灰原哀はキャラ崩壊して堕ちた 作:灰泥
こちらも書こうとはしたのですが、賛否両論があるため保留にしました。
「コナンくん? 私、蘭だけど……今日も博士たちと一緒に哀ちゃんを探しにいくから、元気出して、ね?」
か細くも凛とした声。聞き慣れた蘭の言葉を、茫洋と聞き流した。
やがて階段を降りる音が聞こえたが、コナンは何もする気が起きなかった。
コナンは心が折られていた。彼に降りかかった経験が、彼の信念を曲げてしまったのだ。
灰原哀。かつては憎まれ口を叩き合いながらも信頼し協力し合う関係だった。
しかし、彼女はコナンの前で淫靡な姿を晒し、あまつさえ快楽に負けてコナンや仲間たちを捨てた。
あの日を境に灰原哀は唐突に姿を消した。
阿笠家にあった荷物やパソコンのデータ、洋服など、煙の様に全てなくなっていた。
阿笠博士や少年探偵団、毛利蘭やその友人である鈴木園子も探索したが、結局行方が知れずにいた。
だがコナン、工藤新一だけは動かなかった。動けなかった。
どこを探していいか分からないのは確かにあるが、既に犯人の目星はついているし、何故行方不明になったのか分かっている。
「……っぅ」
だが、それを素直に言えるわけが無い。寧ろコナンは言いたくなかったし、思い出したくもなかった。
淫らに乱れ、男の肉棒によがりくるう哀の姿。
情けないことに、コナンの脳裏にそれが色濃く残り、そして自分にかけられた言葉がまるで呪いの様に付き纏っているのだ。
「ぅ…….っ」
それが消えるのは何時になるのだろうか。
彼に出来る事はただ、時間の流れという慈悲深いものが、あの一連の流れを早く過去にしてくれる事だけだった。
*****
場所は変わり、都会である米花町から離れた街にある郊外の一角に建築された、二階建ての館。
そこには一人の男性が暮らしてた。しかし、つい最近新しく可愛らしい同居人が増えたのだ。
今も男はその同居人と一緒に仕切りのないリビングと台所にて、料理を作っている最中だった。
「はっ、んん、っゃぁ」
しかし、ノースリーブや短パンを着用してうる同居人の灰原哀は悶えていた。
台所で一緒に作っているはずの男性に短パン越しから小さな尻肉を揉まれ、更にその手は短パンの隙間に入り、股間を摩っていたのだ。
しかも、クチュリとわざと音が立てられるように男の指は動いていた。
「ふふっ、哀ちゃん。台所でよがるなんて、いけない子だねぇ」
「ぁんっ、そ、そんなっ、ご、ご主人様が揉んでるから」
「おやおや言い訳かい? だったらお仕置きだっ」
そう言って男は短パンから手を引き抜いて、そのまま哀の短パンを脱がした。
小学生にはまだ早い、黒下着が曝け出された挙句に蜜質の液体を吸い込んで、変色していた。
「おいおい、お尻を揉んで触っただけなのにもう濡らしたのか……全くとんだ淫乱小学生だ」
「ぁん……そ、そんなっ、私がこうなったのは」
「はは、そんなの決まってんだろ。才能ってやつだよ」
そういって男はチャックを下ろして、肉棒を取り出した。そのまま哀の秘所に突っ込もうとしたとき。
哀が声を上げて制した。
「あ、ま、まって、待ってください。 その、挿れる前に、舐めさせてください……ご主人様のオチンチン、美味しいから」
その言葉と共に、恥ずかしさの為か頬を赤くしながら上目遣いで男を見つめる哀。
その姿に胸を打たれただけでなく、どうしようもない征服感と股間を疼かせた。
「いやぁ、本当に才能があるわ。哀ちゃんは」
そう言って男は哀を連れてリビングに行き、ソファーに座り込む。
ノースリーブのパンツ一丁の哀は自然の流れの様に、男の足下で跪き、彼の股間に顔を埋めて。
「ああむ」
躊躇なく、男の肉棒を咥えた。
男の肉棒は太く大きい為、哀の小さな口では亀頭しか含められない。
しかし、哀は口を窄めてしゃぶったり、吸っていく。
「ぢゅるっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅるるるっ」
男の大きな肉棒を頬張り、時に唇と頬の内側で擦たりする。
「じゅぷっ、じゅっ、ぢゅぷっ、んんぅ……?」
気持ちいいのか確認するために、哀は男を見上げる。そんな哀に応えるように男は彼女の頭を撫でて、腰を揺らす……もっとやれと言外に伝える。
「んんっ。んむっ、ぢゅっ、ぢゅゅうぅぅっ、ズズッ、んぅむっ、れろれろ」
