ティアさんは全裸で吊るされていた(2回目)
形の良いオッパイの先っぽや、下のワレメまで丸見えである。ティアさん割と小柄な体格なのに胸は大きいな。比べては失礼だけどイビルアイさんのモノよりふた回りは実っている。しかも両腕を上げている状態で拘束されているので形がよく分かった。
下の方に視線を移せば綺麗に生え揃った陰毛と、エロい女性器があった。レズビアンのティアさんは口説き落とした女性と行為をする事が偶にあるらしい。だから処女ではないと以前言っていたが、処女と言われても信じてしまうほど美しいオマンコだ。
そこまでじっくり観察した所で此方をジーっと睨んでいる彼女に気が付く。
「あ、すみません。つい」
「…本当にスケベな事を隠す気あるの?」
「いや、そんな身体を晒してて見るなって言うんですか!?」
「…別に好きで見せていない。これは気絶している間に脱がされてただけ。私も不本意。男に見られたのは初めて」
ティアさんの初めてを頂いてしまった!?あ、いや、脱がした奴の方が先に見ているか。おのれ許すまじ!
「しかし何でティアさんを裸にしたんでしょうか」
「…仕込み武器とかあった。武装解除」
「成る程。ティアさん暗殺者ですから相手も警戒したんでしょうね」
「…言っておくけど貴方も裸」
「え?うわっ!本当だ」
言われて確認してみると確かに俺も服を剥ぎ取られていた。身体の感覚がおかしくなっていて気付かなかったな。所々に痣ができているし、捕まってから何度か殴られたようだ。認識した瞬間心なしか痛みを感じ出した気がする。
ハッとしてティアさんの方を見てみると俺と違い真っ白い身体がそこにあった。思わず安心の溜息が出る。彼女は無事みたいだ。
「ティアさんは怪我とかないですか?」
「…私も殴られた。貴方のタレントで無傷なだけ」
「あ、そういえばそうですね」
俺が寝ていようと効果は発動するからな。ぱっと見何もされていないように見えるが俺と同じくらい殴られたのかもしれない。痣もないのに本人がその事を知っているという事は意識がある時に殴られたのだろうか。何にせよ身動きの取れない裸の女性に暴力を振るうなんて許せないな。
「ところで性感の方は大丈夫ですか?俺と同じくらい殴られたなら大分キツい筈ですけど」
見たところ息が荒くなったり身体を持て余している様子はない。だけどこれまでのティアさんなら痣ができるレベルの攻撃を受けたら俺に発散してもらっていた筈だ。
純粋な疑問として訊ねたのだが、何故かティアさんが睨んできた。
「…デリカシー皆無。最悪」
「な、なんでですか!?」
「…うるさい。黙れ。変態」
「な、納得いかない…!」
なんで俺はいきなり罵られているんだろうか。確かに女性に「今ムラムラしてない?」って訊ねたのは間違いなく変態ぽいけど、そんなのいつもの事だ。というかティアさんの方から発散してくれって言ってくる事もあったのに。
まあ、顔を赤くしているティアさんを見られて眼福だからこれ以上は追及しないでおこう。
「しかし困りましたね。ここが何処かも分からないんじゃ他の皆の助けも期待出来ないですね」
「…それ程時間も経っていない。私達が拐われた事にも気付いてないかも」
「異変に気付くのは夜辺りか。それまで生きていれば良いですけど。そもそも何で敵は俺達を捕らえたんですかね?復讐ならあの場で殺す事も出来たでしょうし」
街中で人を誘拐するのはかなりリスキーではなかろうか。目撃者とかもいるかもしれないのだ。それでも誘拐しなくてはならない理由があったと言う事なのだろうか?
