ゾンビが蔓延る世界になったので旅をしながら可愛いゾンビっ娘とエッチしたいと思います。 作:EMO
ホームセンターで一夜をあかして翌日になると幹部と言う奴が俺たち普通人を集めて街に出ると言う。
希望者と指名で十人のグループが作られた。
もちろん俺もその中に指名された。
サヤカは居残りだったが、
「私はこの人のパートナーですから一緒に行きます」
と俺に付いてきた。
それを聞いた幹部の悔しそうな顔は面白かった。
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幹部達が護衛を兼ねて武器を持ち周りを警戒しながら歩く。
ホームセンターから外に出た俺たちは手近なスーパーに入り食料を漁った。
ゾンビ達は俺が居るからか近寄って来ない。しかし、この体質の事は内緒だ。
サヤカは簡単な下着と衣服を選びカゴに入れていく。ホームセンターにもあるだろうが支給されるか分からないから。
食料は殆ど無くなっていたが冷凍倉庫に溶け掛けていたエビの塊があった。
まだ完全に溶けて無いのでまだ食べられる。
後はあまり無かった。
そうこうしているうちにゾンビ達が遠巻きにしだしたので帰る事になった。
ホームセンターに戻り出迎えを受けたが、食料を期待されていたが収穫が無かった為ガッカリされて中に入った。
そして、俺は農園エリアと言うところに案内され畑造りを手伝わされた。
当然ながらサヤカも一緒だ。
幹部達がサヤカをチヤホヤして手が汚れるからと俺から遠ざけようとするも無駄だった。
夜になり、幹部エリアに忍び込みこっそり観察したらやはりとんでもない事をしていた。
小型発電機を幾つも動かして轟々とうるさい中で十人殆の幹部の男たちがベッドに寝かせた女達を代わる代わる犯していたのだ。
全員若い女性で全裸に猿轡をされ両手を縛られている。既に抵抗をする気力も無いような女性たちだが、もしかしたら普通人エリアの人たちに聞こえない様にしているのかも。
男が女性の胸を揉み乳首を吸いながら腰を振る。
「へへっ、やっと馴染んできたぜ」
パンッパンッパンッパンッパンッ
「コッチもな……」
パンッパンッパンッ
自慰をしながら順番を待つ男。
「おいっ、早く代われよ……うっ!」
シコシコシコ……ドピッドピッドピッ
女性に顔射して満足そうにしている。
「誰が最初に妊娠するかな?」
パンッパンッパンッパンッパンッ
キツネ顔の男も見えた。
「うっ……ふぅ……」
「次は俺だ」
胸糞悪い光景だったが特に目を見張ったのが、その女達の中に玉川さんがいた事だ。
両手をベッドの柱に括り付けられ猿轡をされた格好で男からのし掛かられ犯されていた。
星咲さんはどうしたんだ?
彼女を守ってたんじゃないのか?
一緒に覗いていたサヤカが鬼の形相をしている。
俺も我慢の限界だ。
見ず知らずの人ならば立ち去ったが、玉川さんが犯されてる場面を見てしまったら……。
飛び出した俺はすぐに手近にいた裸の幹部の男を蹴り飛ばした。
そして玉川さんにのし掛かっている男の首を掴み投げる。
「な、なんだっ!
テメェっ!」
「ぶっ殺されてぇのかっ!」
ナタやオノを持った裸の男達が俺目掛けて迫る。
その間にサヤカが玉川さんのロープを千切り猿轡を外し解放した。
俺はとりあえずこの場に居る幹部達を無力化する為にパチンコ玉を握り親指を弾き指弾の要領で打ち出した。
パチンコ玉は非常時用に街の探索中にポケットに忍ばせていたのだ。
弾き出したパチンコ玉は幹部の足に命中した……途端に血が吹き出し足を貫通した。
「ギャァァァァ」
えっ?
威力ありすぎ……。
それを見た他の幹部が逃げていった。
あ、あぶなぁ……もし頭に当たっていたら殺してたところだった。
玉川さんを助けた俺たちはこのホームセンターから脱出して手近なビルに身を隠した。
裸の玉川さんにサヤカが昼間に調達した服を着せてから事情を聞いた。
正直、胸糞話だった。
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あの日、ビルから逃げた玉川さんと星咲さんは俺たちを置いて逃げた事を後悔して何度もビルに入ろうとしたがゾンビの群れがいて入れ無かったそうだ。
仕方なく街に向かい、ゾンビと交戦しながらもなんとかホームセンターに辿り着く。
何も知らない玉川さんと星咲さんは外に出て食料調達する係になった。
しばらくは大人しかった幹部が豹変したのは一昨日の事で、何時もの如く食料調達にコンビニなどを周ってたら改造釘打ち機を背負った幹部がいきなり星咲さんの脚を打った。
その場に倒れた星咲さんに近づこうとしたら幹部に捕まり引っ張っていかれながら星咲さんを見たらゾンビが星咲さんに群がってた場面を見てしまったそうだ。
そしてホームセンターに連れ帰られた玉川さんは王の前に差し出され言う事を聞かなければ星咲さんと同じ目に合わせると脅し玉川さんを犯した。
泣きながら彼女は星咲さんの仇を討って欲しいと訴えた。
仇を討つのは簡単だが幹部連中が居なくなった後は誰かがホームセンターを支配しなければならずいずれ崩壊するだろう……サヤカを見ると玉川さんと同じ気持ちのようで無言で頷いた。
はぁ、仕方ない。
やるか……殺人を犯した奴らだ容赦しなくてもいいだろうし、話を聞いた限りでは初めてでは無さそうだ。
目標は幹部連中の全滅と王っておっさんだ。
王っておっさんはこの街から選出された代議士らしく幹部連中はその秘書と部下達らしい。
呉越同舟って感じでまとめてクズの集まりだった訳だ。
そして、サヤカと玉川さんを拠点である製薬会社のビルに連れて行き、翌日の夜に決着を付ける為、再度ホームセンターに忍び込んだ。
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