口の中で搾り取るつもりらしく、更に激しくなっていく。卑猥な音を立てて、男の肉棒を徹底的な奉仕を行う。
やがて、絶頂へと導かれるのはあっと言う間だった。
「んんっ! ごくっ、ごくっ、んんぐ、ぅぇぁ……ドロドロで美味しっ、んんっ」
口内に放たれた精液。それを、哀は次から次へと飲んでいった。
男の精液が放出される度に哀は喉を鳴らし、胃袋へと流し込んでいく。そのときに襲った射精の快感と吸引による刺激が同時に男を襲い、体を震わせた。
「ごくっ、ごくっ、ごくんっ……こくっ、ごくっ……!」
尿道に残った精液全てを吸い尽くし飲み込んでいく哀。そしてゆっくりと肉棒から口を離し。
「あぁあん…………ごくっん♡」
徐に口を大きく開いては、口内に残された精液と哀の唾液をミックスした液体を見せつけては大きく喉を鳴らして飲み干した。
「っぉおお、淫乱小学生が俺のをっ。 ははは、調教した甲斐があったわ」
「あんっ。 も、もぉ、こうしたのは、ご主人様じゃない♡」
「ははっ、そうだったな。 それじゃあ、お返しに––挿れてやる」
男は徐に哀の腕を掴んだと同時に引っ張っては、向き合わせ、哀を男の上にまたがらせるとパンツをズラしては秘所に肉棒を挿入する。
「あっ、ひぃぃん♡」
男は哀のお尻を掴んで、揉みしだきつつ腰を細かく上下に動かしていく。
「あっ、あぁっ♡ 激しいのぉ……はぁんっ♡」
哀の蕩けた表情に興奮し、男は欲望の赴くままに、何度も何度も突き上げる。突き上げる度に、哀のノースリーブ越しでも小さく揺れる乳房と硬くとんがっていく乳首が見える。
男はノースリーブをめくり上げては、優しく噛み舌で舐め繰り回す。
「ひゃぁっ、む、胸はダメェ♡ っん、っひっぃ♡」
男の口内で硬くなっている乳首を今度は強くかみしめる。ギチという音が聞こえる程に。
「ひぎゅうっぅぅっぅぅ♡」
乳首を噛まれてしまい、イってしまったのか哀の体は強く震えた。
やがて彼女も自ら快楽を求めるように腰を動かし振っていく。その度に彼女は自らの子宮に当たり、快楽に悦びを感じ何度も絶頂していた。
「あうぅっ♡ ん、あぁぁぁぁぁっ♡ あああああぁ♡」
哀が絶頂を迎える度に、締めつけが強くなっていた。これまで幾度も我慢していた男の肉棒も限界に近かった。
「あっ、あぁんっ♡ あんっ♡ も、もうダメェっ♡」
「俺もっ、イクゾっ! 全部飲めっ!」
「んぁっ♡ あっ、あああぁぁぁぁぁっ♡ はああぁぁぁぁぁっ♡」
男が腰を突き出し、射精をすると、哀は悲鳴をあげながら激しく身体を痙攣させると同時に潮を吹いた。
更に哀の肉壁の締め付けが強くなり、男の肉棒は何度も射精を繰り返す。
「あふっ……ふぅ、うぅぅ…♡ はっ♡ やぁあぁぁぁ……っ♡」
収まり切れないほどの精液が哀の秘所から垂れ流れていく。
男はゆっくりと肉棒を抜き、哀を床に座らせる。
しかし、哀は力が入らないのか寝そべってしまった。ノースリーブとパンツは半脱ぎ状態で、頬を赤く染めて蕩けきった表情になった哀に、更に興奮してしまう。
まだ朝食も食べていないし、作っている最中で行為に発展したため、今更ながら空腹感を覚えるも男の手は、哀の腰を掴んでそのまま秘所に突っ込んだ。
「んあああああああああぁあっ♡ あぅっ♡ あんっ、あぅぅぅっ♡」
朝食を尻目に2回戦の突入することにした。
男の手が哀の腰を掴む前に、テーブルの上に置いておいた携帯が震えた。
どうやらメールのようで、着信先が誰なのかを見てみると、液晶には協力者の名前が浮かんでいた。
男は哀を手に入れるために、そしてその人物にとっては裏切り者の制裁の為に手を組んだのだ。
無論、男は今後も裏切るつもりはないが、かといって協力するつもりもない。また、相手も写真に写った哀を満足したのか、関わる気もないと問題ない。
男は快楽に澱んでいる哀を尻目に携帯を取り、メールを開いた。
送信者の名は『あがさ』とあった。
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協力者が黒の組織の長だったら、面白そうだなぁと思いましたが、原作を見て長年付き従った組員をジンに殺されたのであまり宜しくないかと思いましたので没にしました。
陵辱ゲームみたいに、都合の良い展開の方がいいかと思って、本文にしました。