※この作品はR-18です。

俺は、彼女達を護るために『雷霆皇帝』になる   作:リュウコウ

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32 木曜日【3】夜

~~~第1層の宿~~~

 

今日も俺は、マイちゃんとユイちゃんの

レベルを上げるために、来ている。

場所は、東の森!そこは、中級者の森!

皆はと言うと、楓は、今日の学校で、

へまをヤらかした!

ゲーム内で1週間過ごした付けが出た。

1つ目!

授業中に居眠りをしていて、先生に怒られ、

それを気にした前の席の女の子に起こされ、

寝ぼけて、

 

「ふえっ?......もう、見張り交代?......あれ?」

「楓、今、授業中よ、夢でも見てたの?」

「あ、あ、あはは、起こしてくれてありがとう。」

 

楓は、前の女の子にお礼を、顔を真っ赤にして、

俯きながら、

 

2つ目!

トイレから帰る途中の廊下でそれは起こった。

隣のクラスが移動教室の時間になったので、

生徒がぞろぞろと、廊下に出て来て、

すれ違うときに、1人の女の子と楓がぶつかり、

女の子が教科書と筆記用具を落とした、ガシャン。

楓は、その音に反応して、振り向き様に、

左腕を体の前で構え、右手は、腰に添えられた。

楓は、ゲーム内での、構えをしてから......

あ、あはは、あはははは、顔を赤くしながら、

教室に飛び込んで、自分の机に、突っ伏し、

 

3つ目!

午後の体育の時間にそれは起こった。

男女混合のドッヂボール。

同じチームなのは、有り難いのだが、

俺はと言うと、柳が風で揺れるように、ゆらゆらと、

ボールを交わしている。

そのとき、楓が狙われた、

ゲーム内では、当たる寸前で、回避をしていた。

とっさに、『カバームー....』あ、!

楓は、顔面でボールを受けて、倒れてしまい、

俺が、保健室へ連れていき、

楓には、3日間は、ゲーム禁止を言い渡した。

優奈と帝姫と命彩と慈皇お姉ちゃんと紅楼お姉ちゃんと

華純と深桜ちゃんは、目標レベルに達したので、

今日は、ログインをしていない。

 

「マイちゃん、ユイちゃん、今日は、

レベルを4、上げよう。」

「わかりました、ヤイチお兄さん。」

「わかりました、ヤイチお兄様。」

 

~~~東の森・2時間後~~~

 

『風狼良妃』マイ Lv 14

【HP 40】

【MP 12】

【STR 60】

【VIT 0】

【AGI 80】

【DEX 0】

【INT 0】

 

『氷狼嫻妃』ユイ Lv 14

【HP 40】

【MP 12】

【STR 60】

【VIT 0】

【AGI 80】

【DEX 0】

【INT 0】

 

「マイちゃん、ユイちゃん、レベル14に上がったね、

次は、第2層へ行ってレベルを上げよう。」

「はい、ヤイチお兄さん。」

「はい、ヤイチお兄たま。」

 

~~~第2層の森~~~

 

ヤイチとマイちゃんとユイちゃんは、

第2層の森まで来た。

 

「ヤ、ヤイチお兄さん、あの光ってる虫が?」

「何だろうね?マイちゃん。」

「ヤイチお兄様。あの光、虫って、この前、

情報があった。」

「この前の情報、この前の情報......もしかして、

ログアウト前に、ドラぞうが言っていた、

ギルドを作るために必要な【光虫】?ユイちゃん。」

「では、早速、俺が捕まえておくから、

マイちゃんとユイちゃんは、

あと、レベル6上げててくれ。」

 

~~~第2層の森・2時間後~~~

 

ヤイチは、【光虫】が逃げないように、

慎重に、ゆっくり近づき捕まえた。

マイちゃんとユイちゃんはと言うと、

 

「ヤイチお兄さん、レベル20になったよ。」

『風狼良妃』マイ Lv 20

【HP 40】

【MP 12】

【STR 80】

【VIT 0】

【AGI 80】

【DEX 0】

【INT 0】

スキル

『風爪』

 

「ヤイチお兄たま、レベル20になったよ。」

『氷狼嫻妃』ユイ Lv 20

【HP 40】

【MP 12】

【STR 80】

【VIT 0】

【AGI 80】

【DEX 0】

【INT 0】

スキル

『氷爪』

 

「マイちゃん、ユイちゃん、頑張ったね、

次は、カエデと一緒にレベル上げに行こうか。」

 

「はい、ヤイチお兄さん。」

「はい、ヤイチお兄様。」

 

ヤイチは、マイちゃんとユイちゃんの

目標レベルになったので、ログアウトした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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