世界一可愛い淫乱なアナタ 作:しゃーぷぺんしる
主人公のセリフ、思考はありません
レキの正常位と万能媚薬寝バック
10階建ての廃ビルの中。元の所有者が引越し作業を途中で終わらせた結果か、本来ならばそこに存在しないベッドが窓際に設置されている。渚はそのベッドのわきに立ち、レキは対面でベッドに腰かけていた。
「今日はここでえっちしましょう」
ミント色のブラジャーのホックをはずしながら、レキは渚の肉棒をジッと見つめる。とうぜん普通の乙女と同じく恥ずかしいという感情は抱いているが、表情に羞恥の色は表れない。無表情のままだ。ただ、桃色の乳頭はピンと立っている。対して渚の肉棒は半勃ち状態だ。彼は、もう少し感情を込めて言ってくれないかなぁという些細な欲望が心に浮かぶが、
(私が読んだ本では……確か、こうしたら喜ぶと書いてありました)
「あむ」
そんなこと
レキは舌の上で転がすように肉棒を舐め、頬の内側で吸い、時々噛むようにして様々な刺激を与え続ける。
「ちゅる。ちゅーっ、ぽ。ちゅるるる。ん」
勃起した状態でしか肉棒を刺激されたことがない渚は、感じたことの無い快感を得ていた。熱い口の中全体で包み込まれ、敏感な亀頭に歯が当たる。
無表情ながらも自らの肉棒を奉仕する姿に興奮しない男ではない。半勃ちの一物は見る影もなく、レキの口内で肥大化していく。より凶悪に、雌をオトす形へと。
「っ、これが、私の中に」
ついに収まりきれなくなった肉棒を口から名残惜しそうに離す。
レキはそのまま渚に押し倒される形でベッドへ仰向けに倒れ、視線を渚の瞳へと移した。息づかいが荒く、普段見ることが出来ない一面を見ている。ロボットレキというあだ名の彼女でさえ、彼が自分にしか見せない姿を見れて幸せだと、気づかぬうちに口元を緩めていた。
「きて、ください」
既にレキの秘部はヒクヒクと小刻みに震え、目の前にそびえ立つものを受け入れるために雌汁をだらしなく零している。渚は己の肉棒をレキの女陰にあてがい──挿れる直前で、その腰を止めた。
そのかわりと、可愛らしくもピンと勃っているクリトリスを指でつまみ上げた。
「〜〜っ!?」
電流が走ったかのようにレキの体が波打つ。その意外な反応に、渚は重点的にクリトリスを攻めていく。つまむのはもちろんのこと、指の腹で擦り、ピンと優しく弾く。渚はレキの悶える反応を観察しながら膣口と亀頭を触れ合わせるが、決して挿入はしない。さながら軽いキスだ。互いの
「渚っ……さんっ……」
おあずけ状態のレキは溢れる愛蜜を渚の肉棒に擦り付ける。その様子に渚は、マーキングだね、とつい口をすべらせると、途端に恥ずかしくなったのか渚から視線をはずした。
レキは感情が表に出ないよう幼少期からしつけられていたため、目に見える感情の動きはごく稀だ。それでも擦り付けるという行為に至ったのは、レキの胸中に眠る雌としての本能がさせたのだ。少し正気に戻ったレキは今までの比じゃないくらいの羞恥心が駆け巡っていることだろう。
そんなレキの貴重なシーンに渚は興奮し、クリトリスへの刺激をそのままに、秘部へ自らの肉棒を押し当て、腰をゆっくりと突き出した。ニチュ、といやらしげな水音を立てながらもレキは渚の肉棒を受け入れていく。それでも多少息が上がる程度の反応しか示さないレキだが、渚に焦らされた膣内はまるで別の生き物かのようにうねり、渚の肉棒を締めあげていた。
(渚さんの……やっと挿れてくれた……っ)
その甲斐あってというべきか。渚の肉棒は根元まで入りきる前に子宮口へとたどり着いた時には、既に今にも暴発してしまいそうな快楽に身を震わせていた。
だが、ここで出してしまっては男としての威厳がなくなってしまう。渚は奥歯を噛みしめ必死に耐えつつ、腰を前後にゆっくりと動かしていく。
「んっ、ん……っ、ぁ。……っぅぁ」
