「ふぅ……久しぶりだね」
「そうね……。エルは元気にしているかしら?」
ユイシスがディートリア組の頭になって数ヶ月。依頼で彼らのいる島の近くによったグランは、ついでに寄ることにしていた。手紙を書いてエルシーネに送ったところ、温泉旅館に誘われたのである。もちろん彼らはスジモノなので、貸し切り。それを知ったのは到着してからで、夕方に着いたときには、訪れた食堂を強面の男が九割近くの席を埋めていた。
「ご飯の味があんまり分からなかったな……とりあえず温泉に入ろうっと」
着替えとタオルを持って部屋を後にするグラン。男湯の方は時間が分けられているので、指定された時間に一人で利用する予定だったのだ。窓の外にある月を見上げて廊下をてくてくと歩いていると、曲がり角でイクスと出会った。
「おや、今から温泉かい?」
「はい。イクスさんはまだなんですか?」
「そうだね、後で入らせてもらうよ。ゆっくり楽しんでおいでよ……ふふっ」
意味深な笑みを浮かべる彼の横を通り、グランは男湯であることをしっかり確認して中に入る。そのまま服を脱いでガラガラと中に。露天風呂もあるのかと、もう一つガラガラと音が鳴る引き戸をスライドさせ……。
「……頭?」
「おや、団長ではないですか」
「な、なんで貴方がここにいるのよ!? ここ、女湯よ!?」
ユイシス、エイレア、エルシーネの三人が、白く濁った温泉に入っている場面に出くわした。まさに湯けむり美人という言葉が似合うエルーン美女三人。鎖骨や肩はともかく、纏めている髪の毛は普段見るのとは違う印象を与える。グランは股間をタオルで隠しつつも、しばし見惚れてしまっていた。
「あ、ごめん……。えっと……ここ、男湯じゃなかった?」
「はぁ!? そんなわけないでしょ!」
「いやいやだって……え? なんで!? だって男湯って書いて……」
「知らないわよ! 早く出ていきなさい!」
エルシーネが近くにあった風呂桶を投げると、グランの構えた腕にヒット。その一方で、ユイシスとエイレアは全く動じていなかった。それどころか、
「いいじゃない、混浴くらい。ねぇ頭? 一緒に入りましょ」
「はぁ!? ユイシス貴方ねぇ……」
「私は構いませんが」
「ちょ!? これじゃ私だけ拒否してるみたいじゃない……」
むしろ混浴しないかと誘うくらいだ。二人にそう言われてしまってはと、エルシーネは唇を噛んで押し黙るしかない。十五の少年相手になにをムキになっているのかと。自分がまるで男性に慣れていないようだと、馬鹿にされてると邪推して……実際に処女なのだが。
男と付き合ったことなど全くないのだが、見栄を張ることにした。
「ふんっ……いいわよ。入りなさい」
「はい……」
なんかもうむしろ入らないとだめなのかと、グランはお湯を肩からかけ流し、三人の入っている温泉に向かう。タオルは浸けないように……性器をギリギリまで隠してから、スッと頭に乗せる。
「ふふっ、いいお湯加減でしょ? 頭とは色々な温泉に入ってきたけれど……ここも落ち着くわね……」
「そうですね。しかし団長は本当に色々な国と深く繋がっているのですね……。レヴィオンの温泉なんかは、ここと同じくらいの心地よさでした」
「……二人とも、近くない?」
自然と寄ってくるユイシスとエイレアに、グランは挟まれて逃げ場を失う。肩から下は見えないので安心だが、それでも湯面が揺れてちらちらと映る、彼女たちの鎖骨や肩だけでも、やはり興奮させられてしまう。
「ユイシスだけじゃなくてエイレアまで温泉に入っていたの!? 不純よ!」
「ええ? ねえ姐さん、温泉に入るくらい普通よね?」
「そうですね」
「なっ!? 貴方なにをしたの!?」
エルシーネは他ならぬ家族に裏切られ、頬を赤く染めてグランを糾弾する。確かに彼女たちとは身体を重ねたりはしたし、これくらい普通の範疇だが……よく考えればおかしい。そう考えていると、エルシーネが正面からザブザブと湯を掻き分けて突っ込んでくる。
「わわっ!? エルシーネその、近いよ……」
「貴方に呼び捨てされたくないんだけど?」
「あ。普段ユイシスは呼び捨てだから……すみません、エルシーネさん」
「……別に、ユイシスと同じでいいけど。家族になるならいずれはそうなるわけだし……」
エルシーネは一人だけ疎外感を覚えているのか、すぐに離れて背を向けた。
「後はお酒を飲めるようになって、返事をもらうだけよね。やることはやっちゃったし……」
「そうですね。良い返事を期待していますよ、団長」
「あはは……まあそうなりま……うわぁ!?」
そんな会話をした瞬間、またもやエルシーネが駆けつけたのだが。
「こ、恋人でもないのに身体を重ねるなんて……!」
「おや……私たちはスジモノではないですか。カタギでもないのにそんなことに拘るとは……意外ですね。いえ、カタギの方ですら珍しいでしょうね」
