※この作品はR-18です。

ゾンビが蔓延る世界になったので旅をしながら可愛いゾンビっ娘とエッチしたいと思います。   作:EMO

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ちょっと修正して加筆してます。


三十二話

「ジロウはどう思う?」

 ベッドの上からサヤカが聞いてくる。

 

「ん?

 ゴブリンの事?」

「違うわよ。

 能力者の女性をパワーアップする事よ」

「えっ?

 ジロウあの女達とセックスするん?」

 サヤカの横に寝転ぶサクラコが驚く。

 因みにどちらも全裸で俺は事が終わってから喉が渇いたのでお茶を飲んでるところだ。

 

「俺は彼女達をパワーアップする気は無い。

 あまり俺の秘密を知られたく無いし、正直誰かの彼女を寝取るのは気が引ける」

「ふぅん、ならいいか。

 でもゾンビは別なんでしょ?」

「ああ、ゾンビっ娘はなるべく助けたいしな。

 まあ、俺のエゴだけど」

 俺はこれまで出会ったゾンビ全てを人間に戻した訳では無い。

 老若男女色々なゾンビがいたが何かピンときたゾンビだけ人間に戻した。

 戻したって上から言ってるようだけど、殆どがその時の気分と周りの状況でやってる。

 ぶっちゃけチンコセンサーが反応したゾンビだけなんだけど。

 

「それはジロウの好きにしたらいいわ。

 それでなんだけど、これからどうする?

 そろそろ出て行く?」

「そうだな、そろそろ行くか……他の街も見てみたいしな」

「ほなウチも準備しよ」

 サクラコがベッドから起き上がり服を着始める。

 

「ん?

 サクラコは何の準備がいるんだ?」

「着替えとかいるやろ、一度家に帰って取ってくるわ。

 サヤカも来る?

 サヤカにも似合う服いっぱいあるよ」

「そうね、行くわ」

「あ、あのサクラコさん……君も一緒に来るつもりですか?」

「当たり前やろ?

 ジロウはこれだけやっといて、やり逃げするつもりか?

 まぁ、逃がさへんけどな。

 サヤカっジロウを捕まえてや」

「分かったわ」

 いきなりサヤカが俺の背後に回りこみ両腕を後ろに回され拘束してきた。

 

 そして着たばかりの服を脱いだサクラコが俺の前にしゃがみ込みチンコを咥えた。

 

「私の事を捨てて行こうとした罰や、あと二、三回抜いとこか……」

 チンコを咥えるサクラコと背後から俺を拘束しながら俺の尻穴に指を差し込むサヤカ。

 君たちいつの間にこんな連携を取れるようになったの?

 

「うっ……」

 ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ

 一気にサクラコの口中に射精(だ)した。

 

「さあ、次は……」

 ベッドに仰向けに寝かされた俺の腰と頭に跨がるサヤカとサクラコから交互に犯され続けた。

 ・

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 ・

 翌日朝からサヤカとサクラコは街に出て、サクラコの家に着替えなどを取りに行った。

 

 俺は嶋崎さんに出て行く旨を説明した。

 出て行く事に残念がってくれたが、了承してくれた。

 ただ、大阪に入ったら梅田と言う中心地には行くなと忠告してくれた。

 なんでも、やばい集団がその一帯を支配していて世紀末漫画の様になっていると言う。

 

 まあ、俺たちは地図にある海沿いの道路を移動するつもりだから大丈夫だろう。

 

 そして、嶋崎さんがフラグを立てまくった翌日に俺たちは出立した。

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 ・

 サクラコをジムニーに乗せるにあたりまず荷物の整理をした。

 キャンプ用具は特大ルーフボックスを屋根上に取り付けその中に入れ、食料と衣類は後部の荷台に置きいつもは畳んでいる後部席を組み立てた。

 運転は俺が担当して助手席にはサヤカとサクラコが交互に座る。

 

 俺たちは湾岸線と言う高速道路を通っている。比較的車線の多い高速道路で走り易く放置車両も少ない。

 

 高速道路の最終地点から下道に降りてからはゆっくり海沿いの道を走った。

 

 しばらく走ると何やら遊園地のような場所が見えたので寄り道してみると中に、

「うりゃぁー!

