本作品についてはあらすじの通りです。思いついたので書きました。
これからももし思いついたらですが書いていくかもしれないし、もしかしたらこれっきりかもしれません。
今回は、タイトル通り、『もし主人公たちがUSJでザコ敵達に負けていたら』というIFルートです。
そこそこどぎつい凌辱、異種姦、NTR……は違うと思うけど、色々とひどい描写もありますので、苦手な方はご注意ください。
どうぞ。
ヒーロー基礎学の授業で、災害時のレスキューなどについて学ぶべく『嘘の災害や事故ルーム』略してUSJを訪れた私達1-A。
しかし、そこに突如現れた『
そこで私と尾白は、火災現場を模したエリアに飛ばされたんだが……かなり多くの数配置されていた敵達によって休む間もない攻撃にさらされ……不覚を取ってしまった。
「ぐ、あぁっ!?」
「尾白!?」
突然、炎の中から飛び出した敵の奇襲を受けて尾白が倒れる。とうやら、炎や熱に耐性のある『個性』持ちだったようで……それを利用して炎の中に隠れていたみたいだ。
「おっとお嬢ちゃん、動くなよ……こいつがどうなっても知らねえぞ?」
「そうそう、ヒーローなら人質を、ましてクラスメイトを見捨てるなんてことしねえよな?」
「くっ……典型的な卑怯者だな……!」
近くに立っていた奴が、かぎ爪みたいになっている手の指を尾白の首元にひたひたと当てて私を脅してくる。
余程当たり所が悪かったのか、尾白は起きる気配はない。
隙を見せる様子もないし……観念して私は、降参と意思を示すように両手を上げた。
どういうわけか、
(後者であれば都合がいいが……。一瞬でもチャンスができれば、尾白を取り返して、ここから逃げるくらいなら……それまでは、どうにかして時間を稼ぐことさえできれば……!)
それを気取られないためにも、今はまず妙な動きはできない。調子に乗って、油断してもらわないと……
そんなことを考えている私の前で、
「つーかお前、なんてカッコだよそりゃ!? マッパじゃねーか!?」
「ぎゃはははは、しかもちんこおっ勃ててやがるし、何、お前そんなに楽しみかよ?」
「うっせえな……炎の中に隠れてたんだから、そりゃ服燃えちまってもしょうがねえだろ? 耐火性の服なんか高くて買えねーんだからよ……まあ、楽しみなのは否定しねーけど?」
さっき、炎の中から尾白を奇襲した敵がそんな風に言って下品に笑う。
言った通り服は全部燃えて、そいつは全裸になっていた。しかも暑さからか、汗だくで体中テカテカしてて……無駄に筋肉質だから、オイル塗ってあるみたいだ。
おまけに、これもさっきから言われてる通り……股間についてるモノが大きくなってて……立派に上を向いてびくびく震えてるし。
いや、よく見ると他の連中も……ほとんどがそんな感じだ。ズボンの前を膨らませて……まるで何かに期待するように、ニヤニヤと下品な笑みをこっちに向けてくる。
……まあ、大体予想できるな、何を期待してるのかなんてのは……。
私も前世では……男だったことは、あんな感じでエロ画像を見漁ってたのかもしれないが……自分がその視線を向けられる側になると、ここまで気色悪いと思えるもんなのか……知りたくもなかったけど、一つ賢くなってしまった。
「さて、随分派手に暴れてくれたよなあ、お嬢さんよぉ……この責任はとってもらうぜ?」
「そうそう、俺達の仲間を何人もひどい目に合わせてくれやがって……慰謝料は高くつくぜ」
「ああ、ガキの小遣いで払えるようなもんじゃねえ。しかし俺達は優しいからなあ、別の方法で支払わせてやってもいいぜ?」
さっきから私の体を嘗め回すように見てくる男ども。この先の展開が……簡単に予想できる。