エイレアにそう言われたエルシーネは、奥歯をギリギリと噛みなにも言い返せなくなる。真っ当な世界に生きているわけじゃないからこそ、好きな人とが良かったりするが……公言はできない。悶々とする彼女の傍らで、グランはというと。
「……頭、えっちなこと考えたでしょ。おちんちんが硬くなっているわよ?」
ユイシスに言われた通り、二人とセックスしていたときのことを思い出し、勃起させていた。しかもむんずと掴まれ呆気なくバレてしまった。
「ちょ、ユイシス……エルシーネさんが見てるのに……」
「おや、本当ですね。こんなにも硬くされているとは……」
「エイレアさんも……うぁぁっ……」
白く濁っているのを良いことに、二人はグランのチンポをにぎにぎと触り始める。これでもかと身を寄せて、胸を二の腕にむにゅっと押し当てて、耳元で囁いたり息を吹きかけたりと……やりたい放題である。
「頭のおちんちんはエルとシたいって言っているけれど……ねぇ頭、どうしたい?」
「困りましたね。団長の性欲を発散できるのはエルシーネしかいないとは……」
「そんなわけないでしょ! ……ないわよね?」
「ある」
「はぁ!?」
悪ノリしたグランだが、エルシーネのような美女エルーンとやりたくないはずもない。ここぞとばかりに接近していくと、彼女を岩まで追い詰めていく。
「……えっと……正気? 貴方にはユイシスがいて……」
「組の頭が愛人を作るなんて普通じゃないですか?」
「それは普通だけど……そもそも頭はユイシスだし……そうでしょ?」
「じゃあ私の命令ってことにするわ。エル、頭に抱かれなさい!」
「貴女酔いすぎよ!?」
暴走気味に声を張り上げるユイシスに、思わずグランも苦笑い。夕食の際にいつもより多くお酒を飲んでいるとは思っていたが、やはり酔いが回っているらしい。
「んもぅ……見せればしたくなるわよ♥️ 頭、ちゅーしましょ♥️」
「むぐっ!?」
唐突に唇を塞がれたグランは抵抗できずに、ユイシスの両肩を掴む。少し酒臭いがそれを上回るぷるんとした唇の気持ちよさに、離す気になれない。
「んふふ……ちゅっ♥️ んちゅ♥️ むちゅー……♥️ あむ、ぢゅむ……♥️ れろれろれろ……♥️」
ディープキスを見せるユイシスはいやらしいメスの顔をしており、エルシーネを唖然とさせる。酒は人の本性を暴く……が、これが本性だからこそ困惑しているのである。
「エ、エイレア、貴方止めなさいよ!」
「すみません、私も混ざりたくなってしまいました……団長、私にもお願いします♥️」
「はぁっ!? ちょ、ちょっと……!」
エイレアもスッと移動するなり、グランとキスを始める。それもエルシーネが見たこともないしたことのないベロチューキッス。唇を尖らせ舌をべったりくっつけたりお互いの口内に入れあったりと、卑猥なことを躊躇なくしていく。
明らかにメスの顔になっている彼女はなにがあったのかと考え……年齢を重ねて性欲が強くなっているとしか、エルシーネの知識にはない。
「ぇえろっ♥️ れろっ♥️ ちゅっ♥️ ちゅりゅっ♥️ んちゅっ♥️」
ユイシスとエイレア、交互にキスをして両者を手玉に取るグランに、エルシーネはかける言葉が見つからない。いっそのこと温泉から出ようか迷ったが、
「頭のおちんちん、ビンビンになってるわね♥️ ほらエル、シゴいてあげて♥️」
「ちょぉぉ!?」
立ち上がって睾丸をぶらぶら揺らしながら接近するグランに対し、目を閉じるしかなかった。ちらっと開けても離れておらず、逃げ場などないのだが。頬に亀頭をむにゅんと押しつけられて、頭が沸騰しパニックになりそうである。
「その年齢にもなって男性経験がないというのもいかがなものかと……」
「くっ……わ、分かったわよ、やればいいんでしょ!」
エルシーネは頬を赤く染めながらも目を見開き、正面からチンポを凝視する。黒く、硬く、反り勃っているガチガチのおちんちん。まともに見るのは初めてで……。
「……ひっ……」
つんと先っぽを指でつつき、ビクンと跳ねたので慌てて引っ込めた。まるで別の生き物のように激しく動いたのもあり、好奇心を抑えられない。
「これを手でシゴくって……うわっ、すっごい熱い……こんなに硬くなるのね……」
「私も教えてあげるから一緒にシゴきましょ♥️」
「そ、そうね……ユイシスと一緒なら……」
エルシーネは立ち上がって素早くグランの右側に回り、右手をチンポに伸ばして握った。
「頭はくすぐりにも弱いから、おすすめよ♥️」
「お、おすすめって……こちょこちょ」
「んひぁっ!? ちょ、エルシーネさん……んはぁっ……」
「仕方ないじゃない、ユイシスがおすすめって言うんだし……。でも貴方のおちんちん、すっごいビクビクしてるわよ?」
ユイシスと共に脇腹をさわさわと攻め立てると、握っているチンポは何度も脈動し裏スジが膨れ上がった。
