※この作品はR-18です。

Changeless Love of ディモルフォセカ X指定   作:バリボー

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昨年ディモルフォセカのSSを書いたあとディモルフォセカが嫁になったことと、復刻記念に書きました
この話は花騎士某掲示板でディモルフォセカ(実花)の話をしていたとき
勝手に種作ってくれると思うけど不安なら筆で優しく撫でて自家受粉させるといいよ→筆でくすぐられて子作りモードに入るディモルフォセカか
という書き込みを見てえっちだ…と思って秋桜(妄想)してみたものです
ディモルフォセカのかわいさが少しでも伝われば幸いです
時系列は本編寝室終了後となっています。
えっちぃけどえっちくない、私の欲望が多々詰まった駄文ですがよろしくお願いします


ディMルフォセカさん

「団長くん何読んでるの?」

 

お昼の3時頃、仕事が終わっていたので執務室で本を読んでいると後ろからそう声をかけられた。顔を向けると副団長のディモルフォセカがいた。

今日仕事が終わったあと自室に戻っていたはずだがいつの間に来ていたんだ!?マ、マズイ…今読んでいる本を知られるのはよろしくない。

しかし気づいた時には時既に遅し、知られたくないのを察したのかディモルフォセカはイタズラっぽく笑ってヒョイッと本を取り上げた。

 

「ノックしても気付かないくらい夢中になって読んでたみたいだけど、団長くんは何を読んでたのかな~?……こ、これって…///」

 

ディモルフォセカがそう言い顔を真っ赤にした。真っ赤になるのも無理はない。今、自分が読んでいた本は『ウィンターローズのHなウソ・ホント』、つまりはエッチな本だ。

 

「…団長くんもこういうの読むんだねぇ、男の子だもんね」

 

怒られたり軽蔑されたりするかと思っていたが男の子だもんねと分かってもらえたようだ。そう思って安心していたら

 

「団長くんのえっち」

 

と言われてしまった。ぐはっ!そのストレートな一言はグサッと刺さる。

ディモルフォセカはそう言うと…なんと本を読み始めてしまった。

 

「ふんふん………筆でくすぐって子作りモードに…?」

 

いいムードな時に話したかったがバレてしまったのならもう隠しておくこともないか。

以前ディモルフォセカと身体を重ねた時、自分を気持ちよくしてくれる為ディモルフォセカが頑張ってくれた。今度はこちらがディモルフォセカを気持ちよくしてあげたいと思って調べていたのだ。

 

「あの時は…わたしも気持ちよかったし団長くんがお礼とか考えなくても大丈夫だよ」

 

いや、そうはいかない。自分を好きになってくれた女性を気持ちよくしてあげたいというのは本能とも言える。男として愛する人を喜ばせてあげたいのだ。

 

「そこまで言ってもらえちゃうなんて…。でもくすぐりって冗談っぽくないかな?」

 

それは自分も思ってはいたことだ。

筆でくすぐられることにより身体が熱を帯び敏感になり、快感を求めるようになり子作りモードへと突入する。

本にはこのようなことが長々と書かれていたが本当なのだろうか?疑わしい部分もある気はするが本当にそうなるのなら子作りモードに入ってしまうくらい気持ちよくなれるはずだ。ディモルフォセカさえよければ試してみないか?

 

「そうだねぇ…まだおねむまでは時間あるしせっかくだから団長くんに気持ちよくしてもらおうかなぁ♪」

 

そうと決まれば寝室に行くとしよう。あっそうだ、くすぐりプレイをするのに一つお願いがあるのだが……

 

 

「お待たせ~団長くん。着替えてきたよ~」

 

寝室でディモルフォセカを待っていると、普段とは違う衣装(進化後)に着替えた彼女が来てくれた。そう、くすぐるにあたって露出度の高い服装に着替えてほしいとお願いしたのだ。

普段の衣装は配色を明るい橙を基調にし、彼女の明るく柔らかな雰囲気が出ている。露出を抑えつつも、ワンピース型のドレスで可愛さを感じさせながらチャームポイントのすらりと見える綺麗な脚が姿を覗かせているのが素晴らしい。

着替えてもらった衣装は少し濃い目の橙を貴重にし、大胆にも胸元を開け、フリルミニスカートを履いている。フリルが自身の花をイメージさせ、色や大胆さが彼女の太陽のような暖かさや元気さを表しているようだ。可愛らしいフリル巻きスカートも履いており、可愛さと共にどこか格好よさも感じられ彼女の頼もしさが表に出ている。

しかし、ここまで胸元を開かれるとついつい胸元に視線が行ってしまうな…。

 

「……ふむ」

 

そんなことを考えているとディモルフォセカがこちらに近づいてきた。どうしたのだろうか?

 

「えいっ」

 

至近距離まで来たかと思うとディモルフォセカが前屈みになってきた。急に何をと焦ると同時に胸へと視線が行ってしまう。谷の深さが素晴らしい、埋もれたい…

 

「ホントおっぱいが好きだよね、団長くん♪この格好のわたしのどこを見てたのかなんとなく分かっちゃったよ」

 

なんと!バレていたというのか。と思ったが真正面から見ていたら当然のことな気がした。

…気を取り直してさっそくくすぐりプレイを始めるとしよう。ディモルフォセカにネッカーと靴下を脱いでもらいベッドに座ってもらう。

 

「いざ筆でくすぐってもらうとなるとなんだか緊張してきちゃった…」

 

ディモルフォセカは初めての筆でのくすぐりに緊張しているようだ。だが、くすぐられることでその緊張も解れていくのではないだろうか。自分も筆でくすぐるのなんて初めてで緊張している部分もあるが、ディモルフォセカをくすぐれることが楽しみでもある。いったいどのような反応を見せてくれるのだろうか。

 

「うひゃあ!?」

 

まずは…首を責めてみることにした。筆で首を撫でると体ピクンッと震わせ飛び上がるような反応を見せた。軽くくすぐっただけでここまでの反応をするのか、ディモルフォセカはくすぐったいのに弱いと見える。