奇しくも、ここに来た時に、悪ふざけ半分で思い描いた未来が、現実になろうとしているんだと……否応なしにわかってしまった。
それでも……尾白が人質になっている以上、私に選択権は……ない。
「まあまあお嬢ちゃん、こんな場所でそんな長袖なんか着てたら熱いだろ? ほら、構わねえから脱いじまえよ」
「そうそう、今はやりのクールビズって奴だぜ」
予想通りの要求。
内心で舌打ちしながら、言われるままに、私は学ランを脱いだ。そして、足元に落とす。
「おいおい、それだけってことはないだろ? わかってるくせによ」
底意地の悪い声で言いながら、またしても尾白の首元にちくちくと爪を当てる。
「……わかってるよ。わかってるから……そんなに急がせないでくれ……」
私は次に、ベルトに手をかけて緩め、ウエスト部分を広げる。
1本ずつ足を抜き取ってズボンを脱ぎ、それも床に落とす。
……当然、これでもまだ
わかり切っていたことなので、私は次の1枚……腹部から胸元を抑えるコルセット型アーマーに手をかけた。留め具を1つずつ外して緩めていき、それに伴って服が緩む。支えられていたバストがたわんで下側に下がっていき、抑えられていたその大きさを取り戻す。
前側で見ていた敵達は、その光景に見入っているようだった。ひゅう、と茶化すような口笛の音や、ごくりとつばを飲む音が聞こえる。
それでも、尾白を取り戻せるだけの隙には到底届かない。
コルセットを脱ぐと、体全体を覆う、肌着を兼ねたボディスーツだけが残った。上下一体になっていて……バイクスーツみたいにも見えるそれだ。学ランに隠されていて見えなかっただろうが、この姿だと体の線がはっきり見えるんだよな……
私は覚悟を決めて、首元からファスナーを下ろしていき……胸元を通りすぎさせ、下腹部のあたりまで一気に降ろす。
そして、胸元をはだけさせるように左右に引っ張ると……ぶるん、と、隠すもののなくなったバストが外にこぼれ出た。周囲の敵達から、野次とも歓声ともとれる声が上がる。
片手では到底つかめないくらいに大きく育った双球は、緊張もあってか少し張っていて、先端のピンクの突起がつんと上を向いている。
そのまま私は胸の下まで、さらに腰まで脱いでいき……思い切って、服をつかんでいる手を下に引っ張り下ろした。
太ももが、お尻が、そして……恥部が、熱い空気にさらされる。敵達の、欲望に染まり切った目にも。
足先まで全部脱ぎ切って、ボディスーツも足元に捨てた。ついでに、手袋とブーツ、そして帽子も。今の私はこれで、生まれたままの姿。正真正銘のすっぽんぽんだ。
せめてもの抵抗として、胸と恥部は手で隠すようにしてみたものの……やはりというか『隠すな』と言われ、手を体側に、『きをつけ』のような姿勢にさせられた。
さらにその上、足は肩幅に開けと来たもんだ……前も後ろも丸見えになっちゃったよ。
上から下まで、さっきよりももっとねっとりした……絡みつくような視線にさらされながらも、私は直立不動で耐えていると、ふいに、後ろからがばっと抱き着かれた。
「ひあっ!?」
「ひあっ、だってよ! かわいい声上げてくれるもんだねえ……へへへ、こんなエロい体して……雄英の真面目な授業でたまってたんじゃねえのか?」
「誰が、そんなっ……くぅ……!?」
後ろから、私の乳房が両方ともわしづかみにされている。
ムニュムニュと乱暴に揉みしだかれ、そのたびに形を変える双球。時折、下から持ちあげるようにしたり、2つを中央に寄せて谷間をつくるように動かしたり……色々な動きで弄り回す。
胸をそんな風に好きなようにされながら、私は……さっき体を突き抜けた感覚に困惑し続けていた。
(さっきの……自分でするより、ずっと……! オナニーと全然違った……! これ、ちょっとやばいんじゃ……!?)
