その途中、「24時間営業、コインランドリー付き、宿泊可能」の銭湯を偶然見つけ、精液を洗い流そうと入店するが……
淫乱な雌兎が経営する銭湯で、メスドラがエロい目に合う話です。
※ぶっかけ・オナニー・同性による手マン&手アナル・放置プレイの要素あり。
街灯に何匹の虫が群がる時間の深夜、一人の女竜人が住宅街を歩いていた。
「あいつら……何度も腰振っちゃって」
不機嫌そうにぼやく彼女――ナガルダの姿は、例え深夜であっても住宅街ではありえない格好だ。
一言で言えば彼女は真っ裸だ。全身を覆う濃淡の鱗は勿論、薄く細かい鱗のバストと陰裂が露わになっている。脇にナガルダの制服と下着が抱えられているが、今すぐ着れる状態ではない。
角、髪、マズル先、乳房、尻、尻尾が白濁液で白く汚されており、大陰唇と肛門からも精液が噴き溢れてアスファルト舗装に白い水溜まりが出来ていく。抱えている衣類も男の体液で汚されてしまって、着れそうにない。
事後と思われる精液塗れで裸の竜人が、深夜の住宅街を歩いている。
とある学園で喧嘩強者とされていたナガルダは、人間の不良に敗北レイプで処女を奪われてから肉便器として多くの異性に犯され続けた。
最初は犯された事を嘆き、涙を流していた時があったが、今はそれすらしなくなった。
ある時は格闘技関係の部員の性処理を自分からしてあげて不良制裁をしてもらい、ある時は未だ劣らない実力で勝てる相手にもわざと負けて敗北レイプを楽しむ等、すっかり性の虜になってしまった。
白濁液で汚されきった全裸も、輪姦された後だと分かる格好だ。全身に付着している乾いた精液の感触と臭い、偶然見てしまった他人からの視線、それらを感じる度に興奮してしまう。気に食わない点があるとしたら、洗濯と入浴をしないといけないことだ。
「他の人に見つかってセックスされるのはいいけど、お巡りさんに見つかったりしたら……」
喧嘩が強いナガルダでも権力には勝てない。ぶっかけられての全裸露出は癖になるが、早く寮に帰らないと。乳房を弾ませ、精液と愛液を垂らしながら小走りする。
彼女がいる住宅街は店が少なく、あったとしても深夜にも開いているのはコンビニ以外にない。仮に開いた店があったとしても、この格好で入店なんて出来ない。
しばらく帰路を走っていたナガルダはとある看板に目を留めた。五十年以上経っているようなネオンで出来た看板にはこう書かれていた。
『24時間銭湯 コインランドリーあり 宿泊可能』
その看板を目にし、足を止めるナガルダ。学園の寮はここから十数分の先にある、それまで見つからない保証がない。ザーメンで汚れた制服を洗濯したいし、体も洗いたい。
行き先を寮から銭湯に変えて寄っていく。良く言えばレトロ、悪く言えば古臭い煙突がある木造の建物の引き戸に手をかける。
店内の明かりが漏れている引き戸を横に動かして開けた瞬間だった。
「い、いらっしゃいませぇ♡」
銭湯の受付所――番台に寄りかかりながら、ディルドでオナニーをしている兎獣人の女の姿が見えた瞬間、即座に戸を閉めた。自分は風俗店でバイトするわけではなく、銭湯に入りに来ただけ。間違えたかもしれない。背を向けて立ち去ろうとした瞬間だった。
「ちょっと! せっかくのお客さんが冷やかしってどういうことよ!?」
背後から引き戸が開く音の直後、両胸をワシ掴みされた。突然の事に身体能力が高いナガルダでも振り払えず、店内に引き込まれてしまった。仰向けに引き倒されたナガルダと引き戸の間に、自慰したてで陰裂から愛液と潮が溢れているメスウサギが両脇に手をついて立った。
髪から出ている長耳。全身が白い毛に覆われており、腰から丸くふさふさした尾が生えている。
豊満な乳房は毛皮で覆われており、引き締まった臍辺りと比べて太めの下腹部は毛深くなっている。そのため下着を着なくても乳首と秘所は見えないが、オナニーしたばかりの彼女の股の陰毛が皮膚に張り付いており、大陰唇の形が見えやすくなっていた。
それを隠そうとせず、じろじろとナガルダを見下ろすウサギ。
「……よく見たら真っ裸なうえ、ぶっかけられてる。マンコとアナルからザーメン漏れ出てるし、とんだ淫乱メスドラゴンじゃない」
「ディルドオナニーしてたあんたに言われたくないわよ……」
「ぶっかけ野外露出してたあんたよりマシよ」
このウサギに言われたくないが、相手がどれだけ淫乱なのかを言い合っても意味がない。上半身を起こした状態で見渡し、自分とウサギの姿しかない事を理解したナガルダはウサギに尋ねた。
