※この作品はR-18です。

俺は、彼女達を護るために『雷霆皇帝』になる   作:リュウコウ

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第2回イベントは、ライトノベルと違います。

運営側

龍三《ドラぞう》
虎郎《コろう》
狼四《ロウし》
獅次《シじ》
蝶娘《チョウこ》


海辺でカナデと会うことが無いです。


海辺で出会うのは、
従姉妹の深桜《ミオ》ちゃん









26 月曜日【3】第2回イベント・ゲーム内5日目・運営側とヤイチ達

~~~電脳空間~~~

 

ドラぞうが

「カエデに動きがありました!

地下ダンジョンに落ちたみたいです!」

 

静かな空間に声が上がる。

 

ロウしが

「確かあそこは3人以上だから、カエデ達なら

何も問題無いな!」

 

コろうが

「そ、それが、4人で地下ダンジョンに

落ちていったんだ!」

 

シじが

「4人?カエデ達は、3人の筈だろ?」

 

コろうが

「誰が巻き込まれた。鎖で繋がれるはずだ」

 

チョウこが

「地下ダンジョンへと誘う流砂の所へ始めに、

ヤイチとオアシスに居合わせてしまった、

カスミの2人が居て、後から、

カエデとユナが到着した時に、

3人以上になったから、流砂が発動し、

4人が落ちていったの!」

 

シじが

「「?」今!カスミと言ったか!」

 

チョウこ

「はい!地下ダンジョンへと落ちたプレイヤーは、

ヤイチとカエデとユナとカスミの4人ですよ。

待ってください。データを出しますね。」

 

ロウしが

「あー駄目だ!駄目駄目!巻き込んでも

枷にもならない奴だ」

 

シじが

「むしろこれカエデが邪魔になる可能性まであるな

......【AGI】の差がすごいことになる。

どう考えても歩きにくいだろ」

 

そこまで話したところで駄目だと言っていた

男性がふと何か思いついたように黙り込む。

 

ロウしが

「いや、もしかしたらもしかするな」

 

コろうが

「......ですね」

 

チョウこが

「カエデと相性がいいダンジョンではある

......と思いますが、本当に?」

 

ドラぞうが

「強者4人だからな......全員生還もありうるが。

この組み合わせなら1人落とすことが

できるかもしれないぞ」

 

運営側としてはダンジョンがきっちりプレイヤーを

追い詰めることができたなら、作ったかいがある。

ましてやそれが強いプレイヤーなら、

ダンジョンの相性で倒せた際の喜びも大きい。

 

チョウこが

「まぁ、こっちから手出しもできないしね。

上手くやってくれることを祈ろうよ」

 

コろうが

「モンスター達......頑張ってくれよ」

 

運営側は自分達の作ったモンスターに

祈りを捧げるのであった。

 

~~~砂漠のオアシス~~~

 

ヤイチとカエデとユナは、

地下ダンジョンから脱出して、

オアシスで寛いでこれから、

どこを目指すか話し合って、

決まった目的地は、海!

何故、海かと言うと!

始めの転移場所が草原で、次が森、雪山、

竹林、渓谷、砂漠と、彼方此方見て来たので、

海に行くことに決まった。

 

~~~5時間後~~~

 

ヤイチ達は、昼前に海辺に着いたので、

昼御飯を食べてから、海を楽しむ予定である。

 

「カエデ、ユナ、潜ってみるから!

装備を『雷霆』から『深海』へと」

 

ヤイチが潜っている間、カエデとユナは、

警戒をしながら、海辺を散歩している。

 

~~~2時間後~~~

 

戻ってきたヤイチがカエデとユナと

相談をするため、海辺を歩いていると

2人は砂の城を作って遊んでいた。

近づいてみると、そこにいた女の子は、

どこかで見覚えのある顔だった。

 

「ただいま、カエデ、ユナ!」

「あっ、お帰り!ヤイチ」

「お帰り!ヤイチ」

「「?」ヤイチ?貴方が2人の連れですか?」

「はい、初めまして、ヤイチです。」

「私は、ミオです。ヤイチお兄ちゃん!」

「......?もしかして、深桜ちゃんなの?」

「深桜ちゃんも、このゲームをしてたんだね。」

「夜一お兄ちゃんの妹の秋桜から、聞いたの!