「すみませんエルシーネさん、気持ちよくて……」
「貴方が悪いわけじゃないわ……。それより、こんな感じでいいの?」
「あっ、はい……うぁっ……気持ち、いいです……!」
「ふーん……」
エルシーネは性器を握っただけで自分よりも強い者が情けなく呻く姿を見て、優越感を抱く。男を手玉に取るとはこういうことなのかと……思わずにんまりしてしまう。確かにからかったりするのは、面白いと。
「団長、もっとしゃきっとしなさいよ」
「はぅっ……ちょ、エルシーネさ……んぁっ……!」
「ふふっ、エルも頭に意地悪する楽しさが分かったのね。こちょこちょ……♥️」
「うぁぁ……」
エルシーネに亀頭をさわさわと撫でられ、ユイシスにシゴかれ、同時にくすぐられ、下腹部に熱を集中させるグラン。空を仰ぎ見ながら押し寄せてくる快楽で知能指数がグッと下がり、射精することしか考えられなくさせられる。
「もう、頭ったら……おちんちんそろそろ限界なんだし我慢しないで♥️ びゅーっ♥️ びゅーっ♥️ ってしちゃいなさい♥️」
「ユイシスの言う通りよ。我慢は毒なんだし……ほら、びゅーっ♥️ びゅーっ♥️」
エルシーネが真似して猫なで声を作ると、グランはいよいよ耐えられなくなり腰を前に突き出していく。近くの茂みに射精しようとして……唐突に太ももを押さえられて前に進めなくなる。いつの間に移動していたのか、エイレアが手でお椀を作って、受け皿を用意してくれていたのに気がついた。
「さぁ団長、ここにどうぞ。思う存分吐き出してください」
「エイレアさ……うぁぁっ……」
「「さーん……♥️ にーぃ……♥️ いーち……♥️ びゅるるる~……♥️」」
「ぐっ……ううぅっ……!!」
ぶびゅっ♥️ びゅるっ♥️ びゅるるるるっ♥️♥️
ユイシスにチンポを下に向けさせられながら、エルシーネの指で作った輪っかに、カリ首をちゅこちゅこシゴかれ大量の白濁液をぶっ放していく。エイレアの作った受け皿に遠慮なくビュルビュルと吐き出し、ぷるぷるした塊のような精液を乗せていく。
彼女たちも驚いたり、にこやかに微笑んだりと反応はそれぞれ。もっとも、驚いているのはエルシーネだけなのだが。
「凄まじい量と濃いオスの臭いですね。さすがは団長です」
「うわっ、これが男の人の……なんか汚いわね……」
「汚くなんてないわよ。そうだ。エル、飲んでみる?」
「はぁ!? こ、こんなの飲めるわけ……臭いし……」
「なら、捨ててしまいましょう」
温泉の中に入らないように、近くの茂みに捨てにいくエイレア。グランはその会話を聞きつつ余韻に浸り、低下していた思考力をゆっくりと回復させた。
「ふぅ……ありがとう、エルシーネ」
「……エルでいいわよ」
「え?」
「エルでいいって言ってるの。こんな関係になったんだし……というか、まだ終わってないわよね。なんか準備してるし……」
まだ身体を重ねてはいないんだけど……。そう思うグランだったが、時間の問題なのでスルーすることに。今まさにエルシーネが視線を向けた方向に、どこから持ってきたのか、銀色の柔らかいマットを準備しているユイシスとエイレアがいるのだから、本当に時間の問題である。
「団長、こちらに来てください。準備が整いました」
「は、はい……」
「頭、お願いね♥️」
グランはやることが分かっているのでさっさと寝そべり、背中を向けながら顔面に座るユイシスに奉仕。グランサイファーで美味しいものを食べているからか、最近さらにむっちりとし始めたと気にする彼女のお尻を頭に乗せ、割れ目へと舌を伸ばす。
「ユイシスのおまんこ……れろれろ……」
「んぁんっ♥️ 頭に舐められるの……好き……いぃっ……♥」
手コキしてくれたお礼にクンニし始めて、ぐったりしていたチンポをビキビキと復活させる。ユイシスのおまんこに舌をべっとり這わせて唾液まみれにしていると、彼女の愛液も混じってきてぐちゃぐちゃになっていく。
「あっ♥️ あっ♥️ 舌でぐにぐにしたらだめ……っ♥️ ひぁっ♥️ はぅっ……んんっ♥️ ちょ、ちょっとまっ……あぁっ♥️」
ユイシスは自分の指を甘噛みしながら快楽に耐え続ける。蕩けた表情で腰を浮かせようとして、グランに太ももをがっちり掴まれて逃げられない。
「失礼します、団長……はぁんっ♥️ ぁっ♥️ あっ♥️ んっぉ……♥️ 団長のおちんちんはやはり、いいものです……っ♥️」
「姐さんったら……ひぁっ!?♥️ か、頭そこはだめ……っ♥️」
その間にエイレアはチンポを挿入し、勝手に騎乗位し始め、三人の中で誰よりもでかい尻をグランの太ももにばちゅばちゅと打ちつける。彼女が参加したのでユイシスは少し休める……かと思いきや、グランのクンニは止まらない。
(ユイシスもエイレアもあんなに気持ち良さそうにして……そ、そんなにイイのかしら……?)