 

「だだ、団長くん!ちょっと待っ…んっ!んんふふっ!」

 

そのまま筆をゆっくり首筋に這わせ、ディモルフォセカを責めていくと、彼女は亀みたいに首を引っ込めて逃げようとする。

ディモルフォセカはこれで首は安全になったとほっとしているようだが、それで首を守れることはできても肩周りが隙だらけだ。むき出しの肩へと筆を下ろし撫でていく。

 

「あっ…んっ…んふっ……んんっ」

 

ディモルフォセカはくすぐったさに身震いをしながらも目を閉じ声をあげないようにして耐えようとする。必死に耐えようとしてる姿が可愛らしい。

柔肌をねぶるような動きでゆっくり肩を撫でていき、スーっと筆を滑らせ鎖骨周辺へと移動する。そこで今度は速度を上げて何度も鎖骨周辺を往き来するように筆で撫でた。

 

「ふっ…くふっ…んっあはははははっ!くすぐったんふふふふっ!」

 

手をぎゅっと握りしめ足をばたつかせながらディモルフォセカが声をあげて笑う。笑うのを我慢している様子や声をあげて笑ってくれているのを見ているとこちらも楽しくなってきた。笑う際に顔を上げてしまって隙だらけとなったディモルフォセカの首を再び筆で撫でていく。今度は速度を上げて首全体を往き来するように。

 

「んんんんんっ!ははっあはははは!だ、だめだんちょ…はははははは!」

 

一度我慢のダムが決壊してしまうと笑うことが止められないようだ。ディモルフォセカは笑いながらまた首を引っ込めた。引っ込めたくなるのは当然だろう。しかしその状態では首や肩に力が入ってしまい強ばってしまうだろう、一度呼吸を整えさせた方がいいとも思いディモルフォセカの身体から筆を離した。

 

「はぁ…はぁ……」

 

ディモルフォセカが肩で息をする。汗をかき、目に涙を浮かべながら肩で息をしている姿はどこか煽情的に見えて興奮を覚える。だがまだ『本番』ではない。今やっていることは感覚を敏感にする為のウォーミングアップのようなものだ。今はまだ落ち着くようにと自分に言い聞かせる。

 

「団長くん…待ってくれてありがとう。ちょっと落ち着くことができたよ」

 

それならばよかった。しっかり呼吸を整えてほしい。

 

「本を読んだ感じだとまだ序盤のようなものだよね…今でこれだとおねえさんどうなっちゃうかな?」

 

ここからはもっと敏感な場所もくすぐっていくことになってくるからもっと乱れることになるのではないだろうか。気持ちよくする為に始めたことだが、不安だったり辛いと思ったのならここでやめることにしても大丈夫だ。ディモルフォセカが言ってくれたように気持ちよくするのに辛いのは違うのだから。

 

「んー…不安がないと言ったら嘘になるかもしれないけど大丈夫。団長くんのこと信じてるし。めいっぱい気持ちよくしてね?」

 

そう言ってもらえるのならよかった。その言葉に応えられるようこちらも尽力に努めてみせよう。

今度は背中を筆で撫でてくすぐりを再開する。

 

「んっ……ふっ……」

 

ディモルフォセカは最初ピクッと少しはねたものの、軽く身震いするくらいで耐えることができているようだ。くすぐられて感覚が普段より敏感になってはいるのだろうが、服の上からということもあって刺激は弱いらしい。軽いくすぐったさを感じさせてリラックスできるようにとしばらく筆を上下にススーっと走らせる。

しばらく繰り返し、身体の強張りもいい感じにほぐれただろうか。ここで強い刺激を与えてみようと耳へと筆を移動する。

 

「ひゃあっ!?」

 

耳の外側を撫でた瞬間ディモルフォセカが飛び上がる。心も身体もほぐれていたところに、さわさわとした毛が耳を撫でる刺激は耐えられなかったようだ。

 

「んっ…ふふふっ!うふふふっふふふはは!」

 

この反応…どうやらディモルフォセカは耳は弱いようだ。このまましばらく耳の外側を筆先でなぞるように動かす。

 

「あははははっ!くふっふふふっ………んっ!?」

 

そして、筆先を耳の穴の中へと侵入させた。

 

「んっ…ふくっ!んっ…んんっ!」

 

ディモルフォセカは両手を握りしめ、身体を丸めるようにして必死に耐えようとする。声を出さないようにしている姿を見てこちらと負けじと耳の中を蹂躙するように筆を動かす。

 

「んっ…ふぅっ!んくっ…んっ!…も、もう無理っ」

 

身体をくねらせたかと思うとディモルフォセカはそう言い逃げてしまった。流石にくすぐったさに耐えられなかったようだ。

 

「はぁ…はぁ…ふぅ……ごめんね団長くん、逃げちゃって…」

 

いや、むしろ今まで逃げずにその場で座り続けられたことが凄いと思うべきだろう。しかし、やはりというべきかくすぐられていると逃げてしまうか。ここから先は逃げられないよう拘束するのがよさそうだ。

 

「わたしもそう思うけど…縛られちゃうのはちょっと怖いかなぁ…」

 

勿論無理強いはしないし、痛いことなどするつもりはない。そう言いながらとりあえず押し入れから物を取り出した。

 

「こ、これは……拘束具…のセット…?」

 

首輪、手枷、足枷、口枷、目隠しと揃っている拘束具のセット。以前『 ウィンターローズのHなウソ・ホント』を買いにいかがわしいお店に行った時、店主に薦められて買ってしまった物だ。使うことはないだろうと思っていたがこのような形で使う時が来るとは。

 

「これなら…縛られること自体は痛くなさそうだねぇ」

 

まじまじと拘束具を見ながらディモルフォセカがそう言う。縛ること自体に痛みがあるのはこちらも嫌であるし、くすぐられるとなると手足が動いてしまうだろうが、これなら動いてしまっても痛みを感じることは少ないのではないだろうか。

 

「ところで…どうしてこんなもの買っちゃったのかな?団長くんの…変態さん」

 

ぐはっ!そのストレートな一言はグサッと刺さる。薦められたからとはいえもっともな意見だ。

 

「ふふっ…団長くんになら安心して身を任せられるかな。団長くん、逃げられないようにおねえさんを縛っちゃって?」

 

どうやら今の会話でディモルフォセカの緊張が解けたようだ。しかし、本当に大丈夫なのか?

