吸血鬼は淫魔の夢を見るか? 作:マスター冬雪(ぬんぬん)※休止中
・屋敷及び私室について
・18話 DIO×京一郎
太陽の光が入らない屋敷の奥、DIOの居室に近い場所が京一郎に宛てがわれた部屋だった。
英国風の屋敷は広い。ケニーGの『ティナー・サックス』による幻覚は通常時は成されていないが、それが無くとも広大だ。使用人、刺客として雇われたスタンド使い、DIOに忠誠を誓う部下、そして餌。この屋敷に滞在する者は数多い。本邸の上に塔とも呼べる建物が2つあり、地下空間までも存在する。ふらりふらりとあちこち歩き回る京一郎も全て把握するまで1週間は掛かった程。
眠りから覚めたDIOは先ず食事をする。餌である女を階下のホールか居室に呼ぶのだ。足りなかった際にその足で京一郎の元に訪れる事が出来るという点がひとつ。
餌と同じ場所にという案もあったが途端に不都合が出た。ひと目京一郎を見た女が彼に惹かれてしまい、夜半京一郎の元へと訪れて来てしまった事があったのだ。これは駄目だと側近や部下達の意見が一致。隔離されるように移動となったのがもうひとつ。
「楽だから俺は別にいいけれど」
京一郎の居室はひと通りの家具類は揃っている。
天蓋付きのキングサイズのベッドとソファーにローテーブル、備え付けの小さな冷蔵庫にウォークインクローゼット。それに何某かから貰った本を入れる本棚が少し。
この世界に移ってからというものの、京一郎から彼の所に訪れるのは気軽に出来なくなったが。何せ彼はこの屋敷の主人なので。
屋敷の奥に居室があるという事は、周囲を人に囲まれて生活するに等しい。人の放出する生命エネルギーを喰って生きる彼からすれば、この部屋は心地好い他ない。
どうしてもシたい時はDIOを白い部屋に引き摺り込むか、適当に外で漁れば良い。別に彼はこの屋敷から出るなとは言われていないのだ。確かに京一郎はDIOの物にはなったが操立てしている訳では無い。DIOが食事兼性処理兼実験のために女とくんずほぐれつしているのだから、お前は駄目だとか言われても聞く義理はないと京一郎は思っていたりする。だって彼は淫魔なので。
勿論DIOがやめろと言うならば一考するが。一考は。実際にするかどうかはDIOの頼み方次第である。
……余談ではあるが。
「は、ああ゙っっ♡!!ァ゙、んあ゙♡♡!!あ、なみ、せッ♡!!」
「気持ちイイね……ここも好き?」
「ッッ~~~~っ♡♡♡!!!」
「はぁ……可愛い。……わかる?浅い所弄られて、熱くてぐずぐずに蕩けてるのが……」
「っ……はァ゙ッ!!ァは、ぁ、あ゙、イく、イくッッ……♡♡!!」
「コラ、ちゃんと聞いて。……わからないか?仕方ないな」
「?!ッひぐっ……♡♡ぁ、指、指入れるなっ!入らなっ……♡♡ァあ……っ!?んひ、広げるなあッ、ナカ、ゃ、やめ、つめた、ぁぐっ♡♡やんっ!ゔぁ、ぃ、いきたぃぃッ……うぐぅっ!?」
「ほら……糸を引くくらい滴ってる。おまえは俺の精液は呑んでしまうから、これは全部おまえのだよ」
「変態野郎ッッ、……はあっ♡!!はあ、はぁ、はあっ!っくそ、早く、奥……!」
「イくのは良いよ……けど、奥はまだ」
「っなんで、……っ♡♡!!んォ゙?!は、あ゙ぁあぁぁ゙ッッ♡♡?!!〜〜ッッ!!ァ゙、あ、はァ、ッ♡!なんれ、あ、ぅ、またいりぐちっ!ッ止めるな、ナカ、奥ゥ……ッ♡!早く犯せぇっ……!」