そんな性欲を満たしている二人の表情に、エルシーネはごくりと喉を鳴らし生唾を飲み込む。見ていると下腹部がじくじくと疼き、自分までもがムラムラしてきて抑えられなくなっていく。
「くっ……ふっ……団長、そろそろ……んんんっ♥️」
「か、頭……もうだめ、だめだから……っ……♥️ ふぁあああっ♥️♥️」
エイレアとユイシスはお互いの両手をぎゅっと握り、ビクビクと身体を震わせ絶頂する。同時にイかされたらしく淫らによがる姿はまさしく二匹のメス。先ほどは情けなくイかされていたグランだったが、今は余裕があり、エルシーネには彼が獲物を貪る捕食者に見えた。
「はぁ……気持ちよかったぁ……♥️ それじゃ、次はエルの番ね!」
「え、ええ……」
彼女はもう逃げられないことを悟り、三人がどいたマットに、仰向けに寝転んだ。
「頭、エルは初めてだから優しくしてあげてね?♥️」
「もっとリラックスしていいのですよ、エルシーネ」
そして両方の脚を家族に支えられ、大きく股を開いて秘所を露にする。ユイシスとエルシーネよりも陰毛が色濃く生えている、とろとろのおまんこ。二人の淫乱な姿とグランのチンポにすっかりあてられ、彼女自身も発情したメスと化しているのだ。
息も荒く耳をフリフリ動かし、誘うようにグランへセックスアピールをし、胸に手を置いて彼に食べられるのを待つ。
「それじゃあ、入れますね……」
「うん……」
しおらしくなるエルシーネにグランも興奮させられ、未だにエイレアの愛液まみれのぬるぬるチンポを膣口にあてがう。
「ふあっ……んっ……くぅぅ……!」
「エル、そんなに力まなくてもいいのよ」
ぬちゃぬちゃと音を立てて慣らし亀頭をずぶずぶと沈めていくと、拒否反応を示しているのか窮屈なおまんこが侵入を拒んでくる。が、我慢汁をさらに分泌しぬるぬるになっているチンポはカリ首までずっぽり飲み込ませ、めりめりと膣肉を押し退けて入っていった。
「んあっ……! こ、これで全部入ったの……?」
「八割ほどですね」
「こ、これで……!?」
エルシーネは手を伸ばして結合部に触れ、エイレアの言葉が真実であることを知った。手で触っていたガチガチの陰茎は入ってはいるが、根本の方まで入っておらず陰毛もぶつかっていない。
「はぅふ……!? んああっ!」
そこにずぶんと最後の一押しをされ、目尻に透明な滴を浮かべ一際大きな声を発して、三人の視線を集めたのだった。
「ド、ドスで刺されるよりは痛くないわね……!」
そして涙目のまま、反応に困るような感想を口にした。これには三人ともきょとんとし、微笑んだ。
「ふふっ、エルったら……。ドスより痛かったら大変よね?」
「そうですね。ですがまだ終わりではありませんよ? 団長、お願いします」
ユイシスとエイレアに見られ、グランはこくりと頷きチンポをにゅるるるる……♥️ と引き抜き始める。
「はふぁっ……んんっ……♥️」
つぶつぶをカリで引っ掻きエルシーネの膣内を堪能しつつ、ゆっくりと。処女を相手にしているんだと常に頭の片隅で考え、自分の快楽は二の次だ。
ぬちゅんっ♥️
「んあっ……!!」
完全に抜けきる前にGスポットまで素早く侵入させると、エルシーネは嬌声を発してビクンと身体を揺らす。今のは自分の口から出た声なのかと、サッと手で口元を覆って目をぱちくりさせている。
「ふふっ、エルったら……可愛い♥️」
「か、からかわないで……! ユイシスだってさっき、出してたじゃない!」
「そうだけど……エルのは新鮮だし。ね、頭?」
「うん。可愛いよ」
「そ、そう……」
エルシーネが二人にからかわれ頬を染め恥ずかしがっている中、エイレアは一人真剣な顔をしていた。
「まだ固いですね……エルシーネ、もう少しリラックスして良いのですよ」
「え? リラックスって……んあっ……」
そして唐突に、くびれのある脇腹を指先でさすり、彼女をくすぐった。
「確かに。もっとエルにはリラックスしてもらわないと。こちょこちょこちょ……」
「あははははは! んあはっ、や、やめなひゃいっへ! ゆいし、すぅっ! えいれあっ、やめひゃはははは!!」
「少しだけ我慢してくださいね」
唐突なくすぐりに困惑するグランだったが、チンポを包むおまんこの締まりが緩くなったのを感じ、その隙を利用させてもらうことにした。
「確かに緩くなったかも……えいっ」
どちゅんっ♥️
「んっお……♥️ い、今のは反則よぉ……!」
