※この作品はR-18です。

世界一可愛い淫乱なアナタ   作:しゃーぷぺんしる

3 / 7
峰理子: 金髪を腰までのばしている。琥珀色のぱっちり目に柔らかな雰囲気。
一人称は「りこ」





峰理子
峰理子の耳舐め手コキと寸止めパイズリ


「ん……ちぅ……んんっ……」

 

 薄暗い部屋の中のベッドの上。裸体同士で互いの肌を密着させた状態の男女が一組。

 甘美な水音が唇を重ねるごとに響く。壊れ物を扱うように優しく抱き合いながらも、口づけだけは激しく貪るようにお互いの舌を絡ませる。

 

「れろ……ちゅ……んんっ」

 

 熱をもった舌は渚の歯茎や舌の裏を丹念に、そして乱暴にねぶってくる。理子はキスの間の息つぎですらもったいないと、渚の頭を後ろからグッと押さえこみ、口内を犯していく。

 そしてキスだけでなく、互いの体を密着させているため、理子の桃色の乳頭が渚の胸に擦れ、僅かながらも理子の劣情を掻き立てていく。より激しく、絡ませるように。

 

「くふっ……渚、かわいいね」

 

 ビリビリとした感覚が渚の手足へのびていく。ただ何も考えず。麻薬のような中毒性に溺れ、ひたすらに唇を重ね合う。

 何度目かの息継ぎで唇を離した瞬間、渚の唇に人差し指を押し付けた。

 渚はなぜ止められたか分からず、蕩けた瞳を理子に向ける。キスしたい、キスしたいとしきりに訴えるその瞳をジッと愛おしそうに見つめる理子は、背中をブルりと震わせた。

 

(~~~~っ♡ 今からめちゃめちゃにしてあげるからね♡)

 

 それだけのことを渚にされ、理子の感情のタガが外れないわけがない。今すぐに襲いたいという欲求が湧いてくるが、寸前で思いとどまる。今回は渚をイジめ抜く。そう計画していたのだから。

 理子は人差し指をどけ、渚のくちびるに甘く噛みついたかと思いきや、口内をいじめていた舌を右耳に向かわせた。耳たぶやそのまわりを丹念に舐めまわし、あるいは噛むたびに渚の腰に電気が走る。理子の攻防はそれだけにとどまらず、

 

「ふー」

 

「うわっ!? 」

 

 渚の耳の穴に熱をもった息を吹きかける。それだけで渚は女の子のような声を上げ、全身をブルりと震わせた。

 

「相変わらず弱いんだね。ここ」

 

「仕方ないじゃん……理子もそんなイジめないでよ」

 

「だって渚の反応がすっごく面白いんだもーん! 」

 

 理子は小悪魔な表情を浮かべると、今度は左耳にターゲットを移し、耳の軟骨を軽く噛む。

 生唾を飲み込む音、生暖かい吐息、唾液のねっとりとした感触に渚は肩を震わせる。既に渚の肉棒ははちきれんばかりにデカく、そしてガチガチに固くなっており、先端からは透明な汁があふれている。

 20センチを越えるソレを理子は一瞥(いちべつ)すると、片手を肉棒へと伸ばし──

 

「あっ、耳の中っ……」

 

 舌を渚の左耳の中に滑らせた。中は窮屈だが渚が感じるたびに脈動し、亀頭を片手でこねくり回すたびに悦楽の声を漏らす。この手で渚を興奮させている──その事実に、理子も秘部を濡らしていた。

 

「れろぉ、んじゅる! ハァ、じゅずずず、んっ、ぶぢゅる♡」

 

 耳も性感帯の渚にとって、理子の耳舐めは腰が砕けるほどの悦楽を生み、直接脳を弄られていると錯覚するほどだった。さらに敏感な亀頭を指や手のひらで乱暴に擦られ、裏スジを中心に高速にシゴかれる。もはや手が第2の性器と呼んでも遜色ないほど、渚の精液を搾り取らんとしていた。

 

