※この作品はR-18です。

俺は、彼女達を護るために『雷霆皇帝』になる   作:リュウコウ

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15 火曜日【2】第2層

~~~夜一の家~~~

 

「夜一ちゃん!朝ですよ!起きてください!」

「楓お姉ちゃん!あと5分!」

「夜一!もうすぐ!幼稚園のお迎えが

来る時間だよ!」

「わかったよ!今、起きるから!

ふぁぁ~!楓お姉ちゃん、おはよー!

お姉ちゃん!着替えを手伝って?」

 

「あ~あ!もう!あんた達、早く着替えて、

朝御飯を食べに行くよ!」

 

「優奈は、覚めてるね!夜一!」

「俺たちの朝の楽しみを!」

「ハイハイ!わかったから。」

「歯を磨いて、朝食を食べに行こう!」

 

「夜桜お母さん!おはよう!」

「秋桜!おはよー!」

 

「おはよー!夜一!ゲームをするなら、

ちゃんと、勉強もしっかりするのよ!」

「わかってるよ!朝御飯を食べたら、

学校の仕度をしてから、行ってくる!」

 

ーーーーーーーーーー

 

「夜一!今日の予定はどうする?」

「そうだな!第2層へ挑もう!」

 

「わかったよ!夜一!」

「わかったわ!夜一!」

 

~~~昼休み~~~

 

「午後の授業は、体育だよ!」

「わかった!」

 

~~~午後の授業~~~

 

先生が今日の体育は、

バスケットボールをすると、言っていた。

 

先生がホイッスルをならして、試合が始まった。

 

「(夜一!頑張って。)」「(任せとけ!)」

「(夜一!シュート、シュート。)」「(おぅ!)」

「(あっ!惜しい。)」

 

終了のホイッスルがなってしまった。

 

~~~放課後~~~

 

「ダメだったね、夜一!

でも、ゲームの世界では、私がやられないように、

護ってね?」

「ああ!楓には、傷1つも付けさせない!」

「私の事も?」

「勿論!優奈の事も、護ってみせる!」

「よかった。第2層に行くための戦いが、

今日の夜なんだよね?」

「第1層の最高レベルに合わせて、

エリアボスを創ってるみたいだから、

俺たちのレベルでも攻略できるはずだ。」

 

~~~夜一の自宅~~~

 

「じゃあ!ログインしよう!」

「わかった!夜一!」

「わかったわ!夜一!」

 

「ミィ、ミザリー、イズ!第2層へ行くための、

エリアボスが居るところは、最北端らしいな!」

「そうなの!ヤイチ!」チュッ

「これから、どうするの、ヤイチさん?」

「ヤイチちゃん?5人一緒に行くんだよね?」

「ああ!今から、行くつもりだが準備はできてるか?」

「私たち!いつでも、出発できるよ。」

 

「それじゃあ!メイン装備『雷霆』にしてっと。」

「私は、『漆棲皇后』にするね!」

「私は、『艶熊皇貴妃』にするね!」

「早速、エリアボスを倒しに行きますか!」

 

 

~~~~~~~~~~

 

最北端に到着すると、

目の前には石造りの遺跡の入り口がある。

その、ダンジョンへ入り、

エリアボスまでモンスターさんを

蹴散らして、大扉の前に到着した。

 

ボスの部屋までは、ヤイチが護っていたので、

カエデは、『漆棲皇后』はドレスにしていた。

 

「皆!休憩をさしてくれ。」

「ヨイチ!ボスの部屋まで護ってくれてありがとう!」

「俺のカエデや彼女達を護るのは、

ゲームをする前からの約束だからな!」

「カエデ、ユナ、ミィ、ミザリー、イズ!」

「俺の休憩が終わったら、エリアボスを倒すぞ!」

 

30分後、

 

「ヤイチ!ボスの部屋事態が木々に覆われてるから、

炎攻撃が出来ないからステータス上昇を使うね!」

「頼む!」

「パーティー全員に

【女帝の寵愛〈STR・VIT・AGI・DEX・

INT+200】

【燃上の剣舞踏〈STR・VIT・AGI・DEX・

INT+200】」

「ヨイチさん!私も、ステータス上昇使うね!」

「お願い!」

「パーティー全員に

【聖龍の加護〈STR・VIT・AGI・DEX・

INT+200】」

 