 

「うん。団長くんのこと信じてるもん」

 

ディモルフォセカにベッドの上で横になってもらい手足を大の字のように広げてもらう。両手首両足首にそれぞれ手枷足枷を着けていき、ベッドの足へと繋げて拘束していく。

拘束の趣味はないが、それでも女性を拘束していくのは背徳的な行為をしているようで興奮してくる。

拘束を終えた後ディモルフォセカが試しに手足を動かそうとしてみたが、少し手足が上がる程度にしか動かせられないようだ。

 

「本当に縛られちゃった…全然動けないや」

 

不安がるディモルフォセカの頭を手で撫でてあげた。大丈夫とは言っていたがやはり実際に拘束されると不安なようだ。まずは思いきり笑わせてあげるのがいいだろうか。そう考え僅かに露出している脇を責めることにした。

 

「うひゃっ!?」

 

ディモルフォセカは反射的に脇を閉じようとしたようだが、拘束されている為それは叶わなかった。緩急をつけて脇を撫でていく。

 

「ぷっ!くははっあはははははっ!」

 

脇は恐らく大多数の人間が弱いであろう場所であり、彼女も例外ではなかったようだ。笑うことを堪えられない様子で笑い続ける。

 

「ま、まってこんなのむり…っふふふぅあははははっ!」

 

首を振り、身をよじらせながらディモルフォセカが笑う。大きな乳房がこぼれそうなりそちらに意識が行ってしまい知らぬうちに手が止まってしまった。

 

「はぁー…はぁー……。だ、団長くんが…おっぱい大好きでなかったら…危なかったよぅ…」

 

くすぐりの手が止まってしまうとはなんという不覚!しかしあのまま続けていたら呼吸が苦しくなっていただろうから止まったのはよかったのかもしれない。

気を取り直してくすぐりを再開しようとディモルフォセカの足先の方へと移動する。

 

「ま、まさか…」

 

そう、ディモルフォセカが察したとおり…次は足裏を責めることにした。

 

「…っっ!んふぅっ!」

 

ス~~っと筆先でなぞるようにしていく。指先から踵まで往復を何度も繰り返す。

 

「ひっあはははははっ!そっそこもよわいからだめっ」

 

脚をばたつかせて逃れようとしているようだが拘束されている為動かせない。またもディモルフォセカは身をよじらせながら笑うことしかできない。

筆を当てる強さを変え、緩急をつけ、足裏全体を撫でながら、時には土踏まずをくるくる筆を回すようにして重点的に責めていく。足の指先が開いたところを筆先を忍びこませ上下、前後へと筆を動かしながら撫でていく。

 

「くぅぅぅぅ!ふふっひはははひゃあん!」

 

脇に足裏と弱い所を責められたディモルフォセカは口元は唾液で濡れ、目からは涙が流れていた。

 

「んくっ…あはははは!らっらんちょうくっもうやめっ」

 

ディモルフォセカの要望を聞き筆を止める。これ以上は彼女が危ない気がした。罰ゲームとかでくすぐっているのではなく気分を高める為にやっているのだ。ディモルフォセカを危険な目に遭わせるつもりなどないし、遭わせるわけにはいかない。

 

「はぁーはぁー…はぁ……はぁ……」

 

ディモルフォセカがありったけの酸素を取り込むかのように呼吸をする。

呼吸が落ち着き始めた後やりすぎた、すまないと謝り頭を撫でようとする。

 

「ひゃんっ」

 

……頭を撫でるとディモルフォセカはピクッと身体を震わせ間の抜けたような声を出した。これは…と思い、撫でていた手を頬へと移動させ指先で彼女を撫でてみた。

 

「んっ…ふふふっあははっ!」

 

少し撫でただけでこの反応、様々な場所をくすぐられていった結果過敏になっているようだ。感覚を敏感にする目的は果たせたと思ってよさそうだ。

 

「ふぅ…ふぅ…この状態だとちょっと触られたりしただけでも感じちゃいそうだよぅ」

 

それならば笑わせて敏感にさせるくすぐりは終えて次の段階、子作りモードへと気分を高める為のくすぐりに入ろう。大丈夫だろうか?

 

「うん、大丈夫だよ。あっでもその前に水分補給がしたいかな。喉渇いちゃった」

 

それもそうだ。あれだけ笑ったら喉も渇くだろうし、かなりの汗をかいただろう。冷蔵庫から飲み物を取ってこよう。一度拘束を解くから楽にして待っていてほしい。

 

「このままでいいから口移しで飲ませてほしいなぁ」

 

…ん?今なんと言った?

 

「このままでいいから口移しで飲ませてほしいなぁ」

 

聞き間違えではなかった。なん…だと…。

口移しで飲むにしても座った方が飲みやすいのではないだろうか?

 

「おねえさんは大丈夫なのです。れっつらご~♪」

 

もう既に子作りモードに入ってないだろうか?そう思いながら飲み物を取りに行った。

その際ふと窓の外を見てみると、晴れているが雨が少し降っているようだった。先程の可愛らしい様子はくすぐられたからだけではなく、天気雨が降った結果甘えモードに入っていたというのもありそうだ。

飲み物を手に取りディモルフォセカのもとへ戻る。持ってきた飲み物は世界花の蜜ジュースである。これならばディモルフォセカの体力も少しは戻り、水分補給にもなる。

 

「……んちゅっ」

 

蜜ジュースを口に含み、ディモルフォセカに口移しで飲ませていく。コク…コク…と喉を鳴らし飲んでいる。うまく飲めているようでよかった。

 

「もっと…もっとちょうだい団長くん♪」

 