「じゅじゅっ、じゅぞぞ♡ ……んっ、どぉ? りこの耳舐めとおててまんこ気持ちいい? ほーら、にゅっこにゅっこ♡ シーコシーコ♡ 」

 

 渚が感じている快感は凄まじく、意識が朦朧とし脳イキしてしまいそうなほどだ。その達人級の攻めに早くも渚の肉棒は屈してしまいそうになる。陰嚢がパンパンに腫れ、溜まりに溜まった性欲を吐き出さんとさらにひと回り大きくなった。

 

(まだ大きくなるんだぁ、渚のおちんちん♡)

 

 その男らしい姿に理子は胸を高鳴らせた。勿論じぶんが受けとして攻められるのも好きだが、こうして好きな男の子の喘ぐ姿はもっと好きなのである。早く挿れたい、早く挿れたい──内に秘める自らの獣の性(さが)を抑えて、持ち前の甘い声とテクニックでさらに渚の肉棒を追い詰めていく。この方が理子自身も興奮するのだ。

 

「もうイッちゃう? イッちゃうよね♡ おちんちんイジられて、耳穴ほじほじされてるもんね♡ ほらイって♡ イって♡ イって♡」

 

 理子は空いていた片手の指でさらに渚の右耳の穴をイジくり、3つの性感帯を同時に攻めラストスパートをかけていく。渚の肉棒はこの怒涛の攻めについに音(ね)を上げ、

 

「あぁ……理子っ、もう! 」

 

「──まだだめ」

 

 ギュゥゥ! っと肉棒の根本を締めつけられ、尿道へと上がろうとしていた精液は押し戻される。最高の絶頂も迎えることが出来ず、渚は涙目になりながら横を向き理子に訴えた。

 

(っ、その表情サイッコーだよ♡)

 

 ゾクゾクと快楽にも似た形容しがたい感覚が理子の背中を這い上がる。渚の蕩けた顔に理子も秘部を濡らすが、まだ焦らす。寸止めは辛く長い方が出した時の快楽が桁違いなのだ。理子はソレを知っている。ゆえに、

 

「次はコッチでシテあげる」

 

 と、理子はベッドから降り渚の前に胸を突き出して座った。そして、

 

「もっとヌルヌルにしちゃうね♡」

 

 既に渚の汁で充分に濡れた肉棒に自身の唾液をたらし、その豊満な胸で包み込んだ。

 理子の少し高めな体温に加え、柔らかいのに押し潰されそうな不思議な感覚、そして乳頭が渚に擦れる度に口から漏れ出す甘い声一つ一つが、渚を射精へ促すためのの挑発だ。しかし、

 

「うぁ、っ」

 

「くふふ。りこのおっぱいキモチいいでしょ? でもまだイかせてあげないから♡」

 

 にちゅにちゅと鈍い卑猥な音を鳴らし、ゆっくりと渚の肉棒を撫でていく。少しの刺激でイッてしまいそうだが、肉棒が脈打つたびに肉棒の根元を抑える細指にまた力が加わり、精液は元の場所に戻される。

 実際、渚が得ている快楽は凄まじいものだ。それこそ、何回射精してもおかしくないほどに。卑猥なねばっこい水音が、理子の渚を見上げる小悪魔な表情が、時折わざとかのように発せられる甘い声が、ピンと勃った乳頭が、全て射精へと導いている。

 

「ガマンだよ渚♡ りこも応援するからね! ガンバレっ♡ ガンバレっ♡ 」

 

 幾度か我慢を繰り返すうちに、射精できない苦しさから渚の息は相当荒くなっていた。

理子の細指をどかし、その胸を無理やり使ってシゴけばイケることは渚もわかっている。しかし、それを渚の本能が止めさせる。理子に従えばもっともっと気持ち良く射精できると理解していたからだ。だからこそ、耐える。「いいよ」とご主人様が仰ってくれるまで。

 

 その様子にニヤリと理子は笑みを浮かべると、根元を抑える指をどかし、今度は両胸に外側から手を当て、

 

「えいっ♡」

 

「っ……! 」

 

