※この作品はR-18です。

ゾンビが蔓延る世界になったので旅をしながら可愛いゾンビっ娘とエッチしたいと思います。   作:EMO

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三十六話 最終話

「んぐ……んっ……んっ……」

 露天風呂の縁に腰掛ける俺の股の間に座りチンコを咥えている女将さん。

 玉袋を優しく撫でまわしながら竿の根元まで深く咥え暖かな感触が気持ちよく射精感が高まり思わず女将さんの頭を掴み、

「でる……」

 ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ

 喉の奥へ一気に射精(だ)した。

 

 あれから一か月が経ち俺たちは日常的にセックスをしている。

 サヤカとサクラコが混ざり乱交をした事もあった。

 

「ジロウさん……お願い……」

 口中いっぱいの精液を飲み干した女将さんが湯の中から立ち上がり風呂縁に掴まりながら綺麗な尻を俺に向けてくる。

 

「あんっ……はぁぁぁんっ!」

 俺も立ち上がり膣口へ指を入れて掻き回した後にチンコを挿入した。

 暖かな膣内(なか)がチンコ全体を包み絶妙に締め付けてくる。

 パチュンパチュンと言う音が波音に混ざり、女将さんの喘ぎだけが耳に残る。

 

「はんっはんっはんっ……いぃぃぃ……いっくーっっ!」

 ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ

 朝日に向かって叫ぶ女将さんの膣内(なか)が締まり気持ち良く一気に膣内射精(なかだし)した。

 

「ジロウさん……次は私……」

 女将さんの膣口から抜いて振り向くと湯船の縁の岩に座り股を開くユキちゃんが待っている。

 女将さんとは違い未成熟なワレメを開きサーモンピンクの膣口を見せている。

 ジャブジャブと湯の中を歩きユキちゃんに近づいてからその前にしゃがみ込み開かれた股に口づけし、可愛いクリトリスを唇で挟みながら舌先で薄皮を剥き肉芽を舐める。

「ハッあぁぁんっ……いっぃぃぃ……ジロウさぁん……」

 ユキちゃんが喘ぎながら俺の頭を掴む。

 

 クリトリスから唇を離しトロトロと愛液が溢れる膣口へ舌を入れ中を舐め回してからユキちゃんの小柄な身体を抱き起こして湯船に身体を沈め対面座位の体位で挿入する。

「あんっあんっあんっあんっ……ジロウさぁん……んっんっ……」

 喘ぎながら首に抱きつき舌を絡ませるユキちゃん。

 ヂャプヂャプと湯の揺れが激しくなりユキちゃん自らが腰を上下に振り、

「ジロウさぁん……いっちゃうぅぅぅ……」

 直ぐにいった。

 

 相変わらず感度が良く直ぐいき、

「ユキちゃん……続き……良いよね……」

 はぁはぁ言いながら首に抱きつきグッタリするユキちゃんを抱えて立ち上がり駅弁スタイルで腰を振る。

 

 パチュンパチュンパチュンパチュン

 と激しく腰が打ちつけられる音と同時にユキちゃんも喘ぐ。

「あんっあんっあんっあんっ……おっ、お腹がぁぁ……あんっあんっあんっ……」

 この体勢で抽送するとチンコの根元まで入りユキちゃんの子宮を押し込むようでちょっと苦しそうにする。

 

「あんっあんっあんっ……いっぃぃぃ……うぅん……もっとぉぉ……」

 しかし、それも少しの間だけで直ぐに快感に身を投じる。

 

 パチュンパチュンパチュン

「あんっあんっあんっ……いっぃぃぃ……いっくーっっ!」

 ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ

 ユキちゃんの締め付けが気持ち良く我慢出来ずに膣内射精(なかだし)した。

 

 んでもって……湯船の中から俺たちをじっと見る若女将(男)が居る……。

「ユキばっかりズルイ……」

 いや……ズルイって……君、男だから……。

 見た目は美少女だけど……立派なモノ持ってるからね。

 

「はぁ……仕方ないな……来いよ……」

 仲間外れは可哀想だからな……。

 

 ユキちゃんを大岩の上に寝かせからチンコを抜いて振り返ると喜んで俺の前に来た若女将(男)が俺の前にしゃがみ込みチンコを握り舐め始める。

 玉を舐めてから竿をしごきつつ亀頭を口に含みレロレロ舐め……。

 ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ

 コイツって結構なテクニックを持っていて直ぐに気持ち良くなって口中に射精(だ)してしまった。

 

「んふぅん……ごちそうさま……。

 じゃあ次はコッチね……」

 精液を飲み込んで立ち上がった若女将(男)が尻を俺に向ける。

「待てっ! 

