだ、これは……」
「団長のお世話大好きとはいえ下の世話まではやらないでしょ……って思ってたんだけど……あはは……」
「ぶっちゃけよく見えないよねアタシ。ソーンはよく見えるんでしょ? どうなってるか解説してくれない?」
「えっ!? えっと、その……団長がナルメアに、アレを押しつけて……。あ、先に身体洗うみたい……これ、本当に大丈夫?」
「普通に考えてこーなるっしょ?」
メーテラが指を使ってセックスを意味する卑猥なジェスチャーをしたところで、ソーンは改めて下を眺め、本当にそうなることをすぐに知るのだった。
「どうかな団長ちゃん♥ お姉さんのおっぱいでおちんちんぎゅー♥ ってされるのきもちいーい?♥」
ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥
五秒後には、ナルメアの両肩を掴みチンポを谷間に何度も抽送していた。カウパーローションでたっぷり濡らしたデカパイ谷はスムーズにパイズリを進めグランの性欲を満たしていく。彼女もここ数日の疲れでムラムラが止まらず、目の前のオスからザーメンを搾り取ることしか頭にないのだ。ぎゅっと腕を寄せ上げ程よい乳圧でメスドラフには大きすぎるデカマラを包み込み、上目遣いでただただ使われている。
「そろそろ射精そうです……!」
ずりゅっ♥ ずりゅっ♥ ずりゅっ♥
「お姉さんのおっぱいに遠慮なく射精していいからね♥ お口でもいいからね♥ ザーメンどぴゅどぴゅぶっかけて♥️」
谷間から顔を出す亀頭をジッと見下ろし口マンコをんあー♥ と開くナルメア。グランの射精欲を煽るマゾ台詞を口にしてチンポをビクつかせると乳オナホをさらに寄せ上げてカリ首を刺激。そうしているだけで口の端からおっぱいマンコにメスの臭いがたっぷり入っている唾液が垂れ落ちていき淫猥な香りを漂わせる。
「ナルメア……! ナルメア……! うぐぉっ!!」
ぼびゅるるるるるるっ♥♥♥ ぶびゅっ♥♥♥ ぶびゅるるるぅぅぅ……♥♥♥
「団長ちゃんのザーメンすっごぉ……♥♥♥ スンスン……んはぁ♥」
ナルメアは谷間や顔面、出していたベロに濃厚なオス臭がする白濁液を浴びて恍惚な表情になる。彼女がチンポに媚びるメス顔なのとグランのテンションがおかしくなり始めたのは仕方のないこと。
というのもメーテラの魅了誘惑効果がたっぷり詰まった矢を背中に浴びているからだ。パイズリセックスに夢中な二人は気づかずに食らってしまったのである。
「んぶぉっ♥♥♥ ぐるじぃよ団長ちゃん♥♥ でもおねーさんしあわせかも……♥♥♥ もっとおちんちん奥までぶち込んで♥♥」
角を掴まれ駅弁姿勢でデカマラをぶち込まれたナルメアはグランの胸板に顔面を埋める。口周りをよだれでべちゃぐちょにしながらアヘ顔でマンコを締め上げてザーメン催促する姿は普段の彼女を知る者からすればドン引きだ。ただ、彼のためにムチムチのエロボディを捧げて幸せそうにしているのも事実であり、今まさに脱衣所からやって来たヴィーラは困惑していた。
「これは……どういった状況なのでしょう? 団長さんがナルメアさんをレイプしている……ようには見えませんが。せめて時と場所を選んで欲しいものですね」
多少のことでは動揺しないヴィーラは小さなタオルで胸元と股ぐらを隠す。彼女がいても脳を性欲に支配された二人はいちゃらぶ交尾を続けており、グランはナルメアの尻肉を右手でぎゅむぅぅ……♥ と握り排卵を促す。
「ナルメア……孕め……っ!!」
びゅるるるるるるるっ♥♥♥
「ん゛ぁぁぁああああ♥♥♥ 団長ちゃんのせーえきいっぱい入ってきたぁ……♥♥♥ 頑張って団長ちゃんのせーしがんばって♥♥♥ おねーさんじゅせーさせてっ♥♥♥ あ゛ひっ……♥♥」