「……目的ならあの女が話してた」
「あの女?」
「…私達を殴った人」
「へぇ。女の人なんですね」
強い力で殴られたみたいだからてっきりやったのは男だと思っていた。だが安心は出来ない。つまりそれだけ身体能力の高い女性がこの建物内に居ると言うこと。女性の身でそれだけの力があるなら戦闘面でも相応の実力者だろう。絶望的な状況で更に不安材料が生まれた事になるな。ガガーランさんみたいな人だったら最悪だ。
「それで、捕らえた目的って?」
「……私達を性奴隷にする事」
「あー、マジっすか」
「…マジ。貴族の中に私達を抱きたい屑が何人もいるらしい」
「どうしようもない奴らですね」
だが納得である。蒼の薔薇は美女揃いと有名だからな。おまけに王国最強の存在だ。そんな彼女達を犯してやりたいと考える男は腐る程いるだろう。
「ん?なら俺は?」
「…貴方も同じ。顔は良いから買いたい女貴族もいるって」
「へ、へぇ…」
「…多分年増だと思うけど」
「だと思いました」
そんな冷めた目で見ないで欲しい。貴族のお嬢様や若い奥様の性奴隷になる未来を想像したって良いじゃないか、別に。
「まあ、殺される事は無いって分かったのは朗報ですね」
「…でも拷問はされる。さっきも皆の能力や隠れ家の場所を聞かれた」
「うへっ…。ちなみにティアさんは何も話して無いですよね?」
「……」
「え?ティアさん?」
「……他の皆の秘密は守った」
ん、んん?どういう意味だろうか。まさか俺のタレントについて話してないよな?それがバレてたら最悪な事になるぞ。
「あ、あのティアさ──」
「あら目が覚めたのね」
ティアさんに詳しい事を聞こうとした時、入り口が開いて1人の女性が部屋に入って来た。彼女が歩く度に澄んだ金属音が室内に響き渡る。踊り子の様な見た目をしているが彼女が発する圧力はティアさんや他の蒼の薔薇と同等のモノだ。只者ではないのは間違いない。
「…エドストレーム」
「ふふっ。身体はもう大丈夫なのかしらお嬢さん」
「…無問題」
「そう。それは良かったわね」
ティアさんとその女性は睨み合ったまま言葉を交わす。どうやら俺達を殴ったと言う女性みたいだな。それにしてもエドストレームか。その名前には聞き覚えがある。確か八本指最強の戦力の1人で、アダマンタイト級冒険者に匹敵する強者だった筈だ。考えうる限り最悪の人物だな。
「それじゃ、さっきの続きを始めようと思うのだけど、その前に──あんた、彼にはちゃんとは謝ったの?」
「っ……」
「謝るって何のことだ?」
「ふふっ。言ってないのね。ダメじゃないか。いくら仲間でも謝罪は大事よ?」
エドストレームの言葉に悔しそうに顔を歪めるティアさん。謝罪が何のことだか分からないが、ティアさんにとっては都合の悪いものみたいだ。
「…性悪女」
「なら差し詰めあんたは発情女と言ったところかしら。ふふっ。早く彼に言いなさいな────気絶している貴方の身体で気持ち良くなりました。ごめんなさいって」
「…くたばれ」
「えーっと、どう言う事ですか?」
ティアさんが俺の身体で気持ち良くなった?
うん。さっぱり意味がわからん。
「仕方ないから私が教えてあげるわ。と言っても簡単な話なんだけど。あんたのタレントの力でイヤラシイ気分になったそこのお嬢さんが、あんたの足に大事な所を擦り付けてオナニーしたのよ。ほら、自分の足を見てみなさい。まだ、お嬢さんのエッチなお汁が付いているわ」
言われた通りに足に視線を向けてみると、確かに右の太ももに透明の液体が付着していた。彼女の話が本当だとしたらこれはティアさんの愛液と言うことか。顔を上げてティアさんの方を見ると、彼女はバツが悪そうに顔を反らした。その反応はエドストレームの言葉を真実だと言っている様なものだぞ。
と、言うか、
「俺のタレントをなんで──っ」
「そんなのお嬢さんが口を割ったからに決まってるでしょ」
「……っ」
あのティアさんが拷問されたからと言って仲間の能力を敵にバラすなんて信じられない。だが先程からの様子がおかしい姿を見ているとどうしてもエドストレームの言葉が嘘だとは思えなかった。
「いくら殴っても痣ひとつ出来ないから不思議に思ってね。それをいい事に色々と試してみたのよ。そしたら段々エッチな声出し始めて、お股もビショビショでしょ?それをしばらく続けたら遂に貴方のタレントについて話してくれたわ。凄い能力ね」
「…じゃあ、俺の身体で気持ち良くなったって言うのは」
「ええ、その時の身体を鎮めるために貴方の身体を使わせてくれってお嬢さんがお願いしてきたの」
「成る程」
概ね理解した。普通の拷問では絶対口を割りそうにないティアさんが屈した理由も、目が覚めた時に彼女が発情してなかった事も。これは仕方ないな。俺の能力は何百年も生きてるアンデッドのイビルアイさんでも耐えられない程だしな。曰く頭がおかしくなるレベルらしい。
「…新入り」
「何ですかティアさん」
「…すまない」
「!いえ気にしないで下さい。仕方ない事ですから」
だが、これはかなりマズイぞ。俺のタレントなんて自分で言うのもアレだが便利過ぎる。もし八本指が仲間に引き入れようと企めば手段は問わないだろう。俺自身に拷問をするなり、蒼の薔薇を人質に取るなりやりそうだ。
「はぁー。なんかつまらないわね。もっと険悪な感じになるのを期待したんだけど」
「それは残念でしたね。俺達に限ってそれはないですよ」
「そ。まあいいわ。拷問の続きといきましょうか」
