ゾンビが蔓延る世界になったので旅をしながら可愛いゾンビっ娘とエッチしたいと思います。 作:EMO
「重ねて聞く。
君たちはゾンビから嫌われる体質になっているだろう?」
質問では無く確認をしているような口調だ。
多分、俺とサヤカの動向は見張られていたのだろう。
「はい。
その通りです。
それと、俺たち二人共にかなりの力持ちになってます」
サヤカとは予め話し合って俺にゾンビから蘇らせる能力は秘密にする事にしてある。
だから表面上の見える能力だけを伝えた。
「ふむ……報告書通りか……まあいい……。
君たちはゾンビと言う存在をどう思う?」
「はい、生きた死体ですかね……噛まれたらゾンビ菌を植え付けられてゾンビになってしまう怖い怪物です」
俺の答えにサヤカも同調して頷く。
「まあ、一般的にはそうだろう。
だが、俺の考え……俺たちの考えは違う」
土方さんがちょっと待てと言って立ち上がり立派な棚から何やら書類と古い書籍を持って戻り話を始めた。
「まず、ゾンビとは呪いによって生き返ったように見える動く死体の事だったんだ」
古い文献や資料を見せてくれた。
「俺たちは最初はそのくらいの認識しかなかった、だがよく考えて欲しい。
何故
ゾンビ菌があるならば人類だけがゾンビになり動物は無事で、死んでもゾンビにならないのは何故なのか?
疑問はまだまだある。
だが、それに応えてくれる存在はいない」
そう言えば逃げるゾンビと逃げないゾンビが存在することも不思議な事だよな。
「そこで、俺たちはある仮説を立てた。
時限装置だ。
人類の遺伝子にゾンビのようになる時限装置か組み込まれてある一定の条件が揃うと発動する仕組みになっていたと。
そしてその時限装置が人類の身体が死んだらゾンビ化させ、生きている人類を襲わせている」
なるほど……そう言う考えも出来るんだ……なら何故逃げないゾンビがいる上に俺とセックスしたら人間に戻るんだ?
馬鹿正直に土方さんに聞くわけにもいかないが。
「なら人類の勝ちじゃないですか。
ゾンビ達が腐って動けなくなるまでじっと我慢していたらいいだけな気がするわ」
それまで黙っていたサヤカが突っ込む。
「確かにゾンビ達はいずれ動けなくなる筈だ。
それまで我慢出来ればな……サヤカさんといったな……今人類の生き残りがどれくらい居るか知っているか?」
「うーん半分くらいですか?」
俺もそれくらいだと思う。
「実際には十分の一だ。
まあ、俺たち自衛隊が把握している範囲だがな、これらを日本全国に当て嵌めたら日本の人口は一千万人を割る。
世界規模ならばこれより酷い可能性もあるがな」
「自衛隊には通信手段があるんですか?」
「当たり前だろう、各施設には発電機も通信システムもあるからな。
但し、ゾンビに乗っ取られてなければだがな」
はははと笑いながら手を振る土方さん。
だが、
「それで、何故そんな機密事項っぽい事を俺たちなんかに話すんですか?」
「ふっ……いずれ人類は絶滅する、そして君たちなような……新人類と呼ばれる存在が頭角を表すだろう。
その時に俺たち旧人類の最後の抵抗を覚えていて欲しいからかな……」
土方さんが、寂しげなそして優しい目をする。
「まあ、俺の気持ちはこんなとこだが、本題は三日後に米子市内のゾンビの掃討作戦が始まる。
これは避難民の代表にも話してある事だ。
まあ、君たちには関係ないだろうが米子市内に身内の者が居たりするなら覚悟を決めて貰いたいと思ってな。
基本的には市内全域を焼く予定だ」
原因を根本から断つのか……。
俺もサヤカも米子市には知り合いは居ない筈だから構わないし、もし居てもゾンビになっているのなら成仏して貰いたいから……。
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トントントントン
リズミカルな音が耳に心地よく朝の微睡みを誘う。
「……ジロウ……そろそろ起きて……」
サヤカの甘く優しい声に反応して半眼を開けその姿を探す。
台所で料理するサヤカを見つけたら無性に抱きしめたくなりのそっとベッドから起き上がり包丁を持ち野菜を切るサヤカを背後から抱きしめた。
「んもぅ……ダメよ……今お味噌汁作ってるんだから……」
裸の上からロングTシャツだけを着たサヤカを後ろから抱きしめ胸を掴みシャツから浮き出る乳首を摘みながら首筋にキスして身体を弄る。
「ん……お味噌汁が……はぁん……」
構わずロングTシャツの裾を捲り指をワレメに侵入させクリトリスを軽く摩るとサヤカが喘ぐ。
「……あっ……ん……」
台所に両手をつくサヤカのロングTシャツの裾を完全に捲り尻を突き出させる。
白く綺麗な尻の割れ目を広げ充分に濡れた膣口へチンコを充てがいゆっくり挿入した。
ズニュズニュ
「……あっはぁん……んっ……はげし……はんっはんっはんっはんっはんっ……」
ちょっと強目に腰を打ち付けるとパンパンパンと心地いい音がし、サヤカの膣内が竿全体を包むように締め付ける。
「はあっんっ……あんっあんっあんっ……」
奥を突くたびに仰け反り喘ぐサヤカの膣内からポタリポタリと白濁した愛液が垂れ足元に水溜りを作る。
「サヤカ……そろそろ……いく……」
「……はっん……いっ……いっしょに……」
パチュンパチュンと打ち付ける腰が早くなると同時に膣内の締め付けも増し、射精感が昂まり、
ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ
「はぁぁぁん……暖かぁぁぁぁ……」
サヤカも同調する様にいった。
腰が砕けそうになっているサヤカの腰を支えながらゆっくりとチンコを抜くと精液と愛液が混じった白濁してねっとりとした液体がワレメを伝い床に垂れた。
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「昨日の事を考えてるんでしょ」
朝食を食べながら考え事をしてしまい箸が止まっていたらサヤカが俺の顔を覗き込んだ。
「あ、ああ……ゾンビの殲滅って言ったら生き返るかもしれないゾンビも入るよなって……でも、どうしようもないし……」
パァンッ
いきなりサヤカが俺の背中を叩いた。
「ウジウジするなら即行動よっ!
市内に行ってみましょう。
私達ならゾンビに襲われないから許可して貰えると思うわ」
「う、うん、そうだな。
分かった」
サヤカの一言でなんか心が軽くなったような気がした。
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