東方逃亡失敗談 作:みずねかつは
え?もう更新されないと思った?
まさか。小説情報に書いてあることが全てですよ。
向こうが落ち着いたのでようやくこっちに手をつけれます。
あ、ごめんなさい。覚えている方がいるかわかりませんが、話の流れ的には次は輝夜だったんです。が。輝夜って既にほら、こう……すっごくいいパートナーがいるじゃないですか。書けませんでした。すまぬ
状況的にはにとりのとこから触手で飲み込まれたあたりです。
触手から吐き出された妖精を見て諏訪子は思った。
───あ。この子。絶対美味しい。
そのまま触手でぐるぐる巻きにした彼女を見る。
(味見しちゃお)
「………ええと?」
「気にしないで良いよ」
「あ、そうですか……あの、まずはこのうねうねしたやつを解いてくれませんか?ちょっと気持ち悪い」
「ん?だーめ」
そのまま諏訪子は妖精の顎を指で支え、口づけた。
妖精の顔が真っ赤に染まる。
「ん、んぅ!?」
諏訪子は自分の長い舌で妖精の口内を舐めまわし、舌を絡めた。
徐々に妖精の力が抜けていく。
「ん……ぷは」
「はぁー、はぁー、いきなり、何を」
「良いね、これなら」
再度口づける。
さらに諏訪子は自分の舌を妖精の喉奥へ突っ込んだ。
嘔吐感に耐えかねて妖精が暴れようとするが、触手は外れない。
妖精は自分の胸を食道から犯されて気が狂いそうになった。
(………うう、気持ち悪い、出ちゃう、出ちゃうから)
諏訪子は食道の感触を楽しんだ。
舌でなぞるたびにきゅうきゅうと吸い付き撫で回してくる。
そのまま勢いよく舌を引き抜く。
ずろろろ、ずぽん。
「げぇっ、ぐぇ」
えずく妖精の方を見ながら諏訪子は話しかけた。
「美味しかったよ」
そして、諏訪子は口を開いた。
ごき……めきめきっ!
開いて、開いて、開いて……およそ人と呼べるようなサイズを遥かに超えた。
ここへきて、初めて妖精の顔に明確な恐怖の色が浮かんだ。
けれど。
(……抵抗するならもう少し早くしなよ。それも楽しめたのに……)
「や、やめ───」
諏訪子は触手ごと妖精を口の中へ突っ込み、
ごくり。
と呑み込んだ。
▽▽▽▽▽▽▽▽
「………何も見えない」
あまりにも展開が早くてついていけなかったけど、結果だけ見れば私は諏訪子様に飲み込まれた形になる……はず。
でも、どう考えてもここは諏訪子様の体より広い空間だ。
床も壁も粘膜質の何かで覆われていて、おまけに真っ暗。
………私、これからどうなるのかな。
ぐちゃり。
耳元で水音がした。
思わず振り返るが、何も見えない。
「ひっ」
今足元に……何か……
振り返ると顔にねっとりした生暖かい何かが当たった。
「い、いやだ!」
私は柔らかな壁を必死に叩いて呼びかけた。
「諏訪子様!だして!だしてください!」
返事はなかった。しかし反応はあった。
壁に叩きつけた私の拳が……そのまま飲み込まれた。
「離して!嫌だ、嫌だ……!」
しかし何かが吸い付いて離れない。
それどころか、徐々に腕に何が絡みつき、引っ張ってくる。
私は泣きながら助けを求めた。
「諏訪子様、お願いします、何でもするから、離して、離してよ───」
そのまま、私は壁に飲み込まれた。
壁の中はナメクジが蠢いているような悍ましい感触だった。
それに……息が苦しい。
思わず空気を求めて口を開けた。開けてしまった。
先程諏訪子様がやったのと同じ、いやそれ以上の太さの触手が口の中に突っ込まれた。
それはびちびちと行き先を求めて私の体の中を進んでいく。
あ……息が、もう、もたない………
▽▽▽▽▽▽▽
「………諏訪子!信仰は」
「んっ」
戦場の空で諏訪子は神奈子にキスをした。
口移しで霊力あるいは神力を渡す。
「……呑んだのか?」
「妖精だったんだ、人なら魂だけ抜いて贄にしちゃおうと思ったけど。だからね、私の中で飼うことにした」
「信仰されるのかい?そんなことして」
「大丈夫さ。もうまともな判断能力なんかないはずだからね。生かさず殺さず、ただ私たちの存在を確かにするためだけに存在してもらう」
「……早苗には見せられないな」
「人と神の仲だって隠し事ぐらいあるさ。そういえば神奈子、知ってる?蛙ってね、胃を口から出せるんだよ」
なかなかに美味しい妖力だったなぁ、と諏訪子は思った。
土着神と自然から生まれる妖精はエネルギーの方向性が近く相性が良い。
「時折出して、直接味わうのも良いかもね」
▽▽▽▽▽▽▽
触手は私の体の全ての穴から入ってきた。
耳からも。
あ、あ、あ……
ばつん!と暗転するように意識が途切れた。
悍しいことをされているはずなのに。
体を這いずる快楽に、耐えきれない。
どうしようもなく、気持ちいい。
だいすき。しょくしゅも、すわこさまも…………
ぐちゅぐちゅ。
いつも(過去作)より短いです。これもすまぬ。
さらに言えば、オリ主がいじめられる小説の皮を被ったすわかな小説だったっていうね。
やっぱすわかなだよね。どっちが受けでも素晴らしくなりそう。
あ、ほんとは触手凌辱シーンをもっと増やすつもりだったんだけど。
キリがないよね。表現が難しいし。
ほんとは臍から突っ込ませて外側から子宮とか攻めてみたかったんだけど……まぁそれは別の機会かな。
あ、それと。
前書きにも書いたんですが、あるキャラの話書くと、そのキャラに境遇が近いキャラが書きにくくなってるんです。
同じ永遠の命っていう点で永琳はまだどうにか書けたけど、輝夜はネタ被りそうだったんだよね……。
だからもしかしたら神奈子様が書けないかも。
でも書いて欲しかったら言ってください。
必死に頑張って書きます。
この小説はバッドエンド一話完結なので言っちゃえばどうとでも設定を付けられます。なのでリクエストも受け付けます。
むしろそっちの方が楽しそう。
では。これ読んでる貴方は私と同類でしょうから、今後も気長にこの作品の更新を待っていただけると嬉しいです。