※作者はカーマを持っていません。なのでキャラを良く知らないのでご注意を。こんなカーマを見たくないという方はブラウザバックを推奨します。
「そこの職員さんちょうど良いタイミングですね。アナタに決めました。ほら、こっちに来て下さい」
本日の業務を終え、自室に帰ろうとした男を廊下で見かけた少女が声を掛け、彼が口を開く前に手を引いて何処かへと連れていく。
彼女たちがやって来たのは、彼女の私室だ。
「ふぅ……ここでなら、誰にもバレません。さて、混乱しているでしょうし簡単な説明をしましょうか」
彼女――カーマはそうして彼に説明を始める。
彼女は人類最後の希望であり、最後のマスターである藤丸立香という少年と契約を結んでいるサーヴァントだ。
この場合のサーヴァントとは、過去に生き、英雄と呼ばれるに値する活躍をした者たちと理解した方が早い。死後の彼らを自分たちの使い魔として使役するのだ。
使い魔と言えど、彼らは英霊と呼ばれるだけの力を持っているので使役するのは困難だ。そこで登場するのが令呪と呼ばれるサーヴァントに使える絶対命令権だ。三回までという制限はあるものの、彼らは令呪を用いた命令をされると断れない。ただ、英霊によっては一回分では利かず、二回三回と令呪を重ねてしようする必要があるが。
そんなサーヴァントであるカーマは、マスターである藤丸を堕落させようとしていた。それが彼女の存在理由であり、目的だ。
しかし、彼女の誘惑にはただ一度として彼は乗らず、今日まで無事に過ごしている。
業を煮やした彼女は藤丸を直接誘惑するのではなく、間接的に誘惑することにしたのだ。
その考えに至った時に偶然目に入ったのがこの男という訳だ。
「藤丸くんを堕落させるのに何故俺を?」
「よく言うじゃないですか。大切なモノは失ってから分かると。だから、私がマスターではなくアナタと男女の仲に見えるぐらいに仲が良くなれば、彼も堕落してくれると思うんですよね」
「えぇー……俺巻き込まれじゃん。藤丸くんに嫌われたくないんだけど」
彼はカルデアの全職員の中でも一番若く、年齢が近い事もあって藤丸とは仲が良い。廊下ですれ違えば小一時間、話に花を咲かせるし、食事だって一緒に摂る事が多い。弟のように思っている彼としては藤丸と喧嘩するような要因は作りたくない。
「アナタにも勿論、メリットはありますよ?」
「メリット?デメリットが大き過ぎて無いに等しいんじゃないか」
「このカルデアは閉鎖空間ですからね。しかも日々忙しいです。なので若い男であるアナタ、性欲溜まってるでしょう?私と男女の仲に見えるように親しくなるのだから私がスッキリさせてあげますよ」
「なっ……うぐぐ」
確かに彼にとっては死活問題だった。
彼の家系の男は代々性欲旺盛で、彼もまた例に溺れずだ。隙を見つけてはサクッと抜いてはいるのだが、如何せん場所がない。自室でしても良いのだが、端末は基本的に管理されているので迂闊な検索を掛けられない。
結局、夜な夜なトイレで睡眠時間を削ってまで処理している。でないと、寝る事すら満足に出来ない。
処理に使えそうなおかずらしいおかずはなく、藤丸の使役している女サーヴァントで抜いているぐらいだ。
「ふふっ♡どうやら契約成立のようですね♡ほら、これからはカーマちゃんが抜いてあげますから、アナタも協力して下さいね♡ 」
妖しく笑う彼女を前に男は拒否する事は出来ず、肩を落としながらもこれから起こる出来事に思いを馳せた。
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「ふむふむ……アナタもなかなかなモノをお持ちのようですね♡まさかこんなにおっきなモノを隠していたとは」