「ここって何なの? 24時間営業の銭湯でコインランドリーがあって泊まることも出来る割には、今あるって知ったばかりだけど」
「うちのお爺さんが始めた風呂屋よ、『人間と獣人が仲良くお風呂に入ってもらうように』って。でも差別がなくならない現実を知らなかったみたいで、今まで閑古鳥が鳴き放題だったよ。まあ、私にとってこっちは副業みたいだから、生活は困ってないけどね」
ウサギはそう説明しながら番台に向かい、入る直前にナガルダに振り返った。
「んで、あんたは入るの? 新顔だからタダで風呂入らせてやるけど」
「いいの? 料金を払わなくても」
「さっき言ったように私はお金に困っていないの。それにザーメン塗れでイカ臭いままだと、うちの営業妨害になってんの」
そう吐き捨てながらハンドタオルとバスタオルを入れた手桶を渡すウサギ。ナガルダはそれを受け取り、感謝しようとする。
「ありがとう、えっと……」
「ラビs……湯兎(ゆと)よ。ほら、さっさと行きなさい」
そう名乗ったウサギ――湯兎が指す女湯の暖簾がある入り口をナガルダは通っていった。
それを見届けた湯兎は番台に置かれている自分のスマホを手にし、ある映像を再生した。
薄暗い中、全裸で股を大きく開いた雌の竜人が映されており、目元を手で覆い隠しながら笑顔で自己紹介している。
『わ、私は変態メストカゲの■■■■です♡ 全ての人間様、私を見かけたらセックスしてください♡』
人間と比べて身体的特徴がはっきりしている獣人は、目元と名前を隠してもバレやすい。映像に映っていたメストカゲと同じ鱗、同じ角、同じマズルを持つ竜人が入った女湯の暖簾に視線を移す湯兎。
彼女は映像を停止し、口の端を上げながら番台にスマホを置いた。
「色々とサービスの準備をするから待っててね、ナガルダちゃん♪」
――――
「うえ……精液とおしっこの臭いとシミ、取れるかな……?」
女湯の脱衣場に隣接している女性用コインランドリーに置かれているドラム式洗濯機の一つの前で、ナガルダはそう漏らした。彼女が手にしている自分の衣類の一つであるショーツが男の体液で汚されており、イカ臭さとアンモニア臭を鼻につく。
いつまでも持ちたくないそれを洗濯槽に投げ入れ、靴下、ブラジャー、スカート、シャツも次々と放り込み、蓋を閉じてスタートボタンを押した。洗剤は自動で投入出来るようになっており、あとは洗い終わるのを待つだけだ。
「バスタオル……巻かなくていいわね。他に誰もいないし、精液ぶっかけられてるし」
脱衣箱に体を拭くためのバスタオルを入れ、ハンドタオルが入った手桶を手にし、乾いた精液がこびりついた体で浴室に入っていく。
古い外見の建物と違って浴室は新しく清潔だった。新品当然のタイル敷き、何種類かの浴槽とサウナ等、単なる銭湯というよりスーパー銭湯か健康ランドのような充実ぶりだ。
「……『入浴した獣人の毛や鱗がお湯に広がる』という偏見があるとはいえ、これ程のが有名じゃないのは不思議だわ」
疑問を口にしながらも入口近くにある壺の湯を手桶で汲み、頭上からかけ流す。心地よい温かさが頭から足まで伝わっていく。何度も繰り返すが、ほとんどの精液がついたままで落ちない。
かけ湯を終え、次は洗い場に向かう。プラスチックの小椅子に座り、蛇口――カランの下に手桶を置いてお湯を溜めようとした時だった。
「ちょっと待ってくださーい!」
浴室の入口から聞き覚えのある大声が聞こえた。振り向くと、ハンドタオルが入った手桶を持っている湯兎が入ってきた。
予想外の入室にナガルダは驚いた。
「あんた、何しに来たの? 番台どうしたのよ?」
「どうせ誰も来ないから背中流しに来てやったのよ。こういうサービス、今では中々ないから感謝しなさい」
「まさかサービスは別料金ってこと?」
「いいから黙って、背中を流させなさい」
湯兎はそう言いながらボディソープを泡立たせたハンドタオルを、ナガルダの背中に当てて上下に動かす。背中でその感触を感じ取り、気持ちが和らぐナガルダ。
小さい頃、こうしてもらったり、お返しに背中を流してあげたっけ……その時の私が今の私を見てどう思うんだろう。受け入れられずに泣き出すかもしれない。そう思うと……背徳感で背筋が震えてしまう。
突然、ハンドタオルを持つ湯兎の手が止まった。ナガルダが疑問に思った直後にこう囁かれた。
「背中のザーメン落としたよ。今度は胸の方やってやるから」
「む、胸!? これくらい自分でやるわよ!」
「ふーん。じゃあ、自分でやっといてね」
持っているハンドタオルを自分の体に当てて洗い始める湯兎。濡れた毛皮が肌に付着し、乳房の先端などの輪郭がはっきりした。