 ちぇすとぉーっ!」

 刀を振り回しながらゾンビの首を刎ねる男がいた。

 二本の日本刀を持ち華麗に舞いながら間合いに入ったゾンビ全ての首を刎ねる。

 

 その男はまだ十五、六才くらいだが恐ろしく正確にゾンビの首を刎ねている。

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 ・

「俺は赤髪 治郎右衛門だ。

 君は?」

「は、はい。

 白金 誠(しろがね まこと)って言います」

 年は十六歳で身長はそれほど高くないし、ぱっと見ると華奢な少年にしか見えない。

 

 白金君の話によると自分だけゾンビに噛まれてもゾンビにならずに済んだんだが親兄弟全てがゾンビになったので家を飛び出して旅をしているそうだ。

 

 白金君の特殊能力は身体強化系で刀が有ればほぼ無敵状態らしい。

 

「へぇー、えらいなぁ。

 白金君は何処へ行くつもりなん?」

「は、はい。

 い、一応大阪に親戚が居ますからそこへ行きます」

 サクラコを見ながらモジモジする白金君。

 まあ、男なら誰でもそうなるわな。

 今のサクラコの格好は超ミニのフレアースカートにVネックのセーターを着てるだけで前屈みになったら胸の谷間が丸見えな上にスカートからはチラチラとピンクのショーツが見えてる状態だ。

 

 それを分かってるサクラコもワザとやってる節がある。

 

「ねえ、ジロウ……ちょっと試してみたいんやけど……」

 サクラコが俺に耳打ちする。

 ・

 ・

 ・

 ・

「ん……んふん……んっ……はぁん……だ、ダメよ……聞こえちゃう……わ……よ……」

 ちょっとしたキャンプ場のような場所にテントを張り宿泊した俺たちと、隣に一人用テントを張った白金君は夕食を食べてから早々に就寝した。

 

 俺たちのテントは大きく余裕で四、五人は入る。しかも寝袋の代わりにダブルサイズのエアーベッドを入れてある。これは普通の空気入れでも膨らませられるタイプなので重宝している。

 

 んで、俺たちはいつものようにやってるんだがサヤカが隣のテントで寝ている白金君に遠慮して声を抑えようとしているのだ。

 それって逆効果にしかならなくて、俺は余計に興奮してバックで入れた腰が激しく動くとサヤカの膣内(なか)がキュッと締まり反応する。

 

 腰の動きを更に増して深く強くサヤカの尻に打ち付ける。

「はんっはんっはんっはんっ……はぁぁぁん……いっくーっっ!」

 そんなサヤカがさっきまで抑えていた喘ぎを解放して盛大に叫びキュッキュッと締め付けるので、

 ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ

 思いっきり膣内射精(なかだし)した。

 

「はぁはぁ……ふぁぁ……」

 入れたままのチンコは元気なままなのでそのまま抜かずにはぁはぁ言ってるサヤカを寝かせ股を開かせチンコを中心に身体を回し正常位にした。

 

「あんっ……まって……いったばかりだから……はぁんっ……」

「知ってる……だから……だよ……」

 キスしながら腰を打ち付け最奥の子宮を攻める。

「はんっはんっはんっ……ま……た……はんっはんっはんっ……いっちゃうぅぅぅ…

 …」

 

 

 

 

「なあ、ジロウ……行ってくるわ……」

「ああ、あまり無理強いするなよ」

 喘ぐサヤカの上からキスするとサクラコがテントを出ていった。

 ・

 ・

 ・

 ****side誠****

 なんなんだこの人達は?

 僕がゾンビの首を切っているのを見ても平然としていたし。

 連れの二人も凄い美人だし、童貞の僕には刺激が強いっての。

 今も隣のテントから声が丸聞こえだし……想像しただけでさっきから何回シコシコやったか……。

 シコシコシコ……。

 ドクンッドクンッドクンッドクンッ

 ふぅ……。

 

 しかし、サクラコさん……外国人なのに日本語が上手いし綺麗だし、スタイル良かったな……。

 ピンクパンツ履いてた……。

 あのパンツの下に……。

 あっ、また勃ってきた……。

 僕ってこんなに性欲高かったんだ……まあ、横であれだけの事をされたら誰だって勃つよな……。

 

 サクラコさんもジロウさんとやるのかな……羨ましい……。

 ジロウさん……強そうだよな……多分僕より沢山のゾンビを殺してるんだろうな……そんなジロウさんとサクラコさん……どんなエッチするんだろう……。

 シコシコシコ……。

「うっ……」

 ドクンッドクンッドクンッドクンッ

 ふぅ……。

 ティッシュ足りるかな……。

 もう……寝よ……。

 でも、その前にもう一回……サクラコさんをオカズで……。

 シコシコシコシコ……。

 

 

「なぁ、白金君、ちょっといいやろか……」

 サ、サクラコさんだっ!

「あっ、ちょっ、ちょっと待って下さい」

 俺は慌ててズボンを履き四つん這いでテントのファスナーを開けた。

 




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