俺があの蒼の薔薇に入る事ができたのは本当に偶然が重なった結果の奇跡のようなものだ。どう甘く判断した所でミスリル級程度の力しかない俺は、その貴重なタレントを見込まれて最高位冒険者チームに加入を認められた。と言っても実力で大きく劣る為、雑用係としての側面が強いのだが。まあ、お人好しの彼女達は仕事を押し付けてくるなんてこともないので楽な事この上ない。
蒼の薔薇。
王国に二組しか存在しないアダマンタイト級冒険者チームであり、女性だけで構成された珍しいチームでもある。その話題性から最も人気のある冒険者の一つでもある。王都で活動していた俺もそんな彼女達に憧れていた一人だ。
伝説の魔剣を所持するリーダーのラキュースさん。
誰も素顔を知らない謎に包まれた魔法詠唱者のイビルアイさん。
女性でありながら王国で五本指に入る凄腕の戦士であるガガーランさん。
そしてクールな双子の暗殺者のティアさんとティナさん。
全員が魅力的な女性でありながら凄腕の冒険者なのだ。憧れない方がおかしいだろう。
──そんな蒼の薔薇のメンバーとこんな事をする事になるなど、加入した3ヶ月前は考えもしなかった。
「…くそっ、なんでこの私が、こんな…」
「あー、その…イビルアイさん。やっぱりやめておきます?」
俺の目の前で蒼の薔薇が誇る魔法詠唱者イビルアイさんが身体を震わせている。いつもは頼り甲斐のある彼女だが、今はまるで見た目相応の小さな少女の様だった。
「くっ、それはダメだ。アイツらのことも心配だ…余り時間を無駄に出来ん…!」
「いや、でも無理はしない方がいいかと」
「何ださっきから!もしかして、わ、私が相手では不満だとでも言うつもりか?!」
「いやいやいや!そんな、滅相もありませんよ!」
普段のクールな彼女ならしない様な、逆ギレに近い怒りをぶつけてくるイビルアイさん。それだけ余裕がないと言うことか。よく見てみると膝を擦り合わせる頻度が高くなっている気がする。
「クソ…限界だ、早くやってくれっ…!」
「…分かりました。ただ、このレベルだといつも皆にしている以上に触る必要があるので、その辺は理解して下さい」
「んんっ…ああ、頼む」
仮面の奥から漏れる声は幾分甘さを含んでいた。顔が見えなくてもその声だけでイビルアイさんの状況が分かる。
──彼女は今、性的に興奮しているのだ。
何度も切なげに膝を擦り合わせ、両手も何かを堪える様に強く握られている。百戦錬磨の彼女でも現在身体を襲っている性感から自力で逃れる術はないのだろう。
さて、了承も得た事だし俺のやるべき事をさせて貰うとしようか。
俺は震えているイビルアイさんに近づくと、そっと抱きしめた。
「〜っ!!」
俺の腕の中でビクッと大きく震える小さな身体。なんだかんだで俺が彼女に触れるのはこれが初めてだ。俺の
「それではお尻に触らせてもらいますけど、いいですか?」
「んんっ。か、構わん!一々聞かなくてもいいからとっとと済ませてくれ」
「了解です」
イビルアイさんの背中に回していた手をそーっと下に移動させる。細い腰を通って目的の場所に到達すると、ボロボロのスカート越しにお尻をひと撫でした。
うおお〜!プニプニだ。
あまり肉が付いていないイメージのイビルアイさんだったが、やはり女性だからか、お尻はとても柔らかかった。二度三度と手を這わせる度に至福の弾力が俺の手を喜ばせる。
「わ、私の臀部など触って楽しいものではないだろうに…」
「そんな事ありませんって。確かに少しだけ小ぶりではありますけど、ずっと触っていたいくらい柔らかいです。掌に収まるサイズなので可愛いと思いますし」
「んっ…い、一々フォローしなくていい…!」
若干イライラを含んだ声でそう言われてしまう。別にフォローとかでは無く本心だったんだけどな。それにしても、お尻を撫でる度に言葉には出さないが不快感を募らせている様子だ。俺個人を特別嫌っている訳ではないだろうし、どんだけ性的な事に耐性がないのか。
それでも抵抗する様子はないので続けてもいいのだろう。俺はお尻の上を這っていた手をスカートの中に侵入させた。
イビルアイさんの身体が強張るのが分かる。
「くっ…」
「えっと、大丈夫ですか?」
「大丈夫だ!いいから続けろ!」
大丈夫ならそんな嫌そうな反応しないで欲しいものだ。まるで俺が無理矢理セクハラしているみたいじゃないか。まあ、自分より強い女性が嫌々身体を差し出すこの状況。これはコレでありだとは思うけども、それを態度に出す訳にはいかない。
役得だと言う感情を悟られたら最後、いくら俺のタレントが貴重でもチームを追い出されるのは間違いない。俺のこの行為が許されているのは俺が仲間の為に渋々行なっていると言うていを貫いている為だからな。
だから、例え『タイツ越しのプニプニのお尻柔らけぇ!!!』とか思ったとしても鼻息荒く揉みしだいたりしてはいけないのだ。
ああ、控えめに言って最高。
俺は小さな双丘を掌に収めると、モミモミと指を動かした。王国最高と呼ばれる魔法詠唱者のお尻は、今この瞬間は俺の物だ。尻たぶを左右に広げようが、餅の様に捏ねくり回そうが文句を言われる事はなかった。
このこの!一週間前俺を武器屋までパシらせたのはこのお尻か!