何度も口づけをし、ディモルフォセカに蜜ジュースを飲ませていった。蜜ジュースはいつもより甘く感じられた⎯⎯

 

 

さて、あまり時間を空けては敏感になった神経が戻ってしまうかもしれない。そろそろ再開しよう。

 

「わたしったらなんてことをお願いしちゃってるのだろう…」

 

落ち着きを取り戻したらしいディモルフォセカが顔を赤くしながらそう言った。確かにびっくりしたが、おかげで気分が高まった。ここから更に高めていこう。

とりあえずある程度は戻ってしまったかもしれない敏感さを取り戻す為軽く腕を撫でていくことにした。

 

「んっ…ふふっくすぐったい」

 

ゆっくりとスス~っと腕に筆を滑らせていったり小さな円を描くように同じ場所を撫でていく。

 

「あはっふふふふっ!」

 

いい感じに笑ってくれている。しばらく腕を撫で続け、充分敏感であることを確認する。

さて、ここからが、ようやくここからが『本番』だ。

胸元へと筆を移動させ、乳房の露出している部分を撫でる。

 

「っ…んっ!」

 

筆先を軽く当て、ゆっくりとさすっていく。左から右へ、右から左へと行ったり来たり。谷間付近をくすぐるように細かくさすっていくようにも筆を動かす。

 

「んっ…あんっ……はぁっ!」

 

くすぐったさも感じてるだろうが、性的にも感じているように見える。笑わせるくすぐりの時はそうでもなかったが、こうして感じ始めている姿を見ると興奮してくる。心臓の鼓動が早くなり息遣いが荒くなっていっているのが分かる。

 

「ふっ…ふっ…んぅっ!」

 

筆先を軽く当てているだけなのに、ディモルフォセカの乳房は撫でられた部分が筆先によって形を変える。筆を押し当てずとも形を変えるとは、彼女の乳房が非常に柔らかいことが分かる。

谷間をゆっくりなぞり、筆先を谷間に入れたりと乳房の柔らかさを堪能していく。

谷間を責めていたその時、一つ欲望が生まれた。

パイズリのように筆そのものを挟ませてみたい。

今なら服のおかげで容易に挟ませることができる。服をはだけさせる前にやってみたい。そう思うと止まることができなかった。筆をディモルフォセカの顔の前まで持ってきた後、筆を谷間へと侵入させていった。

 

「…ぅえ?」

 

ディモルフォセカは筆そのものを谷間に入れられるとは思っていなかったようで呆けた声を出した。可愛らしい反応だと思いつつ筆を前後に往復させ始めた。

 

「んぅ…!毛がくすぐった…ふふっ…。今日のこの時間だけでも団長くんがおっぱいが好きだってことがすごく分かるよっ。団長くんのを挟んでほしいって気持ちの表れかな?団長くんが望むならいつでもしてあげるよ?」

 

確かに凝視してしまったり、くすぐりの最中に胸に意識を集中させて手を止めてしまったり、筆を挟ませたり。今日だけでもとても分かりやすいことをしている。女性の胸が好きだという自覚はあったがここまでとは思ってはいなかった。いや、 ディモルフォセカの胸だからここまで好きなのかもしれない。

正直今すぐにでもパイズリをしてほしいという気持ちがある。だが今日は筆で子作りモードに突入というのが目的だ。魅力的なお誘いだが、それはまたの機会にお願いしよう。

 

そろそろ本格的に乳房を責めるとしよう。その為に、彼女の胸元をはだけさせた。ぷるんと揺れる二つの大きな山が姿を現す。

 

「んぅ…これで団長くんに見られちゃうのは二度目だね///」

 

いつ見ても素晴らしいものだ。ふっくらと丸くとても柔らかさそうな乳房…ダイブしたくなってくるくらいだが、その気持ちを抑えて筆で撫でていく。

 

「んっ…くぅ…!」

 

乳首をすぐに責めることはせず、まずはその周りから筆先を這わせる。ゆっくり、焦らすように、くるくると。

 

「ふぅっ!んっ…んぅ」

 

ディモルフォセカが焦れったさを感じるような表情になっていく。乳首を責めてほしい。ディモルフォセカの口からそう言ってくれないかなと、しばらくそのまま焦らすように乳首以外をねっとりとさすっていく。

 

「っくっふぅ…はぁ…だ、団長くっ…お願いっ乳首をっ弄ってぇ!足りない…足りないのぉっ」

 

…来た!お望みとあらばそうしてあげよう。筆先で乳首を撫であげた。

 

「っ!ああぁんっ!」

 

その瞬間ディモルフォセカの身体が跳ね上がった。拘束によって跳ね上がった身体がギシッと止まる。

さっきまでの焦らす動きではなく乳首をくすぐるように細かく筆を動かしていく。

 

「んんんんんんっ!ぃんぅっ!?んぁ…はああああああぁん!」

 

焦らしてたのもあるのか先程までとは反応が段違いだ。もっと感じさせてあげたいと、懐に忍ばせておいた⎯⎯二本目の筆を取り出した。

 

「……!?!?だ、団長くんっ筆っ二本持ってたの!?」

 

腕は二本あり、乳房も二つあるのだ。二本使わなければ勿体ない。

 

「そっそんなのずるいよ団ち……んんんんんうううううぅぅっっ!ああああぁぁんっ!」

 

両乳首を同時に責めていく。先端を集中してくすぐるように。

嬌声を上げながらディモルフォセカの身体がビクンビクンと震え反り返る。軽く絶頂を迎えたようだった。

 

「はぁ…はぁ…イッちゃった…。はぁはぁ……んもぅ…二本の筆で責めるなんて…団長くんのいじわるぅ。でも…その分気持ちよかったよ」

 

こちらも思う存分感じてくれるディモルフォセカを見ることができて嬉しかったし興奮した。さて、そろそろ乳房以外も撫でていこう。そう思いディモルフォセカの下半身の方へ移動し、足先に筆を当てた。

 

「ひゃいっ!?」

 

ディモルフォセカの脚がピクンッと動く。当てただけでこの反応、筆を這わせたらどうなるか。スス~っとゆっくり這わせていく。

 