ヤイチたちは、休憩したあと大扉を開けて、

中へ入っていく。

そこに、エリアボスが姿を現した。

 

大樹がメキメキと音を立てて変形し、

巨大な鹿になってゆく。

樹木が変形して出来た角には青々とした木の葉が茂り、

赤く煌めく林檎が実っている。

樹木で出来た体を震わせてると大地を踏みしめ

6人を睨み付けている。

 

「みんな!戦闘態勢を!」

「「「「「わかったヤイチ(さん)(ちゃん)!」」」」」

 

鹿の足元に緑色の魔方陣が現れ輝き出す。

すると、魔方陣が輝き、巨大な蔓がが

次々に地面を突き破って現れ、

俺たちに襲いかかってくる。

 

「イズお姉ちゃんはカエデの後にいて、

地上で造ってきた【STR】付きの短剣を

投擲してくれ!」

「カエデは、巨大鹿の隙を見て、

毒竜を叩き込んでくれ!」

「ミザリーも、カエデの後にいて、

光魔法を撃ち込んでくれ!」

 

カエデは、襲いかかってくる巨大蔓を、

闇夜の写の『悪食』で防いでいた。

 

ヤイチが正面に、ユナとミィが左右に別れ、

攻撃を繰り出した。

 

ヤイチは、

「スキル

『天命雷華【気配遮断Ⅴ】』

『双鈴龍鳴【気配感知Ⅴ】』

『蓮の雷吼【足跡遮断Ⅴ】』

『フロスト ブリザード〈HP+100〉』

『レイニー ダークネイド〈MP+100〉』

『ストーム ソルジャー〈STR×3〉』

『アースロック バンブー〈VIT+100〉』

『サイバー シャイニング〈AGI+100〉』

『オプティック インフィニティ〈DEX+100〉』

『ウェブ ギガボルト〈INT+100〉』

 

カエデが初撃を入れた。

 

「『毒竜』」

巨大鹿の、ダメージ エフェクトが現れない。

「ヨイチ!攻撃が当たる時に、バリアが発動してるよ。」

「バリアか!もう一度、攻撃してくれ。」

「わかった!『毒竜』」

その時!巨大鹿の角に実っている、

多くの林檎が輝きだした。

そう言うことか。

 

「ミィとミザリーは、カエデの後に戻っててくれ。」

 

ヤイチは、スキルを使っているので、ボスに気付かれず、

巨大鹿の角の所まで行き、

実っている林檎を全部刈り取った。

 

「ミィ!ミザリー!イズ!一斉攻撃するぞ!」

「攻撃スキル

『グランド スラッシュ』ザシュ!

ブオオォ

巨大鹿が、蔓を鞭のように打ち付けてくる。

夜一が元々持ってる身体能力と気配感知で、

当たる寸前にスッとかわす。空かさず、

『スプリット クレッセント』シュルシュルザシュ

 

ユナが、スキル『氷刃拳』ヒュオ ドゴォ

『風刃拳』ブオッ ドゴォ『鋼刃拳』ドゴオォォォ

 

ミィは、炎攻撃が出来ないから、イズが造ってきた

剣を数本アイテムボックスに入れていた

1本を取り出し攻撃をしている。

カエデが動いた!

 

ミザリーが、

スキル『聖龍の息吹〈パーティー全員HP回復〉』

『裁きの光〈光魔法極大・パーティー全員MP回復〉』

 

イズは、自分が造った剣を10数本投擲した。

 

「『毒竜』」

 

ヤイチは、『連激の心得Ⅴ』

シュバババババババッ

巨大鹿のHPがゼロになった。

エリアボスが光出し、復活した。

しかし、ヨイチたちは、すぐに態勢を整え、

攻撃を繰り返し、エリアボスのHPを完全にゼロにした。

 

~~~~~~~~~~

 

巨大鹿を倒したち!

 

「カエデ、ユナ、ミィ、ミザリー、イズ

第2層へ行こう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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