「うぉお、すげー……いい眺めだなおい」
「柔らかそうだし美味そうだ……へへ、乳首もピンと立って、しゃぶってくれって言ってるんじゃねえか?」
「あんなエロい体、ヒーローにするなんてもったいねえよな」
胸が弄り回される光景を最高のショーのように見られる。
それが済むと今度は、後ろにいる敵の手は私の下腹部に回っていって……ぐちゅり、と、普段はパンツに覆われているそこに、無遠慮に指を侵入させる。
思わず、『ひぎぃ!』と声が出て、体がびくん、と震えた。また歓声が上がる……いちいち私の反応が、敵達を喜ばせてしまう。
(う、そ……女の子の体って、こんなっ、気持ちい……!?)
まずい、完全に誤算だ。ただちょっと触られただけでこうなるなんて……
体力ならいくらでもあるけど、それを生かせないコンディションに持っていかれたら……まずい。このままだと、仮に『隙』ができたところで、その時には私、どうなってるか……!
見世物にされ、下品なヤジの数々を浴びせられ、それでも耐えていた私だったが……先に限界が来たのは、敵の方だった。
「はぁ、はぁ……も、もう我慢できねえ!」
「あっ、おい!てめぇずりいぞ!?」
「うっせえ、早いもん勝ちだろ!」
突然、私と同じかそれ以上の背丈があると思われる……感触からして、トカゲの鱗みたいな異形型の敵が、肩から私を押さえつけて地面に座らせる。
そして目の前に……充血して硬く、大きくなったちんぽを突き出した。
「そら、お友達を殺されたくなかったら、こいつを気持ちよくしてもらおうか」
「……っ……!」
火災ゾーンに長いこといたせいで汗だくだったのか、それとももともとこういう匂いなのかはわからないが……目の前に突き出された
けど恐ろしいことに、どうしてか……それを100%不快だとは思えない感覚が私の頭の中にくすぶっていた。
それは十中八九、私の今の性別に関係しているんだろうが……まだ残る理性が、それを認めまいと拒んでいる。
だが、これ以上この匂いに深く触れてしまったら……そう、例えば口の中一杯にこれが広がるようなことになったりすれば、どうなるかわからない。
そして、敵は私の躊躇を待ってはくれない。
「―――あむっ」
ちんぽを咥えた私を見て、また下品な歓声を上げる敵達。その中心で私は、屈辱にも程がある奉仕を行っている。
仕方ないんだと、尾白を守るためなんだと言い訳して。
異形型だからか、口に含むだけでも一苦労なそれを、唇、頬の肉、そして舌を使ってこするように刺激して……えずかないていどに喉の奥まで使って含んで……『奉仕』する。
ひと呼吸するたびに、その酷い匂いがさっきより強く感じられる。刺激臭とすら言えそうなそれが、口から鼻に抜けていく。頭がガンガンするような匂いだ……涙が出そう。
しかも、時間を追うごとにどんどん強くなっていくし……先走り汁がとろとろと漏れ出して、下の付け根や喉の奥に絡む、どろっとして、ねとっとして気持ち悪い感触が……!
――ずぐ、むっ!
