※この作品はR-18です。

俺は、彼女達を護るために『雷霆皇帝』になる   作:リュウコウ

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10 金曜日 夜・ヤイチとミィ・ミザリーとデート

~~~噴水広場前~~~

 

「カエデ!ユナ!今日もだがレベルを

4だけ上げてくれ!」

「明日の土曜日は、ミィとミザリーを入れて、

散歩がてら、レベルを30にしよう!」

「わかった!ヤイチ!」

「わかったわ!ヤイチ!」

「「じゃあ!行ってくるね!」」

 

少しベンチで、待っていると!

 

「ヤイチィィィィィィィ!」チュッ

「いつも元気だな!ミィ!」

「ヨ、ヨイチさん!」

「どうした!ミザリー!」

「い、いや!どう接したらいいか、まだ、

わからないのです。」

「ミザリーも慣れていこうな!」

「それに!俺たちの中には、まともな、

回復系が居なかったから、助かるんだ!」

「そうなのですか?ヨイチさん!」

「俺とユナとミィは、前衛出し、

カエデは、前衛と防御出し、

ミザリーの回復系の後衛が、入ると!

パーティーとして、纏まるからな!」

「私が、ヤイチさんのお役に立てるのですね!」

「あの~、2人の世界を作らず、私も居るので!」

「ごめん!ミィ!」

「話に入れてくれなくて、寂しかった!」チュッ

「あ、ちょっと、挨拶だけ、していいかな?」

「その、挨拶が終わったら!あちこち、

見て回ろうね!」

「ごめんください!イズさん居ますか?」

「あら、ヤイチちゃん、いらっしゃい!」

「ヤイチちゃんて!俺!一応、男ですよ!」

「ノリでついね!...?」

「ヤイチ!あの2人と別れたの?」

「何でですか?」

「お連れさん2人が違うから!」

「あの2人は、第1回イベントまで、

自分のペースでレベルを上げたいって!」

「そうなの~!カエデちゃんに、聞きたいことが、

あったけど」

「なら!明日、連れてきますよ!

5人で散歩がてら、レベル上げをするので!」

「「?」5人で?」

「(ちょっと、いい!ヤイチ!)」

「(何ですか?)」

「(5人一緒にって、どう言うこと!)」

「(俺が4人と付き合ってるからですけど!)」

「(あと、現実で付き合ってるのは、

まだ!カエデとユナ!だけですけど!)」

「((?)そ、そうなんだ!)」

「それじゃあ、明日も来ますね!」

「待ってるわ~!」

「(あの?イズさんは慈皇(イズ)お姉ちゃんですか?)」

「(なぜそれを!貴方!現実の名前は!)」

「(夜一です!間違っているなら。

気にしないでください!)」

「それじゃあ、失礼します!」

 

「彼って!もしかして、小さかった、夜一ちゃん!」

「ログアウトして、夜一ちゃんの事を、

お母さんに聞くとして!」

 

「これは、クロに連絡しないと!」

「何かあったのか!イズ!」

「今、会話できる!」

「何か、あったの?」

「驚かないでね!」

「この前、クロが連れてきた、3人組を

覚えている?」

「ああ!覚えてる!あのリア充ね!」

「その子が、他の女の子を2人も連れていたの!」

「あの彼!」

「そうじゃないの!現実では、

カエデちゃんとユナちゃんとは、

付き合ってるみたいだけど!

今、連れてきた、女の子2人も、

現実では、友達みたいなの!」

「な!ハ、ハーレムじゃないの!

「もしかしたらね!今でも、好きだけど、

小さかった頃に、好きだった、男の子かも!」

「それじゃあ!」

 

「ミィ!ミザリー!この前、探索してた時に、

見つけた、喫茶店に行ってみようか!」

「そうね!デートって、言ったら、

喫茶店に行くよね!ヤイチ!」

「そこで!ケーキセットを食べながら、

行き先を、決めない!ヤイチ!」

「それじゃあ!早速、行こう!」

「ミィは、何を頼む?」

「私は、フルーツケーキセットにする!」

「ミザリーは、何を頼む?」

「私は、ショートケーキセットにする!」

「わかった!」

 

メニュー画面をタッチすると、

食べたいものが現れる!

当然!お金は、俺が、払っている!

俺は、チーズケーキセットに、している!」

 

「私、知らなかった!こういう、お店があるなんて!」

「私も!スキル店は、知ってるけど!」

「俺の、2つ名が『雷霆皇帝』で、その時に、

初代『雷霆皇帝』から、技と魔法も、

受け継いだから!」

「他の属性魔法は、覚えられないから!

この町を、探索してた時に、見つけたんだ!」

「それって、ヤイチ!装備を換えても、

『雷霆皇帝』は、発動できるの!」

「ああ!出来るぞ!ミィ!」

「ヤイチさんは、他のスキルだったら、大丈夫と?」

「それは、大丈夫みたいだけど!」

「第2層になって、追加されてから、探してみる!」

「心配してくれて、ありがとう!ミザリー!」

「あ~ーーー!私たちが、レベルを上げてるときに、

ヤイチとミィとミザリーが寛いでいる!」

「カエデ!ユナ!レベルを4だけ、上げるのが、

終わったのか!」

「今、帰ってきたところよ!」

カエデ Lv28

【VIT 180〈+66〉】

ユナ Lv28

【DEX〈+30〉】【INT〈+30〉】に、

振り分けたよ!」

「後は、明日、5人で散歩しながら、

レベル30にしような!」

 

 

イズは、慌てていた!昔から好きな男の子が、

今、目の前に現れている!早く、店を閉めないと!

よし!ログアウトして、お母さんに聞かないと!

 

「お母さん、お母さん!私が、小さかった時から、

好きだった男の子の事、覚えている?」

「憶えてるよ!いつも、あんたの後を、

テクテクと慈皇お姉ちゃんって、

歩いてた、男の子ね!どうしてるかな!

引っ越ししてから会ってないからね!

懐かしいわ!」

「あんた!夜一ちゃんと逢ったの!」

「私が、今してる、VRMMOのゲームの中で逢ったの!」

「私!どんな顔して逢えばいいかな?」

「小学校に上がる時に、引っ越してから、

逢ってなかったからね!」

「いっそ、打ち明けるとか?」

「でも、夜一ちゃんには、彼女が居るのよ!」

「尚更、言わないと!何も始まらないよ!」

「違うの!彼女が、4人も居てたの!」

「「!」夜一ちゃんは、昔からのモテたからね!」

「そうなの~!」

「夜一ちゃんの夜桜お母さんの教育方針は、知ってる?」

「私!初めて聞いたよ!」

「それは、女の子が困っていたら、助けなさいって!」

「それって!つまり?」

「早く打ち明けないと!後から、夜一ちゃんが

助けた女の子が、現れるかもね!」

「それなら!私!ゲームの中でお店を開いてるのね、

明日も顔を出してくれるって言ってたの!」

「じゃあ!その時に、言わないとね!

頑張りなさい!慈皇!」

「私!頑張るわ!お休みなさい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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