膣内のざらざらした天井をカリ高の肉棒が擦るたびにレキの足はピンと張っていく。性行為慣れしてないが故に中はキツキツだが、レキに苦しいといった感情はない。むしろ引き抜こうとする肉棒を離すまいと膣全体で愛撫している。それに加え、一突きする度に愛液が肉棒を濡らし、レキの膣内の熱さを如実に伝えていた。
レキは渚のイカせるため、渚はレキをイカせるためために。そこにハッキリとした言葉はなく、消え入りそうな嬌声と響き渡る淫靡な水音、肌が触れ合う音を頼りにお互いの弱点を探りあっていく。
(渚さんのおちんちんおっきい……これでは私もっ、すぐに……っ)
2人とも前戯でかなり刺激されていたため、すぐにでも絶頂を迎えそうだった。現に渚のピストン運動は徐々に速く、小刻みになっている。
レキはそのことを悟り、両手を渚の首にまわす。そして耳元まで口を近づけると、小さく囁いた。
「やぁっ、イきそうですっ、渚さん」
その声を耳にするや否や渚はラストスパートをかける。レキの子宮口を押し上げるように腰を打ちつけ始めたのだ。その変化に膣圧はどんどん高まっていくが、とうに渚も限界であり、ぷくりと亀頭を膨らませた肉棒は狭くなりつつあるレキの膣内を乱暴にこじ開ける。抵抗する間もなく、2人はあっけなく絶頂へ達する──
「イッ、くぅ……!」
その直前。雌としての本能か、レキは両足を渚の腰にクロスさせるようにまわし、自らの華奢な体により押し付け、そして。
「〜〜〜〜〜ッッッ!?」
子宮口へと押し当てられた鈴口から大量の精液が流れ込む。それはレキに対する優しさとは一変して暴力的なまでに子宮を隅々まで犯していき、それでもまだ犯し足りぬと亀頭を子宮口にねじ込んでいく。
「待っ……!? イッて、イッてましゅ、から……♡」
ただでさえ渚と同じ絶頂状態にも関わらず、追い討ちをかけるように奥深くへと侵入してくる肉棒にたちうちなど出来るはずもない。レキは経験したことない快楽の濁流に飲まれ、頭の中が白く点滅し、意識が飛かける。
もう充分だ、とレキはかろうじて理性に訴えるが、雌の本能に従う肉体は言うことを聞くわけがなく。膣内は肉棒を離すまいと圧力を高め、渚にさらなる快楽を与え続ける。渚もそれに応えるようにさらに濃厚な精液を放つ。レキはこんなこと初めて、と思う間もなく与えられず、身の丈に余る快楽に打ちひしがれるのみ。
そして、渚がレキの秘部から肉棒を引き抜いたのは、それから1分後のことだ。
ぶぴゅっ、と艶かしい音とともに子宮に入りきれなくなった濃厚な精液がピンク色の秘部からドロリと垂れる。2人とも肩で息をするほど激しく体力を消耗したが、渚は未だ肉棒を固く勃たせ、レキは四つん這いの姿勢へと変え自らの秘部を右手の人差し指と中指で拡げて渚に突き出して見せた。
「渚さん……これで終わりとは言いませんよね……♡」
レキは子宮にたたずむ精液にすっかり虜にされ、心の奥底に封印された本音をポロリと口から零す。自分の考えは行動で示すことが大半だが、ここまで従順になるとはレキ自身も思いもしていなかった。ただ、渚のことが何よりも愛おしく、その種をぶちまけて欲しいという願望がレキを変えていく。
渚はこれまで以上に固い肉棒をレキの臀部に挟むようにし──何かを思い出したのか、ひとつの錠剤を傍の服から取り出し、レキに手渡した。
「これを飲んで、ですか? わかりました」
ピンクと白の錠剤を渚から受け取ると、なんの躊躇いもなく飲み込んだ。レキは今飲んだ薬よりも、早くその肉棒でめちゃくちゃにして欲しいという願望で頭がいっぱいだったからだ。
ただ──その薬を飲み込んだ直後から、今まで以上に抑えきれない欲に支配されになっている自分に気づく。腰に置かれた手にいつも以上に敏感に反応してしまう。屋外だからだろうかとレキがぼんやりとした答えを頭に浮かべた、その時。
「んぎひっ!!?♡♡♡」
ズン!といきなりレキの秘部に極太の肉棒が奥まで突っ込まれ、レキの脳内は再び数瞬だけ白く塗りつぶされる。あまりの快楽に細腕から力が抜け、支えきれぬ上半身を優しくベッドが受け止めた。つまり、今のレキは臀部を渚に突き出し、それ以外はベッドに体を預けただらしない状態になっている。