「んぐっ!?」
突然、それで満足できなくなったのか……トカゲ敵が腰を突き出して、私の喉の奥まで一気にちんぽを突っ込んできた。のどちんこの辺りを通り過ぎたんじゃないかって程に深くつきささったちんぽが、匂いと異物感のダブルパンチで私をえずかせる。
「うぉ、ぉ……やべ、でっ……おぉう!!」
そして、結果的にそれがトドメの刺激になってしまい……次の瞬間、口の中でびくびくっ、と震えたチンポが、大量の熱い液体を吹き出した。
「――――っ!?」
声にならない声を上げながら、喉の付近でどばっと広がった精液が、またたく間に私の口の中をいっぱいにして……外にあふれ出した。また逆に、喉の奥に流れ込んで、胃袋に流れ落ちていったものもありそうだ。
息をすることもできないその量に加え、鼻に抜けるイカ臭い香りに、たまらず私はチンポと、口の中に残っていた精液のほとんどを吐き出してしまった。
「うっ、げ、ぇえ……えっほ、えほ……げほっ……あぅ、ひゅあ……!」
「おいおい、何吐き出してんだよお前! もったいねえなあ……」
「ひゃはははは、お前の精液臭くて飲めたもんじゃねーってよ! しっかし、すげえ量だな……どんだけ出したんだよ。こりゃ吐いても仕方ねーって」
肺に必死に酸素を取り込みながら、ぼたぼたと口からこぼれて地面に落ちる精液の量に、私も驚いていた。
通常、成人男性の1回の射精量は、平均でスプーン小さじ1杯程度だと言われてる。溺れるほどどばどば出るのは、漫画の中だけだとも。
でも、口の中に広がり、こうして零れ落ちている精液は……明らかにコップ1杯とか2杯とかそういう量だ。これも、異形型ゆえの、常識では測れない部分ってことか……
食道にもべっとりと残っていたであろう精液のおかげで呼吸が苦しかったが、どうにかそれもマシになったと思った時……ぐいっと私の体は仰向けに引っ張り倒された。
そしてその上に、また別な敵がのしかかってくる。
よく見るとそいつは、さっき尾白を気絶させた敵だ。
全裸で筋骨隆々の、汗で体中てかってるこの外見、特徴的にも程があったからよく覚えてる。
「へへへ……一番は俺がいただくぜ? いいよな? 俺のおかげでそのガキ人質にできたんだからよ」
「あぁ? ちっ……早く済ませろよ、そんでさっさと代われ」
「そう急かすなって……」
仰向けにされ、足を大きく横っ広げにされ、私の股間があらわになる。
前世では棒と玉がついていたはずのそこには……もう別に見慣れているが、ささやかな陰毛と、一本線が縦に走っていた。
……信じたくないことに、ひくひくとその入り口が動いていて、とろりと透明な粘液が垂れてきていた。
まるで、お前は雌なんだと私の体そのものに突きつけられているかのような感覚。こういうことをされて喜ぶようにできているんだと、雄を迎え入れるのが使命なんだと。
当然、敵もそれには気づいていて……その縦筋を左右に引っ張って、くぱぁ、と開く。
にちゃあ、と愛液が糸を引いて……それを見て舌なめずりをする敵。そのまま、私の股間にむしゃぶりついてきた。愛液の糸をかき分けて、敵の舌戦が肉壺に入ってくる。
強烈な不快感。しかし同時に、敏感な粘膜を嘗め回されて、ぞくぞくとした快感が確かにそこで感じ取れてしまっていた。ざらざらとした舌の感触。愛液の膜をはがされて、私の体の内側が無遠慮に舐め回されている。
「ひっ、い……ぎぃっ……! ぃ……っっ!」
「ふへへ……すっげえいい匂いだぜ……どうだ、気持ちいいか? こんなこと、学校じゃ教えてくれねえだろ?」
そのまま敵は、たっぷり満足するまで私のオマンコをしゃぶりつくしたかと思うと……そのまま徐々に上の方に向かって、私の体中をなめ始めた。
太もも……お腹……へその周り……脇腹……わきの下……肩や鎖骨のあたり、首の周りなんかも。そして当然、胸も……先端から付け根、下の部分まで余すところなくべろべろと。