「あんまり見ないでくれると助かるんだが……」
「何で男のアナタが恥ずかしがるんですか」
「いや、だって……」
カーマの私室で彼は下半身を露出させられている。彼女の誘惑には勝てず、はしたなく勃起した肉棒をマジマジと見つめられている。
実を言うと彼はセックスは既に経験している。ただ、その時一回きりで強烈なまでに彼に暗い感情を残している。カルデアにスカウトされる前、時計塔に所属していた頃に友人に誘われて風俗店に行った事があるのだ。
その時に相手してもらった女性に大き過ぎてグロいと言われたのが彼にとってはトラウマだ。グロいと言いつつも彼女は最後までしてくれたので一応、彼は童貞ではないのだ。
「ふーん……アナタは自分に自信のない方なんですね。良いでしょう。アナタに協力してもらう代わりに私がアナタに自信を付けさせてあげます。アナタは
彼女は相手が思う理想の姿を取る事が出来る。普段は魔力消費が少ないという理由で中学生程度の姿をしている。
「私がアナタの理想の女の姿になってあげましょう♡そうすればアナタも興奮するでしょうし♡」
魔力を全身へと巡らせ、彼の理想の女性へと変化させる。
眩しい光が部屋を包み込むと、先程まで彼女がいた場所にさほど姿の変わらない彼女がいた。
「……あまり変わりませんでしたね。ふむ……なるほど。アナタ、ロリコンさんでしたか」
「ぐっ……いや、その……はい……」
彼にトラウマを与えた相手が成人した女性だったからか、彼は癒やしを求めて女性ではなく少女へと想いを馳せるようになった。ただ、年齢差や世間の目があるので、一度として表には出した事がないが彼はロリコンだったのだ。
中学生レベルの姿だったのが、少し幼くなり起伏が更に無くなった。彼女はぴっちりと身体のラインが浮かぶ服を着ていたからか、見るだけでも分かる。
胸部は僅かに盛り上がっており、成長途中というより成長の初期段階だ。花が咲こうとしているかのような姿。
しかし、そんな上半身とは対照的に下半身はむっちりと肉が付いている。成人した女性と比べればそれでも薄いモノだが、そのまま成長すれば間違いなく安産型と呼ばれる臀部になるだろう。殆どが剥き出しな太腿にも肉が付いているので、ついつい目を奪われてしまいそうになる。
「別に見ても構いませんよ。私はアナタの理想になっただけで、アナタを軽蔑するためにこの姿になったのではないですから」
冷たい口調ながらも、彼を思っているのか少しぶっきらぼうだ。髪の毛を弄りながら言う姿はまさに年頃の少女といった感じだ。
「……あぁ……これが俺の理想の女性像……やっぱり俺はダメな奴だったのか……」
彼の家は魔術師を代々輩出しているので、当然彼にも跡継ぎが求められていた。
しかし、彼にはトラウマがあり、諦めかけていた時にこの追い討ちだ。親戚からは爪弾きに合うだろう。幾ら魔術師と言えど、子供が産めない年齢の少女が好みなのだから。
「はぁ……アナタは面倒な人です。でも、却って其方の方が都合が良いですね。アナタを私に溺れさせ、マスターに見せ付ければ彼もまた私に堕落してくれるでしょう。ほら、其処でしょぼくれていないで、ベッドに行きますよ」
がっくりと肩を落としている彼の手をまたも奪うと、彼をベッドに運ぶ。幼い見た目でも彼女はサーヴァント。成人した男であっても簡単に持ち上げれるのだ。
ベッドの上に転がされた彼が最初に気付いたのはベッドから香る甘い匂いだ。ここはカーマの私室である以上、この匂いはカーマのものだろう。思えば研究ばかりだったので、異性の部屋に入るのはこれが初めてなのではないだろうか。落ち込んでいた事も忘れて固まってしまう。