「んぅぅぅっ!ふぅぅぅっ!」

 

僅かに動く脚の動きでディモルフォセカが必死に脚を閉じようとしたり、くねらせようとしているのが分かる。その反応を楽しみつつ足先からすね、膝、太ももへと筆を滑らせていった。

 

「ふふっあはははっ!んっ!……っ!?んんんんんんぅっ!はぅぅぅぅっ!はぁぁんっ!」

 

太ももの方まで行くとくすぐったさより、感じる方が勝るようだ。太ももを責めていくようにしよう。筆を上下に這わせ、内側を這わせ、時にはスカートの中に筆を入れ這わせていく。

 

「あっんっ…あんっ!んふっ…んくううぅぅぅっ!」

 

ディモルフォセカが嬌声を上げながらその身をよじらせる。その姿にたまらなくなりスカートに手を伸ばし、めくりあげた。

目に映ったものは──びしょびしょに濡れた、薄橙色の紐パンであった。

 

「はぁはぁ………せっかく団長くんとえっちなことするんだから…えっちな下着履いてきちゃった…。これなら…縛られていても脱がしやすいしね?」

 

自分と致すのにそこまで考えてくれていたのか…。とても愛らしく思う。

そう思うと一つやってみたいことが浮かんだ。ディモルフォセカを更に気持ちよくすることにも繋がるだろうと考え、押し入れからある物を取り出した。

 

「それは…目隠し?」

 

視界を塞ぐと他の感覚が敏感になると言われている。より気持ちよくするのにいいのではないか?

と、そこまで言って疑問が浮かんだ。ディモルフォセカに目隠しをすることはおねむになってしまう可能性があるのではないか?いい考えだと思ったが成り立たないかもしれない。

 

 

「うーん…どうだろう?お日様が沈んだりするのとは違うから多分大丈夫だと思うけど…」

 

なるほど…ディモルフォセカさえよければ目隠しさせてみてくれないか?

 

「ちょっと怖いけど…いいよ?団長くんなら安心できるもん」

 

そう言ってくれたディモルフォセカに目隠しをつけていく。眠たくはなってないだろうか?

 

「うーん…多分大丈夫だと思うでやんす」

 

…あれ?やんすはダメダメモードの時に言ってなかっただろうか。

 

「えへへっ。今のところはおねむになってないから大丈夫だと思うよ」

 

それならばよかった。このまま目隠しをさせて欲しい。

 

「……団長くん…そこにいるよね…?」

 

勿論だ。不安がらせるつもりはないし、他の者にディモルフォセカを触らせるなんて冗談ではないから安心してほしい。

 

「よかった…ありがと団長くん」

 

拘束されている上、視界も塞がれているのだ。不安になるのは当然だろう。頭を撫でて安心させてあげる。

 

よし、それでは再開しよう。もういきなりディモルフォセカの秘所を責めてしまうのもいいと思ったが目隠しをさせてもらったのだ。感覚が敏感になっているであろう身体中を撫で回してあげるのもいいのではないだろうか。そう考えまずはディモルフォセカの服をお腹の方まではだけさせ、ずらし、お腹を露出させて、スス~っとゆっくりお腹を撫で上げてみた。

 

「んっ!?~~~~っ!」

 

見えない状態でいきなり撫でられ、余程くすぐったかったのかディモルフォセカは声も上げず、身体を跳ね上がらせる。手足も跳ね上げたそうにしているようだがギシッと止まってしまっていた。

 

「ふっくふふっ!あはははは!」

 

緩急をつけながら大きく円を描くようにお腹を筆先で滑らせていき、どんどん円を小さくしていく。そしてへそに狙いを定めて、へそをくすぐった。

 

「~~~~っ!?だ、だめっおへそくすぐった…ふふふふふふっ!」

 

へそがかなり弱いようだ。ディモルフォセカの身体がビクンと震えている。二本の筆を使い、お腹中を撫で回しながらへそをちょこちょこっと筆先で責めていく。

 

「ひゃっははははははははっ!んぅ~~~っ、ぷっ…あははははっ!」

 

時折お腹に力を入れ耐えてみようとしているようだが、意味はなかったようでお腹から力が抜け大笑いをしていた。

少しの間くすぐり続けた後、一度手を止めディモルフォセカが少し落ち着くのを待つ。

 

「はぁー…はぁー………団長くん…?」

 

ここにいるから心配しなくても大丈夫だ。落ち着いてきたようだから再開するよ、と声をかけてあげる。

ディモルフォセカがゴクッと喉を鳴らす。恐らく次はどこをくすぐられるのかと考えているのだろう。

残念だが、次は一ヶ所だけではない。様々な場所を少しずつくすぐっていくつもりだ。二本の筆をディモルフォセカの身体に近づけていった。

 

「ひゃっ!?……んぅ!?……えっだんちょ…あぁんっ!ふあああああぁぁん!」

 

首、腕、耳、胸元、太ももと様々な場所をサッとさすったりスーっと這わせたりしていく。何も見えないディモルフォセカは不意の責めに焦りを隠せないようだった。

 

「だんちょうくっんんんぅぅ!それはあぁんっ…んずるいよっ!っんああああああああああ!?」

 

乳首の先端をくすぐるとディモルフォセカは大声を上げ、身体を反り返らせる。より敏感になっている状態でどこをくすぐられるか分からず、様々な場所をくすぐられるのはかなり効いているようだ。

そろそろ頃合いか。とうとうディモルフォセカの秘所を責めることにした。下着の紐をほどき手をかける。

 

「……あっ!?やっ…団長くん…見ちゃやだぁ」

 

すまないがもう抑えきれない。ディモルフォセカのお願いを無視してびしょびしょに濡れた下着を脱がした。

とろーっと秘所と下着の間が糸を引いていた。気分が高揚し思わず生唾を飲む。

 

「恥ずかしい…」

 