亀頭を突き入れてエルシーネが仰け反りそうになると、ぴたりとくすぐりは止まる。その代わりにグランの腰振りピストンが始まり、結合部からぬちゅぬちゅといやらしい音が立ち、四人の鼓膜へと響いていく。
「ふっ……うっ……くっ……」
「ふぁ……っ♥️ あっ……♥️ んくっ……♥️ おちんちんで突かれる度に……うぁっ♥️ あ、頭がぼんやりしてくる……う゛っ♥️ ……はにゃっ♥️」
グランも掴んでいたエルシーネの膝をさわさわとくすぐり、彼女の嬌声を聞いて下腹部に熱を滾らせる。肉の棒で膣内を擦りながら弱点を探っていき、ゆさゆさと揺れるおっぱいを楽しむ。ユイシスとエイレアが彼女と手を繋ぎ、優しく見下ろしているのもあるのか、締まりは抜群だ。
「エルシーネさ……エルの膣内、すごい……うぐっ……」
「へ~……ねぇ、頭? 私のより気持ちいい?」
「それ、は……ズルいって、ユイシス……はぅぁっ……」
「ひぁっ♥️ そこを突くのはやめ……んあぁッ♥」
にまにましながら乳首をつねってくるユイシスに、グランは先っぽを膨らませる。それによりエルシーネも受ける快楽が強まり腰をよじり、なんとか逃がそうとするが、むしろ彼のチンポを気持ちよくするだけである。
「エルシーネ、頑張ってください。団長はそろそろ絶頂を迎えるようですよ?」
「そう、なのね……っ♥️ でも私も頭の中が真っ白になっちゃって……ひぅんっ♥️ あっ、あっ♥️ そこひゃめ……っ♥️」
探り当てられたポルチオを何度も突かれ、彼女もぎちぎちとおまんこを締めていく。聞いたことのないような可愛い声にユイシスは、グランと初めてセックスしたときのことを思い出して、少し恥ずかしくなった。
「エル……中に出すよ……ぐぅうううっ!!」
「……っっっ♥️ ふぁああぁあああっ♥️♥️」
……びゅるるるるるる!!
最後の一押しでエルシーネは頭が真っ白になり、先にイかされる。それと同時にお腹の奥に熱い液体をたっぷりと注がれていく感覚に身を委ね、子宮を精液が満たしているのだとぼんやりする脳みそで考えた。
「はあ……はあ……。もういいのね……?」
「ええ。ほら、こんなにも射精したのよ?」
「んあっ……♥️ ちょっとユイシス……! 今触らないでよ……変な声出ちゃうんだから……」
「エルの可愛い声なら何回でも聞きたいわ、ふふっ」
膣口から逆流してきたダマのような白く濁った塊をすくいエルシーネに見せるユイシス。それをお湯で流すとエイレアと立ち上がった。
「さてと……頭のおちんちんが回復するまで、姐さんと温泉に入ってくるわね」
「付き合いましょう。お酒も用意しておきました」
「さっすが姐さん!」
楽しそうに歩いていく二人を、疲弊した身体のグランとエルシーネは見送る。そして二人だけになり少し黙り、会話を再開した。
「……大変ね、団長も。ユイシスみたいなのと旅をするの、疲れない?」
「あはは、全然疲れないよ。もっと個性強い人とかいるし……」
「そう。……ねぇ、団長。ちょっとこっち来なさい」
「分かっ……んむっ!?」
エルシーネは彼を自分の身体に倒れさせ、密着してから大胆にキスをする。おっぱいの形が変わるほど強く抱き、逃がさないように脚を腰に回してホールド。それからひたすらに唇を重ねて舐め回した。
「「んっ……♥️ ちゅ♥️ ちゅむ……♥️ んむぅ……♥️ んぇろ……♥️ れろ……♥️」」
エルシーネは自分が苦しくなるまでし続け、グランをパッと解放。起き上がるとべたついた口元を腕で拭った。
「……ふぅ。大人のキスって、こんな感じなのよね」
「凄いね、エル……」
「……んー、なんかエルって呼ばれるのやっぱやめていい? せめてエルさんにして」
「エルさん……。なんでいきなりキスを?」
「だって私、貴方にもらわれるんでしょ」
「そんなことないと思うけど……」
「ユイシスは本気で手に入れると思うけど?」
そう言われると強く反論できないと、グランは苦笑い。エルシーネのおっぱいに向けて倒れ込むと、さっきのお返しとばかりに乳首を吸い始めた。
「んぁっ……全く、貴方も甘えん坊さんね。両親がいないのよね、確か」
「父さんを探してるので……」
「なら、今くらいは甘えさせてあげるわよ。おちんちんくらいいくらでもシゴいてあげるから座りなさい」
「は、はい……」
自然と授乳手コキの姿勢になり、彼女は中途半端に硬くなっている性器を擦り始めた。
「はぁ……エルさん、優しいですね……」
