キャプチャー・アプリ 作:Mr.ハナニラ
俺は絶頂の余韻に浸る千花が落ち着くまで待ち、彼女の息が整い始めたのを確認してから鞄からコンドームを取り出して肉棒に装着する。
千花はそれを恐怖半分、興味半分といった様子でジッと見つめていたが、俺は彼女の前に立つと少し緊張した面持ちになった。
俺はそんな千花の肩を持つと、着ていたバスローブを脱がして優しくベッドに押し倒す。
先程はバスローブに隠されて見えなかったが、改めて一糸纏わぬ姿となった千花の身体をしげしげと見つめると、その肉感的なフォルムに思わず生唾を飲み込んだ。
「…そんなに見ちゃ、やです」
そう言って千花は視線から逃れるように両手で身を抱き、大事なトコロを隠す。俺はそれに短く謝ってから、肉棒を薄く毛の生えた秘所の入り口に押し当てた。
「千花、入れるぞ」
「はい…初めてですから、優しくしてくださいね」
その言葉を聞いて、俺は腰を努めてゆっくり動かしてナカへと挿入して行った。
ニュルニュルとした感触を楽しみながら奥へ。途中で処女膜が先端に当たったものの、進みを止めることはせずに奥へ進んで行く。
千花のナカは非常に柔らかかった。簪はトロトロで肉棒に絡みつくものとすれば、千花はふわふわとした包み込むような名器で違った良さがある。
やがて肉棒が最奥の子宮口に当たると俺は一旦動きを止めて、千花が痛みに慣れるまで動きを止めた。
簪の時は処女を奪った優越感でひたすら責めてしまったが、童貞のように腰を振るのは本来NG。
もっと落ち着いて、堅実に行動していこう。そう、自分自身にそう言い聞かせる。
「千花、大丈夫か?痛かったなら言ってくれ」
「はいっ、ちょーっと痛いですけど動いても良いですよ?」
俺の問いに千花が答える。
だがそれは、彼女の瞳にはうっすらと涙が浮かんでいることから、痩せ我慢なのは明白である。
故に俺は腰は動かさないまま、彼女の胸に手を伸ばして愛撫を行った。
俺の身体に押し付けられて形を変えているそれに触れてフェザータッチをすると、くすぐるような指の動きに千花は少し声を漏らした。
その調子で次は乳輪を指先でなぞり、焦らしに焦らした後にプクリと立った乳首を撫で上げる。
愛撫に反応した千花が顔を上に向ければ、今度はそこを狙って首筋を跡が残らない程度に甘噛みをした。彼女のうなじから薫るフローラルの匂いを肺いっぱいに味わい、肌を舐めれば果実のような甘さを感じる。
それから千花が責めによって顔を崩し始めた時、俺は腰を引いて肉棒を見やる。すると、そこには鮮血と共に確かな愛液がべっとりと付着しているのがよく分かった。
俺はニヤリと笑って、腰のピストン運動を再開する。とは言っても、序盤から飛ばしていくのではなく彼女を労うように、優しげな動きでGスポットなどをねっとりと突く。
「え…?何これ、知りませんっ、こんなの…!」
結合部の水音へ反応するかのように、千花の顔から苦痛の色が消えていく。既知の痛みよりも未知の快楽の方が勝り、千花の頭の中を埋めていく。
数分もすれば、千花はすっかり俺に身を委ねていた。隠すことなく嬌声を上げ、端正な顔を歪めて涎を口から垂らして俺から与えられる感覚を貪っていく。
「どうした、痛さなんてもう感じないか?」
「ふぁい。むしろっ、気持ち良いです…!」
「さっきまで処女だった女がそんなことを言うなんてな。お嬢様の癖に好き者だなんて、こうしてやる!」
1度、肉棒を引き抜いてから千花の身体を引き寄せる。そしてベッドの上でその体勢を四つん這いにさせると、再び彼女のナカに挿入した。
瞬間、感じる締め付け。さっきまでのふわふわとした膣とは大違いのそれは俺の腰を引かせる程の威力を持っているようだ。
驚いて千花の方を見れば、彼女もまた違った体位での責めに悦びの表情を見せ、艶かしく腰を振っていた。その姿は情欲に溺れる獣そのものだ。
「へぇ、千花はこっちの方が好きなのか」
「分からない、です…!でもっ、こうしてると…はぁっ、ヘンなとこ擦られて、うんっ!」
「まるで雌犬だ。特に、そうやって浅ましく腰を振るところがそっくりだ!」
「そんなっ…言わないでくださいっ!」
腰を打ち付ける度に千花の尻肉が潰れ、巨乳がブルンと弾む。その眺めはどんなに見ても飽きさせない絶景だ。
それに耐えきれなくなった俺は子宮に肉棒をくっ付けて、勢いよく射精する。鉄砲水みたいに溢れ出るそれは、たちまちゴムをパンパンに膨らませた。
だが、この程度で俺が満足する訳がない。
新たなゴムを付けて、2回戦目を開始する。今度は『無音ローター』も併用してクリトリスや乳首を苛め、千花の背筋に沿って舌を這わせた。その度に千花は反応して感じるので、俺の手は止まることを知らない。
その果てには、自分の肉棒の先端に『無音ローター』を乗せて彼女のナカを突きまくることまでやった。
一突きする毎に子宮口に強烈な振動が伝わり、千花の腰が跳ね上がる。それが俺の嗜虐心を震わせたのだ。
それから数時間。ゴムのほとんどを使い切り、周りに使用済みのゴムが転がったベッドの上で俺は肉棒を引き抜くと、ゴムを結んで放り捨てる。
そして、うつ伏せで気絶した千花が愛液を膣から噴くのを見やる。試しに1回、彼女の尻を叩いてやれば、千花はそれらと一緒に『無音ローター』を外に吐き出した。
ニヤリと笑みを顔に映して、俺は気絶した千花の顔を覗く。そこには、顔中を液塗れにしても幸せそうな顔があった。
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