 その前に……」

 大岩の上で仰向けではぁはぁ言ってるユキちゃんの元へ行ってから若女将(男)のビンビンになってるチンコをユキちゃんの膣内(なか)に入れさせる。

「はぁん……また……ですか……はぁん……」

 結構鬼畜な事をしてると思うけど。

 

「「はぁぁぁん……」」

 ユキちゃんにチンコを挿入した若女将(男)の尻の割れ目を広げてから尻穴にチンコを挿入した。

 

 パチュンパチュンパチュンパチュン

「「あんっあんっあんっあんっ……」」

 俺の腰の動きに合わせて若女将(男)の腰が動くので俺がユキちゃんとやってる気分になる。

 こうでもしないと男なんかとやれないからな。

 キュッキュッと若女将(男)の尻穴が締まり射精感が高まり、

 ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ

「「あぁぁんっ……いっちゃうぅぅ……」」

 三人同時にいった。

 因みに先日、女将さんバージョンを試そうとしたら流石に断られた。

 

 

 湯から上がり女将さん達と別れてから早朝のホテル街をゆっくり散策する。

 これが最近の日課だ。

 ・

 ・

 ・

 ・

 俺達はこの一画にあるホテルや旅館に放置してあったゾンビの腐乱死体を一箇所に集め荼毘に付した。

 俺を含めてサヤカやサクラコ、女将さん、若女将達の感覚が徐々におかしくなっている自覚はある。

 吐きそうな状態の死体を平気で運ぶ事が出来るようになっていたから。

 数十体の死体を集め、お父さんや板前さんの死体も含めて大きな穴に入れてガソリンを掛けて一気に燃やした。

 

 ゾンビの死体を集める過程で遭遇した逃げないタイプのゾンビのうち女性ゾンビはなるべく人間に戻すようにした。

 男ゾンビは肉親が分からないので首を切断して死体にして焼く。

 そうこうしついたらこの一画からゾンビが居なくなって一応の安全地帯が出来上がった。

 ・

 ・

 ・

「ヘイッ! 

 ジロウッ!」

 あるホテルの二階の部屋から声が掛かる。

 俺がゾンビから復活させたのイギリスからの観光客だ。

 ちょっとふくよかな金髪女性でたまに声を掛けてくる。

 大抵の場合はセックスの誘いだからウキウキしながら部屋に行った。

 

 

「オウッ! 

 カマンッ! カマンッ! カマンッ!」

 ペチャンッ! ペチャンッ! ペチャンッ! 

 豊満な尻に腰を打ち付け、

 ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ

 思いっきり膣内射精(なかだし)した。

 

 こう言うゾンビから復活させた女性達は各ホテルの部屋に自由に住み生活を始めた。

 人種毎に風習の違いがあるので自然と国毎にグループ分けされている。

 少しの諍いはあるが、大抵は俺が出ると収まりその後のセックスまでがワンセットになった。

 ・

 ・

 ・

 ・

「ねぇジロウ……大切な話があるんだけど……」

 改まってサヤカが俺の前に正座したので俺も正座して対面した。

 

「どうした?」

「う、うん……あ、あのね……で、できちゃった……」

「ん? 

 何が……ま、まさか……えっと……赤ちゃん?」

「う、うん……い、嫌……?」

「い……」

「い?」

「……いやったあぁぁぁぁっ! 

 で? 

 いつ産まれるの? 

 やったぁぁぁぁっ! 

 サヤカとの子だから可愛いぞっ!」

「ジ、ジロウ……痛いわ……」

 俺は思わず叫びサヤカを抱きしめた。

 抱きしめるサヤカを見ると涙目になって微笑んでいる。

 自然と唇を合わせて、

「ありがとうサヤカ。

 丈夫な子を産んでな」

「うん……良かった……ジロウが嫌がらないかって思ってた……」

「そんな事絶対に無いっ! 

 俺は子供が出来ない体質かもって心配してたくらいなんだから」

「ゴホンッ!」

 わざとらしい咳払いに振り向くとサクラコが部屋の入り口に立っていた。

 

「お二人さんもうええかな? 

 次はウチの番やで」

「ま、まさかサクラコも?」

「はいな、ウチも赤ちゃん出来たみたいや」

 まさかの二連チャン。

「本当にっ! 

 やったぁぁぁぁっ! 

 あっ、そうだっ! 

 サクラコとだから産まれてくる子も金髪かなぁ。

 いや、俺みたいな赤髪かなぁ」

「んふふっ! 

 ジロウは気ぃ早いわ」

 俺に抱きついてきたサクラコともキスながらお腹を摩った。

 ・

 ・

 ・

 ・

 俺が復活させたゾンビの中に偶然産科医さんがいて診て貰え妊娠がはっきりした。

 電気が使え無いから原始的にはなるが産まれる迄にちゃんとした出産施設を作る事にした。

 

 そして…………。

 

 ****************

「……そうして約二千年前に我がエルフ族が誕生しました」

「はいっ!」

「はい、エリザベスどうぞ」

「それからも始祖のジロウ様は各地に赴きエルフ族を誕生させました。

 それ以外にも獣人族の誕生にも寄与されて今の世界の礎を作って下さりました」

「はい、よく出来ました。

 ありがとうエリザベス座って」

「先生、ジロウ様とサヤサヤ様やサクサク様はその後何処に行ったの?」

「ジロウ様は剣聖シロガネ様を探して旅を始めました。

 剣聖シロガネ様に聖地シラハマを護って貰う為です。

 サヤサヤ様とサクサク様はお子様が育ち独り立ちする迄は聖地シラハマに留まり、その後ジロウ様と一緒に旅を続けているわ」

「先生っ! 