メスとしての役目を果たしたナルメアは近くの岩に下ろされ仰向けに寝転び休ませてもらう。ビンビンに勃っている乳首をつままれると膣口からは大量に出された精液が逆流して流れ出る。少しの間性欲を満たし立ち尽くすグランだったが、ヴィーラの放つ色香を嗅ぐとぎゅるんと頭を回転させて今度は彼女をレイプしようとにじり寄った。
「フー……フー……ヴィーラ……!」
「正気を失っているようにしか見えませんが……どなたの仕業でしょう? ッ、今度は私が標的というわけですか……!」
やはり目の前で行われていたのはレイプだったと判断するヴィーラ。カタリナを相手にしない限りほとんどないであろう恥じらいなどかなぐり捨てマンコも乳首も晒し、剣がないのでアルビオンで習得した近接格闘術を使用するためすぐに身構える。が、今のグランにメスの身体を見せるのは悪手だ。むしろ彼を興奮させ信じられない跳躍力で押し倒してきたので抵抗できず、両手を繋ぎ合わせてなんとか拮抗を保つ。
「団長さん正気に戻ってくださ……! んっお゛っ♥♥♥」
すんでのところでイージスマージを展開するヴィーラだが、グランの無属性チンポをぶち込まれてぐるんと瞳が白目を剥きそうになる。こんなことで快楽を感じる自分じゃないと異変に気付く彼女だが、思考がぼんやりしてきてまとまらない。というのもこれまたグランたちのやり取りを見ていたソーンが「団長を止めないと……」と提案したところメーテラとコルワの「いやもうスッキリさせた方がいいっしょ」との発言を受け従ったからである。
立ち上がって矢を放つと、シルヴァの持っているスコープを借りてバッチリ覗くことにした。
「ふー……♥ ふー……♥ だ、団長さん……動いてはなりませんよ……♥ レイプは犯罪なんですから……♥ その凶悪なちんぽで私を屈服させようとしないでくださいね……♥」
魅了誘惑をたっぷり受けたヴィーラは顔を上気させ息を荒くする。それだけで彼女の豊かな胸がゆさゆさと揺れてピンク色のコリコリした乳首を主張しグランの視線を向かせる。言葉で彼を制止しようとするが、そのスケベな表情と濡れた金色の髪とが男を抑制できるはずもない。
「ふん゛っ! ふん゛っ! ふん゛っ!」
「あぁっ♥ あっ♥ あっ♥ んあ゛っ♥ 動かないでくださいって言ってるじゃないですか……♥ このまま射精したら私のたまごにせーしがぶっちゅん♥ ってして赤ちゃんデきちゃうかもしれないんですよ?♥ それでも良いと仰るのなら……んお゛っ♥♥♥ まだ話している最中だというのに……♥ 全く、仕方のない人ですね♥」
激しいピストンで彼女は胸を揺らしながら説教をする。望んで得たわけではない身体だが男を刺激し、ムラムラ欲情させるのは今までの人生経験からして確かなものだと分かっている。だからグランが暴走して猿のように腰をへこへこしても仕方がないことだと思ってはいるが、彼の方からしたら全くもって心外である。
「僕は動いてないぞ。動いてるのはヴィーラだろ」
「……え?」
だって、動いていないのだから。チンポをハメ込んだところまでは彼も自覚しているが、ぶち込まれるが否やヴィーラの方から腰をカクカクと揺らして精液を催促し始めたのだ。
「な、そ、そんなはずはありません! 団長さんが私をレイプして……」
「今も逃げようと思えば逃げられるけど?」
そう言われたヴィーラは、両手に力が込められていないのを知る。そしてすぐに手を拘束されて逃げられないのではなく、むしろ彼の手をぎゅっと握り逃げようとしていない卑しい自分を知った。
「あ、え、ち、違います……♥ これは……そう、団長さんの仕業です! 私の身体に何か仕掛けて……」
「レイプされたかったんだろ!」
「ん゛ぁあぁあああっ♥♥♥」
膣奥をどちゅんっ♥ と突かれ蕩けた顔になるヴィーラ。硬くて逞しいチンポにどすどすとポルチオを突かれ脳イキしまくり、グランの背中や腰に手足を回すことしかできない。
「ほら口開けろ」
「んぶぅっ♥ んちゅっ♥ ちゅ♥ んむっ♥ レロレロ……♥ んはぁ……こんなディープキスで私を籠絡しようしても無駄ですよ……んんっ♥」
