キャプチャー・アプリ 作:Mr.ハナニラ
とある日の、すっかり暗くなった夕暮れ時。
いつもとは違う部屋の隅の方で刀奈は正座を組んでいた。だが、端正な彼女の顔は夕焼けに照らされている訳でも無いのに赤らんでおり、時折ピクリと身体を震わせては誤魔化すように咳払いをした。
そんな彼女に向かって、手を叩くこと3度。これに反応した刀奈は強く唇を噛み締めると、ゆっくりと立って下半身を隠していたスカートを無言でたくし上げた。
するとそこには下着の代わりに麗しい少女が着けるには似つかわしくない黒光りした貞操帯が顔があり、尻穴に当たる場所には指三本分の太さのバイブが無音で揺れていた。
「ガチャで当てた『無音バイブ』、初めは外れかと思っていたがこういう使い方もあるんだな」
俺は羞恥と微弱な快感を刀奈に味あわせてくれているそれに手を添えて、ちょっとだけ力を込めて持ち手を叩く。それにより、コツコツと音が鳴り、その僅かな振動で刀奈は一瞬だけ爪先立ちとなった。
「それじゃあ刀奈ちゃん。今日の感想、聞かせてくれるかな?」
「ちっ……!」
そう言うと、刀奈は心底悔しそうに顔を歪め、だかしかし逆らうことのできない彼女はゆっくりと口を開いた。
「今日は、一日中バイブを付けて生活したわ……振動が弱くて中々イケなかったから、休み時間にトイレでバイブを押し込んでイこうとしましたが貞操帯が邪魔で一度もイケずに終わったわよ」
「あれから二週間も経ってないのに、もう味を覚えたのかぁ。妹と言い、スキモノだな」
「っ、それはっ!」
反論をしようした彼女の言葉を遮って、再度手を叩く。
そうすれば彼女はピタリと動きを止め歯を食いしばり、言葉を吐くのを止めた。
「それで、友達には怪しまれなかったのか?」
「ISスーツを着てる時は危なかったけど、隠し通したわよ」
「本当に?」
「……何人かには、心配されたわ」
「その時、どんな気持ちだった?」
「〜っ!死にたいくらい恥ずかしくて、ちょっと興奮したわよ!それが何⁉︎」
俺はそれを聞いて大爆笑し、懐から一本の鍵を取り出す。そして、貞操帯の鍵を解錠すると、バイブ以外の物を取り払ってから刀奈に告げる。
「ほら、後は自分で取りな。ただし、手を使わずにな」
最早怒る気力も無いのか。刀奈は無言で壁に手を置き、腰を俺の眼前へ突き出すようにして見せる。それから、フッと短く息を吐いて肛門に力を入れて、自分が深く咥え込んだ太いモノを弾き出そうと試みた。
「んぅ!」
「おいおい、ちょっと出て来たと思ったらまた引っ込んだぞ?もしかしてまだ咥えこんでたいのか?」
「うるさい!こんなの、すぐに抜くわよ!」
しかし、バイブが少し動けば直腸の壁が擦られた上に振動を感じる部位も変わって、脳に快感が走った刀奈は力むのを止めてしまいバイブは再び奥の方へ呑まれていく。
それを数回繰り返して、やっと快感に慣れた刀奈はぷくりと頬を膨らませる程に腹部に力を込め、様々な液体でドロドロになったバイブはズッポンと大きな音を響かせて床の上に飛び落ちた。
「っ、はぁ、はぁ」
「お疲れ様。よく頑張ったな」
「どの、口で、それを言うのっ」
クツクツ嗤い彼女にそう言葉を投げかけると、刀奈は鬼のような形相でこちらを睨み付けてくる。けれども、彼女の尻穴はポッカリと口を開けており、時折静かに痙攣しては鮮やかなピンク色の直腸を外気に晒す姿で凄まれても恐ろしく思うどころか滑稽にしか見えなかった。
「ま、でもよく二週間も頑張ったものだよ。凄い凄い」
「そんな口振りで言われても、褒められてるとは思えないわね」
「そう言うなって。ちゃんとご褒美も用意してあるんだぞ」
「ご褒美?」
訝しむ刀奈を他所に俺はおもむろに右手をあげて指を弾き、乾いた音が部屋に響く。すると、僅か数秒後に部屋の外から何時ぞや着ていたメイドビキニの装いに身を包んだ簪が姿を現し、小走りで俺の下に駆け寄った。
「簪ちゃん⁉︎一体何をーー」
「簪、やれ」
「うん、任せて」