「渚さん……いったいこれは──っ♡」
そして、それまで無表情に近いレキに変化が訪れ始める。目は次第に蕩け始め、口元はゆるく唾液をたらし、吐き出す息には普段の行為では絶対に聞くことの無い嬌声が小さくも漏れている。
レキ自身もこの変化には早々に気がついており、自分の口から漏れる甘い声に誰よりも一番驚いていた。
「感度が30倍になって体内の水分量が多くなる薬、ですかっ♡ どこで、これをっ♡」
装備科の友人から、と渚は答えた。
レキは今の一突きで、軽く絶頂を迎えたのだ。それだけではない。愛液は出された精液を押しのけるように分泌され、膣内は痙攣しながらも渚の肉棒を絶対に離さないと圧迫している。
「ちょっと待っへ、ください♡ 今突かれたら死んじゃいます♡ 」
舌足らずでも思ったことが素直に口に出る。レキは生まれて初めてのことに困惑するよりも、純粋に自分の気持ちを伝えられる嬉しさが勝っていた。
そして渚はレキの欲望に応えるべく、レキの臀部に腰を打ち付け始める。
「んひっっ♡ 動かないれと言ってま、いひゅ♡♡ 」
今度はただ動かすのではなく、膣口から子宮口までゆっくりとしたピストン運動だ。先ほどよりもデカくなったカリは容赦なく膣内を蹂躙し、膣壁の
「あひっ♡ おちんぽらめっ♡♡ んひゅあっ……はひっ♡ 」
渚が肉棒を突き刺すたびにレキの秘部は透明な性汁をだらしなくこぼし、小気味よい淫らな音を響かせる。ベッドのシーツからは既にレキと渚の体液が混ざり合った性臭があたりに広がるが、その臭いすらレキは快楽として受け取る。
「
渚の攻めに耐えきれなくなったレキはベッドに完全にうつ伏せに倒れた。肉棒もブルンと膣外へ飛び出すが、挿れなおす前に思うがままのレキの両足を開かせた。そのままレキの両足の裏を合わせ足全体でひし形を作らせ、その内側に渚は膝を置く。そして渚はレキに覆い被さる体勢になると、左手をお腹──ちょうど子宮と同じ位置に持っていき、指の腹で外から子宮を優しく押し上げた。
「んっ♡ 」
そして戻す。再び押し上げる。それを何度も繰り返す。レキは子宮に精液とはまた違う別の熱さを感じ取るが、
「いひっ!? ♡♡」
物欲しそうにヒクヒクとしているレキの秘部に、いきり立った肉棒を再び挿入し、膣壁をその肉棒を以て抉り始める。
「づぅっ、ひんっ♡ おぐっ、ああっ♡♡ おうっ♡ ぅん、い、ぐうぅっ……♡♡♡」
緩慢な動きで中から子宮をつぶされ、外からは押し上げられ。寝バックと呼ばれる状態でこれほどまでに集中的に子宮を責められてはレキは獣のような喘ぎ声しか口にできない。子宮だけでなく膣さえも蹂躙されたレキは、渚の特濃精液で渚専用の肉体に調教されたのだ。これ以上は壊れてしまうような快楽に打ちひしがれながらも、その体は一心に渚の精液を求めていた。
そして、再び渚に射精感が訪れる。1回目の射精で敏感になった肉棒はそう長くは持たない。さらに硬く大きくなった肉棒が、寝バックの体勢でさらにキツく狭く、トロけた膣内を襞を掻き分け押し進む。緩慢な動きから、もはや削るといっても過言ではないほど乱暴に、そして速く肉壺に快楽を送り込む。レキのお腹は肉棒の形がハッキリ分かるほど膨れ、腰を打ちつけられている臀部が叩かれたように赤く染まる勢いのまま、ピストン運動を繰り返す。
「お゛っ♡ んほっ、お゛お゛お゛っ♡♡♡♡ ぎもじよすぎりゅ♡♡ 極太オチンポでお腹ごりごりされてりゅぅぅっっ♡♡ 」
プシュッ、プシュッ、とだらしない格好で絶えず潮を吹くレキには既に理性などなかった。ただ気を失う程の快楽に身をゆだね、肉棒に組み伏せられることが至上の喜びだと股を開くしか考えられない。
「おまんこイグッ! ♡ イグイグイグイギまひゅ! ♡♡♡♡ 渚さんの極太オチンポでズコズコされてイッじゃいましゅ♡♡ メスイキ淫乱おまんこに♡♡♡いっぱい種付けしてくださいぃ♡♡♡ 」
レキとは思えぬ獣のような喘ぎがトリガーとなった。まさに極上の快楽に、渚は満を持してトロトロの膣内に射精した。