乱暴されたまま終わるのかと思いきや、口蜜を絡ませる甘く優しいキスを施される。お互いのベロと唾液を味わうようなねっとりとしたしゃぶり合いに子宮が下り始めてしまう。グランとは出会いこそ最悪だったものの年月を重ねる内にこれくらいのことはしてもいいと思っているのだ……でなければこうはならないと、彼女を魅了したメーテラたちは話していた。
「んぢゅ……♥ んん……♥ んむぅ……♥ しつこくて……ねちっこいキス……ですね……♥ いい加減にして……んぉ……♥ 欲しいものです……♥」
「ヴィーラ……ぐぅうっ……!」
びゅるっ……びゅるるるるっ……♥♥♥
「ん゛ん゛っ……♥ かってになかにしゃせいするなんへ……♥」
口でこそ呆れているが彼らを見ている者からすれば、身も心も繋がり深く愛し合っているようにしか見えない状況。乳房を揉みしだきながら乳首に吸いつくグランの頭を撫でて母性溢れる表情になっており、彼は安心してヴィーラの膣内に子種を吐き出していく。チンポを引き抜いた後には受精してしまったかもしれないと思いながらもお腹を優しく撫でていた。
「な、なにこれ!? ヴィーラさんと団長がなんで一緒に温泉に入って……ナルメアさんも!?」
一発終えてお互いの身体を洗い合ったところで、今度は新たにクビラがやって来た。起き上がったナルメアも温泉に浸かっており、当たり前のように入浴ている彼らを見た彼女は困惑するばかり。入浴用のタオルでは隠すのも難しい、歩くだけでたぷんたぷん揺れるメスドラフの乳を携え褐色に合うピンク色の乳首を主張し近づいてくる。ヴィーラと対面騎乗位しようかナルメアをバックから犯そうか迷っていたグランだったが瞬く間に対象を切り替えた。
「クビラ、身体借りるよ」
「ま、待って団長!? ちょ、ちょっと止めてよ二人とも……!」
「そうしたいのは山々なんですが……今の彼を止めることは私たちには不可能です」
「クビラちゃんも使われよっか♥」
「ええっ!? いやでも……」
逃げようにも壁際まで追い詰められたクビラは戸惑うばかり。そうしている間にもチンポを胸元に押しつけられながら見下ろされる。眼前まで迫ってくるガチガチの肉槍。洗ったばかりだからかボディソープの匂いと先端にぷっくり膨らんでいる我慢汁とが混ざり独特な臭いを発しているそれに、チュッとキスを施した。
「背中向けて」
「う、うん……♥ あ……や、優しくしてね……?」
どぬっと亀頭を押し当てられ我慢汁を塗りたくられるクビラ。逃げようにも逃げられず、もうどうしようもなくなり犯されるしかない。そう判断してつま先立ちでギリギリまで尻を浮かせチンポを入れやすいようにしており、褐色肌のムチムチの尻肉をがっちり掴ませる。そもそもグランが相手なのでそんな悪い気はしなく内心で彼を好きな人たちにごめんねと謝りながらも、彼のごつごつした指でこねるようにほぐされると発情して交尾のことしか考えられなくなってしまった。
「ふん゛ッ!!」
「んぁあ゛っ♥♥♥ い、いきなり奥まで入れるなんて酷い……♥」
尻肉が衝撃で揺れた後に密着し、その柔らかさを伝える。雑にチンポを突っ込まれただけでイキそうになったがなんとか堪えてふるふると震え、次の衝撃に備える。がっしり角を掴まれて、デカマラをずるずると引き抜いていって……。
「ふっ……ふっ……ふっ……!」
「んお゛ッ♥♥♥ む゛りっ♥♥ これむ゛り♥♥ だんちょ♥♥♥ やべへっ♥♥♥ いぐっ♥♥♥ いぐいぐいっぐ♥♥♥」
ぼちゅぼちゅと乱暴に突かれ一瞬で昇天しきって結合部からびちゃびちゃと潮を漏らしていく。メスドラフ特有の下品なデカパイをゆさゆさ揺らしながら徹底的にハメ倒される姿は幸せそのもの。メスしか味わえないその快楽に夢中になっており見ていたナルメアとヴィーラをムラムラさせる。