「んー?……っフフ!もうちょっと、狂おしいくらいに飢えたらひと思いにトドメさしてやるよ……」
「はーっ、はーっ、ッこの、サド淫魔ァ゙ッ♡♡!!」
「ァは、褒め言葉♡ちゃんと理性残しておけよ……」
「も、もうや、♡♡やらぁっ……腹ん中、あつくてくるしィ……っかはッ♡♡あ゙あ゙ぁぁッッ!!!なんれ、なんれぇっ!ほじ、ほしぃ、くそ、ォ゙ッッ」
白い部屋でのセックスではどれだけ声を上げようと聞かれるのは本体であるユリコ・テイラーくらいだったのでなんの問題もなかったが。ちょっとでも扉に隙間でもあれば、ただでさえよく通るDIOの声が激しい嬌声となって響く。
それは京一郎がアンダーでも同じで、寧ろ性に特化した淫魔の媚声の方があまりにも耳に毒だとは、双方の場合に遭遇してしまった某執事の呑み込んだ言葉である。
「はやぐ、ナミセッッ♡♡」
「ンー?……ふふ、はぁい♡」
★
ぎちり、と。
うつ伏せに、手首を拘束されるかのように握られながら、京一郎は尚もくすくすと笑う。
「逃げやしないのに」
先の交合いでしっとりと吸い付くように肌は濡れ、淡く上気している。身動ぎしたように揺れる腰に粗暴な感情が沸き上がる。掴んだ臀に女のような柔さはない。前に垂れ下がるモノは先程まで自身を翻弄していた雄の象徴だ。
けれど慎ましやかにあるその孔穴が蕩け、媚びを売るようにねっとりと締め付ける様を、DIOは知っている。
使いかけのローションが垂らされ冷たさに京一郎の臀が浮く。丸みを帯びた臀の表面を滑り、割れ目に流れていく。
DIOの指が割れ目をなぞるのをもどかしそうに身を捩るのは、彼がすれば途端にわざとらしい。
白い部屋の脱出条件は《双方がアンダーで前後不覚にならなければ出られない》というもの。先程まで京一郎はDIOを抱いていたので、次は自身の番だとDIOに押し倒されたのである。
馴染むのは早いものだった。慣らすために挿入れた指を蕩けた内壁が迎え、指2本を軽く呑み込んだのだ。
「ぁは。言っておくけど……あれからおまえ以外に抱かれてはいないよ。自分で慰めていただけ……」
動揺、とまではいかなかったが、驚きのようなものを感じた京一郎が先んじて言う。振り返り、うっそりと目を細めながら。
「なぁに、そんなに息を荒くして……俺に挿入れたい?ふふ……俺もおまえに挿入れられたかったんだぜ」
なんてね。
そう言い捨ててまた枕に顔を埋める京一郎は明らかに機嫌が良い。自身の自由を奪うその手に更に力が込められようとも、苛立ち紛れに頭部を押さえつけられようとも変わらず、寧ろくつくつと悪辣に笑いすらする。
欲情に茹だり、苛立ち、早急に拡げるとDIOは京一郎に覆い被さった。
「は、ぁあ……っ、」
「ッく……、」
赤く熟れた胎は熱く、DIOの猛った屹立を包み込むように、締め付けるようにまとわりつく。京一郎は孔穴の淵に引き攣るような痛みを覚えながらも笑う。胎を埋める重み、臀に当たるずっしりとした興奮を感じて、至極嬉しそうに、愉しそうに、当然とでも言うように。
獣のように組み伏せながらのセックスは双方の興奮を如実に表していた。下肢を上げて、ぴったりと腰を押し付けて突き上げる単調で荒々しい交合いが、溶けそうな程に心地好い。
DIOは京一郎のうなじに顔を埋めて荒く息を吐きながら、京一郎の汗とぴりりと香る甘い匂いに興奮を深める。
「あ、ぁ、ッ……は、ん……はぁ、くらくらする、」
