~~~VRMMOの初期設定~~~
双子の姉・舞衣が始めに、アバターの設定へ。
「夜一お兄さんたちのアバターの名前は、
現実と一緒って言ってたから、私たちも
そうしよっと、......マイ、でいいかな。」
次は、初期装備とパネルが浮かんでいる。
「う~んと、どの装備にしようか?
大剣.....?片手剣.....?杖...?
私は、雪衣との、連携攻撃を主体に戦いたいから?
双拳.....?違うね~...?爪拳爪脚...これにしよっと。」
マイは、ステータスを決めたので、光に包まれ、
待ち合わせ場所の第1層の噴水広場へ。
~~~VRMMOの初期設定~~~
双子の妹・雪衣が姉に続いて、アバターの設定へ。
「お姉ちゃんも、夜一お兄さんたちと一緒で、
アバターの名前を、現実と一緒にすると言ってたから、
......ユイ、にしてっと。」
次は、初期装備とパネルが浮かんでいる。
「う~ん、お姉ちゃんが言うには、
連携攻撃をしたいって、言ってたから......、
どの装備かなっと、......爪拳爪脚?.....、
お姉ちゃんもきっと、これを選ぶよね!」
ユイも、ステータスを決めたので、光に包まれ、
待ち合わせ場所の第1層の噴水広場へ。
~~~第1層の噴水広場前~~~
噴水広場前に、マイとユイが、
ヤイチお兄さんとカエデお姉さんを待っていた。
「早かったね、マイちゃん、ユイちゃん。」
「「ヤイチお兄さん、カエデお姉さん、これから、
よろしくお願いいたします。」
「マイちゃんは、
色合いなんだね?
紅のメッシュが入っていて。」
「ユイちゃんは、
色合いなんだね?
蒼のメッシュが入ってるんだね。」
「可愛いよ!マイちゃん!ユイちゃん!」
「あ、ありがとう、ヤイチお兄さん!」
「あ、ありがとう、ヤイチお兄様!」
「ヤ・イ・チ・さ・ん、私は、可愛いですか?」
「当たり前じゃないか!カエデ、可愛いよ!」チュッ
「ありがとう!ヤイチ!」チュッ
「あ、あの!夜一お兄さんと楓お姉さんは、
もう、エッチはしたのですか?」
「......」
「...平日は、学校があるから、次の土曜日に、
するつもりだぞ!なぁ、楓?」
「は、はい!私の、は、初めてを夜一に!」
「夜一お兄さん!彼女達皆と、エッチをするの?」
「......!私たちも?」
「俺は、皆を愛するから、もちろん、舞衣、雪衣!」
「「..........」」
「その話は、また、今度な!」
「まず、2人のステータスを見せてくれる?」
まず、マイがパネルをヤイチお兄さんに見せた。
マイ Lv 1
【HP 40】
【MP 12】
【STR 50】
【VIT 0】
【AGI 50】
【DEX 0】
【INT 0】
装備
頭【空欄】
体【空欄】
右手【初心者の爪拳】
左手【初心者の爪拳】
右足【初心者の爪脚】
左足【初心者の爪脚】
スキル なし
次は、ユイがパネルをヤイチお兄さんに見せた。
ユイ Lv 1
【HP 40】
【MP 12】
【STR 50】
【VRT 0】
【AGI 50】
【DEX 0】
【INT 0】
装備
頭【空欄】
体【空欄】
右手【初心者の爪拳】
左手【初心者の爪拳】
右足【初心者の爪脚】
左足【初心者の爪脚】
スキル なし
ヤイチは、2人のステータスを見て、
「マイちゃんとユイちゃんは、2人とも、
同じ装備と言うことは、連携攻撃を軸に、
考えているんだね?」
「「はい!ヤイチお兄さん。」」
連携という言葉を聞いて、カエデが。
「早速、西の森に行って、2人で、モンスターさんを
倒しに行ってみようか。」
「「はい、カエデお姉さんが。」」
~~~西の森・中腹~~~
話が纏まったので、4人は、西の森中腹にいた。
「始める前に、この前、大規模アップデートがあって、
第1層に風の草原と氷の大地のフィールドが出来て、
そこの隠しイベントがあるらしいんだ!」
「マイちゃんとユイちゃんがレベル10になったら、
マイちゃんが風の草原に挑んで、
ユイちゃんが氷の大地に挑んでみよう。」
「「はい!ヤイチお兄さん!」」
「では、この辺りは、狼さんが縄張りを張っているから、
しっかり狼さんの動きを見極めて、攻撃してくれ。」
「「はい、ヤイチお兄さん。」」
マイとユイは、目の前の狼さんに集中出来るように、
岩壁を背に、狼さんと向かい合っている。
均衡を破ったのは、マイだった。
左右に揺さぶりをかけ、1匹の狼さんを倒した。
「ユイ!迷ったらダメだよ。危なかったら、
ヤイチお兄さんが助けてくれるから!」
「わかったよ、お姉ちゃん!」
マイちゃんからの檄が効いたのか、
ユイの動きが変わった。
「ユイ、そっちに行った。」
「ありがとう、お姉ちゃん!」
マイちゃんとユイちゃんの連携がスゴくて、
次々と狼さんたちを倒していき、
最後の1匹を、マイちゃんユイちゃんの攻撃が、
交差して、狼さんが光となって、消えていった。
50匹の狼さんを倒したところで、
ピロンッ、
レベルが6に上がりました。
「マイちゃんとユイちゃん、ポイントの振り分けは、
どうする?」
「どうしよう、お姉ちゃん?」
「う~ん...と、レベルが10になってから、
振り分けよっか、ユイ!」
「マイちゃんとユイちゃん、今日は、
ここまでにしとこっか。」
「「はい、ヤイチお兄さん!」」