ディモルフォセカが顔を真っ赤に染めながら言う。手が自由であれば確実に顔を覆っていただろう。

目の前に現れたディモルフォセカの秘所、そこのぷくりと膨らんだ陰核に筆を当てる。

 

「っっっっ~~~~~~!!!」

 

今のディモルフォセカにとって刺激が強烈すぎるのだろう。全身を暴れさせるかのように身体が跳ね上がった。当てた筆を動かし陰核を撫でていく。

 

「あっ!…はっ!…かっ…!んぅぅぅぅ!」

 

ディモルフォセカが息も絶え絶えに声を上げる。そんな彼女の十二分に濡れた秘所に筆を侵入させていった。

 

「ひあっ!?…こ…れっ…ふでが……はいっ…て……!?ふうぅぅぅんっ!?はぁっ!んああああああんぅっ!!」

 

筆の毛が膣内を撫でていく感触に戸惑いながらも感じているようだ。このまま中をまさぐるように筆を動かしていく。

 

「あっあっあっ!!」

 

ディモルフォセカの秘所から更に大量の愛液が出てきていた。

少しずつ筆を奥へ奥へと入れていき、最奥を筆で撫でていく。

 

「んあぁっ!おくぅっ…おくにふでっが…ああああぁぁんっ!」

 

最奥を毛が這うような未知の感触にディモルフォセカの限界が近いようだ。もう一本の筆も使い、陰核も撫でていく。

 

「あっあっ!それっらめぇ!イッちゃう!イッちゃうぅぅ!んああああああああああああぁぁっ!!!」

 

ディモルフォセカが絶頂を迎え、ビクンビクンッと身体を痙攣させる。電流が流れているのかと思うほど激しく身体を震わせていたが、やがて力が抜けたかのように掌を広げ、肩で大きく息をし始めた。

その様子を見ながらふと思う。子作りモードに突入させるのにここまで絶頂させてしまってよかったのだろうか?既にディモルフォセカは満足できているのではないだろうかと。

 

「はぁはぁ…はぁ…はぁ…………………………………い」

 

…ん?今何か言っただろうか?考え事をしていたのもあって聞き逃してしまったようだ。

 

「はぁ…はぁ…………ない…………足りないよぅ団長くん……団長くんのが欲しいよぅ」

 

ドクンッと胸を打たれる。愛する人から求められて身体が燃えるように熱くなる。

 

「団長くんも…もう限界でしょ…?団長くんの荒い息づかいが聞こえてくるし、これだけ女の子を感じさせて…男の子として我慢できるはずないもんね」

 

それはその通りだ。正直なところもう我慢するのはキツい。今すぐにでもディモルフォセカの中に挿れたい。だが大丈夫なのか?既に二回は絶頂を迎えているはずだ。

 

「ううん、まだ全然足りないよ………団長くんのが欲しい、わたしの中に…団長くんのを挿れてください!」

 

ディモルフォセカに求められて断る理由などない。彼女を満足させてみせよう。

 

「…あっ…熱いのが当たってる……」

 

服を脱ぎディモルフォセカを覆い被さるような体勢になり、濡れそぼりヒクつく秘裂に勃起した肉棒を当てる。敏感になっているディモルフォセカにはそれだけでも快感が走っているようだった。当てただけでこれならと、焦らすように肉棒を秘裂に擦り付けるように動いてみる。

 

「んぅっ!……ふっ…あぁっ!………団長くんっ…焦らさないでぇ……早く…早くわたしの中に挿れてぇ…」

 

ディモルフォセカがもう我慢できないと言わんばかりにおねだりをしてきた。ディモルフォセカのおねだりを聞いたことにより自分の肉棒の剛直が更に増すのが分かる。興奮を抑えられない。自分も、もはや我慢などできない。

彼女の言葉に、思いに応える為、自分の欲望に応える為一息に挿入した。

 

「っああああああああああぁぁんっ!!」

 

ディモルフォセカの嬌声が響き渡る。拘束を破るのではないかと思う程身体をのけ反らせベッドがギシギシッと軋む。十分すぎる程濡れていた膣口はほとんど抵抗なく最奥まで肉棒を呑み込んでいった。敏感になってるのもあって挿れただけで絶頂に至ったようで、膣内が肉棒を締め付けてくる。

その締め付けだけで射精してしまいそうになるも、それに耐え抽挿を開始した。

 

「ああぁっ!んっあんっ!…団長くんの、硬いのがっんぅっ…動いてぇ……あっ、あっ…はあぁんっ!…ずっと…ずっと、団長くんのが欲しかったのぉ、あっ、あああぁっ!」

 

そんなに欲してくれていたのなら応えてみせようと、抽挿を早めたり、ゆっくり抜いていっては一気に突き上げたりと様々な快感を感じさせてあげようと腰を動かす。

 

「んうぅぅぅっ!何これぇ…敏感になっちゃってるからか…あぁんっ!だっ団長くんの大きさもっ硬さも…熱さもっみんな分かるっ……団長くんっ団長くぅん!はああぁぁんっ!」

 

激しく突き上げる度、目の前にあるディモルフォセカの乳房が激しく揺れ動き、劣情を煽ってくる。堪らず乳房に掌をやり極上の触り心地を味わうように揉みしだいた。

 

「きゃっ!?だ、だめ団長くんっ、今おっぱい揉まれたらっ、わたしっ、あっ、あんっ、あぅっ」

 

何も見えない状態で急に乳房を揉まれたディモルフォセカの身体が一瞬跳び跳ねた。もっと刺激をあげたいと硬く勃っている乳首を指でつまむ。

 

「んあぁんっ!?乳首つまんじゃだめぇっ!……っ!、んっ、くぅっ、んんんっ!」

 

乳首をつまみ、捏ねるとキュッと膣肉が肉棒を締め付けてきた。今にも射精していまいそうになるその締め付けにグッと耐え、昂る気持ちをぶつけるように乳首に吸い付いた。

 

「ひゃぁんっ!?な、なにっ?、吸われてる感じがっ、んんっ!?もしかして、団長くんにっ、おっぱい吸われちゃってるの!?ひうぅんっ、あんっ、ひゃっ舐められてっ!?、あっ、あっ、気持ちいいっ、団長くんっ、気持ちいいよぉ!」