腸壁を抉り、襞を貫く度に京一郎の腿が強張る。亀頭のくびれが引っ掛かり、無理矢理抜き差しされる事の快楽は筆舌に尽くし難い。喪失に切なくなる前に突き入れられるので、京一郎は衝撃に髪を乱しながらうっとりと浸れた。
それはDIOも同じくである。キツく、吸い付くような襞が、何もしなくともDIOの肉棒を扱くので。奥に突き上げればまた格別で、きゅっと窄まったそこは柔くもより締まり、突き入れた先端を刮ぐように刺激する。京一郎もそこで感じるようで、その度に収縮し、まるで吸引でもされているかのような圧力すらあるのだ。射精感を堪えながらでなければ、瞬く間に果てていただろう。
耽溺する。相性が良いのもある。だが最もなのは、双方が性に長けているからだろう。
まるで貪り合う、乱暴で暴力的。セックスと呼ぶには血腥い殺し合いのような殺伐さ。
「きもちい、ね、少年……ぁ、ん!」
「ッ……ふ、ゥ、!ン、ぐ……っ、ナミ、セ、ッ」
「あは。イきそう?イっていいよ……はぁ、俺もイく……っ」
「ッッ───!!」
ずん、と深く、強く突き上げられたと同時、京一郎が身震いして、掌に爪を立てる。
「か、は、───ッッ」
息を詰まらせて身体を跳ねさせる。びくり、びくりと身体が痙攣する度、滴る汗がシーツに飛び散った。
どくどくと精液が開かれた奥に満ちる。その感覚だけで京一郎は重ねて浅く達した。
先程DIOが前後不覚になるまでセックスしていたばかりで、唯の人間である京一郎はかなり体力を消耗している。ただでさえ昂っていた身体を好きにされれば無理もない事だ。
くったりとベッドに沈んでいる京一郎を容赦無く引っ繰り返したDIOを、京一郎はぼんやりと見上げる。
「ゥ……ああ、そうか。俺が限界になるまでだったか……」
自身の精液が垂れる腹を撫でながら、見下ろすDIOの頬に手を伸ばす。
「ン、ふふ……おまえ、俺の事が欲しくて欲しくてたまらないって顔してる……可愛いね。俺はもうおまえの物なんだから、好き勝手してもいいのに。……此処とか……勿論此処もね」
媚びるように、挑発するように、片脚を抱えて見せて、口を開けて二股に裂けた舌をくねらせ、喉の奥を晒す。淫靡過ぎる降伏と服従のポーズだった。
「ッ……調子に乗るなよ」
「あはあは♡」
それで反応させては世話もない。
笑みを象る唇に舌を差し入れる。
京一郎はDIOの髪に指を通してくしゃりと柔く握り、顔を寄せるようにしてキスに応じた。
京一郎は背後にDIOの熱を感じながら踊るように腰を揺らす。DIOの手が背後から悪戯するのを受け入れながら、半ば座り込むように膝立ちして抽挿を繰り返す。
「は、ンン……ちゅ、ぁ、ん!」
粘着質な水音と破裂音。陶酔に染まりながら、京一郎は髪を振り乱す。滝のように汗が伝い、下腹部を自身の体液で濡らしながら、淫蕩にDIOを求めるのだ。
「はぁー……♡はー……♡きもちイ、ァんッ?!……ァは、いきなり引っ張っちゃダメ……」
胸の飾りに爪を立てるDIOの手を上から柔く握り、下肢を震わせる。赤く腫れるくらいに弄られた胸の飾りは京一郎が律動を止めてしまうくらいには性感帯となっていた。
べろりと舌が京一郎の首筋を舐め上げる。そのまま耳孔を犯し、耳輪を這う牙の感覚に、京一郎はうっとりと目を細める。
「は……っんん、ぅ、」
「はぁ……止まっているぞ」
「わ、かって、る、ゥ……」