「まずはキスからですね♡甘く蕩けるようなキスをしてあげます♡」
横にされた彼に跨がって顔を寄せる。四つん這いの姿勢になっているので、さながら今の彼女は肉食動物だろうか。獲物である彼を前にし、舌舐めずりする姿はとても似合っている。
彼の唇に
男は恥ずかしくても、目を瞑り合ったキスよりも見つめ合ったキスが好きな場合が多い。愛の神である彼女はそれを熟知しており、彼に見ているぞと伝えるかのようにキスの合間でも視線を合わせる。
唇同士が触れ合う長いキスを終えると、次は舌を絡ませる本格的なキスに移行する。小さな舌なのに、彼の舌は逃げられず、彼女の口内へと誘拐される。自分のよりも熱い彼女の口内で舌を絡ませ、舌を啜られる。舌に付着していた唾液をまるでフェラチオをするかのようにしゃぶられるのだ。
ずぞぞぞという音が口内で響き、頭の中が彼女の言った通りに蕩けていく。熱に浮かされたかのようにボーッと頭は重くなり、彼女から視線が外せない。
「ちゅ……っはぁ……蕩けちゃったようですね♡カーマちゃんに掛かればアナタのような人は赤子を捻るより簡単ですね♡では、次はその大きく膨らんだおちんちんを気持ち良くしてあげます♡」
少し後ろに後退し、ピーンと天井に先端を向けている肉棒にカーマは顔を寄せる。彼女の小さな顔よりも肉棒は長く、対比すると本当の子供が相手をしているみたいだ。肉棒を見つめる瞳は明らかに子供離れしているが。
「魔力は十分に貰っているのですが、アナタの魔力もなかなかに良さそうです♡ザーメンと一緒に搾り取ってあげますね♡」
ちゅっ♡と亀頭に優しくキスをすると小さな舌が肉棒の表面を舐める。
チロチロと小さな舌先がカリ首の溝に当てられ、擽ったさと快楽が混じった感覚に陥る。腰が跳ね、フェラチオをするのに面倒だと思ったのかカーマの細い腕ががっしりと腰に回され下半身が身動き取れなくなってしまう。
鈴口から垂れてくる先走りを何度も舌で掬うように舐め取り、飲み込む。何故か彼女は先走りを飲み込む度に身体を震わせている。
「ど、どうかした?俺の魔力が合わなかったとか?」
聞いたことはないが、万が一もあるかもしれない。そもそもサーヴァントについては秘匿が多く、分かっていることは少ない。
「い、いえ。ちょっとビックリしてるだけです……まさかマスターのより私と波長の合う魔力とは思いませんでした」
言葉の最後の方は小声で聞き取れなかったが、問題はなかったようだ。少し安心する。餌を吊され、なし崩しに彼女と契約を結んだものの、ここまで来て破棄されるのは精神的にも肉体的にも辛い。
「あむ……じゅる……じゅるるるるっ♡」
尿道の奥までも吸い取られそうな激しい吸引。彼女の口内に収められた亀頭が激しく吸われる。
頬を凹ませ、亀頭の形が彼女の頬に浮かんでいる。鼻の下も伸びていて、とてもではないが愛の神とは呼べそうにもない。
「んっ……ふっ……れろ、れろ……ちゅっ……んっ……ふっ……♡」
頭を上下に振り、肉棒の半分までを飲み込み、また口から離してを繰り返される。その間も亀頭だけは彼女の口の中にあり、時折喉の奥の肉で締め付けられる。
さすがにこのサイズだと、幼い見た目の彼女では飲み込めないのだろう。ちゅぽちゅぽと音を立てながら股間に顔を埋めている。
「……っぷぁ……大き過ぎますね♡さすがのカーマちゃんでも大変です♡アナタはこの大きなおちんちんを根元まで私に咥えて欲しいですか?」
「……いいの?苦しそうだけど」
「構いませんよ♡アナタがそれで自信を持ってくれれば私としては大助かりです♡なら、私の頭を掴んで道具のように扱って下さいね♡」
