※この作品はR-18です。

ゾンビが蔓延る世界になったので旅をしながら可愛いゾンビっ娘とエッチしたいと思います。   作:EMO

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二十八話 sideカズハとマヒロ*

「いっけぇっーっ!」

「そこ右っ!」

「はいっ!」

 パシュパシュパシュパシュ

『『『グギャァァ』』』

 

 米子市を出発する為に私とマヒロは脚になる乗り物を探していた。

 最初はバイクで行こうとしたけどマヒロが運転出来ない。

 だけど、自衛隊の車両では大き過ぎて小回りが効かないし、燃費が悪過ぎて不安しか残らない。

 

 だから私達はジロウを見習ってジムニーを探す事にした。

 

 でも、中々見当たらない。

 ディーラーの車庫も探したけど無かった。

 

 だからマヒロをバイクの後ろに乗せて米子市内を走り廻ってる。

 運転は私がしてマヒロがゾンビやゴブリンを仕留めながら中古車屋さんなどを廻っている。

 

 そうしてやっと古いタイプのジムニーを発見した。

 走行距離十万キロ越えのオールドだけどエンジンも綺麗で快適に運転できそう。

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 このまま広島に戻ってから追いかけるより京都を経由して大阪に入って太平洋側を回った方が良さそうだったので日本海側を東に走る事にした。

 

 ジロウが言っていた様にゾンビは居るが放置車両が少なく走り易い。

 

 路面の凍結があるが。四駆にして慎重に運転すればなんとかなる。

 

 そして、女二人旅な訳で立ち寄るコミュニティ毎に口説かれまくった。

 中には無理矢理襲い掛かってくる奴らもいたけど私とマヒロの力には敵は無い。

 

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 兵庫県に入り温泉地に立ち寄った。

 取り敢えずの食料と水は確保してあるのだが、身体を綺麗にしたい。

 あの有名な温泉地はゴーストタウンのようになっていて旅館はみな荒らされてゾンビがウロウロしている状態だ。

 そんな中、外湯を見つけた私たちは早速中を確認したら意外にも綺麗なままでお湯も綺麗に湧き出している。

 冬だからかお湯の温度も熱すぎない。

 これなら……。

 

 周りの気配を探りながら衣服を脱いで二人して温泉を堪能させて貰った。

 久しぶりに髪の毛を洗って身体を綺麗に出来た。

 最初、シャンプーを使って洗っても泡が立たないのにはショックを受けた。自衛隊での訓練で何日もお風呂に入らない事もあったりしたけどシャンプーして泡が立たないなんて無かった。それほど汚れていたんだ。

 これからは気をつけていこう。ジロウに再会した時に汚いと嫌われてしまうかもしれない。

 マヒロも同じように思っていたのか必死に髪の毛を洗っていた。

 その後、二人で交互に背中を洗いっこした。

 

 

「あっ、手が滑った」

 背中を洗ってくれているマヒロがワザと私の胸を揉む。

「んもぅ……どうせチッパイですよっ!

 あんたはいいよね、大きくて」

 振り返ってマヒロの胸を揉みしだく。

 

「な、なによっ!

 小さい方が感度がいいって言うじゃない。

 ジロウ喜んでたんじゃないの?」

「ふんっだ。

 ジロウは私の毛を剃る事に必死でオッパイはあまり……」

「そう言えばちょっと伸びてきたんじゃない?」

 マヒロがジョリジョリするアソコを触る。

「うん……チクチクしてきた」

「私が剃ってやろうか?」

「いい……ジロウに剃って貰うから」

「ふぅん……」

 

「ひゃんっ!」

 いきなりマヒロが私のクリちゃんを触った。

「な、何するのよっ!」

「いやね……カズハの感度ってどんなかなって……」

「……んっ……な、な……うふん……」

 クニクニとクリちゃんを触るマヒロの指遣いが絶妙で耐えられない。

 

「ん……んふん……」

「……ふぅんっ……んっ……」

 堪らずマヒロに抱きついて唇を重ねて舌を絡ませた。

 仕返しにマヒロのワレメに指先を滑らせクリちゃんをサワサワしてから膣口に指先を入れたら石鹸とは違う液が垂れていた。

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「……んっ……あん……ふぅんっ……」

 チュパチュパ

「はぁんっ……あっ……ん……」

 レロレロ

 気付いたら私は仰向けで寝ていてマヒロは私の上に跨がり、お尻を私の顔に向けている。

 目の前には開かれたサーモンピンクのワレメがありそこのクリちゃんを舐めている私。

 マヒロも私のワレメを舐めながら膣口へ指を入れて掻き回す。

 そして、マヒロの溢れる愛液が私の肩甲骨の谷間に水溜りを作っている。

 

「……はぁんっ……いっいぃぃぃ……」

「んっふん……あぁぁぁ……チクチクが、チクチクが……はぁん……」

 二人して起き上がりマヒロの両脚を広げその股の間に私の股を絡ませてアソコ同士を擦り付け、クリちゃんも膣口も全てが一体になるような感覚が全身を襲い、クチュクチュといやらしい音が二人の腰のリズミカルに動き合わせて浴室内に響く。

 

 ・

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 どれくらい時間が経っただろう?

 気が付いたら二人して愛液塗れで抱き合いながらキスしてた。

「「ふふっ……」」

 二人して笑いながら身体を離してから湯船に浸かり温まった。

 

「私、女としたの初めて……」

「私もよ」

 マヒロも言うが、妙に慣れていたような。

 

「マヒロは初めてじゃないでしょっ!」

「ふふっ、バレたか……昔、アイドル仲間とちょっとね」

「やっぱり……あんたバイなの?」

「違う……かな?

 どっちかと言うと男の方が好き。

 でもたまにはいいでしょ……女同士なら遠慮なく出来るし……」

「ま、まあね……でもジロウとする満足感には足りないけど」

 私はマヒロの遠慮ない物言いが好きだ。

 変な気を使わなくていいから。

 だから私もマヒロには気を遣わない。

 

「ねぇ、ソロソロヤバくない?」

「そうね、出ましょか」

 私とマヒロがゆったりしている隙に外湯の周りを囲まれていた。

 気配は人間の男達が十数人だ。

 

 この温泉地に入ってから直ぐに気付いていた。

 高そうなホテルにだけ明かりが灯っていたのだ。

 多分自家発電設備があるのだろう。

 中には人間がいる筈。

 しかし、私達はそれを無視してこの外湯に来た。

 

 そしてそこに居た人間……男達が私たちに気付いてやって来たのだ。

 

 こう言う時にはゾンビからの嫌われ体質が仇になる。

 私やマヒロの周り……半径二十メートル位はゾンビが寄ってこないから。

 そのゾンビの空白地帯には人間は出入り出来るので警戒しながらでも寄って来る。

 

 今や私達の敵はゾンビでは無く生き残りの人間の男とゴブリン達だ。

 

 狭い世界の中で力があるからと冗長した男とそれに屈する女の構図が出来上がりつつある。

 まだ理性があった時分は女性にもそれなりに敬意を払っていた筈の男達はもう居ない。

 

 本当に早くジロウに逢いたい。

 ジロウはスケベだけど女性に敬意を持って接してくれている。

 

 だから私とマヒロは戦闘服(ライダースーツ)を着てから外に出て、

「「さあ、殺り(やり)ましょうか」」

 膨れ上がった男達の股間に指弾を叩き込む。

 




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