 豊満な胸で渚の肉棒をつぶすように圧力をかけた。それもただ乳圧をかけるのではなく、四方八方から力の変化をつけてこねくりまわすように。

 触れば取り込まれてしまいそうなほど柔らかいソレの中は、極上の快楽へ至らせるために少しずつ渚(・)の(・)カ(・)タ(・)チ(・)になっていく。

 

(うわ……すごいカチカチだよぉ♡ )

 

「理子、っ、でそうだっ、て……! 」

 

 理子は自らの胸で弄(もてあそ)ばれている肉棒を満足そうに見つめ、胸からはみ出ている亀頭に優しく息を吹きかけた。今までの理子の攻めで敏感になっていた亀頭を刺激された渚からは嬌声が漏れ、同時に尿道から白いものがプクリと顔を出す。

 

「あー、ちょっと白いのでてるよ♡ もう限界なんだぁ♡ 」

 

 危うく全てを出しそうになった渚だが、必死に唇を噛んで耐えている。

 対して、渚の精液を見た理子の欲望のタガは既にはずれていた。今はただ自分の胸の魅力を最大限目の前の渚(オス)に披露すること。快楽から零れる甘い声をもっと聴かせて、と。渚の声が大きくなるにつれ、理子は自らの乳頭を親指と人差し指でつまみ自分にも快楽を送っていた。

 

 犬のように短い息づかいで舌をだし、精液を今か今かと待ち焦がれている。渚は射精することしか頭にないが、理子も同様に渚の精液を何よりも欲していたのだ。

 

「んあっ♡ りこも、あっ♡ もう抑えられそうに、っ、ないや♡ 」

 

 理子は両手を拡げて胸を持ち上げ、渚の肉棒を乳圧を加えながら上下に動かし始めた。理子の胸と渚の太ももが当たるたびに卑猥な音は加速していき、加減が効かなくなった理子はさらに乳圧を高めていく。

 体感では永遠とも思える理子の強烈な攻めにギリギリで耐えていた渚も、降参せざるを得ない。決壊寸前だった快楽のダムが一気に崩れだした。

 

「もうっ、むりぃ……っ!」

 

「いいよぉ♡ げんきよく、ぴゅっぴゅってだしちゃえ♡ 」

 

 頭の芯が痺れ、爆発のような射精感が電流のように全身に駆け巡る。同時に抑えきれない欲望を吐き出さんと腰をひときわ大きく跳ねさせ──

 

「あー、む♡ 」

 

 同時に理子は、乳房の間に収まりきれていない渚の亀頭を咥えた。

 

「うぶッ……⁉ んぐんッ……、んぶッ……♡ 」

 

 力強く脈打つたびに熱をもった精液が理子の口へ吐き出され、それを理子は吐き出すどころか喉を鳴らし飲みこんでいく。

 舌を使い裏スジを刺激し、口をすぼめて搾り取る。射精の最中にさらなる快楽を与えられ、渚は絶頂してる中さらにイキ狂い、射精する以外の何も考えられない。

 

「じゅぽ、じゅるるるるっ! んじゅっ、ぶちゅじゅるるるッ……んく♡」

 

 下品な音を部屋中に響かせ、理子は最後の一滴まで渚の精液を尿道から吸い上げた。渚の肉棒は理子の口から解放され、ブルッ、と勢いよく天を向く。地獄のような快楽の余韻に浸るかのように数回痙攣し──これが本当に最後、と精液を理子のおでこに跳ねさせた。

 理子はそれを嫌がる素振りはもちろんせず、思考が焼き切れんばかりの快楽に気絶しかけの渚の目を見て、

 

「んっ♡ れぇ~♡」

 

 舌をだらしなく垂らした。口の中に残していた大量の精液がぼとぼとと豊満な胸に垂れ落ちる。大量の精液に口内を犯され凄まじい獣臭が理子の鼻をつんざくが、むしろ雌としての本能を強く刺激されたか。恍惚とした表情を一転、獲物を見る目に切り替えた。

 

「まだ夜は長いよ。なぎさ♡ 」

 

 

 

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