そのまま、唇まで奪われて……敵の舌が私の口の中に入ってきて、上に下に嘗め回す。
根こそぎ全部唾液を吸いだされ、代わりに、ねっとりとした、男の唾液が口の中に塗りたくられる、悍ましい感触。さっきのフェラチオに勝るとも劣らない。
じゅるるるる……と、キスの際になる音とは思えないくらい下品な音を立てて、私の口を堪能しつくした敵は、ようやく口を離してくれた。
気が付けば、息苦しさと不快感、そして……それ以外にも色々な感情が混ざり合ってだろう、涙が流れているのが分かった。
……男女の偏見なのかもしれないが、こういうのって……私がもう、ホントに女なんだな、って突きつけられているような気分になるな。
そして、その涙すら、美味そうに思った敵になめとられた。
太ももから顔まで余すことなく味わわれ、全身べとべとに汚されまくった私。
その様は、相当にエロい光景だったんだろう……周囲の敵達が、いつの間にか全員ズボンを脱いでチンポを手に持ち、息を荒くして自分でこすっていた。
そんな、全員のおかずにされている私が……ついに、最後に残った場所まで汚される時が来た。
私の上に覆いかぶさった敵が、そのビキビキに硬くなったちんぽを、その切っ先を……物欲しそうに、はしたなくぱくぱくしている私の膣口にあてがう。
……本当なら、そこには別の人のそれが入るはずだったのに……そんな、誰のかもわからないものでも喜んでしまっている自分の体が憎い。
ぴとっ、と当たる感触。私の体が小さく跳ねる。しかし、のしかかられて押さえつけられているせいで、上手く動かない。
動かない私の体に、そこについている穴に、ゆっくりと肉棒が沈み込んでいく。
切っ先が入り口をこじ開けて中に入ってくる。
肉壁をかき分けて奥に入ってくる。
切っ先が……何かに当たって、一旦そこで止まって、そして、
―――がつん!
「っ―――ぎぃぅう―――っ!?」
処女膜を突き破って、一気に子宮口まで尽き抜けた。
一番奥、自慰でも触ったことのないそこに、熱く、硬い肉の棒が突き立てられて……その瞬間、私は、過程も何も全部すっ飛ばして絶頂に叩き込まれた。
びくん、びくん、と体が震える。きゅうきゅうと肉壺が締まる。
「っ、はぁ……やべえ、超きもちいいぜっ……やっぱり処女だった! ははは、ラッキー!」
「マジかよ!? もったいねえなあ……処女膜残しときゃ高く売れんのに!」
「いやいや、ここまでしておいてヤらねえって選択肢ねえだろ?」
「は、それもそうだな」
敵達の会話がどこか遠くに思える。
膣の中に確かに感じる異物感から全力で目をそらしながら、私は……その場所を捧げるはずだった彼に、心の中でわびた。
(緑谷……ごめん、私……!)
―――がつん!
「―――ぁ、ぎぃ!?」
それすら許されず、私の意識は強制的に引っ張り戻される。
我慢できないとばかりに動き出した、ヴィランちんぽによって。
快感が呼吸まで阻害する。ひゅーひゅーと頼りない音をたてて、私の口は必死に息を吸う。
それで精一杯。とても快感そのものをこらえるだけの余裕がない。
正面から戦えば、こんな奴に負けるはずはないのに……私は、ちんぽ一本で、ろくに抵抗もできないまでにズタボロにされていた。
勢いよく根元まで挿入されたそれは、ゆっくりと、感触を楽しむように抜き取られていき……愛液と、少しの破瓜の血が混ざった液体ででろでろになっているチンポが外に出てくる。
そして完全に抜けきる前に、またがつん! と突きこまれる。
そのたびに大きく私の体が震える。衝撃だけじゃなく……快感が体を突き抜けて、びくんっ! と跳ねてしまう。
それをわかっていて敵もやっている。私の反応を、天下の雄英生が肉欲にあえいでいる光景を楽しんでいるんだ。
敵は私の体に、思いっきりぎゅうっと抱き着いて腰を振っていた。
私の方が身長が高いから、必然、胸のあたりに頭が来ていて……気持ちよさそうにそこに顔をうずめている。すーはーすーはー息を荒くして、匂いも堪能してるようだ。