 

乳首を吸うだけではなく舌で舐め、転がすように弄っていく。乳首を吸われ、舐められるという初めての感覚に戸惑っているようだが、甘い声を上げ快楽に駆られているのが分かる。

 

「んっ、んっ、はぁっ!……ひゃっ!?んっ…くすぐったいよぅっ」

 

心ゆくまで乳房を堪能させてもらったあと、乳首を舐めていた舌を這わせていき、首筋を舐め上げた。その瞬間ディモルフォセカがピクッと跳ね、顔を上げる。そこにねっとりと舌這わせ舐めていく。そしてそのまま唇に口づけをしようとしたその時

 

「んっ……待って、団長くんっ、キスするなら……団長くんの顔を見ながらキスしたいっ、団長くんの顔が見たいっ」

 

ディモルフォセカから愛らしいお願いが来た。そのお願いを断る理由などない。むしろ自分もディモルフォセカの顔を見ながらキスをしたい。彼女に着けていた目隠しを外した。

 

「んっ……見えるようになったら団長くんの顔が至近距離にあるのって、なんだかドキッとしちゃうね///」

 

自分の顔を見た瞬間、頬を赤く染めながらディモルフォセカが可愛らしいことを言ってくれた。こちらも頬が熱くなっていくのを感じる。愛しい気持ちを形にするように彼女をぎゅっと抱きしめ口づけをした。

 

「んちゅうっ、ちゅ、、ちゅっ、んぅぅぅっ、じゅるっ、んじゅるるっ」

 

上も下も満足させてみせようとディモルフォセカの口に舌を入れ彼女の舌を絡ませるとそれに応えるかのようにディモルフォセカも舌を動かしてきた。お互いむざぼるように舌を絡ませ合う。

 

「あぁむっ、ちゅうっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅうぅぅっ、………ぷはぁっ、はぁはぁ…」

 

口周りが唾液でべとべとになるほど口づけを交わし、蕩けきった表情をするディモルフォセカ。そんな彼女を見て昂りが最高潮となる。

 

「団長くん……もうっ…我慢できない…精液が欲しいのっ、わたしの中に団長くんのあったかいの出してぇ」

 

昂りが最高潮になったのはディモルフォセカも同じようだ。こちらももう我慢の限界だ。ディモルフォセカを抱きすくめ種付けをするかのように抽挿を強めた。

 

「あっ、あっ、あっ、あぁぁんっ!はっ、んあぁっ、んくっ、んっ、んっ、はぁああっ!」

 

肉と肉がぶつかり合い、愛液で溢れる秘裂がグチュッグチュッと淫らな音を鳴らし、ディモルフォセカが喘ぎ声を上げる。自分の肉棒で淫靡な姿になってくれているのだと思うと更に抽挿が加速していった。

 

「はぁああんっ!ああぁっ!んああぅんっ!はぁっ、団長くんっ、わたしっ団長くんの子供が欲しいっ!出してっ、わたしの一番奥にっ、子宮に精液出してぇぇっ!」

 

子供が欲しい、その言葉を聞いた途端自分の身体が、心が燃え上がるように熱くなり、応えるように最奥に精液を放出した。

 

「あああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

射精と同時にディモルフォセカも絶頂を迎え、膣肉が肉棒を締め付け精液を搾り取ってくる。肉棒が脈動し、膣内から溢れ出るほどの大量の精液を吐き出し続けていった。

 

「はぁっ…はぁっ……、わたしの中…あったかいのがいっぱい出てる…気持ちいいよぉ…。…やっぱり、団長くんの精液が欲しいと思うことは…団長くんの子供が欲しいと思うことは本能だよ」

 

ディモルフォセカが恍惚そうな、しかし柔らかさもある笑顔でそう言う。

子供、という言葉を聞いた途端出したばかりだというのに肉棒が元気を取り戻していった。

 

「あっ…団長くんのがまた大きくなっていってる…。子供が欲しいって言葉に反応してくれたのかな?………わたしも、もっと団長くんと子作りしたいっ。今度はわたしも、団長くんを抱きしめながらしたいなっ」

 

その言葉を聞き嬉しくなると同時に、申し訳なさも感じた。

拘束したのはくすぐりから逃げられないようにする為だと言うのに、いつまでディモルフォセカを拘束しているのだろうか。確かに、致している最中拘束で手足が動かせないというのにそれでも思わず動かそうとしている姿、身体か跳ね上がってしまう姿は煽情的であり正直興奮するものではあった。だがこの行為は、動けないディモルフォセカに恐怖や不安を感じさせてしまっていたのではないか?

 

「最初拘束や目隠しをされた時はちょっと怖かったかな…。でも、すぐにそれはなくなったよ。団長くんが優しい人だってことはもうとっくに知ってるもん。くすぐってる時も常にわたしのこと気遣ってくれてたよね?動けない、見えない状態で団長くんとエッチすることも不安とか何もなかったから大丈夫だよ」

 

そう言ってもらえるのならよかった…。ディモルフォセカの拘束を外しながら安堵する。

 

「それよりも!動けなくて団長くんにしてもらってばかりだったのが落ち着かないのです!」

 

拘束から解放されたディモルフォセカが抱きつきながらそう言い、座らせてきた。

 

「んっ…今度は…わたしが団長くんを気持ちよくしてあげちゃうんだから…………あぁぁんっ!」

 

対面座位の状態でディモルフォセカが自ら肉棒に膣口をあてがい、腰を下ろしズブズブと肉棒を根元まで飲み込んでいった。

 

「んっ…は、入ったぁ……。はっ、この前ので、もうコツはつかんだから、いきなり激しくしちゃうね…?」

 

ディモルフォセカが腰を動かそうとする。しかし、それを止めるかのように彼女の柔らかな尻を掴み、こちらから突き上げた。

 

「んああぁぁんっ!?だ、団長くん!?んっ、下から突き上げちゃ、あんっ、だめぇ!」

 