普段のカーマであれば、道具扱いされる事をひどく嫌う。彼女は人に愛を与え、愛に堕とす神だ。自分が与えるのであって、自分が使われるのは違う。
だが、今のカーマは彼の魔力を多少なりとも摂取しており、魔力に酔ってしまっている。相性が良すぎる魔力を取り込んだからか、普段のカーマがしないことを口走る。
「キミが言うのであればや、やってみるよ」
カーマの小さな頭を手でしっかりと掴む。さらりと指の間から抜ける綺麗な銀色の髪に触れる。初めて異性の髪に触れてドキッとするが相手は英霊……いや、神霊だ。そんな感情を向けていい相手ではないだろう。
ありとあらゆる奇跡が重なった結果、彼女が自身の性欲の処理をしてくれているのだ。余計な感情を持ってしまったら崩れてしまうかもしれない。
彼女の顔色をジッと見つめながら、彼女の頭を肉棒の根元へと下ろしていく。
亀頭が狭く締め付けの強い喉を通り過ぎ、食道まで届いてしまっている。その証拠に彼女の細い喉にはぽっこりと肉棒の形が浮かんでいて、見ているだけでも痛々しい。
目尻に涙を浮かべながらも、彼女は逃げもせずに健気にも肉棒を咥えている。荒い鼻息が陰毛に当たって擽ったい。
「すっご……カーマの喉気持ち良すぎ……っ」
頭と口をまるでオナホのように扱われながらも彼女の舌はベロベロと当たる限りの肉棒を舐めてくる。
肉棒を引き抜くと名残惜しいとばかりに喉肉が亀頭にぐぐぐぅぅっ♡と吸い付いてくる。セックスをするかのように男は腰を前後に振る。ぱちんぱちんとカーマの顎に玉袋が当たるが、それもお構いなしだ。
「出るっ……このままカーマの喉に種付けする……絶対気持ち良い射精が出来る……」
「んごっ……んんっ……じゅる……れろ……♡」
―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
根元まで押し込み、喉肉をグリグリと亀頭で押したまま精液を噴射する。食道に先っぽが向けられ、何も遮るモノがないまま、びちゃびちゃとカーマの胃へと精液が落ちていく。
オナニーとは比べ物にもならない快楽の波に男はカーマの様子を窺うこともなく、そのまま腰を突き出して最後の一滴まで出し続ける。
「……ぶぁ……けほっ……けほっ、けほっ……まさか本当に道具のように扱われるとは思いませんでした♡ん、ぢゅるるるるっ♡♡♡」
肉棒を引き抜くと、精液と唾液の糸で出来た橋がカーマの口との間に架けられた。涙の痕が頬に残ってはいるが、カーマに怒った様子はない。
それどころか尿道内に残された精液を吸い出そうと直ぐさまに亀頭にまたも吸い付かれた。
「ん……これでお掃除も完了です♡はぁ……草食系の人だと思ってたら、まさかこんな肉食で乱暴な人だなんて♡」
胃に注がれた精液が直ぐにカーマの霊基に吸収されていく。成長限界を迎えていなかった霊基にはまだまだ余裕があり、彼の魔力が入る隙間があった。
サーヴァントへの命令権である令呪を持っていないので、彼がカーマのマスターになる事は出来ないが、カーマの意識に残る程度には効果がある。
マスターを堕落させることに全力を向けていた彼女が変質を起こすのはまだまだ先だが、このまま魔力を彼女に与えていたら、遠くない内に変わるだろう。
多分続きません。
カーマというか、少女みたいな年上の人所謂合法ロリが書きたくなったので、書きました。丁度よくカーマを書いてほしいとリクエストいただいてましたし。
今年の福袋でカーマを欲しくてアサシンを回したのですが、出てきたのは二人目のじいじでしたね。今の環境でじいじって弱くて使い道がないんですよね。カーマのNPチャージ50欲しぃ。