「いけっ、イけっ……マンコ締めろ……」
「んぁ゛っ♥ あっ♥ んお゛ぉっ♥ ちんぽ深いっ♥♥♥ いぎっ♥ っひゅ♥ お゛お゛っ♥♥♥」
思考を放棄してアクメしまくるクビラはそのムチムチボディを揺らしまくる。何度も精液を注がれ子宮にみっちり子種が詰まるまで犯されるのであった。
「……あれ? 僕なにして……!?」
その後、湯船に浸かっていたグランは性欲の解消と共に魅了状態から解放され正気に戻った。記憶ははっきりしており周囲にナルメアたちがいないか確認するが、すでに出て行ってしまったらしい。グランサイファーに戻りづらい。そう思いつつも帰らなくちゃと立ち上がり……。
「む……団長も入っていたのか」
「こっちは男性用ではないはずだが……」
「な、なんで団長がこっちにいるんだ!?」
ゾーイとジャンヌ、フェリと出会った。三人とも全裸でゾーイに至っては局部を隠すことなく晒しており、ジャンヌもそれに合わせて小さなタオルを抱えているだけ。フェリだけはしっかり隠しており、そんな彼女たちを見てしまってはすっかり収まった性欲も、甘いものは別腹とでもいうかの如く復活し、彼はチンポをビンビンに勃起させた。
「いやその、普通に入ってたんだけど襲われて……ナルメアさんたち見なかった?」
「彼女たちならさっきすれ違ったが……。む、壁が壊れているな……大丈夫か?」
「ある意味大丈夫じゃないです……」
ジャンヌにぺたぺたと胸板や背中を触られ、陰茎はビクビクと震え亀頭は膨らむ。ゾーイとフェリにじっと見られているのもあって恥ずかしいことこの上ないのはもちろん、本気で心配してくれているジャンヌに申し訳ないと思いつつも生殖本能を止められない。
「もしかしなくても、ここで……」
「えっと……なんか攻撃されて、ナルメアさんたちと……」
フェリに言及され素直に記憶通りのことを話し、グランは沈黙する。気まずい雰囲気だろうとお構いなしなのは、ゾーイだけである。
「なにをしたのだろうか……私にも教えてくれないか?」
「わ、私に聞くのか!? こういうのは団長が答えるべきだ!」
「ええ!? 僕が説明するの!?」
フェリからキラーパスを渡されたグランは戸惑いつつも、三人にじっと見つめられ答えるしかないと腹をくくった。ただ、言葉選びには気をつける必要がありそうだと……慎重に、息と共に吐き出す。
「えっと……交尾というか……」
「なるほど……人間の繫殖行為については私も習ったが……。む……? しかし団長……温泉は入浴するためにあるものではないのか?」
「う゛。それはそうなんだけど……と、時と場合によっては繁殖してもいいというか……」
身振り手振りで説明するも無茶苦茶だと思うグラン。フェリもジャンヌもそれは違うだろうと言いたげな視線を彼に送っているが、温泉で性行為をすることについての是非などを語るのもなんだかと思い口を開くことができない。
「せっかくの機会だ……私も団長と温泉に入って、性交をさせてもらうとしよう」
「ええ!? 急に言われても……」
「そうなのか? 団長に日頃のお礼を伝えたいのだが……」
間違いなく誰かに誤った知識を植えつけられただろうとグランは確信する。それはそれとして、ゾーイが正面から抱きついてきて艶のある褐色おっぱいを押しつけてくるだけで、理性がぶっ飛びそうになる。
「こ、こら団長! 止めるんじゃないのか!?」
「その、ナルメアさんたちともやっちゃったしいいかなって……僕はフェリとジャンヌともえっちしたいよ」
半ばヤケクソ気味に二人も抱き寄せストレートに欲望を伝えると、特に反論されることはなく静かになる。同意してくれているのか頬を少し紅潮させて、されるのを待っている。
「ゾーイからキスしよっか」
「ああ。んっ……んぅ……んむぅ……」
