キャプチャー・アプリ 作:Mr.ハナニラ
あの後、俺は彼女。藤原千花の後を着け回し、接触の機会を探っていた。本当ならばすぐにでも襲いかかってしまいたかったが、周りに居る友人が邪魔だった。
捕獲してしまうのも手の一つであるが、SR以下のモンスターに鎖を消費するのを嫌った俺は彼女たちが離れる時を待ったのだ。
そして、約一時間後。彼女たちはようやく別れ、千花は一人となった。それを見て待ってましたと歩みを進めた俺は、彼女に連絡を仕掛けようとスマホを取り出す。
「…いや。あれ、いいな」
が、途中でそれを止める。何故ならば、俺の目にそれ。つまりはバスが走って来て、千花がそれに乗ろうとしているのが見えたからだ。
懐から財布を取り出し、彼女の後に続いてバスに乗り込む。バスは丁度学生の下校時間と被っているためそこそこ混雑していたが、却ってそれは好都合だ。俺は自然に人混みを掻き分けて、千花の横に這い寄る。
幸い、ヘッドホンをしている乗客が多く多少動いても曲に気を取られていて不審に思われることは無かったので、案外簡単に近付けた。
周囲を首を回して見やり、こっちを見ている者がいないのを確認してからアプリを起動して彼女に連絡を開き、そこからメールと書かれたボタンを選択。確認用の簡単な文を書き込んで千花へ送り付けた。
『私はマリカと言います。私が何者か分かりますか?分かるなら一度、頷いてください』
バスのエンジンで音は聞こえないもののスマホの画面が通話用のものに切り替わり、数秒遅れて隣の千花が弄っていたスマホがバイブレーションにより振動した。千花は不思議そうな顔をしてスマホを弄る。そして、画面を見た数秒後にぼうっとした顔になるとコクリと頷いた。
どうやらちゃんと現実に反映されているようだ。俺は安心して次の文を書き込んで送信する。
『これから貴方は何をされても抵抗してはいけないし、私のすることを周りにバレないように注意しなくてはいけません。分かったなら、もう一度頷いてください』
もちろん、返事は首を縦に振ることで返ってきた。
俺は唇を舌で濡らして、さりげなく手を下に下ろしていく。
数秒掛けて手を下ろし切れば、今度はそれを横に滑らせ千花の大きな尻の方に伸ばしていく。
ふにゅり。なんて音がなりそうな感触。
服の上からでも存在感を放っていたそれはどんな高級なクッションよりも柔らかく、それでいて確かな弾力がある。
弱く握れば僅かに、強く握れば確かに反発して来て頬どころか、耳まで赤くする千花の顔と相まって非常に興奮させてくる。
俺は暫くの間、揉む力を変えながら千花の尻を堪能した。
それに満足したなら、次は太もも。
俺に面する方の長いスカートの裾をめくり上げて、その内側に指を忍ばせた。身体で隠しながら指先の小さな面積で味わう肌触りは格別で、吸い付かれるよう。そのもちもちとした肌は簪のものとはまた違った味わいがあった。
また、千花も反応を抑えようとはしているもののくすぐったいのか俺の指先が動く度に多少身体を動かしており、人混みの間から覗く尻肉が動く様を太ももの感触と共に見るのは非常に強い優越感を感じられた。
それでは、最後のメインディッシュを頂こう。
俺は千花の方に身体を押し付け、今まで指先しかスカートに入っていなかった手を全て入れる。流石にこれには驚いたのか、千花もビクンと身体を震わせたが幸いにも見てる者は誰もいないようだった。
俺は安心して手を伸ばし、まずは足の付け根の辺りをくすぐって弱い刺激を与える。そして縁を描くような軌道で指を滑らせつつ、真ん中の秘所には決して触れないように触っていく。
時にはゆっくりと下着の模様をなぞるように、時には速く引っ掻くように千花の身体を責め立てる。
「ーーっ!」
俺の指から逃れるように腰が引かれる。
だが混雑しているバスの中で逃げ場など何処にも無い。千花は多少横に寄っただけで俺の指は変わらず彼女に触れていた。
とは言え、抵抗するなという言葉に僅かながら逆らったのも事実。お仕置きも兼ねて、焦らすのを止めてとうとう千花の秘所に手を触れた。
先程まであった緩急は無い。ぷっくりとした下の唇を握り抓って、ショーツの隙間から入れた手で勃起したクリトリスをこねくり回す。そんな乱雑で荒々しい愛撫だった。
しかし、解析でマゾと出ただけはあるのかそれを繰り返せば千花は身体を揺らし始め、割れ目からはダラダラと愛液が滴り落ちてショーツを濡らした。
俺は手で掬った汁を指の腹に乗せると、クリトリスを重点的にして塗りつける。そして、千花が手で口元を押さえて声を堪えているのを見て愉悦に浸りつつ、時間をかけて膜を破らないように注意しながら指をナカに入れて行った。
ナカはふわふわとした柔らかな形をしていた。締め付ける力は優しいもので、壁は感じる度に動いて優しく指を包み込む。もしも、ここに肉棒を突き入れれば長くは持たないかもしれない。
そこで俺は指を曲げ、抜き差しをして、擦った時のナカの反応から責め方を調整する。
それで特に反応が良かった所を見つけた後は、彼女の反応を愉しみつつひたすらそこを擦ってやった。
「っふぅっ…んぅ…!」
千花の口の端から淫靡な声が漏れる。それが聞こえたのか何人かは訝しむような顔をしたが、耐え忍ぶ千花の頑張りでバレずに終わった。
そして、数分。千花は必死で快楽に抗ったが、経験のある俺の指には勝てず。けれど声は噛み殺してイった。
パクパクと口を開閉し、知らなかった感覚に腑抜けになった千花はそのプロポーション相応の女の顔をしている。
俺は手に付いた水気を舐め取りながら、その様子を笑みを浮かべて鑑賞するのだった。
キャラクターの行為中のセリフに❤︎は必要ですか?
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いる
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いらない