「はぁ、やべえ……雄英生のオマンコやばいぜ、超気持ちいい……鍛えてるからだろうな、すっげえきつくて締まる……もう出ちまいそうだ!」
最初はゆっくりかき回すような動きを混ぜて、膣内全体を味わうように……しかし、徐々に加減がきかなくなってきたのか、勢いそのままにヴィランちんぽが出し入れされる。
ぱん、ぱん、ぱん……と、肉と肉が打ち合う快音が聞こえるようになってくる。
ラストスパートとばかりに、敵はがくがくと滅茶苦茶に腰を振って私の中をつき回し、大きなピストンの中に、小刻みにフルフルとちんぽそのものが震えるような感触が感じられるようになってきた。
その先にあるものが来てしまえば、それはもう、女にとって最悪の事態だ。
頭ではそうとわかっている。でも、体は言うことを聞いてくれない。
空しいまでの無力感と、それを塗りつぶす快感。
「あっああ、あああ!? うあぁ……は、おな、がっ……熱……だめ゛……ひぬ、ぎ……!」
気が付けば、私はこらえきれない嬌声を、悲鳴じみたそれをこぼしながら、涙もボロボロこぼしてあえいでいた。いつの間にこんな、か弱い女の子みたいな反応を見せ始めたのか……。
記憶にないが、気にしている余裕もない。もう、私の体が私のものじゃないみたい。
いうことなんて聞いてくれない、ただひたすら、与えられる快楽をむさぼるだけ。
それでも、私の体だ。最後の一線……それを注がれるのには、抵抗がまだあった。
けど、無残にも、その時は来る。
「おぉ、おぉおお゛っ! 出る……出すぞぉ! 雄英女子のオマンコにぃ、ぶちまけ……っ!」
びゅる……びゅるるるるっ!!
(―――ぁ…………!)
一番奥に押し付けられたヴィランちんぽの先端から、どばっとあふれ出た、熱くてドロドロの感触は……ぎちぎちに広がっている膣内に一気に広がった。その奥の子宮にも流れていったと思う。
さっき口に出された量ほどじゃないと思うけど、それでも、処女の子宮なんてそう大きくもないものをいっぱいにして余りある精液が、逆流するほど流れ出てきて私の中を蹂躙した。
まるで体の中にマグマが流し込まれたみたいな感触。熱が快感に変わり、体中を燃やし尽くさんばかりに走り回って、私から全ての力を奪っていく。
この瞬間、私の体の……わずかに残っていた抵抗の意思が、全て焼き尽くされたのを感じた。
「みど……り、やぁ……!」
密着している敵にすら聞こえるかどうかっていう、か細い声で彼の名を呼んだ。
女の子として一番大事な場所。
一番大事な人に捧げるべき場所が、無残にも汚しつくされ……それでも私の体は喜んでいた。
きゅうきゅうと肉棒を締め上げ、最後の一滴まで注いでくださいと媚びている。敵のちんぽに。
それに応えて、2度、3度と、脈打つようなリズムで私の中にぶちまけられる欲望の白濁。
抵抗の意思も、わずかに残った男の部分も、脳裏にちかちかしていた緑谷の顔も……全部全部、押し流されていく。
敵が私からちんぽを抜き取る頃には、ただただ蹂躙されつくした、1人の雌だけがそこに残されていた。
ぬぽっ、と亀頭が抜き取られた瞬間、その刺激でまた体がびくんとなった。
「ふぃ~……出た出た。あ~、やべえ、ホントに極上だぜ、この女」
「やっと終わったか……おい、早く代われ! 次は俺だ!」
「っ……おい、後ろでいいから使わせろ、もう我慢できねえよ」
「じゃあ俺は……へへへ、その可愛いおててでしてもらおうかな?」
「胸がいいかな……やっぱり何度見てもエロい体してやがるぜ」
「俺はやっぱり口だ、さっきのも超気持ちよさそうだった!」
「っ……この際自分で手でやるのでもいい……順番が来るまで1回か2回出しとかねえともたなそうだぜ……!」
力なく倒れ込む私の体を前に、ご馳走に群がる敵達。
欲望まみれの彼らの視線を受けながらも、もう私にはなにもできることは……ない。
それから私は、助けが来るまで散々に犯された。