「そう? ユイシスに比べたら全然厳しいわよ。それにしても……貴方のおちんちん、本当に大きいわね。こんなのがよく私のお腹の中に入っていたわね……」
五分もすればフル勃起し、手の中に収まらなくなる。射精させるかどうか、エルシーネがこのままシゴき続けようか迷っていると……。
「エルぅ~? 私の頭を取ったでしょ~?」
「へ? ちょっと、ユイシス……!?」
酔っ払ったユイシスが戻ってきて、エルシーネを押し倒した。巻き込まれそうになったグランは素早く脱出し、立ち上がる。
「返してもらうんだから……」
「私は団長じゃないんだけど……!? それにユイシス貴女酔いす……んむぅっ!?」
そしていきなり咲いた百合の花のを見下ろしつつ、やって来るエイレアを確認するため振り返る。彼女もまた頬を紅潮させ、いい感じにデキあがっていた。
「うふふ、団長とエルシーネを肴にしていたら、つい飲み過ぎてしまいましたね」
「だ、大丈夫なんですか……はうっ……!」
スッと伸びてきた右手に亀頭をすりすりと撫でられ、グランは呻く。どうやらエイレアもユイシスと同じらしい。そのユイシスは……。
「「んちゅっ♥️ ちゅむ♥️ ぢゅっ♥️ んんっ♥️ ンフー……♥️ ンフー……♥️」」
背後でエルシーネを襲い、キスをしまくっていた。
「大丈夫じゃありません……おちんちんが欲しくて欲しくてたまらないのです……♥️」
「うぁっ……エイレアさっ……んむぐっ」
チンポをシゴかれながらのベロチューに、グランは逃げるように二人の真横に仰向けに倒れ込む。しかし逃げるどころか、ユイシスにも目をつけられた。
「かっ、しっ、らぁ♥️ おちんちんこんなに大きくさせちゃって……シゴいて欲しいのよね?♥️ ほら、イきなさい♥️ びゅっ、びゅっ、びゅ~♥️」
「むぐぅぅぅ……!!」
今度は間違えずにチンポをシゴくユイシス。エイレアはシコシコするのを止めてグランとのキスに集中。解放されたエルシーネは、彼を哀れに思いつつ逃げ出そうとし……。
「ほら、エルも来なさい。誰が頭のおちんちんを一番気持ちよくさせられてあげるか、勝負よ♥️」
「はっ!? ちょっ!?」
手首をむんずと掴まれ、無理やりチンポに頬擦りさせられた。
「フェラチオですか、いいでしょう……れぇぇ……♥️」
「私が勝つに決まっているわ……れろぉぉ……♥️」
「なんで私まで……んれぇぇぇ……♥️」
いきなりのトリプルフェラに、グランは困惑しつつも抵抗しない。なにせ三人の美女エルーンが勝負と言いながら性器にご奉仕してくれているのだ。止める理由がない。
側面を舐めるユイシスとエイレア、裏スジ担当のエルシーネ。根本から先っぽまで長いベロで舐め上げて、彼の顔色を伺う。怒濤の展開に頭が追いつかないが、ただただ三人のフェラは気持ちがいいことだけは確かだった。
「あっ、びくびくってした♥️ 今のは私のお陰よね、頭♥️」
「私です。ユイシス……おちんちんの根本を舐めても、そこまで気持ちよくないことすら知らないのですか?」
「普通は知らないわよ……れぇぇ……」
素面のエルシーネがぶっちゃけ一番上手いのだが、グランもツッコミはしない。
「ぐぽっ♥️ くぽっ♥️ ぢゅるるる……♥️」
「ぶっぼぶっぽぶっぽ……♥️ ぢゅぅぅぅ……♥️」
「じゅぷ♥️ ぶぷっ♥️ ぐぷぷっ♥️ んぢゅぅぅぅ……♥️」
ローテーションを組んで数十秒置きに交代していく三人のエルーン美女。彼は代わる代わるしゃぶられて我慢し続けるも、十分もすれば頭が沸騰しそうになって限界を迎えた。
「ぐっ……ぅぅ……ぁああっ!!」
「きゃっ……♥️」
グランは噴火のように煮えたぎらせた精液を発射し三人の顔面にぶっかけていく。エルシーネのベロの上、黒髪、ユイシスのおでこに唇、エイレアの頬に鼻頭など。至るところに白濁液をかけてコーティングしていった。
「……はぁ、はぁ……ふー……」
彼が大きく息を吐いて仰向けに倒れると、役目を終えた性器はだらんと垂れて、ぶびゅっと残っていた精液を噴射する。荒い呼吸でお腹を何度も隆起させてはへこませ、すっかりバテてしまっていた。
「んぇ……苦いわねこれ……」
「慣れるまで頑張りましょ、エル。そういえば、勝ったのは誰なの?」
「引き分けで良いでしょう。団長、少し待っていてくださいね」
三人は顔をシャワーで洗いにいき、戻ってからグランのチンポを洗浄していく。至れり尽くせりのサービスに呼吸はだいぶ落ち着いたが、性欲の方はまだまだである。
