母・鳴神 夜桜《ナルカミ ヤオ》
妹・鳴神 秋桜《ナルカミ コスモス》
ライトノベルのマイとユイと違います。
~~~夜一の部屋~~~
夜一は、現実で2時間、
ゲーム内時間とはいえ、1週間も
遊ぶのは、他のオンラインゲーム以来無かった、
まだ、夢の中にいる。
疲れているのか、起きる気がない。
「おはよー、楓!」
「もぅ、7時前だよ!」
「ごめん、ごめん、楓はゲーム内で1週間も
過ごしたのに、疲れてないのか?」
「.....?私は、雷神《ライシン》お父さんと
夜桜お母さんが認めてくれて、
夜一と暮らしてるから、疲れてるからといって、
寝てられないよ!」
「夜桜お母さんの手伝いをしないと!」
「私は、朝食の手伝いで。」
「やっと、起きてきたの、夜一!」
「優奈も朝早いな。」
「私は、お手伝い掃除で、」
「じゃあ、風呂掃除も?」
「お風呂は、私が掃除したから!」
「帝姫、ありがとう。」
「まだ、手伝いの事は決めてないから、
今は、早く起きたから私と優奈がしたけど、
今週中に決めるよ!」
「はい!」
「夜一、秋桜ちゃん、優奈、帝姫、命彩、
慈皇お姉ちゃん、華純、朝食ができたよ。」
「夜一お兄ちゃん、今日の放課後会わせたい
人がいてるの、1年の教室まで来てくれる?」
「.....?ああ、わかった、秋桜の教室に行くよ。」
「ありがとう。夜一お兄ちゃん。」
「夜一、もうすぐ8時前だから、学校に行くよ。」
~~~~~~~~~~
いつもの登校と違い、8時を過ぎているので、
クラスメイトが登校していた。
授業が始まり、昼休みを過ぎ、
~~~放課後、秋桜の教室~~~
夜一は、秋桜に言われた通りに、1年の教室にいた。
「秋桜、俺に会いたいって人は?」
「ちょっと待ってね。もうすぐ来るから!」
「秋桜、お兄さんを呼んでくれた?」
「私、昨日から会えるのが楽しみで。」
「夜一お兄ちゃんは、ちゃんと来てくれたよ。
舞衣、雪衣。」
「俺に会いたいって、娘が、君たちでいいのかな?」
「はい。私が、
「「「.....?」」」
「俺たちって、どこかで、会ったことある?」
「夜一お兄ちゃん、舞衣と雪衣に会ったことあるの?」
「2人一緒だったと思う。」
「「はい!あの時は、助けてくれて、
ありがとうございます。」
「あの時......?小さい時公園で大きな犬に
吠えられてた女の子?」
「それって、私がお兄ちゃんと一緒に
遊びに行った公園の事?」
「そのときに、2人の女の子が大きな犬に吠えられて
泣いていて、俺が2人を助けたんだ。」
「夜一お兄さんは、ゲームをしていると、
秋桜から聞きました。」
「秋桜からね~。ゲームは、息抜きにね。」
「お姉ちゃんと私に、そのゲームを教えて下さい。」
「...わかった。そのゲームは、
VRMMO《NewWorld Online》と言うんだ。」
「「私たちも、そのゲームをやりたいです。」」
「俺たちと一緒にゲームをするなら、
同じギルドに入ってるもらい、
俺の彼女になるんだけど?どうする?」
「「私たちも、夜一お兄さんの彼女にしてください!」」
「ログインするときどうする?」
「夜一お兄さんの他の彼女達は、皆一緒に住んでるの?」
「ああ!家が広いから一緒に住んでるぞ。」
「どうする、お姉ちゃん?」
「お母さんに聞いてみないと、雪衣。」
「これから、舞衣と雪衣のお母さんに会ってから、
俺の彼女になる承諾を得て、ゲームを買いに行って、
始めるから。」
「私は、先に帰るね。夜一お兄ちゃん。」
「気を付けて帰れよ。秋桜。」
~~~舞衣と雪衣の家~~~
夜一は、舞衣と雪衣のお母さんに、居間へ通され、
「失礼します。夜一さん。秋桜ちゃんのお兄さんと
言うのは、本当ですか?」
「秋桜の兄の夜一です。よろしくお願いいたします。」
「夜一さんが舞衣と雪衣の小さい時公園で、
助けてくれた、男の子で合ってますね!」
「あの時、俺が2人を助けました。」
「舞衣と雪衣、こっちに来なさい。」
「「はーい。」」
「夜一さんに助けて貰った日から、助けてくれた、
男の子に会いたい逢いたいって、言ってたら、
近くに住んでいたのね。」
「そうですね。学区が一緒ですからね。」
「夜一さんは、オンラインゲームをしていると、
舞衣と雪衣が、秋桜ちゃんから聞いたみたいで。」
「はい。楽しんでいます。」
「あと、そのゲームで彼女が沢山いてるとか?」
「ゲームだけじゃなく、現実でも彼女です。」
「では、舞衣と雪衣も、そのゲームをしたら、
夜一さんの彼女にしてくれるのですか?」
「もうすぐ、ゲームのメンテナンスが入って、
ギルドを作る事が出来るので、彼女達は、
俺のギルドに入ってもらいます。
彼女達が敵になるより、いいかなって。」
「現実の彼女達は、一緒に住んでいるのね?」
「雷神お父さんと夜桜お母さんが建てた家が大きいから、
一緒に住んでいます。」
「..........では、舞衣と雪衣も、
一緒に住んでいいと。」
「...ゲームの延長で、一緒に住んでいますが、
舞衣ちゃんと雪衣ちゃんもオンラインゲームをすると?」
「夜一さん!舞衣と雪衣を今後とも、
よろしくお願いいたします。」
「...こちらこそ、よろしくお願いいたします。」
~~~夜一の部屋~~~
夜一は、舞衣と雪衣のVRMMO《NewWorld Online》を
買って、今、彼女達が夜一の部屋に居てる。
部屋は、広いので、皆、寛いでいる。
夜一は、先に掲示板に行き、
彼女達は、ログインしている。
「カエデ、これからクロさんに会うけど、どうする?」
「私たちも行くよ!」
待ち合わせ場所は、第2層の広場、
そこには、クロさんが既に待っていた。
「お待たせしてすみません。宿で話をしましょう。」
「では、行こう、ヤイチちゃん!」
ヤイチたちは、宿で広い部屋をとって、集まっている。
「確認したいので、聞きます。クロさんは、
隣の家の紅楼《クロ》お姉ちゃんですか?」
「はい!合ってますよ、夜一ちゃん。それと、
慈皇とは、大学が一緒なの!だから、
夜一ちゃんの事は、聞いてたけど、まさか、
隣の家の男の子とは、思わなかったの。」
「そうだったんですか。」
「それで、ヤイチちゃん?彼女達が敵だと
やりにくいから、自分が作るギルドに入れるって、
イズから聞いたけど、それって私も?」
「彼女達はそうだけど、知り合いが敵だと、
手を抜いてしまうから、楽しめないんだ。」
「じゃあ、私もヤイチちゃんの彼女だね。」
「そうなるね。あと、2人増えるけど。」
「「「「「「「「!?」」」」」」」」
「その2人は、今日、始めたばかりだから、
第1層に居てるから、ちょっと行ってくる。
カエデ!付いてきてくれ!」
「わかったよ、ヤイチ!」