グランの方から積極的に覆い被さりゾーイの唇を塞ぐ。お互いの唇をついばみ、重ねるだけのキスを何度かした後に彼が舌を挿入すると、彼女もすんなりと受け入れて絡ませ合う。やがてねっとりと唾液を混ぜ合い深く濃密なキスに移行していき、ジャンヌとフェリを真っ赤に赤面させる程度にはいやらしく性的なモノとなっていた。
「フェリ、しようか」
「あ、ああ……んっ……! んん……ちゅ、ちゅむ……んはっ……」
名前を呼ばれたフェリは目を閉じて口元を突き出し、肩をわなわな震わせながら待機。グランの方からしてもらうまで待ち続け、触れてからも自分からは積極的にいかず唇を舐めさせる。ぬるんと舌を挿入されるとやっぱりシたかったのか、彼の舌へしゃぶるように吸いつき、耳をぴくんと反応させつつも夢中でキスをする。
「ジャンヌも、ほら」
「んぅっ!?」
ゾーイと同じ時間キスしても物足りなそうなフェリから離れ、ジャンヌへ。相手が聖女だろうが今のテンションならばととにかく攻めっぱなし。最初こそ唇を塞いでいたが押されると弱いのか、舌を入れようとすると彼女は小さく開きあえて攻められるように誘導。怪訝そうな顔もベロをしつこく絡ませる内にすぐほぐされていきディープキスを楽しむようになった。
「ふぅ……それじゃ、三人に舐めてもらおうかな」
仰向けに寝転んだグランと共に三人もしゃがみ、反り立つチンポを見つめる。
「任せてくれ……れろ……」
「わ、私はこっちから……んぇろ……」
「私はこっちか……」
躊躇なく裏スジを舐め始めたゾーイに続き、左右にフェリとジャンヌが顔を近づける。タイプの違う三人の美少女にチンポを舐めさせる背徳感を感じるグランだが、それ以上に押し寄せてくる快楽に負けてしまっている。
ゾーイは性知識に疎いからか何度も何度も裏スジを舐め、フェリは髪が邪魔にならないよう何度かキスを交えながらカリ首に集中して舌を這わせる。ジャンヌも動揺に長い金色の髪を耳にかけ直しつつ亀頭にキスをしたり根元に鼻先を埋めてはすんすんと男の臭いを堪能している。
「あーやば……ゾーイ、咥えて……」
「ん……ほう……らろうは? ……ん゛ん゛っ!? んぅ……く……んく……んく……」
ゾーイは口をすぼめて口腔に撒かれた精液を溢さないように受け止め、飲み込んでいく。頭を押さえずともしっかりと根っこまで咥え込み奉仕する姿にフェリとジャンヌはただ見ることしかできない。
「んん……あまり美味しくはないな……」
「あはは……飲むものじゃないから……ごめんゾーイ」
「団長にそんな趣味があったとは……今度、相談に乗ろうか?」
「ええ!? いや、別に大丈夫だけど……」
フェリに本気で心配され、グランはたじろぐ。ただの性癖で心配されるようなことじゃないと言いたいが、そう大っぴらにしたいものでもないので適当にはぐらかすことにした。
「それよりもほら、ちゃんとゾーイに教えようよ」
「いや、それはつまりその……私かフェリが、団長と……」
ジャンヌがそこまで言ったところで沈黙が訪れ、ゾーイはきょとんして待機。既にどちらからするか、合理的に考えていたグランが口を開く。
「ジャンヌは妊娠する可能性があるかもしれないし、ここはフェリで……」
「ず、ずるいぞ団長!? わ、私に二人の前で……う、うう……そんな目で見ないでくれ……」
単純な好奇心からくるゾーイの爛々とした瞳にフェリは押され、助けを求める。
「す、好きにしてくれ……」
「ありがとう、フェリ。団長も、お願いしてもいいだろうか?」
「うん。それじゃあ、始めよっか……」
グランとフェリは二人が見ている前で向き合い、オーソドックスな正常位の姿勢になった。
「そんなにじろじろ見ないでくれ……」
ほんのちょっぴり陰毛の生えている性器を隠す彼女の手を動かし、まじまじと見つめる。成長しきってはいない身体だが起伏があり、グランはしっかりと興奮できていることをチンポを押しつけることによって伝える。
「んっ……くぅぅ……」
「きっつ……」
狭く窮屈な穴の奥まで押し込むと、二人は止まった。