 何故ジロウ様とサヤサヤ様とサクサク様だけがまだ生きてるの? 

 私達エルフ族は五百歳が寿命なのに」

「それは先生にも分からないわ」

「でも私の大おばあちゃんもまだ元気だよ」

「そうね、フィーネの大おばあちゃんも神世代だったわよね、確かマヒマヒ様だったわね」

「はいっ、いっつもジロウ様の自慢ばっかりするの。

 でも最近ね腰が悪くなったって言ってるの」

「それは心配ね」

「そう言えばカズカズ様の生誕祭は来週でしょ、みんなダンスの練習大丈夫?」

「大丈夫だよ。

 私は奉納の舞だから毎日練習してるんだ」

「偉いわねマリー、今年は千九百周忌だから頑張ってね」

「はいっ!」

 ・

 ・

 ・

 ・

「あっジロウ、いたわ」

「分かった、サヤカとサクラコは待機して」

「はいな。

 手早くたのむで」

 はぐれゾンビがいたと噂を聞いたのでやって来たらまだ成り立ての女性ゾンビだった。

 最近では全てのゾンビが俺からは逃げなくなっていて女性ゾンビは漏れなく復活させている。

 エルフ族はゾンビには成らずほとんどが人族だ。

 この時代の人族は混血が進み髪の毛もブロンドがほとんどで結構スタイルが良い。

 

 女性ゾンビの服を脱がせてから四つん這いにして尻穴に特製ローションを塗り込みゆっくり挿入する。

『ヴゥウ……うぅぅぅんっっっ!』

 

 ・

 ・

 ・

「もう、二千年も経ったんだよな……剣聖シロガネももう居ない……昔の仲間も殆どが天国に行ってしまったしなぁ」

 

 バシンッ

「なぁに辛気臭い事言ってんねんな。

 ウチらはジロウから離れへんやろ。

 世界中に曾孫や玄孫がおんねんで、んでもってまだ赤ちゃんが出来るんやから頑張ってお父ちゃんやってや」

 大きくなりつつあるお腹を摩りながらサクラコが俺の背中を叩く。

 

「本当、ジロウはいつまで経ってもジロウなんだから。

 でも何故いつも妊娠のタイミングが一緒なのかしら?」

 サヤカもお腹を摩りながら俺に抱きつく。

 

「サヤカとサクラコをいつも同時に愛してるからだろ? 

 二人には感謝しかないよ。

 ずっと俺の事を守ってくれたんだから」

「「それは言わない約束でしょ。

 おとっつぁん!」」

「「「ぷっ……ははははっ!」」」

 いつものお約束をやってから一緒に笑った。

 

 本当に永い時間を過ごした。

 ゾンビから復活した人は結構永い寿命があり平均で二、三百年生きた。

 更にゾンビに噛まれてもゾンビ化しなかった人はそれ以上の寿命があった。

 そして俺とサヤカとサクラコは未だに当時のままの姿形を維持している。

 世間からは神世代と言われていたりする。

 

 いつの間にか地球の温暖化も無くなり、文化レベルも中世くらいまで復活した。

 世の中にはゴブリンやオークやオーガなんて人間種の天敵が現れ、ハンターと言われる強者が駆除している。

 たまにドラゴンが現れて甚大な被害が出るが生活の一部になりつつある。

 

「さあ、次はサングリア大陸に行くか?」

「いいわね。

 えっと……南極大陸だったところよね? 

 たしか……」

「そうや、温暖化で永久凍土が溶けた後に出来た楽園やで。

 寒いけど結構美味いモンがある場所やからこの子達が育つまで居てもいいんちゃうか」

「そう言う事。

 せっかくなら美味しい物食べたいし」

「よし、決まりやな。

 臨月迄には到着するやろうからあっちに拠点を作ろうや。

 どうせ独り立ちするまで二、三十年居るしな」

 サヤカとサクラコとの子は全てエルフと呼ばれる長寿の種族として産まれる。

 そして不思議な事に産まれた子が成人するまでは次の妊娠をしないんだ。

 他の女性との子は人族やエルフ族などバラバラだし子を産んで直ぐでも妊娠した。

 

 因みに最初のサヤカとの子供モエとサクラコとの子供モカは今でもエルフ族の長として君臨している。

 見た目は俺たちより大分歳上のおばあちゃんに見えるけど。

 

「落ち着いたらたまには白浜に行ってみようか。

 あそこには千年は行ってないから。

 白金荘の部屋まだ残ってるかなぁ」

「大丈夫やで、あそこ聖地になってるから風化せんようにしてる筈やから」

「よしっ、子供達が成人したら白浜に行こうっ!」

 サヤカとサクラコも和かに微笑んだ。

 

 

 完




お読みいただきありがとうございます。
出来れば評価もお願い致します。

いきなりですが最終話です。
ジロウとサヤカの旅をもっと続ける事も出来たのですが、マンネリになりがちなので一旦閉めました。

異世界が衰退した未来の地球と言う設定でやってみました。
如何でしたでしょうか?


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