※この作品はR-18です。

エッチな願いを叶える赤い球   作:通りすがりの風来坊

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どうも、遅くなりましたが、今回はまずクラウディア編の前にライザの世界でのことをダイジェストですが、こちらで説明させていただきます。


幕間 その2 ※エロなし

優斗side

僕は今、精霊界の別荘でついこの間の一件を整理していた。

 

「参ったな……まさか次元断層に逃げ込まれるとは……」

 

僕はこの間、転生者が呼び出したある存在を追って、ライザの世界に向かった。

 

まずは、クーケン島に行って、ライザの両親と対面し、ライザのことをお願いされつつ、少しの間はクーケン島で過ごしつつ、モリッツさんからの依頼でライザとともに王都に向かい、そこで知り合ったライザの旧友たちや新たな知り合いと親しくなった。

 

その中でもライザの親友であるクラウディアやセリなどとライザ同様に僕のパートナーとなり、他にも何人かの女性に好かれるということがあり、深雪たちから少し嫉妬された。

 

その後、モリッツさんから預かった「虹の宝玉」から生まれたフィーとの出会い僕とライザに非常に懐いて、とても可愛がった。

 

ちなみに宝玉獣たちとも仲良くなり、特にルビー・カーバンクルと一緒に遊ぶことが多かった。

 

そしてタオの提案で遺跡の調査に乗り出し、その間にその存在の影響で妙な力を持ったモンスターに遭遇するなどあったが、その最中ライザの師匠でもあるアンペルさんからフィーの正体を明かされ、フィーの調子を維持するために僕が密かに神力を送ることにした。

 

その後、遺跡のクリスタルを開放したことにより、最初の遺跡の「悠久の霊廟」の奥の「霊なる竜の棺」へと向かい、そこで自然発生した門から現れたフィルフサの「伝承の古き王」が現れ、それを撃破した後にライザは断腸の思いで、フィーを異界へと返すことにした。

 

その際に僕とライザには聞こえてきた。

 

「……ばいばい……ママ……パパ……」

 

その言葉の後にフィーは門を通って、異界へと帰って行った。

 

ライザはショックを受けていたが、僕たちや宝玉獣たちが慰めた。

 

しかし、その直後僕は、本来の敵の気配を感じて、ライザたちを深雪に任せて、僕はホムラ達を伴い「北の大地」へと向かった。

 

ちなみにその際にアンペルさんとリラさんも同行してきたが、まあすでに僕たちの正体は皆に明かしていたので、問題なかったが……

 

そして、向かった北の大地の渇きの荒野に巨大な磁気嵐を発見した。

 

そこには僕たちの追っていた元凶である「遥か星の外から来たもの」改め邪悪な機械生命体でもあるSDガンダムコマンド戦記の総統フューラーザタリオンを発見した。

 

どうやら、フィルフサを利用して密かに暗躍していたようだ。

 

しかも転生者の知識を奪っただけでなく、どうやら一部の神の力まで奪っていたようで、前よりも大幅に力が増大しており、そのため一部のモンスターたちが変異して凶暴化及び強くなっていたのもこいつのせいであった。

 

つまり図らずとも僕たちが戦った一部の変異モンスターはかつてブリティス王国の初代円卓の騎士団が戦っていた総統の尾と同じような感じになっていたわけだ

 

当然、野放しにするわけも行かずに戦うことになったのだが、生憎僕はフィーに神力を送りすぎたせいで、ジェネシスドラゴンを呼び出してからのジェネシス・ユナイトができずにフューラー本体の相手は明日奈のマルスドラグーン、ステラのラフトクランズ、そして、束、レジーナと一緒にこの間完成させたばかりの千冬の専用機にした聖機兵ガンレックス(第三形態)とラ・フォリアの専用機とした機甲神エルガイヤーで戦ってもらうことにした。

 

※残念ながら、この段階では他の機甲神達はまだ未完成である。

 

元々フューラー自体が巨大なロボットみたいな存在でしかもフィルフサの一部を変異させて巨大化させてくるなど応戦してきたが、僕たちの行動が気になり追ってきたライザたちも加勢し、激しい戦いとなった。

 

通常サイズの連中の相手を僕はスペリオルジェネシスEXになり、他のメンバーとともに戦い、巨大な敵は明日奈たちに任せた。

 

そして、雑魚をすべて撃破し、最後はラ・フォリアの乗るエルガイヤーの必殺技のパトスグランジを食らわせた後に千冬のガンレックスが追撃のライトスピアでパワーアップしていたフューラーザタリオンのボディを破壊し、撃破することに成功したが、肝心のフューラーはコアだけになり、自ら発生させた次元断層に逃げ込まれたため、残念ながら、完全に倒すことができなかった。

 

しかも僕とアンペルさんの見立てでフューラーの闇の力の影響が今後もこの世界に影響を及ぼすかもしれないという結論に達し、僕はアンペルさんに連絡用のアイテムを渡し、何かあれば連絡をしてくれるように頼んだ。

 

その後、僕たちはライザとクラウディアを伴い、一旦元の世界に帰還することにした。

 

なおクラウディアは父親と話を付けて、連れていくことを了承してもらった。

 

まあ、定期的に向こうに戻ることを条件になった。

 

ちなみにセリも誘ったが、まだすることがあると今は一緒に行けないとのことだが、いずれは僕が迎えに来ると約束した。

 

なお、彼女には僕が新たに創造した聖杯とライザが錬金術で増やした浄化の種を渡したので、そう遠くない未来で迎えに行けるとは思う。

 

そして、今僕は母さんに報告をして終えた後に母さんからフューラーの力の影響で不測の事態が起こるかも知れないと言われ、僕は頭を悩ませていた。

 

「となると、当面の問題は他の機甲神達を完成させないと……」

 

そう言って、僕はレジーナ、束達を筆頭に頭脳派メンバーと共に戦力増強に動くことにした。

 




ということで、今となってはマイナーですが、敵の正体はフューラー・ザタリオンでした。
ちなみに他の作品のヤバイ奴らも出てくるかもしれないので、悪しからず、
それでは、次の話はクラウディア回の本番となります。
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