それを一瞥したナガルダは、自分のハンドタオルにボディソープをつけて泡立たせ、体の正面側を洗い始める。胸や腹にこびりついた精液が泡に包まれて離れていく。
ふと真正面の鏡に視線を移すと、泡が付着している自分の裸体が映っていた。体から落とし切れていない精液を見ると、自分は犯されていたことを思い知らされる。
すると乳首と股が疼き出した。ナガルダの悪癖が始まった。場所や状況問わずにオナニーをしたくなってしまう。
隣にいる湯兎を横目で見る。彼女は下腹部を念入りに洗っていて、こちらを向く様子はない。
万が一見られても気づかれないように自分の乳房にタオルをかぶせる。じっとり濡れたタオル越しに胸の形が見える。慎重に両手を動かして自分のバストに触れた直後、指を動かした。
乳房が揉まれるだけでなく、乳首と乳輪がタオルに擦れて刺激が強い。体が震え、声が漏れ出そうになるのを堪える。素手でやるのとは違う快感に、湯兎がいることを忘れそうだ。
タオル越しに乳房を握る自分の手を、再び動かそうとした時だった。
「お客様」
「ひゃい!?」
突然、耳元で静かに囁かれ、変わった声を上げてしまう。
囁き声に振り向くと、湯兎が口の端を上げて見ていた。自慰を見られたかもしれないことに羞恥心が込み上げてくる。
湯兎はナガルダの行為を口に出さず、代わりにあることを提案した。
「ウチには特別なサービスがございます、女性向けの」
「サ、サービス?」
「中出しされた精液を掻き取るサービスよ♪」
「ほーら、まんこをくぱぁしてくれないとザーメン取れないじゃない♪」
「わ、わかったから……あんまりジロジロ見ないで」
浴室のタイル床で仰向けになり、広げた股に手を伸ばして大陰唇を開くナガルダ。ピンク色の陰裂が愛液とお湯で濡れており、膣口から白濁液が溢れ出ている。尻尾の付け根近くにある菊門からも滲み出ていた。
「うわ、どんだけ膣と腸にザーメン溜まってんのよ」
「いいから……いちいち言わないで取りなさいよ――いひぃっ!?」
突然、小さな悲鳴を上げるナガルダ。彼女の腟口に湯兎の指が三本入ったからだ。
痙攣しているナガルダのヴァギナから指を抜き出さない湯兎は、冷ややかな目を竜人に向けていた。
「学園で強いドラゴン? 私の指を締め付けて抜かせない膣を持つメストカゲじゃないかしら?」
「ち、違う……体が勝手にぃ……♡」
「へえ……もう一つの穴もどうかしら?」
湯兎の空いている片手の中指と薬指がナガルダの肛門に入り込んでいく。膣とアナルを指で突っ込まれたナガルダは声すら上げられず、無防備に口を開けて震えているだけだ。
膣内と腸内で指を動かし始める湯兎。膣壁と腸壁を指の腹で擦りつけ、指を軽く曲げて残った精液をほじくり出す。その動作をされている間、ナガルダは四肢を伸ばしきり、感じている快感を表している。
湯兎の指に引っかかった粘ついた白濁液がナガルダの腟口から掻き出されていく。
「ま、まってぇ……もう少し、イキそうにぃ……♡」
「そう……手マンと手アナルで絶頂してなさいっ!」
ナガルダのマズルから漏れた甘い声を長い耳で聞き取り、指の動きを激しくする湯兎。
ナガルダの秘部から淫らな水音が浴室に木霊し、何度も海老反りする。そして……
「~~っ!!」
膣壁と腸壁を強く擦りつけながら湯兎の指がヴァギナとアナルから抜けた瞬間、ナガルダが白目を剥きながらの大声を浴室に響かせる。
彼女を愛撫していた湯兎は指についた汚物をカランからの湯で洗い流しながら、今更の注意を告げた。
「お客様、浴室での大声は他のお客様への迷惑となります。静かな入浴をお楽しみに――」
絶頂の余韻に浸っていた仰向けのナガルダは聞いている様子がなく、代わりに黄色い尿を陰裂から弧を描いて放っていた。
「……浴室での失禁も他のお客様の迷惑となります」
「ん~っ! んん~っ♡」
湯兎の愛撫で疲れ切ったナガルダはマッサージ室に連れ込まれていた。ここでまともなサービスを受けられるはずがなかった。
電源を抜かれて稼働していないマッサージチェアにタオルで縛り付けられ、マズルも巻かれてしまっている。
全裸の彼女の乳首とクリトリスにはローターを貼り付けられ、膣穴にはバイブを差し込まれている。それらの電源を一斉に入れられ、逃げられない振動にさらされ続けていた。何度も絶頂しては愛液と尿、潮を撒き散らすしか出来ない。
ナガルダを快楽地獄にさらしている張本人である湯兎は、彼女の姿をスマホで動画撮影していた。
「せっかくだからウチの湯女として働いてね、ナガルダちゃん♡」