「おほおおお゛お゛お゛♡ あちゅいのナカに来てる♡♡ 子種汁いっぱい♡
ドプドプと1回目の吐精よりも多く濃厚な精液がレキの子宮を塗りたくっていく。どれだけレキが快楽に身をよじらせようと、渚はレキの体を完璧に組み伏せており絶対に逃げることは出来ない。叩きつけられる精液を享受し、トロトロの膣で渚の肉棒に媚びへつらう。それがレキに出来る精一杯のことだ。
そして、イッている最中の肉棒にレキの最上の奉仕がなされ、渚も完全に雄としての本能を目覚めさせた。即ち、目の前の雌を孕ますこと。気を失ってしまいそうな快楽にも関わらず、渚は腰を何度も何度も強く臀部に打ちつける。
「んひ♡ イ゛ってるのにぃ♡♡ 中出しされながらジュゴジュゴしゅきぃ♡♡♡ 極太オチンポで子宮潰れひゃう♡ いんっ♡ んほぉぉ゛ぉ゛♡♡ もうらめェ♡♡ 中出しアクメでおまんこ壊れちゃいましゅぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡ 」
お腹は精液で少し膨らみ、度重なる快楽で白目を剥く寸前。まるで獣の咆哮のような喘ぎ声は連続して絶頂を迎えるごとに大きくなっていき、そして、
「イッぐう゛う゛う゛ぅぅぅぅッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ 」
ドジュッ! という鈍い水音と同時に子宮口に亀頭を押しつけられ、レキは頭が弾けるような絶頂に大きく体を仰け反らせた。全身を痙攣させ、浅い呼吸を何度も繰り返す。濁音混じりのうめき声を何度かつぶやき……バタリ、とベッドへ崩れ落ちた。
レキの脳内は真っ白なペンキで塗りつぶされたかのように何も考えられず、絶頂の余波に体を震わせている。うつろな光を目に宿してはいるが、しかし、心は完全に支配された喜びに満ち溢れていた。
長い射精を終えた渚はレキの膣から肉棒を引き抜くと、レキの体を仰向けにさせた。メス落ちしたアヘ顔を晒すレキをジッと見つめると、渚は自身の精液とレキの性汁で妖しくテカる肉棒を口元まで持っていき──
「おぶっ!? 」
さも当然かのように、お掃除をしてと性汁まみれの肉棒を突っ込んだ。
「ん、んじゅぞぞぞぞぞっ! じゅっ、じゅぽっ♡ ぶじゅる♡ ぐじゅるるる……♡ んじゅるるるるるるっっ♡♡♡ 」
頬をすぼめて下品な音を鳴らし、陰嚢をまさぐりさらなる精液を欲する。様々な性汁が混ざりあった渚の肉棒から発せられる臭いは強烈なものだが、レキにとっては媚薬以外の何ものでもない。下の口からはグプグプと精液と尿が混ざった液体を漏らしながらも、上の口は未だ精液を欲する。
上気した頬、肉棒しか見れていない瞳、口をすぼめて派手に淫靡な水音をならし亀頭を喉奥で締め付ける。無表情とはかけ離れた、レキらしい雌と呼ぶにふさわしい顔つきだ。
「おごっ、ぶふっ……じゅぶぐっ!? んぶうぅ、ごおっ、おぶぶっ♡♡♡ 」
2回の射精で今まで以上に敏感になっていた肉棒はレキの口淫に屈服するほかなく。陰嚢と尿道に残っている精液を飲ませるため容赦なく腰を突き出した。
「んぶっ!?♡♡♡♡♡♡♡ 」
理性の制御が効かなくなった渚は、レキの喉奥まで一気に突っ込み、同時に肉棒からは大量の精液が噴出する。3回目の射精にも関わらず、だ。
レキは息をする間もなく苦しいはずなのに、渚の腰に両手をまわし、出し終わるまで離さないと言わんばかりに抱き寄せた。
射精ではね回る肉棒に舌を絡ませ、時々えづきながらも全てを飲み干していく。レキは渚からぶちまけられる特濃精液の凄まじい臭いと味で、幾度も絶頂を迎えていた。
「んじゅ♡ じゅぶぶ♡ ……おごっ♡ んぐご♡♡ ずるるるるるるる♡♡ んくっ♡♡」
常人とは思えないほどの長い射精を終え、レキの口から妖しくテカる肉棒をズルンと引き抜いた渚は、レキのサラサラとした前髪をかきあげ、尿道に残っていた最後の精液を
──まだする? と。