うつぶせにされてのしかかられ、犬の交尾をするように犯された。
下から突き上げられ、ぶるんぶるん胸が震える様子を観賞されながら犯された。
パイズリさせられて顔にぶっかけられ、スマタや、脇コキまでさせられた。
オマンコとお尻に同時に挿入されて犯された。
そこにさらに口にも挿入され、両手に持ってしごくのも同時にさせられた。後ろからおっぱいをもまれ、体を嘗め回され、全身余すことなく、って感じで嬲りつくされた。
思いつく限りの淫語を言わされた。
AVでも見たことないような卑猥な動きをさせられた。
途中で我慢できなくなっておもらしした。盛大に笑われた。
体中にぶっかけられた。シャワーみたいに、十何人分の精液を一斉に。体中に熱くて、臭くて、ドロッとした白濁液が滴っている、筆舌に尽くしがたい不快感。
そんな中でも、鼻から入ってくる匂いに、私の中の雌は、情けなくも歓喜する。
尾白が途中で起きた。
そのままだと殺されそうになったので、息も絶え絶えに尾白の分も命乞いをすると、下卑た笑みでそれも受け入れられた。
尾白は動けないように手足を縛られた上で……私が敵達に犯されるのを延々見せつけられていた。
無理やり唇を奪われる様も、胸をしゃぶりつくされる様も見られた。
大股開きで挿入され、入っているところがよく見えるように犯されているところも見られた。そのまま膣内に精液を注ぎ込まれるところまで見られた。
泣きながら、何もできずにそれを見せつけられていた尾白。
舌を噛み切るとかして死のうとすれば、私を殺すと脅され、何もできないまま見続けた。
途中で、尾白自身も勃起してしまっているのが見つかって、散々に笑われた上……その後、私と無理やりセックスさせられた。
口で抜いてあげて、しんなりしたのを胸で元気にして、そのまま騎上位で尾白とつながった。
何十回目かの膣内射精。それは、クラスメイトの男子のものになった。
私の体の下で『ごめん……栄陽院さん、ごめん……』って、泣きながら謝ってくる尾白のちんぽから、2度、3度と精液を搾り取った。
最終的に、私の体で、舐められるか精液をぶっかけられるか、どっちかをしていない場所がなくなるくらいにドロドロに犯されて……私はとうとう、意識を保っていられなくなった。
体の中の、『エネルギー』が尽きた。もう私は、隙があろうがなかろうが、何もできない。体力もすっからかんになった、ただの無力な女の子になってしまった。
少し離れたところで、ズボンとパンツをはぎ取られたまま、ちんこ丸出しで転がされている尾白。その頬には、涙のあとがついていた。助けられなかった私のために流してくれた涙だ。
私も……心の中で、助けられなくてごめん、と謝った。
このまま殺されるんだろうか。それとも攫われて、売られるんだろうか。
そんなことを考えながら、私は諦めて意識を手放した。
☆☆☆
目が覚めた時、目の前にあったのは……泣きそうな表情で覗き込んでくる、ミッドナイト先生の顔だった。
どうやら私は、なんとか助けられたらしい。プロヒーローの先生たちの救援が間に合って、尾白共々無事に救出されたとのこと。
……無事なのは命だけで、その他、色んなものが失われてるけどね。
まあでも、命あっての物種って言うし、文句はない。勝てなかった私が悪いんだ。
女の私がヒーローやろうとすれば、負けたりすればそりゃこうなるだろうし……。
覚悟はまだできていなかったが、犯人の敵以外の誰に文句や恨み言をいう気もない。
だから、『間に合わなくて、助けてあげられなくてごめんなさい』って謝ってくるミッドナイト先生には、やんわりと『大丈夫です』と告げた。
……教室戻ったら、尾白にも同じこと言われそうだな。今からどう言ってなだめるか考えておかないと。
……どんなに汚れようとかまわない。途中で躓こうとも、乗り越える。
こうして無事に戻って来れたのなら、また目指すだけだ。ヒーローを。そして……彼の隣を。