「…もう何も吐かない」
エドストレームはティアさんの前まで歩いて行くと三日月刀を一本取り出し彼女を切りつけた。痛みは普通にある為ティアさんの口から呻き声が漏れた。
「うっ…」
「やっぱり傷は負わないのね。不思議」
「…貴女の腕が三流だからかも」
「減らず口を。ならもっと味わってみなさい」
「ぐ、う、ぁあっ!」
「ティアさん!」
エドストレームは手加減など一切なくティアさんを切りつけ始めた。顔、胸、腹、脚。タレントの力が無ければ死にかねない攻撃を躊躇なく行なっていく。その度にティアさんは悲鳴を上げさせられていた。
俺は隣で仲間が拷問を受けているにも拘らずただ見ていることしかできなかった。
☆
しばらく続いた攻撃が止んだ時にはティアさんはグッタリと力なく俯いていた。身体は最初と変わらず傷ひとつない。だが、息を荒くさせ、そして、秘所から愛液を溢れ出しているという変化はあった。
まるでお漏らししたかの様にティアさんの割れ目を濡らしている液体が太ももを伝って床に水溜りを作っている。
「嬲られてお股をこんなに濡らして。まるで変態ね」
「……んっ…貴女の攻撃がヘナチョコだからマッサージかと思った。…マッサージ屋さん始めたら?」
「ふっ。強がり方もアダマンタイト級てことかしら。でもそうね。そう言うのだったら本当にマッサージしてあげましょうか──例えばこんな感じに」
ティアさんの挑発を鼻で笑って流すと、エドストレームはティアさんの濡れそぼった女性器に手を伸ばした。そして撫で上げる様にして触り始めた。
「んああっ!」
「そんなに気持ち良い?私本当にマッサージの才能があるのかもね。ふふっ。もっとしてあげるわ」
「ああんっ、や、やめっ、んんっ…!」
「私の指でそーんなに喘いじゃって。可愛い所あるじゃない。アソコもヨダレを垂らして喜んでいるわよ」
「んあっ…そんなこと、ないっ、んっ」
エドストレームの指がティアさんの秘部で小刻みに震える。それに合わせてクチュクチュというイヤラシイ水音とティアさんの嬌声が室内に響いていた。
──そして、遂には
「あ、あああっ、んあっあああああっ…!!」
──ティアさんは敵の手によって絶頂を迎えさせられてしまった。
☆
しばらくビクンビクンと小さく絶頂を繰り返すティアさんだが、それは一向に
エドストレームはティアさんの膣内に入れていた指を抜くと、彼女に声を掛ける。
「薬漬けの女でもここまでじゃないわよ。──で、どうする?仲間の事話す気になったかしら?話してくれたら彼にイカせてもらってもいいのよ?」
「…うっ、んっ……誰が話すか…」
「そ。頑張るわね」
かなり辛い状況だろうにティアさんはエドストレームの言葉を切って捨てる。それに、大して驚いた様子もなく返すとエドストレームは今度は俺の方に向き直った。
「お嬢さんは、ああ言ってるけど貴方はどう?話してくれるかしら」
「アンタ性格悪いな、本当」
「ふふっ」
俺に仲間の身体と情報を天秤にかけさせてきやがる。どっちにしろ仲間を見捨てる事になるのだ。
「ぐっ…」
「ああ、あまり悩む時間はあげないわよ」
俺が悩んでいると、エドストレームは持っていた三日月刀でティアさんの首を切りつけた。
「んああああっ!!!」
「!」
ティアさんが悲鳴をあげながら下半身から潮を吹き出す。只でさえ限界だった彼女に今のダメージは不味い。これ以上は彼女の頭がおかしくなる。
「分かった!仲間の情報を話す!だからティアさんに手を出すな」
「それが賢い選択ね」
俺はラキュースさん達の技や戦闘スタイルについて彼女に語った。それを知られた所であの人達なら問題なく敵を退ける可能性は高い。今はティアさんの方が危険だと判断したからだ。
「それじゃ、約束通り彼女を気持ち良くさせて良いわよ。こっちとしても大切な商品が廃人化しては困るからね」
エドストレームはそういうと俺を拘束している鎖を解いた。代わりに俺の周りに刀を浮遊させいつでも攻撃できる様にする。俺程度なら簡単に無力化出来る自信があるのだろう。悔しいが恐らく事実だ。
「ティアさん。大丈夫ですか?」
「…はぁっ、んっ…バカっ…」
「罵倒なら後で聞きますから。今は俺に身体を預けて下さい」
「…んっ…」
今も震え続けるティアさんの秘部に手を伸ばし、手マンを始める。10秒くらいで最初の絶頂を迎えると、その後彼女は何度も俺の指でイき乱れた。だが、軽減こそしても彼女の性感が治る気配はなかった。
「…新入り……挿れて…」
「……分かりました」
遂にはティアさんの方から懇願され、俺は覚悟を決めた。彼女の脚を持ち上げて股を開かせる。そして、その真ん中にある女の穴に向かって俺は腰を突き入れた。
☆
その後の話だが、結局俺がティアさんを犯していると建物内が騒がしくなり始め、そして直ぐに蒼の薔薇の皆が助けに来てくれた。どうやら俺達が拐われる所を見ていた人がいたらしい。
エドストレームを含め八本指の連中は怒った4人に瞬く間に制圧され、俺とティアさんは無事に救出されたのだった。
ガガーラン回についてアンケートします。「いる」が「いらない」の3分の1くらいあれば書こうかな、と。
ガガーラン回について
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いる
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いらない