真白にまみれて・・・ 作:サイバーエタニティー
「んっ!」
そいつがはち切れそうな乳首を舐めてくる。舌が当たるたびに身体がビリビリしてしかたない。
「んっ!んんっ!」
私は胸で絶頂に達してしまった。情けない。
もっと自分のことが嫌いになりそうだった。
「可愛い反応するじゃんか。じゃあ…」
「…?」
おもむろにそいつは下着を脱いで裸になった。
股間からは太くて長い棒が1本伸びていた。あれは…なんだっけ。男性器…だっけ。
保健体育の授業はほとんど聞いていなかったからあまり覚えていないけど、あれを女性の股間に入れることで交配を行うとか言ってたっけ。
え…やばいんじゃないの…?
「んー!んんっ!んーんー!」
私は叫んだ。いくら塞がれていようと声は出る。それを聞いてくる人がいると信じて叫んだ。だけど…
「うっせぇなぁ…いいか?いいこと教えてやんよ。」
「んーんー…?」
「ここは町から外れた廃工場。誰も来ねぇよ。」
「……」
「ガクゼン」今の私の表情を表すのならばこれが一番適切な表現だろう。
助けが来ない。その事実で頭が埋め尽くされてしまって頭が真っ白になっていた。
気づいた時には私は半狂乱状態だった。
「んー!んー!んーー!」
身体をなんとか動かして暴れ回った。
こういう時には力が入るんだね。人間ってすごいや。
ただ痛みを感じなかったから背中が擦れて出血していたことには気づかなかった。
「やかましい!」
そいつは私の上にまたがって動きを封じてきた。
「んー!んー!」
「うるさい子にはお仕置が必要だなぁ…?」
そういうと男性器を私の股間にあてがって中に入れる準備をしていた。
「んー!んんっ!」
確かママが言っていたっけ…親愛なる人じゃなければ性交渉はしてはいけない。ママと約束してねとかなんとか。私は適当に約束したっけ。
ごめんねママ…約束守れそうにないや。
私…見知らぬ男に初めて捧げちゃうんだ…
「ほらよっ!」
「んー!」
そいつの男性器が中に侵入してくる度に私の股間からはぐちょぐちょ…みちみちっ…て言う音がしていた。
そして…
「ブチッ!」
「んんっー!んっ…?」
股間に何かが切れるような音と鈍い痛みがきた。
「ははっ!破瓜したなぁ!」
「ん…?」
その言葉を聞いたことがなかったので私は困惑の表情を浮かべた。
「はぁ…見せてやるよ。」
「ん…」
そいつは私の頭を持ち上げてみせた。その時の光景に私は衝撃を受けた。
「んーー!」
股間から血がとめどなく溢れていたから。
一瞬何が起こったのかわかんなくて固まった。
「これでわかっただろ?」
そいつが雑に手を離す。私の頭はまた叩きつけられた。
「んっ…」
頭の打ちどころがやばい…視界がぼやける…
私の意識はまた闇の中に消えてしまった。