短いやり取りを交わして簪は姉の身体に組み付くとメリハリのついた身体の腰に手を回し、未だ名残惜しげに開閉を繰り返す尻穴に指を這わせた。
「ひゃっ、簪ちゃん⁉︎」
「安心してお姉ちゃん。ちゃんと気持ち良くしてあげるから」
いつもの穏やかな顔とは異なる、嗜虐的な笑みを浮かべた簪が穴の口を指で摘む。刀奈はこれから何をされるのか予期したのだろう。赤みの残る顔を引き攣らせ、彼女を引き剥がそうと後ろに向かって腕を伸ばす。
けれど、それは一瞬遅かった。刀奈が指先を肩に触れさせた時、簪は一気に穴の口を抓り上げたのだ。
「ん、ぅんんんんんんんんん!」
「ふふ。こんなに情けない声を出すなんて、可愛い」
力の限り伸ばされ、同時に捻られた腸の肉の悲鳴を代弁するかのような悲鳴が上がる。
本来なら痛みしか感じないであろうこの行為だが、どうやら一日中の責めでそこら辺の感覚が麻痺していたらしい。結果として、刀奈の身体は痛みを快感として受け取り、完璧であった筈の姉が醜態を晒しているという目の前の現実に簪は喜悦を滲ませていた。
「次は、こういうのはどうかな?」
「ひっ、やめっ!」
だんだんと我を忘れ始めた簪が姉の尻に顔を埋めて、穴の周りに歯を突き立てながら柔らかな舌を挿入する。その際、彼女はどうやら見様見真似で俺の責めを再現しているらしく、よく見てみれば歯で穴の口の皺一つ一つを掘り起こし、バイブや指などの感触しか知らなかった腸壁に未知の快楽を抑え込んでいるのが分かる。
流石は勉強熱心な努力家だ。自習で己の技術を磨き上げる懸命さに俺は思わず関心し、その努力を讃えるべくベッドの下からとある道具を取り出した。
それはアプリの力で手に入れた物でない、市販のバイブ。しかしそれは『無音バイブ』とは違い、太く長く小指くらいの大きさの突起が生えたボディに回転機能を備えた凶悪な一品だ。
俺はそれをにこやかに簪の手元へ差し出す。
「マリカさん、これ……!」
「プレゼントだ。好きに使っていいぞ」
「うんっ、ありがとう!」
感動した様子で一物を受け取った簪は、涎を拭く手間さえ惜しいと言わんばかりに素早くそれの先端を口に押し当てる。
「ひょ、ひょっとまっへ……」
「えい」
そして、みっともない声をあげた姉を無視して根本までバイブを差し入れ、柄のスイッチを強に固定した。
「ひおっ⁉︎おっ、おぉ」
穴を弄るどころかゴリゴリと腹を抉られる感覚に困惑しつつも、責めによって変質した刀奈の顔は悦楽に呑まれたものへ切り替わり、先程まで自分の咥えていた物より巨大で立派なモノを美味しそうに頬張っては、時々柄を滅茶苦茶に動かす簪の手に翻弄される。
これがエリートの集まるIS学園のトップ、生徒会長の姿か。
暗部だからなんだか知らないが、アプリに捕獲されてしまえばただの一匹のメス。か弱く無力な存在に成り下がると言うことか。
本当、アプリ様々だな。俺は懐から取り出したゴムを装着しながら胸中で刀奈を嘲笑った。
「よし、簪。後は俺がやる」
「うん、後はお願い。マリカさん」
すぐさま簪が身を引き、腰砕けになった刀奈の穴にモノを押し当てる。そして、彼女に更なる追撃を見舞うべく俺はナカに腰を挿し入れていく。
「ぅっ、やめでぇっ!」
「んー、そこそこだな」
肉棒が腸壁に包まれ、薄いゴム越しに暖かさを感じる。だがしかし締め付けはついさっきまでバイブを突っ込んでいたからか微妙に弱く、腰使いもテクニックがないから正直微妙だ。
一応、壁のプニプニとした柔らかさは捕獲済みのモンスター三人には無いものであったが、いかんせん締め付けの弱さが足を引っ張っている。
「仕方ない、ちょっと教えてやるか」
このままではいけない。彼女の穴を少しマシにしてやらねば。
そんな思いを胸に俺は軽く腰を前後して刀奈の反応を探った。
「ここか?」
「っ…!くっ……」
「違うな。なら、これはどうだ」
「いっふっ、はっ……」
「んじゃ、こいつは?」
「ふぅっ⁉︎んんんっ!」
見つけた。やや奥の方にある上の壁だ。
明確な弱点を暴いた俺は瞬時にそこを重点的に狙い、しつこいピストンで責め立てる。
「簪、好きにお前も責めろ」