「頭のおちんちん、またかっこよくなってきたわね……♥️ 次はどうするの?」
「……三人とも四つん這いになって、お尻を向けて」
きついのは承知の上で贅沢なハーレムに身を投じていくグラン。三発中に出して終わろうと、指示に従ってくれる彼女たちの背後からマットに膝を立て、見下ろしてオスとしての本能が満たされていく。
「それじゃあ、エイレアさんから……ぐっ……」
ぬるるるる……ずちゅん♥️
「んは、ああぁぁぁ……♥️ まだこれほどの硬さを維持できるとは、さすがです団長……♥️ んあっ♥ あっ♥ あぁあっ♥」
みっちり根本までハメ込んでの生ピストンで、エイレアの熟れたメスの身体に悦びを与えていく。まだ本番はエルシーネとしかしていないのだ。散々焦らされた彼女の膣穴は絶対に離さないと言わんばかりにぎちぎちと締めつけてくる。硬い太ももと柔らかいお尻の肉が激しく衝突し、隣の男湯に聞こえそうなのがより興奮させてくるのだ。
「んっ、んっ、あっ♥️ 本当よね……頭ったら、どんどん上手くなって……ひぁっ♥️」
「ぁっ♥️ ぁっ♥️ んあっ♥️ ま、まってったら、ぁああっ♥」
くちゅくちゅくちゅ……♥️
ユイシスとエルシーネにも手マンをしてあげると、たっぷり蜜の詰まった穴からとろとろと流れ出てマットの上に垂れていく。
「三人ともエロ過ぎるよ……!」
よがる彼女たちを同時に相手するグランはすぐに果てそうになり、腰を振ることに意識を寄せた。
「まずはエイレアさんに種付け……!」
「んおっ♥️ おっ♥️ おっ♥️ 素晴らしいピストンですね、団長♥️ 私も、う゛っ♥️ イかされてしまいそうですよ♥️」
ぱんぱんと尻を鳴らし亀頭が叩き込まれ良い声で鳴くエイレア。ハニートラップ対策として徹底的に仕込まれたのは、他ならぬ彼女の仕業なので、弱点なんかも把握している。罠に引っ掛かってもいいが、むしろ自分のメスにしてやれと。冗談っぽく言った彼女の言葉をグランは覚えている。
「あ゛んっ♥️ ん゛っ♥️ ん゛あ゛っ♥️」
掴み切れないほどの安産型のケツを叩いてよがらせると、マンコを締めて精液を催促してくる。そこで腰振りを速くした彼は躾をするようにポルチオを突いていき、自分も限界を迎えた。
「ぐ、ぅううっ!!」
びゅぐるるるるっ♥️ びゅるるるっ♥️
「ん゛ぁあああぁああっ♥️ しっかりと中に射精して優秀な遺伝子を相手に植えつける……私との約束を守れていますね、団長♥️」
ぬぽんと引き抜きエイレアのマンコから垂れてくる白濁液を見て満足するグラン。そんな約束を交わした覚えはないが、酔っている彼女に言っても無駄だろう。
「頭、手が止まっているわよ♥️」
「あ、ごめん。次はエルさんで……うぐっ……!!」
「んはぁっ♥️ こ、これくらいなら、ちょうどいいかも……♥️」
余韻に浸っているとユイシスに催促され、半勃起状態のチンポを躊躇なくエルシーネのふやけたマンコにぶち込んだ。
「ぐっ、ぅぅぅっ!!」
「ん゛あっ♥️ はっ♥️ あぁっ♥️ ちょっと貴方、これ激しすぎ……うぁっ♥️ ぁああっ♥️」
さすがに疲れてきたのもあり、射精するためにハードなピストンをお見舞いされる。先ほど優しくされたのとはまるで違う力強さに、耐えるように歯を食い縛るが、
「あっ♥️ あっ♥️ んあっ♥️ なんで私にだけそんな強くして……っ♥ む゛りっ♥️ これむ゛りっ♥️ イクっ♥️ イっく♥️ ぁああぁああああっ♥」
彼女の両手首をがっちり掴んでポルチオを叩きつけるピストンに力が入らなくなる。僅かに残っている理性では中出しさせまいとしているが、身体は孕もうとしており膣壁をぎちぎちと締めつけ逃さない。
むしろ卵子までの道を整備して先行して入って来た我慢汁を優しく誘導しており、いつでも子種を迎え入れるつもりである。
「ぐっ……エルさん……! う゛ぅう゛っ……!!」
どびゅるるるるるるるっ♥️ ぶびゅっ♥️ びゅびゅっ♥️
「んはっ、ああぁああっ♥️ 貴方これ、本気で妊娠させようとして……ん゛ぁ゛っ♥️」
パっと手首を離されたエルシーネはマットの上に倒れ込んだ。すぐ近くではまだエイレアが余韻に浸っており、自分もまともに身体を動かせない。膣口から垂れてくる熱い精液にだけ意識が向いてしまっていた。二度目の中出しに本気でまずいのではないか思っているが、彼は元々ヒューマンだったので大丈夫だろうと、安易に判断することにしたのだった。
「ふぅ……お待たせ、ユイシス」