「…うゔっ…ま、まだ終わらないのか?」
「ほぼ致命傷だったじゃないですか、コレくらいでは治らないかと。というか、それはイビルアイさん自身が一番分かっているのでは?」
「くっ…すまん。続けてくれ」
俺の言葉が図星だったのか、大人しく引き下がるイビルアイさん。どうやら身体の性感は高まったままらしい。抱きしめている為、彼女がモゾモゾと動いているのがよく分かった。無意識なのだろうが胸や下半身を俺の身体に押し付けてくるのがめっちゃエロい。
その誘惑に勝てなかった俺は、お尻を堪能していた手を離した。そして、彼女の身体の向きを変えると、後ろから抱きつく形で彼女の胸に手を伸ばす。
ふにゅふにゅ。
「んあっ……クソッ、んんっ」
「すみません。手を退けて貰えますか?流石に抵抗されると何も出来ないので」
「ああ!わかっている!好きにしろ!」
お尻同様小ぶりなオッパイは生地の薄い衣装の所為か、形が強調されていた。そこを撫で回す様に触ると形が変わり、俺の目を楽しませる。すると、イビルアイさんは反射的に胸を隠す動きを見せた。その行為を指摘してやると、スカートの裾を握って胸を揉まれる刺激に堪え始める。
それにしても衣装がエロすぎだろ。当然の様に肩から脇にかけて露出している上に、オッパイの部分は形まで丸分かりだ。服の上から揉んでいても感触がよく伝わってくる。
それは揉まれている彼女も同じなのだろう。さっきからエッチな吐息が聞こえていた。俺は我慢出来ずに服の中に手を滑り込ませる。
「っ!」
お椀型のオッパイを手で包み込む様に犯していくと、指先に小さな突起が触れた。
「あっ!く、やめっ…!」
「コレ触りますよ」
今日一番の反応を示したイビルアイさんに、一方的に宣言すると、返事を待たずにもう一度それに触れる。クリッと少し固くなっていた突起を指で摘み、擦り合わせると彼女は逃げる様に身体を反らした。
彼女程の冒険者でも乳首を触られる刺激には弱いらしい。逃げる乳首を追いかける様に彼女の胸を直接揉んでいく。三度目のタッチは覚悟をしていたからか彼女の反応は小さかった。それを良いことに指の腹で乳首を転がして弄ぶ。
「んんっ…おい、ユリウス。お前、遊んでいないか…?」
「いやいや!ただひたすら必死ですよ!どうです?乳首触られると気持ち良くなりませんか?」
「し、知らん!」
恥ずかしいのか顔を逸らす彼女だが、ピンと勃っている乳首がもう答えそのものだ。俺が遊んでいる、と言うか楽しんでいるのは確かだが、これでも真剣にやっている。それに、彼女が気持ち良くなっているのも間違いない。
今、こうしている間も蒼の薔薇の他のメンバーはこの建物の何処かで敵と戦っている筈だ。イビルアイさんが致命傷になり得る攻撃を受けた以上楽観は出来ない。だから少しでも早く彼女を気持ち良くさせて戦線に復帰する必要があるのだ。
いくら
「時間もありませんし、もう少し刺激の強い事をしますけど、いいですか?」
「これ以上だと…?!くっ、ティア達はいつもこんな事をしていたのか…っ」
驚愕した様に声を震わせるイビルアイさんだが、そんな事はない。今回は彼女が受けた攻撃が大きすぎた為に中々作業が終わらないのだ。普段は胸を一回揉んだり、お尻をひと撫でする程度なのだが、それを今言う必要はないだろう。
「嫌なら時間を掛けてする手もありますけど」
「…便利なのは確かだが、厄介なタレントだな…。はぁ、時間が惜しい。…仕方ない。気にせずやってくれ…!」
「では、失礼しますよ」