「うん、任せて」
細かく痙攣し出した刀奈の身体の反応を見て、一気に畳み掛けようと簪にも責めさせる。俺による尻穴、簪による乳首とクリトマス。三点責めに散々イカされた後の刀奈では太刀打ちできず、十秒も待たず大量の潮を吹いた。
「んー、イく時の締め付けはなかなかだったぜ。その調子で身体に覚えさせていけよ」
乱雑にモノを引き抜き、息も絶え絶えな刀奈の尻を一度叩いて俺はささやかなアドバイスを伝えてやる。けれども、相手から返答は無かったため俺は更に二度同じ場所を叩いた。
その際、痛みを快楽として受け取ったのか刀奈は軽く達し、嘲笑していた俺は自身の脱ぎ捨てた服で携帯が振動していることに気が付いた。
「もしもし、マリカさん?今着きましたよ」
「そうですか。なら、事前に伝えた部屋に入ってきてください」
携帯を通話状態にし、電話の相手にそう伝えると数秒もしないうちに部屋の扉が開き、先日顔を合わせた一人の青年。ベテランプレイヤーのリチャードさんが姿を見せる。
俺はその瞬間、すぐさま彼の端末との通話を終了させて玄関で靴を脱いでいる彼の元に赴くと、軽く一礼をして出迎えた。
「どうも、お部屋を貸していただきありがとうございます」
「いえ、使ってない部屋ですから。それに私の方こそモンスターを捕まえてもらってるんですからお互い様です」
そう、実はこの部屋は俺の借りているところではなく、ありがたいことにリチャードさんから貸してもらった部屋だった。大きさは俺の部屋と対して変わりないものの、防音性がバッチリで俺とモンスターのレベリングをする際はかなり重宝した。
「それで、あそこに居るのがそうですか?」
「えぇ。責められる姉の方です。レベリング中は隙あらば攻撃しようとしてくるので大変でしたよ。簪……妹の方がいなければやられてたかもですね」
「ははは、なら報酬も弾まないといけませんね。確か今回は幾つかのアイテムとトレードでしたね?」
「はい、暫くは自分でモンスターを物色したいので」
リチャードさんは俺の要求を快く了承し、携帯の通信機能を利用したトレードは数分で終了した。所有するモンスター欄から刀奈の名前が消え、代わりにそこそこの量のアイテムが送られてくるのが確認できる。
俺はリチャードさんに一度、大きく頭を下げて改めて感謝の言葉を伝えた。
「ところでマリカさん。この娘、ちょっと使っても良いかな?」
「どうぞ、こいつはもうリチャードさんのモンスターですから。お好きになさってください」
それを聞くと、リチャードさんはニコニコと笑ってぐったりとした刀奈に歩み寄る。そうして、おもむろに自分のズボンを下ろすと俺には多少劣るものの、力強く屹立した大きな肉棒を露出した。それから、リチャードさんはか細くも引き締まった刀奈の尻肉を掴むとガバガバに開いた尻穴にモノを添える。
「では、遠慮なく」
その言葉を口にしてリチャードさんの腰が勢いよく前へ行く。そして数秒間静止することでナカの震えと暖かさを堪能した後、道具を扱うかのような荒々しく雑な腰使いでピストン運動を開始した。
「ぅん、あっ、あぁ、あぁん、あ」
「おお、これはなかなか良い具合ですね。しかも時々抜け出そうと抵抗してくるガッツも気に入りました」
淫水が前と後ろから溢れ出てぐちゃぐちゃとなった下半身を虐めながらリチャードさんは嬉しそうに笑って言った。
俺はそれに微笑み返し、隣で二人の行為に頬を赤らめ服の袖を引いてきた簪の胸の先っぽを摘んで軽い口付けをしてやる。熱に当てられておねだりするなんて、相変わらず可愛い奴だ。リチャードさんが帰った後で相手をしてやろうと思っていたが、この際二人に見せつけてやろう。そう考え、俺は簪の服に手を掛けるのだった。
キャラクターの行為中のセリフに❤︎は必要ですか?
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いる
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いらない