促されるまま腰を沈めた京一郎は大きくグラインドして腰を打ち付ける。DIOがぐっと息を詰めた気配に口角をあげながら、態と肉棒を締め上げてギリギリまで引き出しては咥え込む。
「ッッあ゙ぐ、ゥ、っ♡♡!」
「ぐ……ッッ?!」
「はぁ、♡ンン゙ッッ……ふ、あ゙ァ゙ッッ♡♡!!」
「く、そ、ナミセッ……!」
「あはァ♡すご……おまえのペニス、っ奥の手前までキてるぜ……ッ♡」
呻き声を上げるDIOににんまりと猫のように嗤うと、京一郎は膨らみのわかる腹を撫でて腰を上げる。腸液と先走りとローションに濡れた剛直がぬろろ、と肉を掻き分けて現われる様を、京一郎は愛おしそうに覗き込む。
「蕩けきってるから、このまま貫けそうだな……。ん、はぁ……♡教えただろ、しょーねん。この奥……おまえは嫌がったもんな……気持ち良くて頭イカれそうになるって……♡」
俺は嫌じゃあないから、貫いていいぜ?京一郎は誘うように振り返る。伏しがちの茫洋とした眼差しが涙で潤み、色付いた肌は果実の如く。伝う水滴が京一郎の睫毛をまるで涙しているかのように濡らす。
「ぎちぎちなくらいの締め付けの先。誰も、俺ですら触れていないから、……きっと真綿のように柔いだろうな……?」
「───ッッ!!」
DIOは脳がカッと焼けたような感覚に襲われる。本能のままに、腕が京一郎の腹と脚を掴んで引き寄せる。覆い被さるように隙間なく抱き締められ、京一郎の視界はDIOの美しい金糸の髪に覆われた。まるで黄金色のカーテンのようだ。京一郎は自身の匂いを付けるようにそれに頬を寄せる。
そうして、込み上げる笑いを堪えもせず。手伝うように身体を捻らせて、……突き上げられると同時に思い切り、体重を乗せた。
「─────ァ♡」
弁を幾つも貫いた、ごぼん、という異音。
この時京一郎は一瞬意識を飛ばした。手脚を引き攣らせ、瞳が瞼に隠れる程裏返って。背中を反らしてDIOに押し付けるようにしながら。淫らに、はしたなく、あえやかに。
「───ぁ、ッッは、♡♡ァ、……?」
肩口に走る痛みが何かも判別が付かず、今自分が何をしていたのかすら吹っ飛ぶ衝撃から戻る頃には、胎の奥で射精したDIOが、息荒く再び律動を始めるところであった。
「はァッッ♡♡ナミセ、ナミセ……ッ♡」
「ァゔッ、?ァ、は、ア゙アッ!!な、ん……は、ァ゙ッ♡♡お、れっ、♡気、やってた……ぁっ♡♡?」
「フーーッ♡!フーーッ♡!」
何も言わず皮膚に深く牙を立て、荒く獣のような息遣いで夢中になって突き上げるDIOを目にすると、京一郎は自身も暴れ悶えてしまいそうな快楽に振り回されながらも堪らない心地にさせられた。思わず舌舐りする。愛らしいのだ。目の前の肉欲に溺れて、どろどろに溶け合う事を望む様が。
「あ゙あぁ゙ッ♡♡ン゙ッ、はぁ゙っ♡♡は、ァ゙んん゙ッ♡♡!!こ、ぇ、ゃば……ッ♡♡でぃお、もっと、強く噛んでっ!また、っ……とびそ……♡♡」
京一郎がDIOの腿に爪を立てる。絶えず絶頂に襲われながら、快楽を何処にも逃がせず蹂躙され、理性の端を掴んだまま意味のある言葉を吐く事の難しさたるや。
ノルマとしては京一郎が前後不覚になれば良いので、最適解はこのまま京一郎が理性を飛ばす事だ。
が。
「折角、なら……っもうちょっと……♡たのしみたい、だろ、?は、ぁあ゙ッッ♡♡」
DIOの手が京一郎の両手首を軋み上げんばかりに握り締める。深く噛み跡をそこら中に刻み付けながら、余裕無く、DIOは京一郎に低く囁いた。
