※この作品はR-18です。

真白にまみれて・・・   作:サイバーエタニティー

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私…なんでこんなこと…あはは…もうどうにでもなればいいや!


蝶の穢れ

えーっと…私は倉田ましろ。

 

名門校って呼ばれてる月ノ森女子学園に通う1年生。

 

なんだけど…正直もう通いたくない。

 

入学するまでは憧れの学校だったけどいざ通ってみたらなんのその。全然イメージと違った。

君たちもオープンキャンパスだけで学校は決めないほうがいいよ。私みたいに後悔するから。

 

私は平凡な女の子。

なのに私の周りにはいつも才能の塊のようなやつばかり集まる。

 

本当に嫌になる。こんな現実耐えらんない。

 

一応同級生たちとバンドを組みはしたけど正直つまんない。

 

まだ空想にふけっていた方が数百倍マシだ。

 

でも空想は空想。こんなことが現実でも起こることなんてありえない。

 

そう思ってた。あの日までは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁぁ…今日もつまんなかったなぁ…」

 

授業が終わったら私はそそくさと荷物をまとめて帰る。

 

後ろから透子たちの声が聞こえてくるけど気にしない。

もうバンドは辞めたんだ…

 

透子達はいいじゃんか…「才能の塊」なんだから。

私とは住む世界が違うんだ…絡んでくんなよ…

 

そう思いながら歩いていたらふいに人とぶつかった。

 

「きゃっ!」 「いって!」

 

「あ…大丈夫ですか?」

 

思えばここで逃げておけば良かった。良心なんか持つんじゃなかった。

 

「おい…お前さぁ?勢いよくぶつかっておいて大丈夫だと思ってんのかコラァ?」

 

「いえ…それは…」

 

「ああ?声がちっせぇなぁ?」

 

お前がデカすぎるんだろ…そう思った。

でも声は出なかった。怖かった。その場から逃げ出したかった。

 

「ご…ごめんなさい…」

 

「ちっせぇなぁ!」

 

「ひぅっ!」

身体がはねた。それが不味かった。

 

「ふーん…お前なかなかいい胸してんじゃんかよ。」

 

そいつが私の胸を乱雑に揉みしだく。

抵抗したくてもそいつの力は私の比ではなくて、私の力だけではどうしようもなかった。

 

「や…やめてください!」

私は叫んだ。だけど…

 

「うっせぇなぁ…」

 

「むぐっ…!」

 

手で口を塞がれた。息が出来なくて苦しい。

だんだん手と足の力が抜けていく。

 

「んぐぅ…んっ!」

 

そいつがスカートをまさぐって私のパンツに手を伸ばしているのがわかった。

 

誰にも言ったことはないけど実は私は股間が一番敏感でなぞられただけで液が垂れてきてしまう。

 

「ふーん…この感触と湿り気…処女なんだな。」

 

「ん…んんっ!んんんんんーー!」

 

そいつの声は私の耳には届いていなかった。

股間が指の腹と擦れてすごく気持ちいい…私はすぐに絶頂に達して脳は快楽に侵食されていた。

 

足に力が入らなくてガクガクする…あたまもぼうっとして股間からは液がとめどなく垂れていた。

だけど…

 

「ん…んんっ!」

 

「いっ!」

 

私は最後の力を振り絞りそいつの手に噛み付いた。

 

「やってくれたなぁ?」

 

そう言うとそいつはハンカチで私の鼻と口を塞いできた。

薬剤臭い…意識が遠のく…

 

ダレカ…タスケテ…

 

「ん…ぅ…………」

 

私は意識を失った。

 

「ふふふっ…」

 

そいつの不敵な笑みだけがその場を支配していた。




リハビリ作なんでちょっと修正点多いですが大目に見てくださいね。
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