「は、入った……」
「大丈夫?」
「ああ。むしろ団長の方が苦しそうだが……そんなに大変なのか?」
「いや、僕の方は気持ちいいだけだよ。ちょっとのしかかっていい?」
フェリがこくりと頷くと、グランは彼女に覆い被さる。体重のほとんどをかけ、胸板を年頃の少女らしく膨らんでいる胸に押し当て、彼女の鎖骨や首筋にキスをする。限界まで密着し、お互いの身体の柔らかさと硬さを伝え合う姿勢。彼女は腕も脚もしがみつくように回して安心感を得ていた。
「ふふ……フェリは幸せそうだ」
「あ、いや……! すまない……その、思ったよりこう……悪くないというかだな……んぁっ! こ、こら団長……動くなら……っ……先に言って、ふあっ……」
突き動かすのをやめずに激しく腰を振ると、肉同士がぶつかる淫猥な音を奏でていく。動く度にフェリの顔は歪み、ゾーイたちは普段見ることのない彼女の表情をつい見てしまう。
「むぅ……凄いな……」
「あ、ああ……」
ジャンヌも次にああなるであろう自分のことを想像しながら下腹部を撫で回す。子種を送り込み孕ませようとするグランのケダモノの姿。ゾーイとフェリはともかく、自分の場合は妊娠する可能性があるのに少し期待してしまっている。
「フェリ、そろそろ……!」
「す、好きにしてくれ……んぅっ!!」
当然のように中出しをして、二人はキスをしながらしばらくの間抱き合う。おでこや頬にもキスを施し、甘えるようなグランにフェリも困惑しつつも受け入れる。いちゃいちゃした後にようやくチンポが引き抜かれて膣口から逆流してきた白濁液に触れると、彼女の笑顔には母性が満ち溢れていた。
「なるほど……大体分かった。ありがとう、フェリ」
「ああ。次はゾーイがするのか?」
憑き物が落ちたかのようにすっきりした表情になったフェリは、二人を見てニヤニヤする。自分の恥ずかしい姿は全て晒したのでこれ以上酷いことになることはないと、高見の見物である。
「ジャンヌが先にしたいのであれば、私は譲るが」
「わ、私が選ぶのか!? そ、そうだな……先にさせてもらおうか……あ、いや、別にしたいというわけじゃ……ひゃわぁ!?」
背後から抱きしめられたジャンヌは乙女らしく甲高い声を発して硬直。色白の肌、色素の薄い乳輪や乳首をグランに触られ口をパクパクさせる。たぷたぷと乳房を弄ばれ、次第に右手が性器へと伸びなぞられる。
「はぅっ……あっ……んんっ……! だ、団長……い、いきなりは……」
「あ、ごめん。フェリとしてるの見てから準備できてるのかなって……」
「ゾーイに見てもらおうよ」
「そう言われてもだな……あっ!?」
ガバっとまんぐり返しさせられ両足首を掴まれるも、ジャンヌは自分の身体を隠さない。フェリの全てを見たのもあって自分だけ隠すのは許されないだろうと、変に真面目な部分を見せているのは彼女らしい。太ももで彼女の背中を支えていた彼もなんとなく察し、再び手を伸ばす。
「む? 今度は指を入れるのか?」
「うん。こうしないとジャンヌは痛いかもしれないし……料理の下処理と同じ感じ?」
「た、例えがおかしいぞ団長……んふぁっ……! んっ……ぅうっ……!」
ボディソープを手にしていたらしく、ぬるぬると洗われ身をよじるジャンヌ。ふさふさの陰毛やマン肉をたっぷりと触られ性感帯に触れる度にびくびくと身体を反応させたのもあり、泡を洗い流す頃にはすっかりデきあがっていた。
「ジャンヌ……エロいね」
「こうしたのは団長だろう……っんぁ!」
乳首をきゅっとつねり黙らせ、マンコを開かせる。フェリとは違いすっかり成熟しきっているジャンヌの身体にもゾーイは興味があるらしく、座りながら見学。そして自分の身体と比較したいのか、股を開くとグランの真似をして自らの性器を弄り始めた。
「そうだ。今度はジャンヌの方から攻めてもらおうか」
「わ、私の方から……?」