京一郎からしてみれば、自分を軽々抱え上げられるような相手は殆ど居ない。されるがままに引き上げられ、あれよという間に抱き上げられ、そのまま揺らされた時は、快楽の前に何をされているのか意図が全く掴めず呆然とした。
掴まっていろと言われ首の裏に手を回し、膝裏を掴まれた時の困惑も束の間。重力のままに突き上げられ、素のままの嬌声を上げる羽目になった。
「ッン゙あ゙ああっ♡?!は、はぁ……ぇ、しょうね、マジかよ……っぁはあ゙ぁッッ♡♡」
奥まで受け入れてから直ぐの事だったので、1度抜かれたと言えど容易く貫かれる。ぴったりと収まったそこを何度となく、体重と重力の衝撃に突き破られそうな錯覚すら覚えながら、京一郎は齧り付くようにDIOにしがみつく。
「あぅ、く、ふぅうっっ♡♡!!ゥウ、」
「ふ……ッ、どうした、さっきまでの勢いは、ン、どこに行ったんだろうなァ?」
「アはッ♡このやろ……ん゙んゥ゙ッ♡慣れて、ねーの、ォッ♡こんな、ッあ♡された、事ッ……なかった、アアッ♡♡苦し、けど……っきもちイ、」
京一郎は目の前にある赤く染ったデコルテに甘噛みして、汗の流れる首筋に唇を這わせる。咎めるように強く打ち付けられて、京一郎は腕により力が込められる。
「ッッはあ゙ぁぁあ゙っっ♡♡!!ぁ゙、ン゙……ふふッ!おまえだって、ェ♡ギリギリなんだろ、♡♡もう、出しちまえよ……♡」
「ッ」
「ん、ふふ!俺がずっとイきっぱなしなの、分かってる癖に……♡」
喘ぎ掠れた声が明確な毒を以て注がれる。
「ゾクゾクして、ナカがずっと痙攣して……ッくゥ♡おまえのが欲しくて腹の奥きゅうきゅうして……♡頑張ってたのに、っ、2回しかくれないなんて、……!ん……、狡いね……♡」
さっき搾り尽くしたのは俺だけど、と。
くすくすと笑う。
「それとも……もう打ち止め?」
「……はっ。そうやって挑発しようとて無駄だ、おまえに余裕が残っていない事などわかっているんだ」
強く突き上げられ、京一郎が息を詰めて身体を跳ねさせる。
「欲しいのなら乞え。惨めに、淫らに」
おれに“お願い”しろ。“どうかわたしにお慈悲をください”と。
低く、どこか苦しさすら滲む押し殺したような声で。
再びベッドに押し付けられ、京一郎は妖しく微笑む。
「ンふふ……♡お慈悲、ねぇ……───ちゃんとおまえの言う通りにするから……俺のとろとろになった、おまえが欲しくてきゅうきゅう切なくなってるナカに、孕んでしまうくらいに精液注いで?ディオ、“お願い”……」
後ろ手に腕を回し、自ら咥えたままの孔穴に指を掛けて拡げ、哀れみを誘うように切なげに眉根を下げ、目を細める。
「50点だな」
「……オネダリなんていつも散々言ってるだろ……。あと、俺はおまえの物だから、おまえの好きなようにされるのが好きなの」
つん、と唇を尖らせて見せる京一郎を鼻で笑い、DIOは京一郎の左手薬指から指輪を抜き取り、ぐわりと口を開けてその指に牙を立てた。ならば“これ”は要らないだろう?京一郎は噴き出すように笑った。まるで指輪の代わりみたいだ。
京一郎はDIOの左手を取り、同じように齧り付く。
「んふふ……。じゃあディオ───続き、シよ♡」
狂宴は終わらない
えろが足りなくて捩じ込んだ……
アンケートありがとうございました
登場人物紹介は完結次第載せようかなと思います
2022/08/01 04:24 /誤字、内容セリフ訂正