仲間の為に自分の身体を犠牲にする。本当に素晴らしい人だ。そして、そんな彼女に嬉々として手を出す俺はやはり蒼の薔薇に相応しくないな。只でさえ美女だけだったチームに入った邪魔な男として陰口を叩かれているのに、こんな下心を持っていると知れたら、彼女達に憧れている男冒険者達に殺されかねない。
俺は右手でイビルアイさんの胸の部分の服を横にずらした。すると、服の横から彼女の胸が半分姿を現した。俺はそれを左手で掴み、引っ張り出す事で完全に露出させた。片乳を出す事になったイビルアイさんは、慌ててその頂きを手で隠す。もしこの場に敵が現れれば俺達は何処でも構わず乳繰り合いを始める変態だと思われてしまうな。乳首を隠しながら
時間が惜しいとは分かっていても、やはり羞恥も大きい様だ。
それを可愛く思いながら、胸を隠すイビルアイさんの手を掴み、下におろしていく。彼女も一瞬躊躇したが結局抵抗する事なく大人しく従った。そうして遂に、桜色の綺麗な乳首が顔を出す。
「イビルアイさん」
「…なんだ」
「乳首凄い綺麗ですね」
「〜〜〜〜!!!変なこと言うな!!」
「グハッ!!」
顎に頭突きを食らってしまった。イテテっ…。
今のは俺も悪かったかもしれない。あまりに美しいピンク色の乳首の所為で思わず口を滑らせてしまったのだ。
だけど本当に綺麗だった。白い乳房は頂きに鎮座する乳首を強調していてまるで芸術品の様だし、小さな乳輪とピンと勃った突起はエロスの塊である。これを見て何も言わないなど逆に失礼というものだ。
ジーッとその場所を見つめているとイビルアイさんが「ンン!!」と咳払いをした。見過ぎていたらしい。だが、もう隠す様子はないし、俺を拒否することも無かった。どうやら先程の頭突きは単なる照れ隠しだったらしい。
それなら遠慮なく続きをさせて貰うとしよう。
俺はイビルアイさんの前に回り込むと、彼女のオッパイに顔を近づける。そして、美味しそうな乳首に吸い付いた。
チューチュー。
「な、ななな何をしているんだ?!!貴様ぁ!!」
「んん…堪えて下さい。これも必要な事なんです…んんっ」
「いひゃっ♡…や、やめろ、こんなのオカシイだろう…!」
乳首を甘噛みすると可愛らしい声が仮面の中から聞こえてきた。普段の落ち着いた声とのギャップに思わずドキッとしてしまった。
「…あむ…。…もしかして気持ち良くないですか?それならやめますけど…?」
「それは…っ」
「さっきより乳首固くなってますけど、イビルアイさんが全くこれっぽっちも感じていないというのなら仕方ありません。やめましょう」
「…くっ。ユリウス。貴様思っていた以上に性格悪いな…」
「そんな!こんなに頑張っているのに!」
「…ああ、クソ!!続けろ…か、感じているのは確かだ…!」
おお!あのイビルアイさんの口から「感じている」と言わせてやったぜ。凄い達成感!このまま乳首でイかせてやりたい。
俺は舌で彼女の乳首を何度も弾き、時々赤ちゃんみたいに吸った。頭の上ではイビルアイさんが堪えきれずに甘い吐息を漏らしている。俺の舌使いに感じていらっしゃる様子だ。
「んあっ…チッ、今回だけだからなっ!」
「!」
何を思ったのか、ただ無抵抗で俺の乳吸いを受けていたイビルアイさんが自分で服をズラした。そして、自分の乳頭を指で挟み、俺が乳首を吸いやすい様にしてくれた。更に、余った方の手を俺の頭に回す。
完全に授乳させられてる赤ちゃんの気分だ。
何だこれ。言っちゃなんだが、逆にやり辛くなった。
恐らくだが、仲間の事が気になって彼女も焦っているのだろう。それにしても見た目12.3歳くらいのイビルアイさんによる授乳プレイとかクッソ興奮するな。絵面は犯罪そのものだろうが。