「うん。ゾーイにはどっちか選んでもらおうかなって」
仰向けに寝転ぶ彼の提案に、しばしたじろぐジャンヌ。
「んっ……くっ……」
早く終わらせたいのか、それともセックスしたいのか。すぐに跨ると彼のチンポを掴み亀頭をマンコに押し当て腰をカクカクと揺らす。
「は……ぁんっ……!」
ぬちゅんと挿入し、彼の胸板に手を置く。勃起こそしているものの先ほどのフェリとの一発により多少冷静さを取り戻している一方、ジャンヌは初めてゆえか余裕がない。くねくね身をよじらせグランを気持ちよくさせようと全身を揺らしている。
「は、んっ……んっ、んあっ……! ど、どうだろう、か……あっ……」
「もっと動きやすいようにしてもいいよ。僕の方から動いた方がいい?」
「わ、私に任せてくれ……」
大胆に脚を開きお尻を持ち上げ、スパイダー騎乗位の体勢になるジャンヌ。特に知識があるわけでもなく、自分も相手も気持ちよくなれるようにしていたら自然とこうなった。
「ふ……ん゛ん゛っ……んくぅっ……ぁあっ……!」
「う、ぉ……」
胸を軽く揺らしながら形の良いお尻を激しく打ちつけられグランも呻く。金玉から根こそぎ精液を奪っていきそうな肉壺に早くも製造したばかりの精子がせり上がっている。
「はあっ……はぁっ……あんっ……♥」
「今の声すっごく可愛いよジャンヌ。もっと聞かせて?」
「んあっ……! こ、こら……今は私が動いて……いひゃんっ♥ こ、このぉ……♥」
汗を垂らしながらばちゅばちゅと尻肉をぶつけてグランを苦しませる。それに対し身体の調子がおかしい――性的な意味では絶好調な彼は、押し負けて抵抗するのをやめる。ギブアップとでも言わんばかりに両手を挙げて、彼女にピストンを続けさせる。
「うぐあっ……!」
「ははっ、射精してしまったようだな……って、ああ!?」
膣内、子宮を満たしていく精液の感覚に、ジャンヌは慌ててチンポを引き抜く。ぬるんと抜けたが同時に、サラサラした白濁液がつー……と垂れていく。勝ち誇っていた彼女だが瞬く間に血の気が引いていった。
「団長……んぅっ!? ……んっ、んちゅ……んぷ……んふ、ぅう……♥」
後頭部を押さえつけられながら強く抱き締められ、口内を貪られ、ベロをねぶられる。いきなりの行動ではあるがジャンヌもまんざらではなく、むしろ積極的に唾液を絡ませ鼻息をぶつけ、自分の女としての魅力をグランにたっぷりと伝えている。離れた後もしばらくの間恍惚な表情同士で見つめ合い、
「最後は私の番か……」
「ぷあっ……!?」
ゾーイが口を開いたところで、ハッとして離れるのだった。
「ごめんゾーイ、待たせちゃった」
「構わないさ。私にもしてくれるのだろう?」
彼女の儚げな微笑みを見ていると、無性に抱き締めたくなる気持ちになり、グランは立ち上がり、それを実行する。もっとも、立ちくらみがしてふらふらしたせいか、望む形にはならなかったが。
「おっと……大丈夫か?」
「ありがとうゾーイ。もうちょっとこのままでいいかな」
「む……今日の団長はいつにも増して……甘えん坊さんだな、ふふ……」
「なんかゾーイがいなくなりそうだったことを思い出しちゃって」
「そうなのか? 大丈夫、私の居場所はもうここにしかないさ」
射精し終えたばかりでついセンチな気分になる彼を、ゾーイは優しく受け止める。それはそれとして、腋の下に両腕を通し抱き留めてくれる彼女の褐色おっぱいやチンポを挟む太ももに興奮し、収まっていた性欲がムラムラと沸いてくるのだが。
「私の身体で興奮してくれているのか?」
「そりゃあゾーイ相手だし……なんでそんな心配そうなの?」
「私にだけだめだったらどうしようかと……すまない」
謝ることじゃないよとグランが告げると、ゾーイもそうかと呟く。そのまま無言になってお互いの瞳を覗き合い、ゾーイの方から口元を近づける。
「「んちゅ……んん……ちゅぷ……んむぅ……」」