自分以外の人にも幸せになってほしいと思っているディモルフォセカのことだ。必ずお返しをしてくるだろうと思っていた。だが、今日はこちらがディモルフォセカを気持ちよくしてあげるのだ。彼女には悪いが主導権は渡さない。

 

「んっ、んくっ、ま、負けないもん。わたしも、団長くんをっ、っ…!、気持ちよくするんだから!」

 

ディモルフォセカがこちらに抱きつき、負けじと腰を動かしてきた。密着状態となった為ディモルフォセカの柔らかな乳房が胸板で潰され、抽挿の度形を変えているのを感じとれる。

肉壁が搾り取るかのように肉棒に絡みつき、流れ出る愛液が水音を響かせる。

 

「んっ、あっ、あっ、は、くぅっ、んんっ、ふぅっ、んあっ、……っ!、~~~~~~っ!!」

 

互いを求め合うように腰を動かしていく中、ひときわ大きく突き上げるとディモルフォセカは身体を震わし、力が抜けていった。

 

「はぁ…はぁ……負けちゃった…。はぁはぁ…それなら、団長くんの大好きなおっぱいで気持ちよくしちゃうもんね」

 

ディモルフォセカが預けていた身体を起こし、頭に腕を回してきたかと思うと胸元へ抱き寄せてきた。顔全体が極上の柔らかさに包まれる。

 

「んっ…団長くん、おっぱいに埋もりたいって言ってたよね?…どう?気持ちいいかな?」

 

最高だ。愛する人に包まれていることに興奮すると共に、安心もする…。柔らかくて温かい…至福の時だ。

 

「ふふっ…気持ちよさそうだね~。はい、ぽん、ぽん♪」

 

ディモルフォセカが背中をぽんぽんと優しく叩いてきた。まるで、母親が赤ちゃんにしてあげるかの行いに安らぎを感じる。うとうとと眠たくなってきた…このまま寝てしまうのもいいのかもしれない……。

………………。

……ハッ!いや、駄目だ!まだ目的を果たしきっていない。眠気を振り切る為ディモルフォセカの乳房を揉みしだき、吸い付いた。

 

「ひゃあっ!?だ、団長くん、乳首はだめっ、あんっ、感じちゃうからぁ…。んっ…でもさっきは見えなかったけど、んあっ、赤ちゃんみたいでかわいいかも…」

 

「赤ちゃん……んっ、団長くん、赤ちゃん欲しい。団長くんの赤ちゃんの種、たくさんわたしに注いで!」

 

愛する人がこんなにも自分との子供を求めてくれる。こんなに嬉しいことは人生でそう数多くはないだろう。胸の高鳴りが収まらない。

筆でくすぐって子作りモードに突入…か。ディモルフォセカは本当に子作りモードへと入ってくれた。こちらもそれに応えなければ。

 

「んあっ、あんっ、んっ、…んむぅ!あぁむっ、ちゅっ、んちゅっ、じゅるるっ」

 

止まっていた抽挿を再開し、口づけをしていく。自分との子供が欲しいと言ってくれるディモルフォセカを想うと自然と抽挿が激しくなってきた。彼女も同じ思いなのか、自分に抱きつき激しく腰を動かしている。

 

「んちゅうっ、じゅるっ、ぷはぁっ、激しっ、は、あっ、気持ちいいっ、ふあああああぁんっ!」

 

ディモルフォセカの抱きつく力が一層強くなってきた。限界が近いようだ。こちらも射精欲が極まっている。肉と肉がぶつけ合い、卑猥な水音を響かせながら絶頂へと上ってゆく。

 

「あんっ、あんっ、あっ、んんんっ、出して……出して!わたしの子宮口にいっぱい注入してぇ!」

 

「あぁむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる、んちゅっ、……んっ!んうぅぅぅぅぅぅんんんんんん!!」

 

口づけをし、強く、強く抱きしめ合いながら互いに絶頂した。ドクッドクッと溜まった精液を胎内に注ぎこんでいく。膣内が一滴も残さず搾り取るかのように痙攣を繰り返す。

 

「はぁっ…はぁっ……んぅ…団長くんの精液でお腹いっぱい…。赤ちゃん…できるかな…?」

 

そう言いディモルフォセカがこちらに身体を預けてきた。もう力が入らないようでしばらくこのまま支えていると

 

「……スー……スー……」

 

彼女は眠っていた。時計を見てみると既に日が沈み始めているであろう時間となっていた。

 

「うぅぅん……団長くん……好きだよ……」

 

甘えた声でそう言ってくれるディモルフォセカに自分も好きだ、と返し優しく彼女を抱きしめた───。

 

 

 

 

 

───後日

「おはよーっ!団長くん!」

 

ディモルフォセカは団長を起こしに来ていた。

 

「むぅ…起きない…。夜更かししちゃってたのかな~?」

 

無理はしないようにと約束したのに…。そんなことを思いつつ団長の寝顔を見ていると、ふと筆でくすぐられた日のことを思い出した。

 

(あの時は…気持ちよかったけど、団長くんにしてもらってばかりだったなぁ)

 

(やっぱりお返ししたいなぁ…。…………!団長くんのが元気になってる…///)

 

(………)

 

「……団長くん起きてー。起きないなら……お返ししちゃうよ…?襲っちゃうよー…?///」

 

そう言い団長に手を出そうとしたその時──雨が降りだしてしまった。

 

「あっ…お天気が……。おねむでやんす…おやすみなさーいなのです…………スー…スピー…」

 

団長の隣で布団を被り一緒に眠るディモルフォセカなのであった。

 




昨年のディモルフォセカのSSの後書きにイベ金の中ではディモルフォセカが一番好きと書きましたが、全キャラの中で一番好きになりました。嫁となりました!ディモルお姉ちゃんかわいいです!
復刻来たので3人目をお迎えしました!…足りません!イベ金セットとイベ金石ください!
いつか別ver来てほしいです!!

2020/9/30 ディモルフォセカの服の設定を変更
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