「待たせすぎよ、頭♥️ ねえお願い……♥ たっぷり種付けして、私を妊娠させて♥️ ……んあっ♥」
最後にお尻を揺らし催促するユイシスのマンコに勃起していないチンポをにゅるんと挿入し、腰を掴んで引き寄せる。三連続で身体は悲鳴を上げているが、待たせた分しっかりと注いでいくつもりである。
「んちゅ、っちゅ……れれぇ……」
「ひぁんっ……ふふっ、そんなに背中ばっかり舐められたら、また洗わなくちゃ……」
お尻の付け根から背骨に沿ってゆっくりと舐め上げていき、ピクピクと反応する敏感な身体を舌だけで感じ取る。されているユイシスはニヤニヤしながら寝起きの猫のように身体を伸ばし、背筋になだらかな曲線を描かせ背中の中央にグランのよだれを溜めていく。
まるで料理の下ごしらえだと、ぼんやりする頭で二人のいちゃつきを眺めていたエルシーネは……。
「あ゛ぁあっ♥ っぐ♥ い゛あ゛っ♥ んっあ゛ぁああああ♥♥♥ 頭のおちんちんすきっ♥ すっきぃ……♥♥♥」
本気も本気のピストンに、自分が手加減されていたのだと思い知った。言われるまでもなくユイシスは両手首をグランに掴ませており、彼女もまた彼の腕をがっちり掴んで離さない。まだ成長しきっていない未熟な身体から繰り出される鬼強ピストンにメロメロで、陰毛の周りにねちょねちょの本気汁をべったりこびりつけている。
今度はリードを着けられた犬のように、それはもう従順に、温泉でたっぷり癒された身体を捧げていた。
「ふんっ、ふんっ……ふんっ!!」
「んおっ♥ おっ♥ おぁっ♥ っひ♥ いいっ♥ イク♥ イクイクイク……っ♥ っっつ♥♥♥ ~~~ッッッ♥♥♥」
絶頂宣言をするユイシスであるがグランはまだ満足しておらず、彼女は付き合いきれないとばかりに、マットへ上半身をくっつける。腰から下はガッチリ掴まれて無慈悲にチンポをねじ込まれており、幸せなイキ顔を見せてはいるが、へばっている二人にも心配にさせられる。
「ユイシス起きて。起きないと孕ませるよ?」
「ふぁ、ふぁい……♥」
連続するアクメで返事もままならず、仰向けにしてもらってグランの顔を見ると身体の奥が熱くなりキュンキュン疼いていく。
好き。
大好き。
愛している。犯して。
そんな獣欲と愛欲とが入り混じった瞳で彼を見つめ、射精欲を煽っていくのだ。
「お゛っ!?♥ っッっ♥♥♥ っぁっ♥ ♥♥♥ ッッッ♥♥♥」
声になっていない声を発し続けるユイシスに、グランは容赦なく剛直を打ち下ろしていく。彼女はそれを受け入れ彼の腰に手足を回し、連続して襲ってくるアクメに自然と足の指にぎゅっと力を入れていく。
いつでも受け入れる準備はできているが焦らされてしまい、切ない子宮口がチン先に吸いついて離さない。
「ぐっ……ユイシス、出すよ……っ!!」
「きて頭っ♥ 私のおまんこにびゅーってしてっ♥」
「ぐ、ぅううう!!」
……ビュルルルルルル♥ ぶびゅっ♥ びゅるるるるっ♥
「んあぁああああっ♥♥♥ っは……♥ はぁあ~……♥ 頭のおちんちん、びゅぐんびゅぐん跳ねてる……♥ あっ♥ あはぁ……♥ んむっ!? ……んっ♥ んぅうっ♥ んちゅっ♥ ちゅぅう~♥」
グランは射精しながらグリグリとチンポを子宮口へとねじ込み精子を流し込んでいき、幸せいっぱいのアクメをキメてるユイシスの唇を奪って、何度したか分からないキスをしていく。彼女もそれに応え、エルシーネとエイレアに彼は自分のモノであるとアピールするかのように、それはもう卑猥な音を立てしつこくベロ同士を擦り合わせる。
「っはぁ……はあぁ……。そろそろ抜くね」
……ぬぽんっ♥
「あんっ♥ ふふっ、頭の精液もうさらさらになっちゃってるわね……♥ ねぇエル、姐さん……これで頭が誰のものか分かった……?」
「はいはい……というかユイシス、あなた逆上せてない?」
「そんなこと……な……」
立ち上がろうとする彼女だったが、足元がふらついたかと思うと、グランの方へと倒れていってしまい、受け止めてもらった。
「あはは……僕が運ばないとだめだね、これ……」
「そうね。頑張りなさいよ、王子様」
「私は水を準備してきます」
エルシーネとエイレアが先に戻ったので、彼もぐったりさせてしまったユイシスの全裸を改めて見下ろしつつ、お姫様抱っこで運ぶのであった。
その頃、隣にある正しい男湯では。
「ふふっ、これでデイートリア組は安泰かな……」
グランを女湯に侵入させた犯人のイクスが、一人まったりと、温泉を堪能しているのであった。