それで、私の戦闘スタイルは、小太刀天道流なの!

あと、レベルは!」

ミオLv30

【HP 50】

【MP 42】

【STR 50】

【VIT 10】

【AGI 60】

【DEX 15】

【INT 15】

装備

頭【空欄】

体【初心者の着物】

初心者の小太刀

右手【STR+20】

左手【STR+20】

足【初心者の草履】

スキル

『スナイプ ウイング』『グランド スラッシュ』

『スパイラル スパイク』『ヘルレイド バニシング』

『スプリット クレッセント』『ジェット タイダル』

『アイスノー スプラッシュ』『連激の心得Ⅴ』

『体術の心得Ⅴ』『水泳Ⅹ』『潜水Ⅹ』

『小太刀天道流の心得Ⅹ』『多重分身Ⅹ』

 

「ああ!夜桜お母さんの実家の道場の小太刀だね。」

「ヤイチお兄ちゃん!

カエデお姉ちゃんとユナお姉ちゃんに

相談があるんだよね?」

「そうなんだ!沖に小さく見える島に淡い青色の魔方陣の

古い祠があったけど、カエデとユナは行けないから、

どうしようか?」

「私は?ヤイチお兄ちゃん!」

「ミオ!行ってくれるのか?」

「ヤイチお兄ちゃんの為なら、頑張ってみる!」

「無理はするなよ、ミオ!」

「じゃあ、行ってくる!」

 

~~~5時間後~~~

 

「ヤイチお兄ちゃん、...はぁ...はぁ...はぁ、

た、倒して、き、きたよ。」

「倒したら、【ユニーク シリーズ】の装備が

手に入っちゃった。今から、見せるね!」

『蒼龍栄妃』ミオ Lv34

【HP 50】

【MP 42〈+35〉】

【STR 50〈+100〉】

【VIT 10〈+100〉】

【AGI 60〈+100〉】

【DEX 20〈+100〉】

【INT 20〈+100〉】

装備

頭【蒼海の羽織〈VIT+50・MP+10〉】

【破壊不可】スキル『蒼海の恵み』

体 上部【蒼海の着物〈VIT+50・MP+25〉】

【破壊不可】スキル『漣のお守り』

体 下部【蒼海の袴〈DEX+50・INT+50〉】

【破壊不可】スキル『神海の舞』

蒼海の小太刀

右手【蒼〈STR+50・DEX+50〉】

【破壊不可】スキル『蒼水』

左手【海〈STR+50・INT+50〉】

【破壊不可】スキル『溟海』

足【蒼海の草履〈AGI+100〉】

【破壊不可】スキル『超神速・蒼龍』

スキル

『スナイプ ウイング』『グランド スラッシュ』

『スパイラル スパイク』『ヘルレイド バニシング』

『スプリット クレッセント』『ジェット タイダル』

『アイスノー スプラッシュ』『連激の心得Ⅴ』

『体術の心得Ⅴ』『水泳Ⅹ』『潜水Ⅹ』

『小太刀天道流の心得Ⅹ』『多重分身Ⅹ』『シュイホア』

『絶海』『流水の舞』『夜海の星鏡』『天を仰ぐ水面』

『水の波動』『蒼龍の覇動』『蒼龍の息吹』『フエンテ』

『イマージョン』『マイムストリーム』『コリエンテ』

『イヌンダション』『オーシャンズパレード』

 

『多重分身は1日1回、

自分の分身を10体!』

 

「ミオ!凄いな。」

「ヤイチお兄ちゃん達の装備も、

【ユニーク シリーズ】なの?」

「そうだな。これから、ミオはどうするんだ?」

「私も、ヤイチお兄ちゃんと一緒に行ってもいい?」

「俺は、いいけど!カエデとユナは?」

「「私たちも、いいよ!」

「今日は遅いから、メダル集めは、明日だな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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