※この作品はR-18です。

俺は、彼女達を護るために『雷霆皇帝』になる   作:リュウコウ

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30 火曜日【3】夜

~~~VRMMOの初期設定~~~

 

双子の姉・舞衣が始めに、アバターの設定へ。

 

「夜一お兄さんたちのアバターの名前は、

現実と一緒って言ってたから、私たちも

そうしよっと、......マイ、でいいかな。」

 

次は、初期装備とパネルが浮かんでいる。

 

「う~んと、どの装備にしようか?

大剣.....?片手剣.....?杖...?

私は、雪衣との、連携攻撃を主体に戦いたいから?

双拳.....?違うね~...?爪拳爪脚...これにしよっと。」

 

マイは、ステータスを決めたので、光に包まれ、

待ち合わせ場所の第1層の噴水広場へ。

 

~~~VRMMOの初期設定~~~

 

双子の妹・雪衣が姉に続いて、アバターの設定へ。

 

「お姉ちゃんも、夜一お兄さんたちと一緒で、

アバターの名前を、現実と一緒にすると言ってたから、

......ユイ、にしてっと。」

 

次は、初期装備とパネルが浮かんでいる。

 

「う~ん、お姉ちゃんが言うには、

連携攻撃をしたいって、言ってたから......、

どの装備かなっと、......爪拳爪脚?.....、

お姉ちゃんもきっと、これを選ぶよね!」

 

ユイも、ステータスを決めたので、光に包まれ、

待ち合わせ場所の第1層の噴水広場へ。

 

~~~第1層の噴水広場前~~~

 

噴水広場前に、マイとユイが、

ヤイチお兄さんとカエデお姉さんを待っていた。

 

「早かったね、マイちゃん、ユイちゃん。」

「「ヤイチお兄さん、カエデお姉さん、これから、

よろしくお願いいたします。」

 

「マイちゃんは、紅風(ネップウ)をイメージした

色合いなんだね?黒髪(コクハツ)ストレートに、

紅のメッシュが入っていて。」

「ユイちゃんは、蒼氷(ヒョウガ)をイメージした

色合いなんだね?白髪(ハクハツ)ストレートに、

蒼のメッシュが入ってるんだね。」

「可愛いよ!マイちゃん!ユイちゃん!」

「あ、ありがとう、ヤイチお兄さん!」

「あ、ありがとう、ヤイチお兄様!」

 

「ヤ・イ・チ・さ・ん、私は、可愛いですか?」

「当たり前じゃないか!カエデ、可愛いよ!」チュッ

「ありがとう!ヤイチ!」チュッ

「あ、あの!夜一お兄さんと楓お姉さんは、

もう、エッチはしたのですか?」

「......」

「...平日は、学校があるから、次の土曜日に、

するつもりだぞ!なぁ、楓?」

「は、はい!私の、は、初めてを夜一に!」

「夜一お兄さん!彼女達皆と、エッチをするの?」

「......!私たちも?」

「俺は、皆を愛するから、もちろん、舞衣、雪衣!」

「「..........」」

「その話は、また、今度な!」

「まず、2人のステータスを見せてくれる?」

 

まず、マイがパネルをヤイチお兄さんに見せた。

 

マイ Lv 1

【HP 40】

【MP 12】

【STR 50】

【VIT 0】

【AGI 50】

【DEX 0】

【INT 0】

装備

頭【空欄】

体【空欄】

右手【初心者の爪拳】

左手【初心者の爪拳】

右足【初心者の爪脚】

左足【初心者の爪脚】

スキル なし

 

次は、ユイがパネルをヤイチお兄さんに見せた。

 

ユイ Lv 1

【HP 40】

【MP 12】

【STR 50】

【VRT 0】

【AGI 50】

【DEX 0】

【INT 0】

装備

頭【空欄】

体【空欄】

右手【初心者の爪拳】

左手【初心者の爪拳】

右足【初心者の爪脚】

左足【初心者の爪脚】

スキル なし

 

ヤイチは、2人のステータスを見て、

 

「マイちゃんとユイちゃんは、2人とも、

同じ装備と言うことは、連携攻撃を軸に、

考えているんだね?」

 

「「はい!ヤイチお兄さん。」」

 

連携という言葉を聞いて、カエデが。

 

「早速、西の森に行って、2人で、モンスターさんを

倒しに行ってみようか。」

 

「「はい、カエデお姉さんが。」」

 

~~~西の森・中腹~~~

 

話が纏まったので、4人は、西の森中腹にいた。

 

「始める前に、この前、大規模アップデートがあって、

第1層に風の草原と氷の大地のフィールドが出来て、

そこの隠しイベントがあるらしいんだ!」

「マイちゃんとユイちゃんがレベル10になったら、

マイちゃんが風の草原に挑んで、

ユイちゃんが氷の大地に挑んでみよう。」

「「はい!ヤイチお兄さん!」」

「では、この辺りは、狼さんが縄張りを張っているから、

しっかり狼さんの動きを見極めて、攻撃してくれ。」

 

「「はい、ヤイチお兄さん。」」

 

マイとユイは、目の前の狼さんに集中出来るように、

岩壁を背に、狼さんと向かい合っている。

均衡を破ったのは、マイだった。

左右に揺さぶりをかけ、1匹の狼さんを倒した。

 

「ユイ!迷ったらダメだよ。危なかったら、

ヤイチお兄さんが助けてくれるから!」

「わかったよ、お姉ちゃん!」

 

マイちゃんからの檄が効いたのか、

ユイの動きが変わった。

 

「ユイ、そっちに行った。」

「ありがとう、お姉ちゃん!」

 

マイちゃんとユイちゃんの連携がスゴくて、

次々と狼さんたちを倒していき、

最後の1匹を、マイちゃんユイちゃんの攻撃が、

交差して、狼さんが光となって、消えていった。

50匹の狼さんを倒したところで、

 

ピロンッ、

レベルが6に上がりました。

 

「マイちゃんとユイちゃん、ポイントの振り分けは、

どうする?」

「どうしよう、お姉ちゃん?」

「う~ん...と、レベルが10になってから、

振り分けよっか、ユイ!」

「マイちゃんとユイちゃん、今日は、

ここまでにしとこっか。」

「「はい、ヤイチお兄さん!」」

 

 

 

 

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