香霖堂の店主が女体化して、幻想少女たちとレズエッチする話 作:プレーンシュガー
魔理沙「いよ-っす 香霖いるかー?」
霊夢「お邪魔します霖之助さん」
次の日、香霖堂に二人の人間が訪れた。一人は、博麗の巫女博麗霊夢。もう一人は、普通の魔法使い霧雨魔理沙である。この二人は、ここに結構な頻度で訪れているが、厳密に言えば客ではない。ただおいてある自分用の湯飲みで、香霖堂のお茶やお菓子を勝手に食べたり飲んだりする。
店の商品を勝手に持っていく(それをしている本人は、「盗んでいるわけではない。死ぬまで借りるだけさ」と、泥棒だとはみとめていない)。金がないからといって服の修繕代等をつけ続けていたり等をする奴等である。店主の霖之助は二人とも腐れ縁みたいな感じなので基本的に文句を言うが怒りはしない。
そしてこの二人が、チリンチリンとなるドアを開けると、すぐになにかおかしいと気づいた。まず、いつもならドアが開くと「いらっしゃ…なんだ君たちか」という声が聞こえてこない。さらにいつも大抵カウンターで本を読んでいる霖之助の姿が見えないのであった。
霊夢「あら? 留守かしら」
魔理沙「おっ。これってチャンスだぜ」
霊夢「何がチャンスよ、今日は、霖之助さんに用事があってきたんでしょうが」
魔理沙「おお、そうだったそうだった 勝手に入ってるぜ香霖」そんなことをいって、勝手に上がっていく二人 次の瞬間なにか踏んだ。霖之助の上着が落ちていたのだ。他にも、ふんどしや眼鏡も落ちていた。
霊夢「何で霖之助さんのがこんなにもおちているのかしら?」
魔理沙「さあな。ついにそっちけいに目覚めたんじゃねーか」とふざけて言う魔理沙だったが、明らかに暴れた形跡があることから、本格的にヤバイ感じになってきたと心配し始めた。
魔理沙「おーいこーりんいるか?」
魔理沙が恐る恐る声をかけるが案の定返ってこない。
そして二人が寝室に入ると、一人の美少女が倒れていた。
しかも全裸で(ここ重要)。
魔理沙「おい!お前大丈夫か?おーい」と魔理沙が声をかけるとスースーと可愛らしい寝息が聞こえてきた。どうやら寝ているだけのようだった。それに少し安堵した二人は、彼女を布団の上にきちんと寝かした。
魔理沙「なあ、こいつ結構妖夢に「似てないわよ」嫌でも髪「髪だけじゃない」そうですねー」
霊夢「それより霖之助さんはどこよ。この子が誰なのかもわからないけど」
しばらくすると目の前の布団がモゾモゾ動き出した。
霖之助「っん…」
魔理沙「あ…起きたか?」
少女が布団から上半身を起こした。
目を擦って周りを見渡わしている。
霖之助「あれ…?霊夢に魔理沙、何でここにいるんだい?」
魔理沙「え、何で私たちのことを知っているんだ?」
霖之助「知ってるもなにも君たちとぼくは、ともだちじゃないか」
霊夢「友達もなにも私たちあなたと今日初対面よ」
霖之助「おいおい忘れたのか?僕だよ、森近霖之助だよ」
魔理沙「冗談きついぜだって。霖之助は男だぞ」
霖之助「君こそ何をいっているんだ」とため息をついて下を向いた、霖之助の目に飛び込んできたのは、大きな双丘だった。
霖之助「え!」
揉んでみると、柔らかい。本物だ。しかも結構でかい。
二人よりかは、もちろんなかなかにでかいものを持っている慧音や幽香なみにはある。
鏡の前に駆け寄ると、男のときの自分とは、似ても似つかない姿だった。ゴツゴツとした体つきではなく、フカフカしている。腕も足もスラリと伸びて細い、声にも幼い色気がある。
お尻も丸みを帯びている。端的に言うとめっちゃすごい美少女が鏡の奥に立っていた。
霊夢「あの~そんなに足を開くと目のやり場に困るんだけど。」
羞恥心で真っ赤になりながら布団に入ると霖之助は聞いた。
霖之助「で、二人はなんのようだい?」
魔理沙「ああそうだった。 霊夢のとこの包丁が刃こぼれしちゃって。直せるか?」
霖之助「これくらいならなんとかなりそうだ。ちょっと待って」と砥石を取りに行こうとする霖之助を霊夢が呼び止めた。
霊夢「あの~まずは服を着た方がいいんじゃないの」
再び顔を羞恥心で真っ赤にしながら今となっては、ブカブカになってしまった服を着て、砥石を取りに行った。
1時間後慣れた手つきではこぼれを直した。
霖之助「どうだい?これで僕が霖之助だと信じてくれるかい?」
魔理沙「おお、信じるぜ。ところで、お前どうしてそうなったか心当たりはあるか?」
霖之助「……もしかしたらあれかもしれない」と霖之助は昨日の無縁塚でのことを話した。