二人は舌を近づけて粘膜接触を始める。ベロでのキスから唇を重ね、唇を尖らせるほどに相手を強く求めるいやらしく卑猥なものへ。じっくりねっとりとされることにグランは驚いたが、先ほどまでジャンヌとフェリにしていたことをされているだけだと気づく。
「キス、好きだったりする?」
「ああ。フェリとジャンヌが気持ちよさそうにしていたから……私も好きになれそうだ。団長のことをもっと知ることができるような気がして……はぷ、んちゅぅ……」
少しばかりズレている返答な気がするが、気にせずに唇をぴったりくっつける。酸欠と快楽とで苦しさを覚えるほどに長いキスを堪能し、立ち疲れたグランは座る。ゾーイも自然と座り、二人は対面座位の姿勢になる。やがて彼女の視線は股間へと移動し、そそり立つチンポへと向けられた。
「凄い硬さだ……」
「ゾーイのせいでこうなったんだよ」
「私のせいか……それならば、私が責任を取らなくてはな」
ふざけているのが分かったのか、ゾーイはくすりと微笑み仰向けに倒れる。そしてその肉体美を隠すことなく両手を伸ばし、グランの獣欲を刺激した。
「……入れるね」
「きてくれ……んっ……」
覆い被さり腰を動かしチンポを沈めていく。すんなりと挿入できたのはとっくに彼女の性器の準備が整っていたからだ。さっきまで一人でいじくり回していたのを、彼も見ていた。
「団長のことを考えながら触っていたら、こうなってしまったんだ。責任を取ってくれないか?」
「……もちろん」
いたずらっぽい笑みを浮かべるゾーイにグランも思わず口角を持ち上げる。彼女が望んでいるならばと、両膝に手を当てゆっくり抽送を始める。ずっぽりハメられたチンポの根本には愛液がべっとりまとわりついており、膣内は極上の蜜壺と化している。
「私の中は気持ちいいだろうか?」
「うん……膣内、こんなに濡れてるなんて……うぐ……」
素っ気ない答えだが、先ほど生殖最中のオスには余裕がないことを知ったので、ゾーイは満更でもない笑みを浮かべる。そしてお腹の奥を突かれる度に自分が満たされていくのを知り、目を閉じて胸に手を置き意識を集中する。
「ふぅ……ふうっ……」
「んんっ! そ、そこを突かれると……うあぁっ!」
「ゾーイ……っ……」
思いがけない反応にGスポットをごりゅごりゅと突くようにピストンし、ゾーイをよがらせる。弱点に当たる度に身をよじり胸を揺さぶり、グランを昂らせていく。それだけで彼の腰振りは本能のままに孕ませようとよりいっそう激しくなり止まらなくなる。
「くっ……だ、だめだ……頭が真っ白になって……あぁっ!」
先にイッたゾーイの熱い潮吹きをお腹に受けてグランのキンタマがぐぐっと持ち上がる。
もっと無反応でつまらないセックスになるかと思いきや、彼女は楽しんでいて感じてくれている。星晶獣だが人間の女の子と変わらない
「ぐっ、ううぅっ!!」
どびゅっ、びゅるっ、ぶびゅるるるる!!
「うぁあぁああ……!! お、お腹の奥に注がれて……。はぁ……はぁ……なるほど……。こ、こうして人は……子を成していくのだな……」
お腹をさすり汗だくの疲れ顔のままにっこり微笑んで見せるゾーイ。子宮にみっちり子種を詰め込んだ彼女のその姿に、グランは尿道に残っていた精液をぶびゅっと吐き出す。もし彼女が星晶獣じゃなかったら確実に妊娠させてしまっていたかもしれないというほどには、濃厚なザーメンを注いだ自信があった。
「ふぅ……ありがとうゾーイ」
「ああ。む……役目を果たして小さくなったのか……すまない団長、仰向けになってくれないか?」
「へ? いいけど……」
今度こそ打ち止めになったグランのチンポを見たゾーイは、四つん這いになって接近していく。
「あむ……んぢゅ、ぢゅるる……れろれろ……ぷぁ……。普段はこんなにも……ちゅ……小さくて、柔らかいのだな……」
そして無知故にお掃除フェラを始めると、楽しそうにしゃぶるのであった。